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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第518 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2018年10月6日()〜8日(祝)

行き先【奥志賀/岩菅山(2295m)

コースタイム:

1日目〉JR東京駅[6:16](かがやき501号・金沢行)⇒JR長野駅[7:38/8:01][長野電鉄・信州中野行]⇒信州中野駅[8:49/8:52](湯田中行)湯田中駅[9:07/9:10]⇒タクシー(4900円)ホテル白樺荘[9:32/荷物デポ/10:00]→蓮池BS[10:12](バス・1日券1000円)渋峠BS[10:43]⇒リフト(片道500円)横手山休憩[12:05/12:08]→鉢山休憩・四十八池[12:39/13:11]→硯川BS[14:14](バス)蓮池BS→白樺荘

2日目〉白樺荘蓮池BS[6:29](バス・1日券1000円)一ノ瀬寮BS[6:45]→休憩・小三郎小屋跡[7:28/7:32]→アライタ沢[7:49]→休憩[8:25/8:30]→カッパを着るノッキリ[9:07]→岩菅山[9:45/9:58]→アライタ沢[11:29]→一ノ瀬スキー場[12:20/12:44](バス)蓮池BS→白樺荘[13:00]

3日目〉白樺荘[8:30]⇒タクシー(1080円)上林温泉地獄谷野猿公苑上林温泉[10:10]⇒タクシー(1080円)渋温泉[10:18/11:10]⇒タクシー(1180円)湯田中駅[11:15/11:25](特急ゆけむり〜のんびり号〜)⇒長電長野駅[12:32]→油や[12:40/14:00]→長野駅[14:27](あさま620号)大宮駅[15:46]

トレイルマップ
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高度記録
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〈1日目〉
この連休は2泊で志賀の山に登る。

9月は毎週末に台風が日本列島を襲い、土曜日は雨ばかり。今週もやきもきしながら天気予報を見ていたが、今回の台風は日本海を進む進路となり、影響は少ないと少し安心したが、やはり現地に行って見ないとわからない。

ともあれ、東京駅発のかがやきで長野へ向かう。青空が広がり、榛名山がくっきりと見えている。長野電鉄は信濃中野駅で乗換えて終点の湯田中駅まで、そのあとはタクシーで白樺荘へ向かう。ここもいい天気。

白樺荘に荷物を置かせてもらう。道路の向こうは蓮池でちょうど紅葉が見頃を迎えていた。青空と池に映る黄色や赤色の葉がなんとも言えずに美しい。

クマちゃんと別れてバス停へ向かう。バスは蓮池BSを出発すると次第に勾配がきつくなる九十九折の道を走る。はるか遠くに北アルプスの峰々がカーブを曲がる度、右に左に見える。渋峠BSで下りてスカイリフトで横手山へ。ところがリフトに乗っている途中から雲が押し寄せてあっという間に何も見えなくなってしまった。横手山からの展望を期待していたのに、真っ白。残念・・。山頂に日本一高所のパン屋さんがあり、レジに多くの人が並んでいた。

この後より、副隊長の猛スピード下山が開始された。(登りはゆっくりです。)歩くというよりあたかも飛んでいるよう。木段は滑りやすく、えぐれて、根っこが張り出している。登山者もちらほらと見かけるが、こちらはそれどころではない。必死で追いかける。ここで転ぶわけにはいかない。私は早々に離脱した。

鉢山を過ぎて四十八池の東屋で明日の本番を考えB班を結成、志賀山には行かずに硯川に下りることになった。副隊長は志賀山に登らねばならぬ深い訳があるそうで向かって行った。

スキー場が見えてきたあたりから少し青空が見え出して、ゆっくり写真を取りながらバス停まで下りた。日頃の行いの良さか、ほとんど待つことなくバスに乗車できた。

一方、C班のクマちゃんはと言えば、きのこのスパゲティを味わい、紅葉の小径で絵を描いて、ノンアルを楽しみ、のんびり、ゆっくりと過ごした最高の時間だったとのこと。ちょっぴり羨ましかった。(ひろ)

