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01 作場平から、いざ出発。
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02 現在地はここ。
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03 立派なトイレもある。
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04 リュックサックはずっしりくるね。
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05 静かな森。
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06 多摩川の源流、一之瀬川。
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07 空気はひんやりしているのでまずまず快適。
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08 このまま雨が降らずにいてくれれば良いが。
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09 笹の花だ。
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10 この辺りは全部、びっしり蕾。
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11 おやっ?
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12 鹿だ。しかも子鹿のようだ。
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13 全然逃げようとしない。
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14 笹の葉っぱを齧っているようだ。
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15 この先が一休坂。
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16 ちょっと小休止。
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17 この先も緩やかな道だ。
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18 道標にこんなことをする奴は、きっとあいつだ。
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19 登り易い道。
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20 カエデが多い。
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21 再び笹。
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22 ここまで来た。
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23 マタタビの木。
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24 落葉松林。
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25 急ぐ必要もないので小休止。
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26 沢沿いの道。
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27 源流近くでも流れは穏やか。
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28 これは立派なマタタビ。
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29 おや、ピンク色。
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30 クリンソウだ。
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31 ここが小屋の水場。
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32 シロバナノヘビイチゴかな。
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33 随分と丁寧なつづら折りの道。
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34 笠取小屋、到着。
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35 先ずは腹ごしらえ。
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36 テントはここに張ろうか。
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37 設営完了。
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38 背中の荷物が引っかかってるけど・・・
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39 バイオトイレ。とてもきれい。
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40 この小さなピークは、3つの川の分水嶺。
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41 この石に、富士川、荒川、多摩川と刻まれている。
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42 3つの川の分水嶺は、当然、ここだけ。
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43 ピークそのものは到って平凡。
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44 防火帯を登る。
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45 笠取山の上部はガスの中。
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46 天気が良ければ・・・
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47 だんだん勾配がきつくなる。
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48 道は巧みにうねっているので登り易い。
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49 だいぶ登ってきた。
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50 笠取山西峰に到着。
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51 眺めはさっぱり。
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52 でも、雰囲気は悪くない。
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53 まだ石楠花が残っていた。
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54 本峰(東峰)に到着。ここは全く眺めなし。
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55 でも一応、証拠写真。
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56 シロヤシオの幼木が岩にへばり付いている。
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57 水干尾根とあるが、何処が尾根なのか判らない。
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58 あそこが水干のようだ。
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59 多摩川はここから始まる。
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60 記念撮影。
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61 138kmあるそうだ。
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62 ブナの森は雨に良く合う。
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63 古礼山方面は良く見えない。
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64 奥秩父主脈縦走路は、ここで屈曲している。
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65 笠取小屋の主人のご厚意で、別棟のストーブで温まる。
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66 濡れたものもすっかり乾いた。
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67 これ、自筆ですかね。
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68 テントの中に入り・・・
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69 ちょっと一杯、いい気分。
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70 さて、すき焼き。
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71 生卵もちゃんと準備。
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72 ソーラーバッテリーカンテラ活躍。
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73 闇に浮かぶテント。
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74 そろそろ寝る支度。
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75 朝。
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76 見えているのは大菩薩。
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77 また来る日まで。
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78 朝から雨。
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79 ヤブ沢峠。
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80 木の幹を傷つける奴と云えば・・・
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81 車も通れる道を南へ。
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82 この辺りはマルバダケブキだらけ。
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83 ぬかるんで歩き難い。
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84 こんな砂地もある。
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85 見上げるとこんな景色。
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86 緑が濃い。
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87 石保戸山に登ろうとしたが、時間を考え止めた。
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88 道標を初めて見た。
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89 また落葉松林。
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90 新犬切峠目指して、林道を進む。
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91 雨が上がってきた。
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92 フタリシズカ。
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93 もう林道歩きは飽きてきた。
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94 立派なウツギ。
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95 民宿村なんてあったっけ?
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96 沢で靴を洗う。
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97 落合BS、到着。あれ、酒屋かな?
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98 田辺屋商店で首尾よくビールをゲット。
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99 奥は旅館のようだ。
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100 田辺屋商店の番犬。
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101 落合BSの前に、立派な東京都の事務所。
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102 ここで汗を流した。
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103 塩山駅前のここでほうとう、喰いました。
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104 帰りの車内。
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105 ちょっとだけ、立川で。
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