Welcome to our Web Site !
「いぃDay!」山岳会日本支部
第363回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告
2014年12月6日(土)
行き先【中央線沿線/芭蕉月待ちの湯〜道志・赤岩〜二十六夜山〜芭蕉月待ちの湯】
〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜
01 今日のスタートは芭蕉月待の湯。
|
02 じっとしていると凍えます。
|
03 いつの間にか、猿焼山への登山道の標識ができていた。
|
04 何かへんてこりんなものがあった。
|
05 黒いホースに沿って進む。
|
06 ここは明らかにかつて道だったようだ。
|
07 まだまだホースが伸びている。
|
08 それにしても太陽が恋しい。
|
09 夏だったら飛び込みたい雰囲気。
|
10 まだ道らしきものは続いている。
|
11 もうそろそろ西沢と東沢の合流点のはず。
|
12 ここが合流点。
|
13 尾根の末端に取り付いた。
|
14 猿焼山が見えてきた。
|
15 こちらはエビラ沢ノ頭。
|
16 順調に高度を稼ぐ。
|
17 辺りはすっかり冬の装い。
|
18 ケモノ道のような踏み跡が時々現れる。
|
19 藪は殆ど気にならない。
|
20 日が当たりだした。
|
21 笹子雁ヶ腹摺山辺りも見えてきている。
|
22 尾根は突然、すっぱり切れていた。
|
23 真新しい林道が横切っていた。
|
24 こっちへ何とか下れそう。
|
25 どうしてくれるんだ、とつい愚痴も出る。
|
26 取り付く島もないとはこのこと。
|
27 登るはずだった尾根。
|
28 でもこの林道のおかげで眺めは良い。
|
29 この先で見つからなければ、温泉に戻るか・・・
|
30 と思っていたら、登れるところが見つかった。
|
31 三つ峠山から小金沢連嶺までが見渡せる。
|
32 さて気を取り直して出発しますか。
|
33 松山(赤岩)はあれか?
|
34 微かに雪が残っていた。
|
35 稜線に出たとたん、富士山。
|
36 松山(赤岩)はもうしばらく先。
|
37 富士山は完全には姿が見えない。
|
38 白くなっているのは南アルプス。
|
39 あちらの山からは湯気が立ち上っているように見える。なんだろうか。
|
40 山名表示板はテーブルに丁度いい。
|
41 山頂パノラマその1。
|
42 山頂パノラマその2。
|
43 山頂パノラマその3。
|
44 今倉山西峰。
|
45 奥秩父の山が見えなくなった。むこうは雪か。
|
46 いちおう記念撮影。
|
47 よく見ると御正体山の北斜面にも微かに雪が残っている。
|
48 さて下山。
|
49 日当たりが良い所は霜が溶けて道がぬかるんでいる。
|
50 日が陰ると寒い。
|
51 二十六夜山と、奥は三つ峠山、本社ヶ丸。
|
52 何故この道標はすべて下を向いているのか?
|
53 ここは林道と山道がちゃんと棲み分けできている。
|
54 二十六夜山到着。
|
55 こんなに眺めが良かったっけ?
|
56 手前が九鬼山、その奥が百蔵山と扇山、一番奥の陰になった山は三頭山。
|
57 富士山の周りの雲も増えるばかり。
|
58 あとは温泉を目指すだけ。
|
59 仙人水は、岩の割れ目から流れ出している。
|
60 これがカッチャ岩。
|
61 こんなところで暮らせたのだろうか。
|
62 車道に出た。
|
63 風呂上がりの乾杯。それにしても今日はすいている。
|
64 今夜はここで打ち上げた。
|
このちゃんTrailMaps INDEXへ