Welcome to our Web Site !

「いぃDay!」山岳会日本支部   


第521 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2018年12月22日()~23日(

行き先【信州・塩田平/独鈷山(1266m)&子檀嶺岳(1223m)

コースタイム:

1日目〉JR東京駅[6:28](はくたか551号金沢行)JR大宮駅[6:54]JR上田駅[753/822](上田電鉄、370)⇒上田電鉄別所温泉駅[852]→宿(荷物デポ)[9:05/9:20]⇒タクシー⇒沢山湖登山口[9:28/935]→休憩[10:46/10:51]→独鈷山[1158/12:07]→休憩(チェーンスパイク外す)[12:47/12:55]→中禅寺・西前山コース登山口[12:55]→ゲート[13:20]→中禅寺[13:30]→別所温泉街橋本屋食堂[14:56/15:30]→安楽寺・三重塔[15:40]→北向観音→大師湯♨→旅館つる屋[16:40]

〈2日目〉旅館つる屋[8:30]⇒タクシー(4460円)当郷管社登山口[8:42/850]→休憩[950/955]→子檀嶺岳山頂[10:28/10:35]→林道歩き[1118/11:24]→ゲート[11:34]→田沢温泉くつろぎの湯♨[1150/1230]⇒タクシー(7580)[12:30]JR上田駅[12:52]→鯉西→[1300/14:45]JR上田駅[1512](あさま642号東京行)⇒JR大宮駅[16:14]

トレイルマップ
クリックすると地図が拡大します

高度記録
高度記録拡大は画像をクリック 

〈1日目〉
新幹線上田駅で下車し、2両の上田電鉄線に乗り換える。ローカル線と言っても、そこそこ学生で賑わっている。車窓から独鈷山のギザギザした鋸のような稜線が見えてきた。別所温泉駅で下車。可愛らしい駅だ。温泉旅館の建ち並ぶ道を歩く。連休だと言うのに観光客はまばら。今日の宿に荷物をデポした後、タクシーで登山口へ向かう。

沢山池登山口から登山開始。思っていたより暖かく、すぐ汗ばんできた。落ち葉の敷き詰められた道を登るが、落ち葉が濡れて滑りやすいため、早めにチェーンスパイクを装着する。バリエーションのような急登を黙々と登っていく。登ること1時間。ようやく稜線に出る。雲がかかって眺めは今ひとつだが、目の前には美ヶ原が見える。八ヶ岳は雲の中。稜線は、アップダウンを繰り返す気の抜けない道だ。大きな岩をトラバースし、もうひと踏ん張り。ようやく山頂に辿り着いた。晴れていれば、山頂からは、360度の展望が楽しめるはずだったが、浅間山も残念ながら雲の中。眼下には上田市街が見渡せた。

下山開始するも、いきなりの急降下。凍結していなくとも、こんな時のチェーンスパイクは心強い。いい調子で下山するが、予定より時間がかかってしまったため、この日予定していたもう一つの山、夫神山の登山は諦めることにした。(・・・というか、時間があっても体力的にもう一つ登るのは無理だった・・・)

ゲートを過ぎて、中禅寺を見学。背後には下りてきたばかりの独鈷山の岩峰がそびえている。陽に照らされた太郎山を眺めながら田園風景の広がる道を温泉街に向かってひたすら歩く。歩くこと1時間半。ようやく温泉街の食堂にたどり着き、しばしビールタイム。その後、安楽寺の見事な三重塔や北向観音を見学。大師湯でお風呂に浸かり、この日の宿へ向かった。

〈2日目〉
旅館からタクシーで登山口へ向かう。雨がいつ降ってきてもおかしくないような曇り空だ。当郷管社登山口には、きれいな休憩所が設置されている。その向こうにプリン形の子檀嶺岳がそびえている。赤松の緩やかな山道には、松葉の落葉。林道を抜け、ぬかるんだ登山道に入ったところでチェーンスパイクを着ける。登山口から見た子檀嶺岳は、山頂直下が急に見えたが、しっかりとした登山道で1日目の独鈷山より登りやすい。急登を登り切ったところで稜線に出る。

すぐに山頂に到着。山頂には大きな祠がある。地元の子供達が、年始登山をするらしい。天気が良ければ360度の展望だが、生憎の曇り空だ。眼下の里山の風景を眺め、すぐに村松方面へ下山する。下山の道はかなりの急降下で、一気に下る。振り返れば、山頂付近の岩肌がそそり立っているのが見える。下山の道はやがて緩やかになり、自然と小走りになっていく。下山開始から1時間ほどで林道に到着。ほどなく、くつろぎの湯に到着した。

