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001 スタートは扇沢から。後ろに爺ヶ岳が見えている。.
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002 ここが登山口。.
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003 始めはごくごくゆっくりと。.
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004 最初の給水タイム。.
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005 まだまだ先は長いが、みんな余裕の表情。.
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006 ケルンに見えないが・・・.
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007 稜線が見えるようになってきた。.
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008 扇沢もだいぶ下に見える。.
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009 遥か彼方に種池山荘。.
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010 爺ヶ岳も見えてきた。.
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011 小まめに休んで給水。.
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012 その名の通り、この辺りはなだらか。.
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013 雪渓を横断する。.
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014 爺ヶ岳南峰も近くなった。.
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015 最後の登り。.
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016 種池山荘到着。.
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017 ハクサンフウロがお出迎え。.
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018 あー、早くビールが飲みたいー。.
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019 談話室にて。.
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020 すっかり落ち着いたところ。.
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021 鹿島槍ヶ岳が初めて見えた。.
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022 それ程すっきり晴れてはいなかった。.
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023 かっこよく撮ってね、と隊長。.
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024 くまちゃんと爺ヶ岳。.
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025 のんちゃんが持ってきてくれた越前の珍味へしこ。.
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026 隊長、ストーブで腰の周りを乾かす。.
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027 小屋の看板娘。.
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028 本日の夕食。.
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029 男部屋。4人で6畳という豪勢さ。.
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030 暮れなずむ蓮華岳と針ノ木岳。.
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031 すっきり貴婦人。.
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032 爺ヶ岳から岩小屋沢岳までのパノラマ。.
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033 黄昏時の山荘前。.
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034 チングルマ。.
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035 爺ヶ岳が良く見えてきた。.
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036 茫洋とした蓮華岳。.
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037 種池小屋と剣岳。.
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038 牛首尾根も良く見える。.
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039 これが種池。.
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040 夜明け前の種池山荘。.
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041 鹿島槍ヶ岳はまだシルエット。.
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042 向こうの山は頚城山塊か。.
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043 雲行きは昨日と変わりそうにない。.
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044 さて朝食。.
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045 これが朝食メニュー。大根おろしも付いていた。.
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046 弁当の中身はおにぎり2個。.
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047 出発前、水を調達。.
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048 岩小屋沢岳。.
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049 出発前の集合写真。.
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050 向きを変えてもう1枚。.
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051 さて張り切って行こう。.
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052 剣岳のクローズアップ。.
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053 種池山荘は風景にマッチしている。.
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054 冷池山荘も見えてきた。.
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055 爺ヶ岳南峰の穏やかな登り。.
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056 種池山荘がだいぶ小さくなった。.
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057 立山が光っている。.
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058 爺ヶ岳南峰到着。.
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059 針ノ木岳から鹿島槍ヶ岳までのパノラマ。.
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060 穏やかな山頂風景。.
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061 次は中央峰。.
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062 中央峰の登り。.
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063 とりあえず証拠写真。.
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064 さて次は鹿島槍ヶ岳。.
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065 冷池山荘までは緩やかに下る。.
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066 振り返るとまだ種池山荘は視界の中。.
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067 この辺りは穏やかな稜線歩き。.
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068 冷池山荘到着。.
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069 振り返ると長野県側からガスが上がってきている。.
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070 この辺りは少々お花畑。.
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071 だいぶ西風が吹いてきた。.
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072 牛首尾根。.
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073 背後の饅頭的山は黒部別山。.
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074 小休止。.
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075 鹿島槍ヶ岳への登りにかかる。.
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076 風も強くなってきた。.
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077 牛首尾根と剣岳が重なって見えるようになった。.
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078 鹿島槍ヶ岳南峰に到着。.
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079 牛首尾根。冷池への稜線と同じに見えますか?.
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080 五竜岳がようやく見えた。.
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081 こちらが冷池山荘への稜線。.
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082 では出発しますか、と言っているうちに雨がぱらついた。.
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083 一瞬、虹が見えた。.
