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「いぃDay!」山岳会日本支部   


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第339回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2014年5月24日()〜25日(

行き先【丹沢/蛭ヶ岳(1673m)・丹沢山(1567.1m)

コースタイム:

〈1日目〉JR高尾駅[7:46](河口湖行)〜藤野駅[8:05]〜タクシー[8:16]〜東野[8:45]〜蛭対策スプレー〜出発[8:55]〜林道終点[9:26]〜モノレール起点[9:40]〜休憩[9:46]〜休憩[10:33]〜黍殻避難小屋[11:05]〜八丁坂ノ頭[11:37]〜東海自然道最高点(1433m[11:58]〜昼食〜出発[12:20]〜姫次[12:22/12:50]〜原小屋平[13:05]〜地蔵平[13:18]〜休憩[13:50]〜蛭ヶ岳山頂[14:45]〜蛭ヶ岳山荘[14:48]

〈2日目〉蛭ヶ岳山荘[5:15]〜棚沢ノ頭[5:55]〜不動ノ峰[6:06]〜丹沢山山頂[6:58/7:10]〜瀬戸沢ノ頭[7:35]〜太礼ノ頭[7:47/7:50]〜円山木ノ頭[8:18]〜無名ノ頭[8:35]〜本間ノ頭[8:45/8:55]〜急坂下りた所[9:10/9:17](蛭対策)〜金冷シ[10:00]〜休憩[10:20]〜高畑山[10:32]〜三叉路BS[11:25]〜旅館みはる(日帰り入浴)[11:40/12:40]〜宮ヶ瀬BS[12:50]〜本厚木駅[13:50]〜肉の佐藤〜本厚木駅[16時頃]


トレイルマップ
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高度記録
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〈1日目〉

神奈川県最高峰の蛭ヶ岳に一泊して、シーズンのシロヤシオやトウゴクミツバツツジも愛でるという今回の山行は、丹沢の北側、東野から始まった。タクシーで林道を上がれる所まで入ったおかげで、林道歩きを50分程短縮できた。沢コースと尾根コースに分かれる分岐点で身支度をする。今回の強敵、ヒルに対抗する為に副隊長が用意してくれた「ヒル下がりのジョニー」というヒル忌避剤をスパッツの内側と外側にスプレーする。(結果として、二日間でヒルの被害にはあわなかったが、山小屋では首に跡を残した女性がいた。)

黍殻避難小屋とトイレがある尾根に上がる沢コースを選ぶ。ゲートを越えてさらに林道を歩き、その終点には登山道整備などの資材を運ぶためのモノレール駅がある。さすが登山道が良く整備されている(そのせいで階段が多いが)丹沢である。ここから本格的に山道に入る。テンナンショウ、笹の花、ミツバツチグリ、スミレ等を見ながら新緑の美しい中、着実に登って行く。先週、マイナールートを激しく登った面々はフツーの山道はやっぱり登りやすいわ〜と言う。今日は天気が良く気温も高めで、隊長はもう何回もタオルを絞っている。

焼山〜黍殻山〜姫次〜蛭ヶ岳と続く丹沢主脈の尾根に上がったところで休憩。黍殻山方面へ少し行った尾根下にこの5月に建て替えられたばかりの黍殻避難小屋がある。トイレも使えてありがたい。さて、ここから、登山口からのもう一つのコースが合流する八丁坂ノ頭を経て、姫次へと向かう。今回のお目当ての一つ、トウゴクミツバツツジがたくさん見られるようになる。ミツバツツジとトウゴクミツバツツジの違いである雄しべの数を調べつつ歩くが、う〜ん、標高と開花時期、葉も出ていることなどからするとこの辺りはトウゴク〜のはずだが、雄しべが5本らしきものもあり、よくわからなかった。そしていよいよシロヤシオも出現。こちらに顔を向けてくれているのが可愛い。新緑、ミツバツツジ、シロヤシオの素晴らしい取り合わせ。

花を愛でながら姫次に到着。「東海道自然歩道最高標高点」の標識の前のテーブルで昼食をとる。しかし、本当の姫次はここからほんの少し歩いた所で、富士山が見える開けた絶好の休憩ポイント。ここで昼食にすれば良かった。そこで、テーブルにリュックを置いて袖平山方面へ少し行ったビューポイントでしばし展望を楽しんだ。これから行く蛭ヶ岳の上には山荘がちょこんと乗っている。その左奥には明日の丹沢山。堂々たる檜洞丸。袖平山の向こうには大室山。その更に奥には大きな御正体山。山座同定を十分楽しんで、あと2時間の蛭ヶ岳山頂へいざ出発。

