【１】前日、霞沢岳から見た穂高連峰。

【2】同じく、焼岳。

【3】そして今朝。仲間と別れて単独、焼岳へ。

【4】上高地温泉ホテル前から見上げる霞沢岳。

【5】ヤナギランがもう、草紅葉。

【6】ここが登山口。田代橋からここまでは誰にも会わず。緊張の瞬間。

【7】突然、バサバサッ「ギャアッ」と鳴き声を立てて獲物をつかみ、私の3m先を横切って飛んでいく大きな鳥あり！

【8】やや、あれはホシガラス。獲物を激しくつついて貪り食っている！

【9】ホシガラスの餌の正体は…なあんだ、松ぼっくり！（笑）

【10】枯れ沢を二つほど渡ったのち、ここから峠沢沿いを遡る。

【11】沢の左岸をなおも上がる。

【12】トラバースしながらそそり立つ溶岩の下へ。

【13】大梯子の手前の岩から霞沢岳をふり返る。ここでセリーヌと会った。

【14】梯子の手前は渋滞していた。登っているのはセリーヌ。

【15】梯子から20分で焼岳小屋と表示があった。笹原を登っていく。

【16】焼岳小屋の裏手を左折して登っていく。飛騨側が見える。残念、笠ヶ岳はガスの中。

【17】中尾峠から焼岳頂上を見上げる。

【18】中腹から中尾峠をふり返る。惜しいな、穂高も今日はガスの中。

【19】荷物をデポして焼岳北峰を往復。この辺りの岩にさわると温かい！

【20】登頂！セリーヌと証拠写真。

【21】正賀池と南峰方面。

【22】鞍部で昼食ののち、中の湯目指して下りる。

【23】草紅葉と岩のコントラストがきれい。

【24】旅は道連れ。ペース作りのため、後についていかせてとYokoちゃん、Ａｔｓｕｋｏちゃん姉妹が加わる。

【25】溶岩ドームをふり返る。ナナカマドの真紅がアクセント。

【26】自然と対話するRyuさんと抜きつぬかれつ。

【27】小休憩。バイリンガルのYokoちゃんとセリーヌ、話が弾む。

【28】中の湯温泉の上の駐車スペースに到着。女子３人は中の湯ＢＳまでRyuさんに送ってもらった。

【29】私は今宵の宿、中の湯温泉へ。こちらはロビーのウェルカムドリンクと茶菓子。

【30】お風呂の後の一人 生ビール。窓の外は霞沢岳。

【31】夜は長いよ、どうしよう、と思ったら、ここにはたくさんバードカービングが。おお、鳥見スコープもあるわ。

【32】豪華なお食事。

【33】夕食の続き。この後、隣の席のYukiちゃんと仲よくなり山談義に話が弾む♪

【34】翌朝、モルゲンロートの前穂・奥穂！

【35】霞沢岳と穂高連峰。今日もいい天気だ〜！

【36】朝食。朴葉味噌と、寄せ豆腐が嬉しい。

【37】新島々から松本行の電車でまたセリーヌと再会する。彼女はこれからベルギーに帰るそうだ。私はセリーヌのお母さんと同じ年と判明！