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084 北峰へは一旦、急降下。.
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085 岩が濡れたので慎重に。.
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086 一転してこれから登り。.
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087 北峰を見上げる。.
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088 五竜岳までは見た通りのズッキンバッコンだ。.
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089 北峰到着。.
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090 さていよいよキレットへの下り。.
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091 微かにキレット小屋が見えた。.
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092 まだキバナシャクナゲが咲いていた。.
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093 落石注意。.
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094 小屋の手前のギャップがキレットなのだろう。.
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095 足元が見えないほどの急激な落ち込み。.
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096 ゆっくりと下降を続ける。.
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097 ここがキレットの入口。.
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098 足元はしっかりしているが、高度感はたっぷり。.
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099 どうしてこのような地形が出来たのか。.
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100 ここに道を通したのもエライと思う。.
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101 後立山連峰はここで分断されているようだ。.
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102 左を見ると足がすくみます。.
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103 ギャップを回り込んだところ。.
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104 今度は右側が絶壁。.
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105 クサリさえ持っていれば安心。.
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106 ここを登ると、反対側の眼下に小屋が見える。.
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107 小屋に着いた〜と思っても・・・.
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108 まだこれだけの下りがあるので慎重に。.
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109 何をさておいても先ずコレ。ありがたや、エビス。.
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110 つくづく凄い処に小屋を建てたと思う。.
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111 虎口を脱してリラックス。.
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112 今日の夕食。.
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113 小屋の夕食は2交代だった。.
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114 何か落としたらぜったい取りに行けない。.
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115 夕食後は夕焼けを見ながらまた一杯。.
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116 スポットライトのような夕陽。.
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117 朝食代わりの弁当。.
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118 なんとウナギの蒲焼も入っていた。.
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119 朝焼けの剣岳。.
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120 まだ眠そうなひともいますが、緊張して行きましょう。.
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121 さらば、キレット小屋。また来る時があるだろうか。.
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122 それにしても凄い場所にある。.
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123 もう振り返る余裕なし。.
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124 鹿島槍ともさようなら。.
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125 さて目指すは五竜岳。.
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126 そろそろ日の出か。.
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127 長い梯子の下り。.
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128 下から見上げると月が見えた。.
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129 だいぶ明るくなってきた。.
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130 ご来光。.
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131 立山、剣岳にもご来光。.
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132 五竜岳を前にしてまだまだ下る。.
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133 剣岳も輝いている。.
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134 まだまだ下る。.
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135 こういうところは落石が怖い。.
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136 緊張のしどころ。.
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137 この辺りまでは良い天気だった。.
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138 素晴らしい眺めに、ほっと一息できる。.
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139 雲海の谷間に山が見えるが・・・。.
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140 鹿島槍ヶ岳がだいぶ遠くなったが・・・。.
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141 五竜岳はなかなか近づかない。.
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142 口ノ沢ノコル。.
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143 五竜岳がだんだん大きく高くなってきた。.
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144 鹿島槍ヶ岳の山頂は雲に隠れてしまった。.
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145 北尾根ノ頭到着。.
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146 ここでも小休止。.
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147 小まめに給水と腹ごしらえ。.
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148 五竜岳の本格的な登りは未だこの先。.
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149 脆い岩の下り。.
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150 さてこれからが登り。.
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151 G5が大きくなってきた。.
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152 再び落石し易い登り。.
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153 風も強くなってきた。.
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154 風が弱い処で小休止。.
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155 来し方を振り返る。.
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156 最後の登り。.
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157 ついに到着。この先、雨により暫く撮影なし。.
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158 白岳の下り。.
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159 大遠見辺り。まだ先は長い。.
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160 やっと小遠見。.
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161 ところ変わって翌日のペンションABBY ROAD。.
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162 神城駅前。みんな晴れ晴れ笑顔。.
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163 松本駅前の蕎麦屋「蔵のむこう」で。.
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164 帰りのあずさ車内で。これを全部、のんちゃんが飲んだわけではありません。.
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