マンマ・ミーア!山行ご報告

その66
八ヶ岳*根石岳(2603m)〜硫黄岳(2760m)〜横岳(2829m)〜赤岳(2899m)
2012年10月7日()〜8日(    p121007

コースタイム:
新宿駅〔7:00スーパーあずさ1号〕〜茅野駅〔9:08/9:25〕〜(タクシー7600円)〜桜平〔10:16/10:30〕〜夏沢鉱泉[10:55/11:02〕〜
オーレン小屋〔11:43/12:20〕〜夏沢峠〔12:37/昼食/13:20〕〜箕冠山〔13:47〕〜根石岳[14:00/14:04]〜白砂新道分岐〔14:16〕〜
本沢温泉〔15:14/15:22〕〜雲上の湯(野天風呂)〔15:30/15:50〕〜夏沢峠〔16:36/16:40〕〜オーレン小屋〔17:00/泊/5:05〕〜
夏沢峠〔5:36〕〜硫黄岳〔6:44/朝食/7:15〜硫黄岳山荘[7:40]〜台座ノ頭〔8:03/8:10〕〜奥ノ院〔8:32/8:48]〜三叉峰[8:59/9:03〕〜
地蔵の頭〔10:06〕〜赤岳天望荘〔10:09/テーピング/10:38〕〜赤岳頂上〔11:00/昼食/11:45〕〜文三郎道分岐〔12:10〕〜
阿弥陀岳登山道分岐[12:38/12:40]〜行者小屋[13:00/13:10]〜美濃戸山荘[14:50/15:00]〜美濃戸口[15:45]〜(タクシー5100円)〜
茅野駅[16:25/17:07発あずさ52号]〜八王子駅[18:45]京王八王子から京王線〜
\(^0^)/ 

トレイルマップ
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高度記録
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今回の参加者: エイトマン、ザイマン、Konochan
実働時間:時間分 (1日目時間分+2日目時間分)
累積登高差:(+)2253m(1253m+1000m)    (−)2656m(832m+1824m)   
踏破距離:
24.9km (10.4km+14.5km)  
今日のとっておきパノラマ写真集こちら

セレクト写真のデジブックスライドショウはこちら
<1日目>
  「どこか、泊まりがけで登りでのある山に行こう!」ということで八ヶ岳山行が決まった。日程調整の結果、「いぃDay!」山岳会の次の日に出発
とうことに。現地で会えるのも一興と、コースを思案したが、鎖・梯子が初めてのメンバーもいるので、山幸店長のA井さんのお勧めコースを取り入れて
オーレン小屋泊、硫黄岳や東天狗周辺を散策というプランにした。
  1日目は桜平から夏沢鉱泉経由で入り、オーレン小屋にチェックイン。私とエイトマンは荷物をデポ、(ザイマンは「トレーニングのため」といって
フル装備で)夏沢峠〜根石岳〜白砂新道を通って本沢温泉へ下りた。前回泊まった(2011年9月10〜11日)根石山荘の前を通過する時、そういえば
去年もこんな風にガスっていたっけ、と思いだした。
  白砂新道はなかなか荒れた雰囲気のワイルドな道。そこを上がってきた登山者は「いや〜、まいった。すごい道ですよ!」と、言っていた。下りてみると
果たしてまあ、その通り。でも、傾斜も、荒れかげんも先週の「高谷山から桃ノ木温泉」程ではないよ、と思った。私たちは常々、バリエーションルートもよく
好んで歩くので、ちょっとやそっとでは驚かない自分に気がついた。それに、何よりも同行する「仲間」がいることは心強いことだ。そんな感謝の気持ちを感じながら、
1時間で本沢温泉まで下りた。本沢温泉は3連休で賑わっている様子。宿泊客でない人は内湯600円、野天風呂800円也。内湯は宿泊者が多いからと
断られ、野天は「今、男性二人が行きましたから」と言うことで、ザイマンが代表で野天風呂体験をすることに。この野天風呂、チケットには女性二人が入浴
しているイラスト付き
で、いかにも思わせぶり。ところが現地まで行ってみると、囲いも何もない全くの野天風呂で(写真【23】)、湯温は35度くらい!?(ザイマンの
体感温度)しかも上の登山道からも丸見えと来ている!(チケット横の地図の「丸見え所」参照。)入っているのはオッサンばかりで、これで800円とは!
不満な二人が「詐欺だ〜〜!」といくら叫んでも、その声は空しく雲上にコダマして消えていくのだった。
  さて、すっかり冷えきったザイマンを慰めつつ、少し体を温めるためにも夏沢峠へ急いだ。一日の最後に一気に300m登るのはきついかな〜と思ったが、
二人とも健脚。疲れ知らずでオーレン小屋まで着いた。オーレン小屋では馬肉のすき焼きとビール・日本酒を味わい、夜から快晴になったので満天の星空を
楽しみ、8時前に眠りに着いたザイマンを初め、私もエイトマンもぐっすり眠ることができた。

