番外編 マンマ・ミーア!山行ご報告
| その35 中央線沿線*扇山(1138m) |
2012年1月8日(日) p120108 |
| コースタイム: JR鳥沢駅[8:34発]〜梨の木平登山口[9:43]〜P1[9:55/10:08]〜水呑杉[10:41/10:47]〜大久保のコル[11:15]〜 扇山山頂[11:29/昼食/12:30]〜展望所[13:18]〜君恋温泉[14:05/15:15]〜(タクシー)〜JR鳥沢駅[15:29発東京行き]〜 高尾[16:10]〜新宿[17:06]\(^0^)/ |
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高度記録 ☆高度記録拡大は画像をクリック↓ ![]() |
| 今回の参加者:あきちゃん、なおちゃん、のんちゃん、このちゃん 実働時間:4時間 累積登高差:(+)942m 踏破距離:8.9km |
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| 井手山岳会の公式山行が、1月4日だったのですが、その日に仕事で参加できなかったのんちゃん、なおちゃんから「ねえ、このちゃん、4日に行けなくて残念だから、その分を8日に行きたいんだけど、どう?」プランがあっても行けなかった時の「おいてけぼり感」は私もよくわかるので、二つ返事で行くことにしました。二人にとっては初登りなのと、久しぶりに参加のあきちゃんも無理なく登れる山ということで「扇山」をチョイスしました。この時期は一般的には「OFFシーズン」なので、梨ノ木平までのバスはありません。でも、早出して歩けば、プラス1時間くらい何でもないなと思って、鳥沢駅から歩きました。 あきちゃんものんちゃんも、すっかり山にはまっていて、なおちゃんに続き、ストックもアイゼンも購入。フリースのジャケットもお初です。鳥沢駅は8時半過ぎに出発、梨ノ木平目指して車道を歩きます。途中の道標は親切で、しかも、「どっちかな?」と思うような分かれ道では、窓からこちらを見ていた民家のおじさんが目があった途端、「こっちだよ!」と、指差して教えてくれます。みんな同じようなところで躊躇するってことを地元の人もよくわかってくれているんですね。 梨ノ木平バス停から整備された登山道を上がっていきます。ルンルン気分で歩き、会う人会う人に「こんにちは!」。途中、とても親切に色々教えてくれたおじさんと立ち話。その「おっちゃん」(みんなにそう呼ばれている)は、シーズンになるとあちこちの山で猟師もしているとのことで、イノシシと格闘した話や、猟犬を使っての狩りの話などを聞かせてくれました。ついつい10分以上話し込んでから「おっちゃん」と別れ、だんだん傾斜のきつくなる植林の道を淡々と登っていきます。夏に来た時は「オカトラノオ」や「ホタルブクロ」などの花が盛りで、道沿いは緑の草が胸の高さまで茂っていましたが、冬枯れのこの時期は「いったいどこに草が生えるのだろう?」と思うくらい何も生えていません。よく見ると、枯れた短い草かげに、「霜の花」ができていました。 水呑杉から、富士山の秀麗な姿を眺めたあと、大久保のコルまでは、本日一番の急登です。秋の甲州高尾山以来だったあきちゃんもがんばり、無事、大久保のコルに到着しました。ここからは緩やかな尾根道です。コルから15分で扇山山頂に到着。そこで富士山を見ながらの昼食を楽しみました。今日の富士山はまた格別きれいです。「私となおちゃんがそろうと、なんかすごく晴れて、富士山がよく見える時が多いよね!」とウキウキののんちゃん。あきちゃんと私も含め、今日の4人は本当に、サバサバした前向きな性格で、ちょっとやそっとのことなどカッカッカ〜ッと笑って吹き飛ばす雰囲気があります。きっと雨雲もカッカッカ〜ッと飛んでいっちゃうのでしょうね。 澄んだ空気と富士山の眺めを堪能したあとは、さて、下山です。途中展望所を往復した後、君恋温泉を目指して下りていきます。温泉への到着が2時ころだったので、まだ誰もおらず、ゆっくりとお風呂も楽しめました。湯あがりにおでんをいただき、途中寒くて食べなかったみかんも食べて、タクシーで鳥沢から東京行きに乗り、とんとん拍子で余裕の帰宅となりました。やっぱり「早起きは三文の徳」、新年早々縁起がよかったです! |
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