目指す蛭ヶ岳を目の前に垣間見ながら黙々と進む。今回はこれから登る山がだんだんと近づいてくるのがわかり、嬉しい。地図の原小屋平に''とあったので、探したが、谷にかなり降りていくようなので止めた。蛭ヶ岳山荘では水500ml500円なのでここで補給したい所だったが、残念。ブナやカエデが美しい中を進む足元にはハコネシロカネソウという小さなイチリンソウに似た白い花が沢山咲いている。階段あり、木道ありの道を歩き、最後のひと登りはもうずうっと階段。これから高度をどんどん上げて行く。平成24年敷設の新しい階段が続き、花芽を沢山付けたシロヤシオロードが現れたが、この辺りの標高ではまだ開花が進んでいない。満開になれば山頂近くで疲れている時に癒されるだろうなぁ〜と妄想する。階段の両側にはオオバイケイソウ(コバイケイソウより丈が伸びる)の群生が目立つ。また、花の終わってしまった馬酔木に囲まれた所もあった。頂上直下では終わりかけだがマメザクラが可愛い。最後の最後まで階段であったが、結果、歩き易かったのか、どんどん標高を稼いでコースタイムより早く頂上に到着!

山荘にチェックインするとなんと今日は40人の団体が入っていて、90人の宿泊になるとか!勿論、小さな布団一枚に二人がズラリ並ぶ。蛭ヶ岳はシロヤシオ目当てのこの時期が一番混んで、来月の雨の時期になればもうガラガラだよ〜と小屋のおじさんが言っていた。

さて、荷物をおいて身支度して、広い山頂のテーブルで酒宴の始まり!まだ夕食までゆっくりできる。蛭ヶ岳山頂は全方位が開けていて広々していて気持ちがいい。天気も良くてサイコー!な気分で、詳細は忘れたが、すっごく珍しい事に副隊長が普段言わない(隊長が得意系の)冗談が出たのも、この気分の良さと開放感からであろう。ここから見る富士山の左肩はいつも見たことのない出っ張り方だ。海の方には真鶴半島がぼんやり見えた。夕方になるにつれ、海の方からどんどん雲が湧いてきて、富士山は静かな雲海に浮かぶようなる。そして、檜洞丸と大室山の間を雲が渡り、幅広い滝のように流れ落ちるのがとても幻想的。寒くなってきたがいつまでも見ていたかった。明日降りる宮ケ瀬湖も良く見える。こちら側は明日の丹沢三峰の連なりの向こうには神奈川の街が開けている。

夕食はレトルト「銀座のカリー」。ご飯のみおかわりできる。佃煮やらラッキョウなど数種類は盛り放題。デザートは缶詰のパイナップル。ぺろりと平らげ、ベランダのテーブルに出て残りの酒とつまみを片づける。寒さに負けて仕方なくギュウギュウ詰めの部屋に戻り8時消灯前から寝る態勢になった。夜景がきれいなのを聞いていたので見たかったが、人の足を踏みながら這い出る気力が無くなり断念した。そして、暑く、きつく、眠れない夜を過ごしたのだった。(by アヒル)

〈2日目〉

定員40名のところ、90人が宿泊することになった蛭ヶ岳山荘は、人、人、人ではちきれそう。敷き布団、掛け布団の割当ては二人に1枚、毛布はかろうじて一人に1枚もらえた。そんな状況なので、夜中に何度も目が覚め、周囲の寝息が気になり、自分だけがほとんど眠れていないように感じる。が、案外呆気なく朝が訪れたので、思う以上に睡眠は取れているのだろう。

朝4時半から朝食開始になるやいなや、朝食とトイレの順番待ちの列が長く延びる。それでも何とか朝食、身支度を済ませ、5時過ぎに外に出る。これから目指す宮ヶ瀬湖が遙か遠くに見下ろせる。その右手には丹沢三峰のデコボコが見えている。今朝もうっすらとした富士山が出迎えてくれている。まずは丹沢山を目指して、鬼ヶ岩ノ頭、棚沢ノ頭、不動ノ峰とアップダウンを繰り返して進む。丹沢の山々はよく整備されていて、下りはありがたいが登りはキツイ階段が続く。展望が開けた所で、昨日富士山の眺望を楽しんだ、姫次に連なる尾根が見えた。新緑の木々と花をたわわに付けたシロヤシオが、朝日を浴びて輝いている。枝振りが立派なシロヤシオは貫禄たっぷりだ。今年のシロヤシオは花数が多い分、一つ一つの花は小振りのようだ。

