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001 [1日目] 日光1号、大宮駅到着。派手だな。
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002 女夫淵へ向かう途中、トイレ休憩。鴨串焼きが気になる。
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003 女夫淵に到着。
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004 かつての温泉ホテルは跡形もない。
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005 もう、歩かないうちに紅葉狩。
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006 では出発。
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007 今年は紅葉が早そうだ。
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008 ここから先は、一般車通行止め。
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009 あれ、最初からこんな登りあったっけ?
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010 左岸へ渡る吊り橋。
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011 河原で昼飯にしよう。
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012 座るのに丁度良い石があった。
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013 こんな景色を眺めながらランチ。
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014 さて、先へ行くか。
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015 また沢を渡る。
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016 ここだけ若いハルニレの林。
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017 このカエデは良い色になっている。
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018 目が覚めるようだ。
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019 八丁の湯、到着。
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020 宿の前のモミジは、もうすぐ最高潮。
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021 やっぱりモミジは鮮やか。
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022 曇天でも綺麗だ。
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023 上の立派な橋は宿の送迎に使われる道。
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024 加仁湯。
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025 この岩峰の紅葉も良い感じ。
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026 河岸工事中。この辺りは年中行事だろう。
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027 日光沢の滝。
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028 工事現場のすぐ上が日光沢温泉だった。まるで飯場のように見える。
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029 日光沢温泉到着。変わらぬ佇まい。
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030 帳場。
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031 岩峰は目の前。
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032 ちょっと滝見に行ってみる。
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033 日光沢温泉の全景。
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034 日光沢界隈その1。
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035 日光沢界隈その2。
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036 日光沢界隈その3。
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037 日光沢界隈その4。
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038 立派な吊橋。
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039 あれがオロオソロシノ滝。
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040 オロオソロシノ滝の周りは黄色く色づいている。
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041 滝は白い布のようだ。
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042 オソロシのイメージとはちょっと違う。
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043 この奥にも滝。
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044 ノシとは「熨斗」か。
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045 日光沢温泉に戻ってきた。
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046 この宿の番犬がお出迎え。
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047 大人しい犬である。
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048 ここが部屋。今どき珍しい照明。
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049 炬燵でちびちびやる。
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050 さて夕食。
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051 食べきれるか心配。
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052 女性客の方が多い様な・・・
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053 酒を飲まない客はさっさといなくなる。
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054 普通の旅館には無い雰囲気。
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055 部屋の張り紙。
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056 [2日目] 朝食も山小屋以上。
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057 薪ストーブがある談話室。
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058 帳場。
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059 廊下を右に折れると食堂。左手前が談話室。
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060 さて出発の準備。
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061 朝から生憎の雨だが、登る気満々。
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062 登山口はこんな処。
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063 対岸を見ていると、どんどん高度を稼ぐのが判る。
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064 葉っぱの裏側は雨を弾く。
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065 登りはちょっとだけ緩んだ。
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066 最初の休憩。
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067 おっ、緑の中に鮮やかなオレンジ。
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068 何の木だか・・・。
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069 ここは加仁湯への道との分岐だった。
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070 ちょっとだけ見通しが良い処だが、周りはガス。
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071 辺りにはちらほら紅葉した木々。
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072 一瞬、ガスが切れた。
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073 鬼怒沼方面の山肌は紅葉真っ只中。
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074 昔、土砂崩れがあったのだろうか。
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075 ダケカンバの巨樹。
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076 笹に覆われた山。
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077 あれっ、根名草山に着いた。
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078 意外に早く到着だ。
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079 この辺りは苔むしている。
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080 北八ヶ岳を彷彿させる。
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081 にゅーっと、男体山。
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082 念仏平避難小屋で昼食。
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083 雨に濡れずに食事ができるは有り難い。
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084 まだ木の香りがするほど新しい。
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085 避難小屋の外観。
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086 行く手には温泉ヶ岳。
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087 下に見えるのは刈込湖か切込湖か。
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088 ここは温泉ヶ岳の巻き道。
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089 手前が刈込湖、奥が切込湖。
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090 折角なので温泉ヶ岳も登る。
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091 この辺りは奥秩父の風情。
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092 温泉ヶ岳に到着。視界ゼロ、残念!
