「いぃDay!」山岳会日本支部
第433回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告
2016年4月29日(祝)〜5月1日(日)
行き先【信越トレイル/斑尾山(1382m)&鍋倉山(1289m)】
〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜
001 【第1日目】左側が斑尾高原ホテル。たしかにここだけ新潟県が出っ張っている。
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002 斑尾山は昔、斑山だったのか?
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003 さて出発。雨の予報だが・・・。
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004 斑尾山まで2.7kmしかない。
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005 左側のゲレンデを登るようである。
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006 とにかく、ひと気が無い。
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007 車道に沿うしかないが・・・。
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008 ゲレンデをショートカット。
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009 このレストランは、この季節はやっていないのか。
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010 オオカメノキ。
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011 ゲレンデの端を登る。
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012 ヤマザクラ。
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013 スキー場の途中で小休止。
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014 雲は低い。
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015 フキノトウの小道。
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016 やや滑り易い急登。
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017 北を見れば雪雲だ。
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018 スキー場のリフトがこんなところまである。
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019 雪国の春はタムシバ。
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020 山頂はまだか。
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021 あそこが山頂らしい。
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022 眺望バツグンの大明神岳へ行ってみる。
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023 大明神岳に到着。
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024 反対側はこういう感じ。
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025 下には野尻湖。
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026 黒姫山は見えず。
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027 こちらは飯縄山。
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028 かすかに黒姫山が見えてきた。
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029 でも、また雪雲に呑み込まれそう。
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030 長野市街は彼方の方角。
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031 斑尾山を振り返る。
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032 風のないところで昼食。
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033 ややぬかるんでいる。
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034 ちゃんとした道標。
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035 再び、フキノトウロード。
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036 下りはゲレンデの真ん中。
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037 たちまち麓に下山。
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038 下りればまず、これ。
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039 立派なホテルでした。
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040 残念ながら、40分待ちとのこと。
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041 シャレた飯山駅。
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042 登山姿ではやや場違いなカフェ。
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043 在来線のホーム。
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044 車窓から菜の花畑。
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045 部屋名は列車名。
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046 2階からの眺めはこんな感じ。
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047 2階の廊下。
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048 ちょっと一杯やった。
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049 風呂は離れ。
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050 男風呂。
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051 温泉の能書き。
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052 談話室?にも鉄道グッズ。
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053 階段の踊り場。
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054 男部屋。
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055 食堂の入口。
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056 本日の夕食。
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057 いただきます。
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058 この大根も、何気に美味い。
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059 【第2日目】朝食も充実している。
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060 今日も良い天気。
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061 だいぶ登ってきた。
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062 この手前から取り付いた。
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063 雪が殆どない。
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064 雪が無いと道形は判る。
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065 雪が出てきた。
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066 藪を回避しながら進む。
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067 だいぶ藪が薄くなった。
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068 傾斜がきついところ。
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069 雪が薄いところもある。
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070 雪に押し倒された枝が復活する頃。
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071 アイゼンを装着。
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072 ブナが増えてきた。
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073 行く手に稜線が見える。
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074 ブナの森の始まり。
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075 これも立派なブナだが・・・
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076 雪の重さでこんなに撓んでしまったのか。
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077 さてルートは。
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078 ブナの森、真っ只中。
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079 気持ちよく登れる。
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080 山頂への直登っだったらこちらだが。
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081 ちょっと傾斜がきついか。
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082 直登も魅力的だが・・・
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083 無難なルートを行こう。
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084 土が露出したところは歩かない。
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085 ブナだらけ。
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086 気分よく登れるところ。
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087 稜線はもうすぐ。
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088 鍋倉山直下の斜面。
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089 尾根に上がると眺望が得られる。
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090 鍋倉山の山頂はあそこ。
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091 先行者のトレースあり。
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092 トレースを辿って山頂へ。
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093 関田峠より北の信越トレイル。
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094 稜線漫歩。
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095 日差しは強い。
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096 振り返れば黒倉山。
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097 山頂にはスノーボーダーが二人。
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098 どうやらあれは火打山。
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099 さてランチ。
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100 山頂からの眺めはこんな感じでいまいち。
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101 じりじりと焼けそうです。
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102 山頂はこんな感じで広い。
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103 スノーボーダーに撮ってもらいました。
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104 向きを変えてもう一枚。
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105 それでは下りましょう。
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106 藪を避けながら下る。
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107 シリセードしたかった下り。
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108 黒倉山は残雪期でも黒い。
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109 夏道を見つければ、藪に阻まれない。
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110 黒倉山、到着。
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111 新潟側の眺め。
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112 山頂の証拠写真。
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113 関田峠を目指して。
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114 藪を如何に回避できるかが、この先の課題。
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115 鍋倉山が見えてきた。
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116 こういう処は快適。
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117 振り返ればこんな感じ。
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118 突然、枝が跳ね上がるので注意。
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119 気持ちが良いところで小休止。
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120 現在位置を確認。
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121 藪を強行突破。
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122 関田峠はもうすぐ。
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123 ブナを聞く。
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124 関田峠に到着。
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125 こちらは長野県側。
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126 除雪したのかと思うほど、峠には雪が無い。
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127 立派な案内板。
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128 何れ、この先にも行ってみるか。
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129 窪地越しに、黒倉山を振り返る。
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130 茶屋池。
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131 随分と立派な休憩所だ。
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132 車道を下る。苗場山が見えている。
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133 小休止して、鍋倉山を眺める。
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134 遥か彼方の苗場山や鳥甲山を望む。
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135 辺りはフキノトウだらけ。
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136 トウが立っているのはスルー。
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137 たっぷり収穫できた。
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138 穴から水が湧きだしていた。
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139 朝に登った斜面が目の前。
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140 こんなところでテントを張っている連中がいた。
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141 ゲートに戻った。
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142 宿の車を待つ間、野点。
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143 宿に戻ったのは午後1時過ぎ。
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144 昼過ぎと云えども、山から下りたらこれ。
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145 【第3日目】宿を後にする。
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146 飯山駅構内。
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147 今度、これに乗ってみたい。
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148 再び、飯山駅前。
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149 これで豊野駅まで移動。
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150 手前が天狗岩。奥が高社山。別名、高井富士。
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151 豊野駅前の店。開いていなかった。
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152 おや、君の井の看板だ。
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153 豊野はこんなところ。
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154 岩松院到着。
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155 岩松院その2。
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156 岩松院その3。
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157 岩松院その4。
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158 岩松院その5。
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159 岩松院その6。
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160 岩松院その7。
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161 岩松院その8。
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162 岩松院その9。
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163 岩松院その10。
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164 岩松院その11。
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165 岩松院その12。
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166 桝一市村酒造。
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167 小布施の小道。
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168 小布施の小道その2。
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169 ここで昼食。
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170 蕎麦を手繰った。
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171 大宮で途中下車。
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