2日目〉
朝食をお弁当に変更してもらい、朝620分に宿を出発、すぐ隣にあるバス停からバスに乗る。宿のご主人に一ノ瀬寮BSと教えられたが、水路沿いの道を歩くには一ノ瀬スキー場BSの方が近かった。少し戻って、スキー場のゲレンデを横切り、水路沿いの道に入る。ほとんど平らで歩き易い上に、紅葉真っ盛りで目も楽しませてくれる快適な道だ。

小三郎小屋跡から岩菅山登山道に入り、始めは沢沿いの道を進む。ここも良く整備されていて歩き易い。アライタ沢を渡ると(グリーンタフの綺麗な岩盤の所に木の橋が架けられている)、階段が続く道となり、高度をどんどん稼いで登って行く。周りは針葉樹や笹などになり、紅葉とはお別れ。朝には青空も多少見えていたのに、予報通り雨が降って来たのでレインウェアを着る。

ノッキリからは樹林帯を抜けて眺望の開けた道となるが、今日はあいにくガスっていて真っ白。ここからは岩がゴロゴロした道となる。30分程で山頂に到着、晴れていれば360度の素晴らしい眺望が待っていた事だろう。今日は小さなお社がひっそり佇むばかり。避難小屋に逃げ込み、昼食を少し摂る。

裏岩菅山に登ってから高天ヶ原バス停に下りる予定だったが、雨がかなり降っているので、山頂の証拠写真を撮ったら、さっさと来た道を戻ることにする。こんな天気にも関わらず、結構な人数の登山者と行き違った。人気の山のようである。今度は是非晴れた日に来てみたいものだ。

帰り道の紅葉は雨にしっとり濡れていて、登りとはまた異なる趣きであった。一ノ瀬スキー場BS付近では営業中のレストランが見当たらず、ホテルもひっそりしていて、ビールをゲットできないままバスに乗った(高天ヶ原BS付近の店は営業していた!)。宿に着くと、入浴時間の3時よりだいぶ早かったが、「ぬるめでよければどうぞ」とのこと。体が冷え切っていたので早速お風呂に入った。お預けを食らった上、ゆっくり温まった後のビールが美味しかったのは言うまでもない。

3日目〉
今日は地獄谷野猿公苑と渋温泉を観光する予定である。時間の余裕があったので、朝食前に宿の周りの小道を散歩した。紅葉真っ盛りで綺麗の一言!木の枝がトンネルのように重なっている所を小道は縫って続く。朝のひととき、新鮮な空気と共に気持ちの良い時間を過ごせた。

宿に迎えに来てくれたタクシーに乗り、まず野猿公苑へ向かう。二日前よりも紅葉が少し進んだようである。上林温泉の駐車場で車を降り、植林帯の中の遊歩道を30分程歩く。苑内に入ると、サルがあっちにもこっちにも沢山いる。人など目に入らないかのように悠然と道路を歩いて行くサル、温泉でスイスイ泳ぐサル、お母さんを気にしながらもチョロチョロ動き回る子ザル、大きな声で相手を威嚇するサルなど、思い思いの行動をしている。人間社会の縮図のようでもあり、ボーっと眺めているといつまでも見飽きない。

再びタクシーで渋温泉へ。温泉街をブラブラ歩くと、古い街並みが残っていて鄙びた雰囲気が楽しめる。中でも『千と千尋の神隠し』のモデルになったと言われる老舗旅館「金具屋斉月楼」の佇まいが圧巻であった。歴史を感じさせる佇まいの共同浴場(地元の人が利用)9つ点在していて、どこも鄙びた良〜い感じ(渋温泉の宿泊客には開放しているとの事)

湯田中駅から長野駅まで「特急ゆけむり〜のんびり号〜」という観光列車に乗った(かつてのロマンスカーの車両を使用)。各駅停車と同じくらいの運転時間でゆっくり走行し、沿線の観光スポットや名産物などを説明してくれる。長閑な田園風景や高社山、北信五山(あいにくかなり雲が掛かっていたが)などの山々、村山橋からの千曲川の眺めなどをゆったりと楽しんだ。車内販売もあり、小布施駅停車中に名産品の買い物もできた。これで特急料金はたったの100円。お得感たっぷりであった!こういう列車を見つけてくる副隊長は、さすが呑み鉄である。 (なお)

今回の参加者:副隊長、このちゃん、くまちゃん、ひろちゃん、なおちゃん
実働時間:〈1日目〉3時間12分 〈2日目〉5時間8分
累積登高差(+)
踏破距離:

☆ 山から下りたらまず一杯 
☆ 泊まったのはこんな宿 
☆ 2泊目はこんな感じ 
☆ 地獄谷野猿公苑にて一杯 
☆ 渋温泉で一杯 
☆ 特急ゆけむりはこんな電車 
☆ 打ち上げはこんな店 
☆ 帰りに乗ったのはこんな電車 
☆ 打ち上げ第二弾はこんな店 


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜

スライドショウの開始
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001 【第1日目】長野電鉄線の車窓から眺める北信五山のうち、斑尾山を除く四山。
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002 今回の宿、ホテル白樺荘。
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003 宿の前はこんな感じ。
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004 ホテル白樺荘全景。
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005 ホテルのすぐ前に蓮池BS。
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006 すぐ先に蓮池がある。
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007 紅葉がちょうどいい感じ。
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008 標高は1,487m。
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009 渋峠に向かう途中の、のぞきからの眺め。
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010 奥に見えるのは北アルプス。
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011 渋峠に到着。
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012 ここからリフトで横手山へ上がる。
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013 辺りはガスに包まれている。
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014 せっかくの場所なのに眺めがなく残念。
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015 山頂にあるヒュッテ。標高が一番高いパン屋として有名。
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016 ここから下り。
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017 リフトの下を潜る。
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018 このリフトの利用者は殆どいない。
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019 笠ヶ岳が見えた。
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020 万座方面はガスが懸かっている。
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021 モザイクような紅葉。
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022 横手山の下り。
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023 気分がいいところ。
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024 のぞきに下りてきた。
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025 鉢山方面へ進むには、登る必要がある。
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026 ここからまた山道。
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027 かと思ったら、またスキーゲレンデに出る。
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028 ちょっと小休止。
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029 両側は延々と笹薮。
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030 かつての交易路があったところ。
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031 鉢山到着。
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032 鉢は見えず。
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033 四十八池に着いた。
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034 ここもガスの中。
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035 副隊長のみ、志賀山へ向かう。
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036 暫し、さらば。
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037 湿原の上は木道。
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038 あれが志賀山。
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039 ちょっと上がると、ひょっこり笠ヶ岳。
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040 こちらは赤石山か。
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041 女子3人組は散策路から志賀山を見上げる。
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042 裏志賀山の登り。
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043 ちらりと大沼池。
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044 分岐。
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045 四十八池が良く見える。
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046 あちらが大沼池。
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047 あの先が裏志賀山らしい。
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048 裏志賀山到着。
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049 さて次は志賀山。
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050 山頂で自撮り。
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051 振り返ると笠ヶ岳。
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052 女子組は水平移動中。
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053 渋池に出た。
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054 その頃、独り男子組は志賀山の登りにかかる。
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055 あんなところにも池がある、と独りで驚く。
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056 東舘山辺りが見えているのか。
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057 女子連は広いところに出た。
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058 グラビア撮影会中。
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059 グラビア撮影会中。
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060 横手山。
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061 ゆったりと横移動。
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062 特徴的な笠ヶ岳。
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063 スキー場の林間コースのような径。
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064 独り男子組は志賀山の登りに懸かっている。
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065 海まで見えそうな・・・。
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066 独り男子組は志賀山到着。
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067 硯川へ下る途中からの眺め。
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068 赤石山。奥に見えるのは岩菅山か?
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069 もう一度、四十八池。
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070 横手山のガスが取れてきた。
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071 この辺りも眺めがいいところらしい。
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072 またまた笠ヶ岳。
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073 これから急降下。
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074 一方、女子連はもう硯川BSに到着。
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075 独り男子はようやく渋池。横手山のガスはすっかり取れた。
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076 女子連に遅れること、約1時間。
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077 この辺りは白樺の紅葉がいい感じ。
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078 熊の湯スキー場あたり。
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079 ここもスキー場を下る。
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080 目の前にまたまた笠ヶ岳。
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081 硯川ホテルが見えてきた。
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082 自噴している温泉。
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083 陽が出てきた。
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084 木戸池のキャンプ場。
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085 紅葉が映える。
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086 木戸池温泉ホテルに到着。
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087 木戸池温泉ホテルでビールをゲット。
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088 その頃、女子連は温泉入浴中。
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089 湯上り女子連。
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090 今宵の夕食。
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091 きのこ鍋。肉は豚。
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092 料理一覧。
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093 【第2日目】ホテル前にて。
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094 今日は雲行きが怪しい。
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095 紅葉の色もいまいち。