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093 フーっとガスが取れると、中禅寺湖が見えた。
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094 あの辺りが戦場ヶ原。
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095 一方、西側に見えるのは菅沼。
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096 すぐ下には金精道路が見える。
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097 金精峠に到着。
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098 男体山のガスはなかなか取れない。
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099 温泉ヶ岳側を振り返る。
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100 行く手の金精山はやけに険しい。
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101 金精山も制覇。
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102 手前の湖は湯ノ湖。
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103 今宵の宿、湯元温泉街も見えている。
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104 笹が足元を隠す。
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105 周りの景色に気を取られている場合ではない。
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106 男体山はほぼ姿を現した。
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107 どうしても辺りの紅葉が目に入る。
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108 笹の斜面に紅葉した樹木が点在する。
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109 この落葉松もいい色合い。
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110 低木も高木も良い感じ。
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111 湯元温泉近く。
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112 紅葉のグラデーションがなかなか良い。
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113 ここが登山口らしい。
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114 立派なダケカンバ。
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115 宿はもうすぐ。
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116 カツラの大木。
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117 今宵の宿はこちら。洋館だ。
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118 風呂上がりの一杯。
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119 地のものを生かした夕食。
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120 [3日目]稜線に日が当たっている。今日は好日。
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121 朝の女性露天風呂。
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122 こちらは内湯。
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123 もう半日ずれていたら・・・。
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124 今日は観光モード。朝の散歩に行きましょうか。
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125 温泉寺。
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126 この湿地帯が源泉。
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127 あちこちから湧き出している。
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128 硫化水素の臭いが立ちこめている。
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129 まだ日が当たらないので寒い。
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130 昨日の山。
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131 良い感じに色付いてきた山。
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132 陽が出ると、紅葉は輝く。
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133 金精山が見えた。
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134 昨日の姿よりはだいぶ穏やかだ。
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135 朝食も豪華。
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136 良い天気だ。
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137 湖畔の公園で日向ぼっことは羨ましい。
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138 湯ノ湖。
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139 湯ノ湖と男体山。
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140 ハルニレ。
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141 朝から湖畔には観光客が多い。
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142 対岸が湯元温泉街。
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143 湖岸の紅葉。
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144 湖岸の紅葉その2。
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145 遊歩道は歩きやすい。
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146 湖面が鏡のようになってきた。
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147 奥の山は高薙山か。
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148 左端のピークが温泉ヶ岳。
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149 こちらは三岳。
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150 湖畔にはカメラマンがいっぱい。
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151 カワウでしょうか。
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152 金精山も見えた。
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153 この紅葉も光っている。
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154 湯ノ湖の水はここで滝となる。
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155 湯滝は相変わらず迫力。
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156 観光客も多い。
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157 この店は昔からある。
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158 そそられるがぐっと我慢。
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159 先を急ぐわけではないが・・・。
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160 木道の上をひたすら南へ。
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161 やっぱり晴れていると気持ちが良い。
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162 明るい木道。
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163 泉門池。
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164 これから戦場ヶ原。
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165 歩き易い立派な木道が続く。
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166 男体山。
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167 こちらは太郎山。
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168 案内版も充実。
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169 奥白根山までは見えない。
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170 こちらは高山。
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171 何度も男体山に目がいく。
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172 三兄弟。
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173 今日の青空を、ちょっとは昨日に分けて欲しかった。
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174 おや、錫ヶ岳も見えた。
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175 奥に、温泉ヶ岳も見えている。
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176 ちょっと小休止。
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177 ちょっと記念撮影。
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178 誰がそんなことを言い出したのか・・・。
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179 湯川もだいぶ澄んできた。
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180 龍頭の滝まで歩くことにした。
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181 龍頭の滝の上部。
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182 流石に観光客が多い。
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183 龍頭茶屋からの眺め。
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184 紅葉のグラデーション。
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185 色付きが一様でないところが自然の造形美。
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186 いろは坂の下り。
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187 いろは坂の下りその2。
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188 入ってみたかったが・・・。
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189 ここで昼食。
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190 これで移動。
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191 明るい北千住は寂しげ。
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192 北千住らしからぬ店に入った。
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