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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第352回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2014年9月6日(

行き先【丹沢/西沢(沢歩き)

コースタイム:

小田急線新宿駅[6:51]〜新松田駅[8:14/8:25]〜西丹沢自然教室BS[9:36/9:45]〜身支度〜入渓[10:04]〜休憩[10:40]〜下棚分岐[11:25]〜本棚[11:50/12:40(昼食)]〜着替えて出発[13:02]〜下棚分岐〜下棚[13:20]〜入渓点に戻る[13:50]〜西丹沢自然教室BS[14:02/14:40]〜中川BS[14:53]〜ぶなの湯[15:00/15:45]〜中川BS[15:53]〜新松田駅[16:50/16:53]〜本厚木駅[17:22]〜「十和田」〜本厚木駅[20:34](はこね48号)〜新宿駅[21:19]



今日はピヨピヨ隊水遊びの第二弾で、丹沢・西沢へレッツゴー!

新松田駅から西丹沢自然教室行きのバスに乗り込むと、私たち以外に4人の乗客しかいない。いつもかなり混み合うバスなのだが、なぜだろう?いつの間にか皆途中下車してしまい、終点で降りたのは私たちだけだった。畦ヶ丸登山道を数分歩くと河原に出る。そこで沢歩き用の身支度を手早く整える。親鳥に温かく見守られながら、ピヨピヨ隊発進!歩き始めは、白い石が転がる、広々とした明るい沢だ。すぐに両側が木々に囲まれた細い沢となり、夏の濃い緑がまぶしい。早々に大きな堰堤が目前に見え、一旦沢から出て階段の昇降でやり過ごす。

先週の小坂志川よりは浅い感じで、急に深くなっている所もないようだ。前回沢の水が結構冷たくて体が冷えてしまったので、今日は厚着をしてきてちょうど良い感じ。沢のすぐ脇に畦ヶ丸への登山道があるので、渡渉するための丸木橋がいくつも架かっている。沢をジャブジャブ歩きながら、丸木橋はしゃがんで潜り抜けたり、ごく小さな滝は水飛沫を浴びながら登ったり、大きな石はヨッコラショとよじ登ったり、倒木は跨ぎ越したり・・。堰堤や大きな滝はもちろん巻いて通過する。ピヨピヨ隊はヨチヨチ歩きから、いろいろな経験を積み重ねていくのであった。初めての事ばかりで、退屈する暇もない。

沢歩きを始めて2時間弱、前方が壁で遮られるような形になっていて、そこに大きな滝が見えた。今日の目的地に到着。本棚(高さ約70m)が美しい水飛沫を上げながら、ほぼ垂直な斜面を流れ落ちて来る。沢歩きに慣れたせいか、いろいろと気を取られることが多かったせいか、あっという間に着いてしまった感じだ。あえて水飛沫がかかる場所に陣取って、恒例の素麺を準備する。今日の素麺はこのちゃん持参の小豆島特産品。副隊長が用意してくれた平たいザルはなかなかの優れものである。薄べったいので持ち運びも邪魔にならないし、沢の水にも晒しやすい。ひっくり返せばまな板代わりにもなる。

沢を歩いた後に食べる素麺は一層美味しく感じられる。素麺のお供には合鴨ロース煮、卵焼き、きゅうり(このちゃん自家製味噌付)、ムール貝ワイン蒸し。皆ムール貝を一口食べて、「日本酒が飲みたくなる〜」。副隊長のリュックの底から日本酒が出てくる・・

かと思ったが、いやいや、帰りの特急電車まで我慢しましょう。昼食後は沢を少し戻ってから、沢歩きの装備を脱いでザックに押し込み、登山道を西沢出合に向かって歩いて行く。下棚分岐の標識で、下棚の方へ進む。木々の隙間から大きな滝が見えてきた(高さ約40m)。本棚より小振りだが、やはり美しく水飛沫を上げて流れ落ちている。写真を撮った後、再び元の登山道に戻り、今度は丸木橋の上を渡って行く。来る時は躓かないように下ばかり見て必死に歩いていたので、登山道がこんなに川沿いに添っていたなんて気付かなかった。登山道を歩きながら、「ここを歩いたんだな〜」と改めて沢を眺めるのも楽しいものだ。

バスを待つ間に乾杯をしっかり済ませて、西丹沢自然教室からバスに乗る。中川温泉バス停で途中下車し、「ぶなの湯」に立ち寄る。信玄の隠し湯と言われる、静かな落ち着いた温泉だった。

再びバスに乗り、終点の新松田駅で下車し、本厚木駅に向かう。本厚木でお店を新規開拓する予定。乞うご期待!

本厚木駅からの特急電車内で、副隊長持参の日本酒のお相伴に預かりました。大変美味しゅうございました!  (by なお)


今回の参加者:副隊長、このちゃん、ヒロちゃん、なおちゃん
実働時間:2時間40分
累積登高差(+)
踏破距離:km

☆ 本日の打ち上げはこんな店  Check!

〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜

スライドショウの開始
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01 西丹沢自然教室行のバスは、途中から貸し切り状態。
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02 登山届提出中。
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03 ここから先が西沢。
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04 天気はまずまず。
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05 準備完了。
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06 スタートは明るい河原。
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07 奥多摩に比べると明るい。
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08 滑床を快調に進む。
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09 ウォータースライダー向きな場所。
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10 ど真ん中はちょっと怖い?
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11 2つ目の堰堤を巻く。
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12 このちゃん、強引!
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13 岩の滑り具合はいまいち未だ掴めない。
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14 所々にコンクリート管がある。
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15 登山道を潜る。
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16 3つ目の堰堤。
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17 堰堤の上から覗き込む。
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18 堰堤の先は幅広河原。
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19 滑滝は中央突破。
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20 ここはちょっと深くなっているので・・・
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21 右から攻める。
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22 これも小さな滝だが、頭から水をかぶりそうなので左から巻く。
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23 4つ目の堰堤。
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24 なんで万歳しているんだっけ?
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25 記録取りに余念がないなおちゃん。
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26 今度はヒロコさん先頭で。
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27 このちゃん、またしても強引に乗り越す。
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28 なおちゃん先頭で進む。
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29 流木が増えてきた感じ。
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30 行く手の周囲が段々高くなってきた。
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31 なおちゃん、快調!
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32 水音が高くなってきた。
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33 本棚出現!
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34 滝全体が写真には納まらない。
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35 それでも大きさは判る筈。
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36 落ち口付近は見えていないようだ。
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37 反対側の岩壁も水が流れ落ちている。
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38 後ろに下がってなんとか全景。
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39 あの先に行ってみたい感じもするが・・・。
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40 マイナスイオン浴中。
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41 合鴨照焼登場。
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42 では、いただきます。
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43 時々水飛沫が飛んでくる。
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44 お腹一杯なので下山。
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45 沢の下降もちょっとだけ体験。
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46 下棚にもいってみようかと。
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47 結構、すっきりとした滝ですね。
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48 記念撮影しようとしたが失敗。
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49 上手くいったけど、あれ、ヒロコさん下を向いています。
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50 清楚な滝ですね。
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51 西丹沢へ戻ります。
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52 ここがスタート地点。
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53 乾杯ビールの直後、なおちゃん、娘から電話のようです。
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54 バスを途中下車してぶなの湯へ。
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55 一足先に、ひとり缶ビール。
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56 ここは何の部屋でしょうかね・・・。
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57 湯上り三美人。
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58 今日のシメはここ。

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