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096 ともあれ、いざ出発。
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097 朝一番の奥志賀高原行きのバスはこんな状態。
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098 ゲレンデを横切る登山道。
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099 一応、道標がある。
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100 用水路沿いの径。
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101 当然ながら、なだらかな径。
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102 紅葉もまずまず。
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103 野鳥が多いところらしいが・・・。
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104 歩き易い。
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105 分岐点に到着。
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106 ここでひと休み。
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107 宿の弁当。
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108 白樺が目立つ。
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109 岩の割れ目から湧いている。
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110 様々な色の紅葉。
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111 アライタ沢。
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112 ここを渡れば・・・
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113 いよいよ登り。
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114 黄色い紅葉は白樺。
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115 階段の登りはしんどい。
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116 雨が落ちてきた。
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117 雨具を付けたら出発。
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118 もうガスの中。
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119 黙々と登るのみ。
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120 この辺りから一本調子の登り。
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121 ガラガラの岩。
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122 一歩一歩。
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123 下りてくる人も結構いる。
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124 どうやらあれが山頂。
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125 山頂直下の避難小屋でいっぷく。
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126 証拠写真。
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127 寒いのでさっさと下りる。
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128 ナナカマド。
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129 もうアライタ沢の渡渉点。
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130 一枚岩の滑め。
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131 再び、用水路沿いの径を戻る。
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132 いい色付き。
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133 ゲレンデを横切れば一ノ瀬到着。
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134 ホテルに戻ってきた。窓からの眺め。
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135 まだ2時前だけど風呂へ。
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136 男風呂、貸切状態。
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137 こんな感じの風呂。
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138 冷えた身体に沁みた。
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139 湯上り乾杯。
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140 弁当の残りをつまむ。
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141 窓の外はちょっと明るくなってきた。
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142 2日目の夕食。
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143 昨日と違う献立が嬉しい。
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144 【第3日目】朝の蓮池。
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145 今日も曇りの朝。
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146 女子連だけで朝の散歩。
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147 朝の散歩その2。
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148 朝の散歩その3。
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149 朝の散歩その4。
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150 朝の散歩その5。
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151 朝の散歩その6。
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152 朝の散歩その7。
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153 朝の散歩その8。
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154 朝の散歩その9。
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155 朝の散歩その10。
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156 朝の散歩その11。
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157 ホテルの4階からの眺め。
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158 初めて食べる朝食。
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159 お世話になりました。
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160 地獄谷温泉後楽館。
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161 地獄谷の猿その1。
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162 地獄谷の猿その2。
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163 地獄谷の猿その3。
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164 地獄谷の猿その4。
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165 地獄谷の猿その5。
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166 地獄谷の猿その6。
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167 地獄谷の猿その7。
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168 地獄谷の猿その8。
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169 地獄谷の猿その9。
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170 地獄谷の猿その10。
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171 地獄谷の猿その11。
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172 地獄谷の猿その12。
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173 地獄谷の猿。その13。
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174 男子組はここで取材。
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175 志賀高原ペールエールを呑む。
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176 渋温泉街を散策。
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177 荷物は観光案内所で預かってくれた。
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178 渋温泉のマンホールを取材中。
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179 共同浴場が点々とある。
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180 ここは足湯。
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181 有名な金具屋旅館。
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182 木造四階建ては珍しい。
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183 八番湯は清掃中。
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184 一番湯を見学。
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185 渋温泉の渋い喫茶店を発見。
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186 湯田中駅に戻ってきた。
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187 これで長野駅へ。
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188 千曲川橋梁の上でしばし停車。
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189 なんと車内アナウンスの人がアカペラで歌い出した。
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190 長野駅前の蕎麦屋「油屋」でWoodyさんと合流。
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191 Woodyさん、相変わらず食欲旺盛。
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192 満腹になりました。
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193 Woodyさんとはここでお別れ。
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194 大宮で途中下車。

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