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01 大峠の手前の林道分岐からスタート。
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02 周囲はこんな雰囲気。
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03 湯ノ沢峠へ向かう林道を少々進む。
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04 ここが良さそうだと取り付く。
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05 崩壊した法面を強引に這い上がる。
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06 すぐ右手には、大峠へ繋がる林道のガードレールが見えている。
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07 笹薮突入。
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08 笹は背丈を越える程。
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09 斜度があるので少々キツイ。
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10 この辺りは笹が枯れている。
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11 赤布発見。
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12 枯れた笹はポキポキ折れるので、手掛かりにはならない。
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13 この辺りの笹はすっかり枯れた状態。
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14 おかげで扱かれずに済む。
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15 笹薮が終わり、傾斜がぐっと緩くなる。
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16 ここが1750m圏ピークだろう。
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17 標識は何もないが、証拠写真。
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18 ピークを下るとすぐ、こんな場所になる。
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19 あの辺りが白谷ノ丸だろう。
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20 天気はいまいちだが気分は上々。
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21 ヤマツツジの花もまだ残っていた。
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22 藪漕ぎの苦労も報いられるというものだ。
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23 草原を横断してまた樹林帯へ。
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24 ダケカンバの森。
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25 シカ道が所々あるので、進むには支障がない。
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26 また草原に出る。
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27 草原を登る。
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28 どこでも適当に登れる。
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29 雁ヶ腹摺山はなかなか姿を現さない。
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30 1890m圏ピークに到着。
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31 ウマノアシガタ。
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32 この草原で、咲いている花は主にこれぐらい。
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33 1890m圏ピークで休憩。
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34 向こうに見えるピークが白谷ノ丸。
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35 白谷ノ丸到着。風が結構冷たい。
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36 ここは特異的にハウチワカエデが多い。
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37 紅葉の頃が素晴らしいが・・・
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38 この季節の瑞々しさも悪くない。
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39 カニコウモリ。
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40 この辺りはいわゆる黒森。
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41 黒岳到着。
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42 ここでランチ。
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43 シロバナイチゴ、でしょうか。
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44 この白い葉っぱはマタタビかな。
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45 これはサラサドウダンでしょうか。
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46 少々岩っぽいところ。
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47 また笹が出てきた。
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48 心眼で富士山を望む。
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49 石楠花沢源頭の草原に出た。あの向こうが牛奥ノ雁ヶ腹摺山。
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50 和尚、草原に舞う。
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51 気持ちが良い登り。
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52 残念ながら花は見当たらない。
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53 川胡桃沢ノ頭を振り返る。
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54 本家の雁ヶ腹摺山が見え出した。
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55 こちらは源次郎岳方面。
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56 何かが囀っている。
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57 黒岳も見えてきた。
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58 牛奥ノ雁ヶ腹摺山の登り。
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59 本家の方が明らかに低い。
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60 牛奥ノ雁ヶ腹摺山到着。
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61 いつもここは天気が悪いようだ。
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62 今度来る時はもう少し晴れますように。
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63 さて、ペンションすずらんへ下ろうか。
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64 立ち枯れの風景。
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65 何故こんな風に枯れるのか、メカニズムは不明らしい。
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66 こんな場所もあるが、今日の天気では素通り。
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67 落葉松林に入った。
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68 空が明るくなってきたようだ。
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69 大菩薩湖が見えた。
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70 伐採作業中だった。
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71 そのせいで、道は仮設ルートに変わっていた。
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72 かなり大規模にやっている。
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73 仮設道は判りやすくなっている。
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74 舗装道路に出た。
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75 結構、機械化が進んでいる。
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76 再び山道。
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77 クサタチバナ。
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78 今年も会うことが出来た。
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79 ペンションすずらんに到着。
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80 レストランすずらんでのんびりしました。
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81 ペンションの庭にはハマナス。
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82 甲斐大和行のバスから一瞬、富士山が見えた。
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83 今日の打ち上げはここ。
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84 勢いで池袋まで行きました。
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