体を温めた後は、タクシーで上田駅へ移動。タクシーの運転手さん曰く、この時季、例年は最低気温がー10℃になるが、今年はやはり暖冬だと言う(ちなみにこの日の上田市の気温は13℃だった)。駅到着後、近くの店で川魚料理を楽しんだ。上田駅から新幹線に乗り、大宮で下車。

変化に富んだコンパクトな山と温泉、そして観光、美味しい料理と充実の二日間だった。(のり)

今回の参加者:副隊長、このちゃん、のりちゃん、菊丸、アヒルちゃん、ひろちゃん、なおちゃん
実働時間:〈1日目〉6時間、 〈2日目〉2時間48分
累積登高差(+):〈1日目〉1028m、〈2日目〉639m
踏破距離:
〈1日目〉13.3km、〈2日目〉6.7km
☆ 山から下りたらこんな店 
☆ 日帰り温泉はこんな所〈1日目〉 
☆ 泊まったのはこんな宿 
☆ 日帰り温泉はこんな所〈2日目〉 
☆ 打ち上げはこんな店 
☆ 帰りに乗ったのはこんな電車 
☆ 打ち上げ第二弾はこんな店 


~ 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます ~

スライドショウの開始
img0000.jpg
001【第1日目】上田電鉄線で別所温泉へ移動中。
img0001.jpg
002 レトロな別所温泉駅。
img0002.jpg
003 タクシーから降りたら路面が凍っている。
img0003.jpg
004 見上げるとこんな岩山。
img0004.jpg
005 ここが独鈷山の沢山池登山口。
img0005.jpg
006 ハイ、注目。
img0006.jpg
007 落葉が湿っていて滑りやすい。
img0007.jpg
008 苔むした径。
img0008.jpg
009 この道標は結構正確。
img0009.jpg
010 落葉で道が判り難い。
img0010.jpg
011 「鈷」じゃなくて「股」でもいいの?
img0011.jpg
012 段々急になってきた。
img0012.jpg
013 稜線に出るまでもうちょっと。
img0013.jpg
014 稜線に出た。標高は約1,050m。
img0014.jpg
015 片側は切り立っている。
img0015.jpg
016 さて、山頂まではもうひと頑張り。
img0016.jpg
017 こんなに緩やかな尾根歩きも。
img0017.jpg
018 また急登。
img0018.jpg
019 また下って登る。
img0019.jpg
020 稜線上には岩があるのでトラバース。
img0020.jpg
021 岩がなければ直登。
img0021.jpg
022 何個目かのピーク。
img0022.jpg
023 あと25分の標識。
img0023.jpg
024 今度は左側を巻く。
img0024.jpg
025 変わった文様の岩が並ぶ。
img0025.jpg
026 こんなところに屋敷があったとは。
img0026.jpg
027 ここも山頂ではなかった。
img0027.jpg
028 宮沢コースと合流。
img0028.jpg
029 西前山コースと合流。
img0029.jpg
030 山頂に猪小屋?
img0030.jpg
031 山頂は360度の展望。
img0031.jpg
032 証拠写真。
img0032.jpg
033 下を見下ろすとこんな感じ。
img0033.jpg
034 下は塩田平。
img0034.jpg
035 山頂はそれほど広くはない。
img0035.jpg
036 下界を見下ろしながら小休止。
img0036.jpg
037 それにしてもこれは祠ではないのか。
img0037.jpg
038 南側の平坦な山は美ヶ原らしい。
img0038.jpg
039 浅間山方面は残念ながら雲の中。
img0039.jpg
040 こちらが宮沢コース。
img0040.jpg
041 寒くなってきたので下山。
img0041.jpg
042 西前山コースを下る。
img0042.jpg
043 沢山池が見える。
img0043.jpg
044 烏帽子岳あたりの雲がとれてきた。
img0044.jpg
045 ここまでは細尾根を下る。
img0045.jpg
046 この辺りからゲキ下り。
img0046.jpg
047 履いててよかったチェーンスパイク。
img0047.jpg
048 落葉の径。
img0048.jpg
049 九十九折の急降下。
img0049.jpg
050 傾斜はだいぶ緩くなった。
img0050.jpg
051 沢に降り立つ。
img0051.jpg
052 もう下界。明日予定の子檀嶺岳が見えている。
img0052.jpg