<2日目>
  翌朝は、4時20分に起床、まだ暗いうちから出発した。当初の予定を変更、「最高峰の赤岳を登ってみたい。」というザイマンのリクエストに答えたからだ。
1日目の二人は、基本、コースタイムの8割くらいの時間で歩いていたので、天候も良いし問題はないと思った。
  夏沢峠で夜明けの景色を楽しんだ後、硫黄岳の頂上で朝食にした。我々が一番乗りらしく、しばし山頂を独り占め。最高にいい気分だった。硫黄岳からは
360度の展望。パノラマにもある通り、南南東の富士山だけ横岳に隠れて見えないものの、その右には南アルプス、中央アルプス、北アルプス、妙高や新潟の
山々、蓼科山方面の右には篭の登山や浅間山方面、その右には尾瀬や日光、奥秩父や大菩薩方面の山々まで見える。
  この展望を左右に見ながらの稜線歩き。清々しい道だった。硫黄山荘(1日前に隊長たちが泊まった)を過ぎ、横岳へ。横岳は、いくつかのギザギザの
ピークの総称で、いかにも火山でござい、という感じのLAVA(溶岩)の板状節理が続く道である。そのたくさんのピークを、形通りに登ったり降りたり、巻いたりして
縫うように鎖と梯子が続いている。でも、足場の幅は広いし、三点確保をしっかりすれば、安全に歩ける親切な登山道だという感じがした。
  梯子・クサリの連続が初体験の二人は「怖い怖い。」と初めのうちは言っていたが、後半は大分慣れた様子。「次回、ザッキーやツボどんを連れてくる時には
余裕で先輩面して、ビビる二人をからかおうぜ!」と、計画をたてているよう(!?)だった(笑)。
  5〜6個のピークをやり過ごして横岳を抜けると、梯子が続いて大下り、地蔵の頭に着いた。私個人としては、これで北八ヶ岳の渋の湯〜高見石・丸山〜
中山峠〜天狗・根石から赤岳を経て権現岳〜編笠山〜観音平まで八ヶ岳の8割くらいが繋がったことになる。バンザ〜イ!いつか、丸山から縞枯山〜北横岳
を経て大河原峠くらいまで行けたらいいな、などという思いが頭をよぎった。(ご参考に 2009年9月、2011年4月、2011年6月、2011年9月、今までに4回の
八ヶ岳山行でこれらの山を繋いできた。)
  地蔵の頭からは5分で赤岳天望荘に到着。ここで、痛みを感じていたエイトマンの左足首にテーピングをして、これからのきつい登りと下りに備えた。テーピングが
功を奏したらしく、足取り軽くなった二人は、タッタカタ〜という雰囲気で赤岳まで一気に登る。私は朝の硫黄岳の登りで二人の速度についていけなかった時点で、
硫黄岳から先は、救急セットをエイトマンに、ガスと水の一部をザイマンに持ってもらっていたので、硫黄から先はハイペースで歩けていた。(女の私は、持久力と
寒さへの耐性はあっても、筋力に劣るので、荷物が重いとすぐバテやすくなるのである。それは多少筋力を鍛えても、なかなか克服できない弱点だ。やっぱり
男の人がうらやましいな、と思う。今回も二人のおかげで助かったの。ありがとうございました!!)荷物は軽くても、最後の赤岳の登りは若い二人にはついて行けず、
5分遅れくらいのマイペースで登った。
  赤岳山頂は、昼からちょうどガスが上がってきて真っ白だった、残念。でも、山ではよくあること。むしろ、午前中、ずっと展望が素晴らしかったことを感謝すれば、
赤岳頂上の霧カーテンなんて小さいことかも。何でも前向きに発想を向けてくれるのも山のありがたみだなあ。
  さて、赤岳の頂上で少しのんびりした後は、美濃戸に向かって文三郎道から下山だ。当初は赤岳天望荘までピストンにして地蔵から行者小屋へ下りるつもり
だったが、「一度通ったルートでないところをできれば通ってみたい。」ということで、事前に高度シミュレーションをして、急だとわかっていたけれど、文三郎に決めた。
心配したエイトマンの足首も、テーピング後は不安が無くなってよかった。
  赤岳から中岳への下りと文三郎道は、「岩場の過激な下り」だった。しかし、鎖はしっかりしているし、天候が幸いして岩も乾いているし、慎重に下れば
問題はなかった。傾斜が緩み、梯子が無くなったあたりで阿弥陀岳からの道(昨日、隊長やみんなが降りてきた道だ。急下降で大変だったろうな。)を合わせ、
間もなく行者小屋に着いた。着いたころにガスは晴れて、見上げれば空にそびえる赤岳。裾野の紅葉が鮮やかで、赤岳君は粋でおしゃれに見えた。
  さあ、人がごった返している行者小屋前からは、美濃戸へ岩ごろごろの歩きにくい道を行くのみ。下りだから飛ばしていきたかったが、一日中歩いた私にはちょっと
無理だった。ザイマンは軽々と下り、コースタイム1時間40分のところを1時間10分で到着。悠々と待っている間、カモシカと遭遇して、まったりとした時間を過ごせた
ようだ。エイトマンは、膝に負担をかけないこともあっただろうが、私を気遣って一緒のペースで下りてくれた。(ありがとう!)
  美濃戸からは林道を45分歩き、美濃戸口へ。美濃戸山荘からタクシーを呼んでもらっていたので、スムーズに帰れた。茅野のあずさの発車時刻まで、駅そばを
食べることができた。行きに買ったあずさ回数券6枚綴りも、3人なのでちょうど往復分。山の余韻を噛みしめつつ飲んだビールが旨かった。


           〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜

スライドショウの開始
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<1日目>
【1】桜平を出発。
2012年10月07日 10時29分
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【2】夏沢沿いを登っていきます。遠景は峰の松目へ続く稜線と2211mの無名峰。
10時32分
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【3】夏沢鉱泉に到着。
10時57分
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【4】シラビソの緑と紅葉が入り混じる森の道を進みます。
11時07分
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【5】オーレン小屋でチェックインの後、出発。岩ゴロゴロの八ヶ岳らしい道。
12時20分
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【6】夏沢峠まで上がってきました。
12時37分
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【7】ランチの後、夏沢峠を出発。バックは硫黄岳。
13時19分
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【8】根石岳へ向かってシラビソの道を行きます。
13時26分
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【9】箕冠山(みかぶりやま)を通過。
13時47分
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【10】根石山荘の入口。
13時52分
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【11】茅野方面は見えたり見えなかったり。
13時54分
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【12】根石岳山頂に着きました。
13時59分
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【13】手話で「ネ」「イ」「シ」と表しています!
14時02分
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【14】ガスが上がってきて、展望は残念だなあ。
14時13分
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【15】ここから白砂新道を下ります。
14時16分
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【16】白砂新道はワイルドな急下降。エイトマン、快調。
14時22分
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【17】周りの紅葉を楽しみつつ…
14時31分
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【18】余裕で手を振り…
14時34分
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【19】マタギの如く高速で下る…。
14時45分
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【20】傾斜が緩んできたぞ、温泉はもうすぐだ。
15時10分
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【21】本沢温泉に到着。せっかくだから内湯にも入りたかったが、混んでいるため断られる。
15時14分
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【22】800円払って雲上の野天風呂へ。
15時28分
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【23】代表でザイマンが体験、雲上の湯。
07時45分
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【24】風呂に入ると体は「お休みモード」ななっちゃうんだなあ。
15時59分
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【25】夏沢峠まで標高差300mを一気に登る。しかし、まだ元気だぞ!山男の風格の二人。
16時36分
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【26】オーレン小屋に到着。お疲れ〜!
17時00分
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【27】やっぱ、夕食前にこれでしょう!
17時05分
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【28】オーレン小屋の夕食は、馬肉のすき焼き!
17時33分
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【29】夜は満天の星と天の川。夜景モードで撮影。解説は…
19時30分
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【30】こちらです!本当はベガ(織り姫星)とアルタイル(ひこ星)の間に、天の川がきれいに見えていたんですよ。
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<2日目>
【31】早朝、オーレン小屋を出発。
2012年10月08日 05時25分
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【32】黎明の夏沢峠。
5時30分
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【33】日光方面の山々。右の一番高いのが男体山。
5時49分
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【34】浅間山、篭の登山方面。
5時49分
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【35】振り返って穂高〜大キレット〜槍ヶ岳方面。
5時56分
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【36】縞枯れと紅葉の根石岳。
5時57分
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【37】見よ!この展望!
6時26分
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【38】影硫黄だ〜。彼方は中央アルプスと北アルプス。
6時27分
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【39】せっかちで正規の道でないところを直登するザイマン。
6時29分
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【40】正規の道を行くエイトマン。
06時29分
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【41】硫黄岳の爆裂火口。
6時35分
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【42】硫黄岳山頂に着いた!私たちが一番のり。
06時44分
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【43】横岳、赤岳をバックにガッツポーズの似合う男。
6時46分
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【44】山頂を独り占めで、至福の朝ごはん。
6時46分
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【45】気圧の差で袋はパンパン。
6時49分
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【46】尾瀬、日光方面。
