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001 【第1日目】柳平でバスから乗合タクシーへ乗換。
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002 アコウ平で乗合タクシーを降りる。
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003 これでやって来た。
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004 小さな虫が飛び交っている。
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005 ここが登山(下降)口。
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006 さて、行こう。
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007 踏み跡ははっきりしている。
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008 軌道跡に出た。
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009 暫くは水平移動。
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010 ここから右へ下る。
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011 沢に出た。
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012 ロープよりもうちょっと下を渡った。
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013 シロバナベニイチゴ。
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014 こんな標識があった。正規の表参道に出た訳だ。
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015 奥秩父らしい雰囲気。
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016 御室川は伏流。
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017 あれっ、小屋が解体されている。
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018 危険だから解体したのか。
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019 それとも、もしかして建て替え?(まさかね)
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020 御室小屋跡の上は、急に明るくなる。
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021 梯子が現れる。
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022 岩が出てきた。
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023 ここが鶏冠岩らしい。
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024 噂通りにクサリが一本。
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025 五丈岩が見えた。
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026 一枚岩はそれ程急ではない。
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027 でも、濡れたら嫌な感じはする。
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028 ここの解放感はサイコーだ。
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029 気分は最高潮。
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030 片手回し岩はすぐ上。
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031 すぐ先にもまだ岩峰がある。
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032 隣の八幡山。
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033 何を指差したのか・・・
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034 さて先を急ごう。
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035 片手回し岩のクローズアップ。
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036 すぐ目の前だが、かなり標高差はある。
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037 振り返ると、うっすら富士山。
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038 せっかく登ったのに急降下。
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039 梯子は見た目よりなだらか。
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040 そのせいで結構、疲れる。
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041 片手回し岩が近付いてきた。
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042 アズマシャクナゲが咲いていた。
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043 やや盛りを過ぎている。
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044 片手回し岩の直下。転げてきたらどうしようか。
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045 こうやってみると、かなりでかい。
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046 おや、イワカガミ。
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047 葉が卵円形なので、アカバナヒメイワカガミのようだ。
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048 ザレたところをトラバース。
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049 ちょっと変わった形の岩。
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050 岩に書かれた道標。
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051 樹林帯の登り。
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052 結構、急登。
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053 アカバナヒメイワカガミが群生している。
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054 小休止。きゅうりが美味い。
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055 路の真ん中だが、だれも来そうにない。
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056 五丈岩はなかなか近付かない。
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057 見晴が良いところに出た。
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058 片手回し岩がもう、あんなに下になった。
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059 随分、登ってきた訳だ。
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060 微かに南アルプスが見えている。
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061 暫し眺めを堪能。
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062 登ってきた甲斐があった。
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063 さて、もうひと頑張り。
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064 これから先はこんな感じの登り。
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065 五丈岩も目の前だ。
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066 でもここからが意外に遠い。
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067 じっくり行こう。
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068 こんな処にも群生。
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069 ツガザクラが早くも咲いている。
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070 おや、ツマトリソウ。
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071 あと一息。
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072 五丈岩の大きさがわかる。
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073 五丈岩の基部に祀られた蔵王権現の祠。
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074 山頂からの眺め。
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075 富士山もだいぶクッキリ。
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076 五丈岩の岩陰が涼しくて気持ちいい。
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077 塩山の市街が見える。
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078 日向は日差しがきつい。
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079 遠方は大菩薩連嶺。
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080 五丈岩の全貌。
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081 富士山の手前は甲府の市街。
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082 五丈岩をバックに記念撮影。
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083 瑞牆山が見えた。
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084 八ヶ岳も良く見えている。
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085 こちらは小川山。左奥には男山と天狗山。
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086 山頂にはうじゃうじゃ人がいた。
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087 あれは御座山のようだ。
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088 眼下に金峰山小屋が見えた。
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089 あそこまで下れば今日は終了だ。
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090 登ってくる人もまだいる。
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091 小屋の前にある岩。
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092 バカ殿のちょんまげ岩(このちゃん命名)と瑞牆山。
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093 山頂を振り返る。
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094 ちょこんと五丈岩。
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095 山荘内。
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096 グラビアアイドル撮影会。
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097 待望のビールで、お疲れさん。
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098 ビールを呑みながら、東側の眺め。
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099 五丈岩の上の雲は、夏の雲ではない。
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100 ビールを呑みながら、西側の眺め。
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101 八ヶ岳もくっきり。
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102 手前の岩は大日岩。
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103 小屋の2階が寝床。
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104 今日は満員とのこと。
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105 小屋の番犬。名前は「ゆずひこ」だそうである。
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106 小屋の談話スペースにて。
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107 評判の夕食。
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108 夕食風景。
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109 「ゆずひこ」は、いつの間にか外で寝ている。
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110 夕食後は、また外へ。
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111 空を飛行機が通過中。
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112 飛行機を見送る。
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113 さすがにこの時間(18時32分)では、歩いている者はいない。
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114 もうすぐ日没。
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115 そろそろ寝る支度。
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116 【第2日目】金峰山山頂。
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117 日の出を待つ。
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118 残念ながら、こんな程度。
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119 一応、山頂の証拠写真。
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120 粘るこのちゃん。
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121 小屋へ戻る。
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122 まだ日の出は山頂のみ。
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123 小川山と朝焼け。
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124 もうすぐ小屋にも日の出。
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125 今日も良い天気になりそう。
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126 団体さんの出発。
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127 ようやく朝食。朝粥は嬉しい。
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128 ごもっとも。
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129 さて我々も出発。
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130 もう山頂には行かない。
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131 今日の小川山。
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132 振り返ると五丈岩。
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133 小屋もだいぶ小さくなった。
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134 瑞牆山と大日岩。
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135 ツマトリソウ。
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136 眼下は砂洗川。
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137 瑞牆山と小川山。
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138 今日のアカバナヒメイワカガミ。
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139 砂払いノ頭、通過。
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140 この辺りの木は岩の上に生えている。
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141 不思議な自然美。
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142 気温のせいか、日光のせいか、葉っぱは開いていない。
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143 シャクナゲの散る道。
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144 大日岩に到着。
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145 岩の頭頂部。
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146 大日岩から見る鷹見岩。
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147 彼方に南アルプスも見える。
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148 ひっそりと大日小屋。
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149 黙々と下る。
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150 富士見平小屋が見えた。
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151 小休止。
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152 小屋前は賑わっている。
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153 缶ビールが気になるが我慢。
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154 瑞牆山荘までもうひと頑張り。
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155 瑞牆山荘到着。
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156 900m下ってきた訳だ。
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157 瑞牆山荘のテラスで。
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158 まだ9時だけどやっちゃいます。
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159 バスが来たので乗ったが・・・
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160 増冨の湯はまだ準備中。
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161 風呂上がりのビールは、バスを待ちながら。
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162 昼飯は甲府のこの店。
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163 かいじで立川へ。
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164 仕上げはここ。
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