053 扉を抜ける。
img0053.jpg
054 虚空蔵堂。
img0054.jpg
055 地蔵の帽子がかわいい。
img0055.jpg
056 中禅寺薬師堂。
img0056.jpg
057 長野県で最古の建築物らしい。
img0057.jpg
058 しばし見学タイム。
img0058.jpg
059 枯山水もあった。
img0059.jpg
060 独鈷山が借景。
img0060.jpg
061 音声案内を聞く。
img0061.jpg
062 下りてきた独鈷山を振り返る。
img0062.jpg
063 御朱印をもらうこのちゃんと菊丸。
img0063.jpg
064 上田市街の向こうは、陽を浴びた太郎山。
img0064.jpg
065 独鈷山をバックに。
img0065.jpg
066 烏帽子岳・湯ノ丸山は、すっかり雲が取れてきた。
img0066.jpg
067 根子岳は見えているが、四阿山はまだ雲の中。
img0067.jpg
068 こちらから見る独鈷山はちょっと形が違う。
img0068.jpg
069 別所温泉街の橋本屋食堂に入る。
img0069.jpg
070 ようやくビール。残念、手振れ!
img0070.jpg
071 安楽寺に参拝。
img0071.jpg
072 目当てはこれ。
img0072.jpg
073 八角三重塔。
img0073.jpg
074 北向観音にも寄る。
img0074.jpg
075 ついでに大師湯で汗を流す。
img0075.jpg
076 宿に帰って、また風呂に入る。
img0076.jpg
077 風呂上りはやっぱりこれ。
img0077.jpg
078 グッチー師匠、いただきました!
img0078.jpg
079 夕食でまた乾杯。
img0079.jpg
080 いまどき珍しいブラウン管テレビと黒電話。
img0080.jpg
081 【第2日目】朝食。
img0081.jpg
082 玄関で記念撮影。
img0082.jpg
083 ここが当郷管社登山口。立派な休憩所あり
img0083.jpg
084 奥に子檀嶺岳がひょっこり。
img0084.jpg
085 南側の風景。
img0085.jpg
086 青木村の花はアイリス。
img0086.jpg
087 あそこにも子檀嶺岳。
img0087.jpg
088 いつも子檀嶺岳に見られている。
img0088.jpg
089 竹林。
img0089.jpg
090 松林。ここも茸止め山?
img0090.jpg
091 ここからが本格的山道。
img0091.jpg
092 チェーンスパイクを装着。
img0092.jpg
093 段々急になってくる。
img0093.jpg
094 でも九十九折のちゃんとした径。
img0094.jpg
095 稜線に出た。
img0095.jpg
096 塩田平はあっちの方。
img0096.jpg
097 十観山は地元しか登らない地味な山。
img0097.jpg
098 ここだけ花園になる。
img0098.jpg
099 ここを登れば山頂。
img0099.jpg
100 山頂到着。
img0100.jpg
101 夫神山が浮き上がっている。
img0101.jpg
102 生憎の空模様。
img0102.jpg
103 大きな祠。
img0103.jpg
104 証拠写真を撮ったら・・・
img0104.jpg
105 さっさと下山。
img0105.jpg
106 ここも松林。
img0106.jpg
107 見上げれば岩壁。
img0107.jpg
108 落葉の下山径。
img0108.jpg
109 右は茸止めの領域。
img0109.jpg
110 松茸があるぞ、云っている。
img0110.jpg
111 子檀嶺岳を振り返る。
img0111.jpg
112 林道に出た。
img0112.jpg
113 ゲートを締めて山を離れる。
img0113.jpg
114 見上げると特異な子檀嶺岳。
img0114.jpg
115 夫神山。
img0115.jpg
116 ここで汗を流した。
img0116.jpg
117 ちょっと遅い昼食をここでとった。
img0117.jpg
118 ちょっと季節外れだが鮎。
img0118.jpg
119 上田のお土産はここ。
img0119.jpg
120 重厚な建物と調度品。
img0120.jpg
121 看板もクラシック。
img0121.jpg
122 これで帰る。
img0122.jpg
123 大宮のここで締めた。

 このちゃんTrailMaps INDEXへ
   「いぃDay!」山岳会サイト