7時17分
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【47】鹿島槍ヶ岳、五龍岳、不帰ノキレット方面。
7時17分
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【48】穂高〜大キレット〜槍ヶ岳のアップ。
7時18分
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【49】硫黄岳山荘の前。
7時39分
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【50】雲海の上に富士山がおはよう!
8時03分
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【51】遠くに連なるのは蓮華岳、針ノ木岳、スバリ岳、爺ヶ岳(後立山連峰)。手前の建物の並ぶ丘は美しヶ原。
8時08分
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【52】スズメくらいの小鳥がいました。
08時17分
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【53】イワヒバリでした。
8時18分
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【54】横岳はギザギザのピークの連続。
8時18分
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【55】それら一個一個を登ったり、
8時23分
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【56】巻いたり。鎖の連続です。
8時25分
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【57】鎖なんかどんと来い!
8時29分
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【58】横岳最高峰「奥ノ院」に到着。
8時32分
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【59】赤岳、中岳、阿弥陀岳と、その向こうは左が編笠岳、右の低いのが権現山。さらに遠くは、左から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳がそろい踏み。
8時42分
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【60】奥ノ院からは地図には「広い稜線」とあります。確かに鎖はなく広い稜線です(笑)。
8時51分
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【61】三叉峰の向こうに富士が見えました。
8時52分
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【62】疲れ知らずの二人。
8時53分
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【63】ここは海ノ口自然郷へ下りる杣添え尾根の分岐点。
8時59分
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【64】せっかくだから三叉峰にも登りましょう。バックは赤岳、阿弥陀岳、甲斐駒ヶ岳。
9時01分
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【65】高山植物も実りの秋。
9時05分
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【66】サマになってるね、インディアナジョーンズ。
9時06分
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【67】雲上にかかる梯子を行く。
9時08分
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【68】溶岩の板状節理が荒々しい。
9時10分
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【69】イワツメクサ?夏の岩場で元気をくれた可憐な花がこんな風に枯れていくんだぁ。
9時20分
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【70】高山植物の草もみじ。
9時34分
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【71】後続の人たちが見えます。あんな道を通って来たんだ。
10時00分
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【72】ヤマハハコの花が残っていました。
10時03分
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【73】地蔵の頭に到着。これで八ヶ岳が北から南まで繋がったと喜ぶ。
10時06分
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【74】ここから200m近く登れば頂上だ!
10時39分
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【75】ゴゼンタチバナの実。
10時55分
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【76】頂上小屋を前にして、ザイマン、エイトマンはスピードアップ!
10時58分
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【77】山頂はこの先です。
11時03分
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【78】頂上にて喜びの3人。
11時07分
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【79】カップラーメンが似合う?それって嬉しくないな〜!
11時32分
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【80】トカゲで休むザイマン。
1時33分
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【81】赤岳からは、文三郎道を選択することに。
天望荘側の斜面より更に急な岩場です。
11時58分
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【82】中岳、その向こうに阿弥陀岳。
12時06分
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【83】ここが分岐点。我々はここから行者小屋目指して下ります。
12時10分
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【84】急斜面だけど、鎖と梯子が連続してあるから安全に下りられます。
2012年10月08日 12時20分
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【85】行者小屋が見えてきました。
2012年10月08日 12時20分
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【86】阿弥陀岳からの道と合流。冬は、阿弥陀岳からこの沢は雪崩が多いのですって。
12時38分
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【87】行者小屋にて小休憩。赤岳をバックに。
13時05分
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【88】赤岳はかっこいいねえ!
13時05分
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【89】見事なナナカマドの紅葉。
13時13分
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【90】美濃戸山荘の前で、カモシカと会いました。
14時49分
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