丹沢山頂から眺めると、朝よりさらに薄くなった富士山が空中に浮かんでいる。ここから丹沢主脈を外れて、宮ヶ瀬湖に向かう。丹沢三峰のアップダウンがさらに続く。登山道の両側には、今まさに満開のシロヤシオが続き、花のトンネルの中をくぐり抜けて行くようだ。所々トウゴクミツバツツジが加わり、萌黄色、白、ピンクの3つが織りなす配色は絶妙だ。さらにシロヤシオの群生は続いている。「シロヤシオが咲いていても、アーでもウーでもなくなっちゃったね。」と副隊長がつぶやく。次から次にシロヤシオが登場し、もうすっかりお腹一杯になってしまった、現金なガールズたちでございました。去年檜洞丸でシロヤシオを初めて見て、大好きな花の一つとなったが、今年ますます好きになった。

3回目の登りは階段が多く、疲れも溜まってきて辛くなってきた。丹沢三峰なのだからもうひと頑張り!と励ましながら、ようやくピークに着くと、無情にも「無名ノ頭」の標識が・・・。もう少しまとまな名前を付けてよね〜と心の中でつぶやきながら、一旦下ってまた登る。今度は正真正銘の「本間ノ頭」に着いて、ホッと一息つく(ホンマノ頭は本当ノ頭という意味だったのかい?)。後は宮ヶ瀬湖畔めがけて一気に下るのみ。

本間ノ頭の急坂を下りたところで(ヒルは標高500〜1000mに生息するらしい)、ヒルよけスプレーをスパッツの下方に念入りに掛けて、ヒル対策をする。いかにもヒルが好みそうな落ち葉の溜まっている場所を、恐る恐る通り過ぎて行く。ピークはトラバースするように道が付いているので、うまくすれば1本前のバスに乗れるかと、副隊長のペースがどんどん上がって行く。私たちは小走りの気持ちで、後を追いかけて行く。(結局1本前のバスには間に合わなかった。) せっかく来たからと、のんちゃん、ヒロちゃん、私の3人は高畑山頂を通る道で行くが、全く見晴らしのない淋しい山頂で、証拠写真を撮影したのみで下りてきた。

結局ヒルには出会わずに済み、無事宮ヶ瀬湖畔に下り着いた。そこから15分ほど道路を歩くと、いかにも観光地という風情のお店が立ち並ぶ一角に、日帰り入浴の出来る旅館「みはる」があった。2日分の汗を気持ち良く流した後のビールが、喉にスッキリしみ渡る。

ここからバスに1時間ほど乗り、午後2時前に本厚木駅に着く。もつ焼き「肉の佐藤」がお勧めだが、残念ながら午後4時開店とのこと。それでも一応店の前まで行くと、なんと土、日は12時開店に変更になっていた。皆大喜びで店に入り、大いに飲んで食べて盛り上がり、さらに充実した時間を過ごすのであった。よく頑張って歩き、シロヤシオを十二分に堪能した2日間であった。縦走はやはり登山の醍醐味なのであろう。 (by なお)


今回の参加者:隊長、副隊長、アヒルちゃん、のんちゃん、ひろちゃん、なおちゃん
実働時間:1日目 4時間40分、2日目 5時間50分
累積登高差(+):2258m
踏破距離:23.1km

☆ 本日の打ち上げはこんな店  Check!

〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます. 〜

スライドショウの開始
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001 かなりタクシーで稼いだ。
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002 暫らく林道歩きが続く。
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003 何度か沢を渡るが、整備は行き届いている。
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004 モノレールがあった。
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005 風はなく気温高め。
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006 沢筋には雪が残っている。今年は特別なのだろう。
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007 ヤマツツジ発見。淡い朱色は良く目立つ。
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008 暫し我慢の登り。
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009 丹沢主脈稜線に出た。
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010 黍殻山避難小屋はこんなに綺麗だった。
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011 中もピッカピカ。
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012 周囲は園地のようになっている。
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013 落葉松林も新緑の時期。
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014 ミツバツツジに遭遇。
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015 オシベの数からして、これはトウゴクではなさそう。
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016 シロヤシオも清々しく咲いている。
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017 姫次到着。
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018 隊長はここで汗だくの背中を乾かすべく甲羅干しを所望。
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019 袖平山と、奥は大室山。
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020 こちらは手前から蛭ヶ岳、不動ノ峰、丹沢山。
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021 ここにもシロヤシオ。
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022 地図を広げ現在位置を確認中。奥は檜洞丸。
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023 そろそろ姫次を出発しますか。
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024 檜洞丸と大室山とシロヤシオとミツバツツジ。
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025 新緑の中を歩む。
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026 シロカネソウ
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027 階段が現れると、丹沢に来ていることを思い出す。
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028 振り返るとこんな眺め。
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029 蛭ヶ岳の登りだが、丹沢ではどこも似たりよったり。
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030 この辺りはまだ咲いているシロヤシオは殆どない。
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031 良い眺めがきつい登りの慰め。
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032 今日の登りはあそこまで。
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033 山頂直下にはマメザクラでしょうか。
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034 蛭ヶ岳山頂に到着。
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035 丹沢三峰方面の眺め。宮ケ瀬湖も見えている。
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036 マチクタビレタよと隊長と副隊長。
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037 では、今日の頑張りに乾杯!
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038 各自持ち寄ったゴージャスなおつまみ。
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039 丹沢山と塔ヶ岳に乾杯!
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040 玄倉川の流れに乾杯!
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041 そして、富士山に乾杯!
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042 ヒロコさんはどうも正座が宜しいようで・・・。
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043 箱根の山にガスがかかってきたようだ。
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044 富士山アップ。
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045 蛭ヶ岳の山頂はかくも広い。
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046 檜洞丸と大室山の間から雲が溢れてきた。
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047 みんな正座になっちゃいました(隊長は無理してます)。
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048 5時から夕食なんで、そろそろ・・・
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049 レトルトの「銀座カレー」が今日の夕食。
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050 宮ケ瀬湖の先は相模原と町田。
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051 丹沢三峰よ、明日はよろしく。
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052 なおちゃん、隊長にジルバを踊らされ、酔いが回る。
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053 隣にラブラブカップルがいたので、真似てみました。
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054 手前は道志山稜、左手遠くは小金沢連嶺。
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055 雲海に浮かぶ富士山。
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056 その富士山をバックに。
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057 今日の寝床。
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058 朝食。
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059 今朝はちょっと雲が多い。気温も高い。
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060 黍殻山から袖平山にかけて。
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061 漸く陽が出てきた。
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062 今朝は全く富士山は見えず。
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063 宮ケ瀬湖も霞んで見える。
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064 さて出発。
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065 丹沢名物、木段を下る。
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066 この辺りは木が少なく眺めが良い。
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067 朝の清々しいうちに高度を稼ぐ。
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068 蛭ヶ岳を振り返る。
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069 薄っすらと富士山。
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070 若葉が眩い。
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071 今だけ楽しめる山の色。
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072 コイワザクラだそうです。
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073 丹沢山は見栄えはあまり良くない。
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074 今朝最初のシロヤシオ。
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075 谷を見下ろす。
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076 丹沢山の登り。
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077 シロヤシオがあれば登りは苦ではない。
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078 みやま山荘が見えた。
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079 山頂にて。
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080 女子達を待つ男子達。
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081 三峰に向かうと早速シロヤシオ。
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082 これから先はシロヤシオ(とちょっとだけミツバツツジ)の世界をご堪能あれ。
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083 シロヤシオの世界その2.
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084 シロヤシオの世界その3.
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085 シロヤシオの世界その4.
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086 シロヤシオの世界その5.
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087 シロヤシオの世界その6.
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088 シロヤシオの世界その7.
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089 シロヤシオの世界その8.
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090 シロヤシオの世界その9.
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091 シロヤシオの世界その10.
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092 シロヤシオの世界その11.
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093 シロヤシオの世界その12.
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094 シロヤシオの世界その13.
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095 シロヤシオの世界その14.
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096 シロヤシオの世界その15.
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097 シロヤシオの世界その16.
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098 シロヤシオの世界その17.
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099 (まだまだ先は長いがそんなの関係なく)シロヤシオの世界その18.
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100 シロヤシオの世界その19.
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101 シロヤシオの世界その20.
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102 シロヤシオの世界その21.
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103 久々、ミツバツツジ。
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104 シロヤシオとミツバツツジの競演。
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105 シロヤシオとミツバツツジの競演その2。
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106 まだまだ宮ケ瀬は遠い。
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107 ブナの森。
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108 蛭ヶ岳を振り返る。
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109 もう飽きてきたシロヤシオ。
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110 尾根が狭くなってきた。
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111 たぶん、ここが金冷やし。
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112 宮ケ瀬まではまだ遠い。
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113 疲れてきたとはいえ、桟道は慎重に。
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114 高畑山に登ってみたが、眺めなし。
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115 高畑山に登った3人を待つ。
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116 宮ケ瀬湖が見えた。
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117 旅館「みはる」の男風呂。ちょっとぬるめ。
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118 「みはる」で風呂上がりの一杯。
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119 打ち上げは本厚木「肉の佐藤」で。

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