「いぃDay!」山岳会日本支部 p140621
第343回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告
2014年6月21日(土)〜22日(日)
行き先【谷川岳方面/平標山(1983.7m)・仙ノ倉山(2026.2m)】
〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜
01 三国トンネルのすぐ脇が登山口。クマちゃん、間に合わず!
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02 立派な道標。
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03 いにしえの道。
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04 坂上田村麻呂などの名前あり。
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05 所々ヤマツツジ。
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06 三国山への登りは、ひたすら木段。
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07 ヤマツツジと。この辺りではまだ日が差している。
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08 鳥居が見えるところが三国峠。
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09 エゾハルゼミ。
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10 ちょっと一服。
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11 木段を振り返る。
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12 三国山到着。
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13 次に目指すは三角山。
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14 尖った山が三角山。
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15 上越国境らしい道。
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16 土の上を歩くことは少ない。
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17 微かに平標山と仙ノ倉山。
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18 三角山到着。
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19 次の大源太山はちょっと寄り道。
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20 大源太山山頂
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21 防虫ネットは、こういうときは邪魔。
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22 貴婦人二人。
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23 貴婦人一人。
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24 エビス大黒ノ頭。
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25 平標山。
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26 この後、雨が降り始める。
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27 仙ノ倉山。
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28 平標山の家に到着。オレンジユニフォームは熊谷高校山岳部パーティ。
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29 到着したら早速ビール。
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30 雨が降ってきたので小屋の中に避難。
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31 今日も豪勢なつまみ。
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32 このちゃんの防虫ネットを被ってみた。
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33 平標山と雪田。
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34 仙ノ倉山の山頂が見えた。
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35 高校山岳部の夕食の準備。取り巻きが多いな。
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36 我々の夕食。新鮮な山菜もある。
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37 ランプに火が点った。
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38 井戸端会議中。
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39 ちょっと居眠り。
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40 我々の寝床。極めて快適。
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41 早朝の眺め。雨は降り続いている。
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42 朝食。目玉焼きとベーコン。
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43 さて張り切って出発。
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44 もう小屋があんなに下。
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45 今日もひたすら木段。
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46 花を見つけたようです。
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47 平標山山頂。眺望ゼロ。
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48 お花畑を通過中。
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49 眺めはないけれど・・・。
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50 平標山を振り返る。このちゃん、花の撮影に夢中。
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51 まだお花畑。
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52 左から2つ目のピークが仙ノ倉山山頂。
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53 仙ノ倉山の登り。
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54 微かに谷川岳が見えた。
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55 こんなところにもハクサンイチゲ。
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56 仙ノ倉山山頂に熊谷高校のパーティ。
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57 仙ノ倉山のゆったりした山容。
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58 平標山とハクサンイチゲ
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59 仙ノ倉山に到着。
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60 仙ノ倉山のハクサンイチゲ。
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61 谷川連峰の眺め。
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62 山頂パノラマ。
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63 手前は万太郎山。奥が谷川岳。
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64 証拠写真。
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65 平標山に戻る。
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66 熊谷高校パーティは常に我々の前を歩いている。
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67 仙ノ倉山を振り返る。
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68 笹穴沢を見下ろす。
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69 再びお花畑
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70 北側の眺め。
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71 木段の幾何学的造形。
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72 松手山到着。三角点が悲惨な状況。
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73 立派なブナ。
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74 立派な鉄塔。
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75 苗場プリンスホテルが見えている。下界ももう直ぐ。
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76 ヤマツツジの道。
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77 ブナの森。
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78 最後の休憩
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79 この辺りの木々には名札が付けられている。
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80 登山口に到着。
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81 貝掛温泉にとうちゃーく、と思いきや・・・
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82 入口から先が長いこと長いこと。
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83 宿の建物がはるか先に見えてきた。
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84 イワナ釣りか、フライフィッシングの人たち。
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85 漸く到着。
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86 中々立派で風情のある建物
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87 男性風呂。
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88 湯治場の雰囲気。
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89 昼食は越後湯沢のこの店。
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90 昼食後は利き酒コーナー。
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91 きゅうりを齧りながら利き酒。
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92 ここで500円払って猪口を借りる。
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93 越後湯沢から大宮へ移動中。この酒は越後湯沢駅でゲット。
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94 最後は大宮のここで締めた。
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