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「いぃDay!」山岳会日本支部   


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第450 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2016年9月17日()〜19日(

行き先【那須連峰&温泉三昧

コースタイム:

〈1日目〉 JR東京駅[640](やまびこ203号仙台行)JR那須塩原駅[750/805](東野バス・1500/2日間フリー乗車券2600)〜那須ロープウェイ山麓駅 [900]<登山届投函>(750円)〜ロープウェイ山頂駅(1680)[9:31/935]〜茶臼岳(1915)山頂[1005/10:10]〜峰ノ茶屋・牛ヶ首分岐(1720)[1045]〜無間地獄[10:50]〜牛ヶ首(1740)[10:55]〜休憩[11:00/11:03]〜南月山山頂(1775)[1133/昼食/11:43]〜牛ヶ首(1740)[12:15]〜峰ノ茶屋跡避難小屋(1720m)[1235/12:40]〜朝日の肩[1310]→朝日岳山頂(1896)[1320/13:25]〜朝日の肩[13:30/335]〜熊見曾根(1880)[13:47/13:50]〜隠居倉(1819)[1409/14:15]〜三斗小屋温泉「大黒屋」(1460m)[1450]()

 以上、A班は5時間30分の行動(実働4時間52分)。 薄曇り、雨降らず。(和尚の場合:1.5リットル(ポカリ・お茶・水)、おやつ、おにぎり2、豆餅1)
 那須岳周辺は、がっちりした標識、岩場急登の鎖、しっかりした足元(道、滑り止め、木段)など整備されている。また山岳パトロールの方が歩いていた。

2日目〉A班:三斗小屋温泉(1460m)[655]〜隠居倉(1819)〜熊見曾根(1880m)<1Pアンパンとアップルパイ>〜三本槍岳(1916)〜須立山(1720m)〜坊主沼避難小屋(1570)[1215/13:00]2P昼 カップラーメン、おにぎり、メロンパン(45)>〜甲子山(1549m)〜甲子温泉「大黒屋」(800)[1545] ()
  ★8時間30分の行動。 雨、カッパ着用にて行動。

B班:三斗小屋温泉[6:55]〜那須岳避難小屋[7:38/7:42]〜峰ノ茶屋跡避難小屋[8:00]〜ロープウェイ駅[8:50/9:10](東野バス)〜那須湯本鹿の湯[10:00/10:40](東野バス)〜上松子BS〜那須観光やな[12:00/13:50]〜タクシー(5410)〜那須塩原駅[15:02](やまびこ214号)〜東京駅[16:16] (実働1時間51

トレイルマップ
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6月から計画を立て、待ちに待った『那須岳〜甲子山、W大黒屋』山行である。荒々しい火山を登り、静かな山間の温泉源泉で汗を流す。持ち寄った酒とつまみで乾杯、予定外の鮎を食べ、仲間と「大人の遠足」を楽しんだ。是非また、四季折々訪れたいところだな。(東京から登山口まで電車・バスを乗り継いで非常にアクセスが良い。那須周遊路は良く整備されている。)

1日目〉
さて、台風の動きを心配しながら、僕らメンバー5人はやまびこ203号に集合した。まず那須塩原駅到着までの車内で、朝ミーティングを行い、コースを確認。5人でまとまりの良い人数ではあったが、1日目、ABCの三班編成とする。<A班:なおちゃん、和尚 B班:ウッディーさん、クマちゃん C班:副隊長>

那須塩原駅前からロープウェイ山麓駅まで東野バスに乗る。前に並んでいた人がフリーパスを購入していたので、つられて購入。帰りにバスに乗らなかったウッディーさん以外は得をしたようである。

ロープウェイ山麓駅で登山届を投函。山頂駅で記念撮影し、歩き始める。 A班、C班は茶臼岳山頂を目指すが、B班は間もなく別れ、茶臼岳の南をトラバースし、牛ヶ首から南月山に向かう(ほぼ水平歩道)。南月山山頂では、クマちゃんは1時間ほど茶臼岳をスケッチ(後日、色付けの絵を紹介)を楽しみ、ウッディ―さんはコーヒーを入れて、クマちゃんをサポート。1130A班が南月山に到着しB班と合流、4名にて周辺の山々を同定した。曇り空ではあったが、北には茶臼岳、三本槍岳、南西には高原山、女蜂山、男体山、太郎山、白根山の日光の山々、西には燧ヶ岳や八海山、などが見える。1145A/B4名は南月山山頂を出発する。

その頃A班と茶臼岳を越えて峰の茶屋で別れたC班は三斗小屋温泉大黒屋に到着し、部屋清掃待ちをしていた。C班は山頂駅→茶臼山→峰の茶屋→那須避難小屋を通り、三斗小屋温泉まで約2時間の山行を完了し、メンバーの到着を待つ。> 

さて、A/B班4名は牛ヶ首まで一緒に歩いた。B班は姥ヶ平分岐から茶臼の斜面を下り、姥ヶ平湿原、御沢を渡り、三斗小屋温泉を目指す。牛ヶ首から約1時間半、14時頃三斗小屋温泉に到着、C班と合流。大黒屋の温泉で足腰を癒す。

その頃A班は隠居倉に居た。……A班は、B班と別れた後、茶臼岳の西斜面を、無限地獄、峰の茶屋へと戻る。風はほとんど無い。更に足元の急な崖下を気にしながら、剣が峰、朝日岳へと岩場を進んだ。鎖、岩の滑り止めなどが整っており、多くの若者・シニアの方々が安全に登下山している。今日、三つ目の山頂(1896)朝日岳で白黒まだらのホシガラスらしき鳥を発見(初投稿のチャンスではあったが、撮れなかった)。朝日の肩でデポしたザックを担ぎ、北へ熊見曾根、そこから西へ隠居倉に到着。北側には清水平、三本槍岳、その向こうに整った三角形の旭岳(赤崩れ山)が見える。また西には、流石山、大倉山、三倉山の稜線が雄大に続いている。…

14時過ぎB班が大黒屋に到着した頃、隠居倉を出発、西へ400m下山し、三斗小屋温泉に向かう。途中、山岳パトロールの方2名と出合う。急斜面を更に下り、湯煙を発見、源泉である。三斗小屋温泉は近い。1450、大黒屋に到着。

5名で乾杯、ビールが旨い(500)。木々の緑に囲まれたお風呂に入る。夕食は、部屋に運ばれてきて一人一人の御膳でいただく。ちょっと隣の声も聞こえたりして、昔風の旅館である。なんと味のある宿だろうか。

2日目〉
朝方、強い雨音で目が覚めた。600、部屋で朝食。(朝風呂あり)。天気を気にしながらも、甲子山を目指すウッディーさん(A)、今日帰るメンバーのB班、一旦山を下りるが甲子温泉大黒屋でA班と合流する副隊長(C)、今日も三班編成である。655、記念撮影後、出発。A班は前記の通り8時間半の山行を貫徹し、次回の為に坊主沼避難小屋の調査をしてくれた。

さて、B/C班は峰の茶屋へ登る。登山者は少ない、8時前、峰の茶屋に1名、朝日岳の山頂に小さく2名が見える。茶臼岳北側の登山道を峠の茶屋に向かって下山。この道は、2年前の12月、雪を踏んで登ってきた道である。山の神の狛犬は相変わらず赤い帽子を斜めに被っている。登山指導センターで下山届を投函、指導員の方と朝のご挨拶。峠の茶屋は閉まっている。開いたばかりのロープウェイ山麓駅で、カッパを脱ぎ、朝ビールで山歩きを完了。 B/C班は910のバスで山を下り、那須高原で昼食をとる事にする。

その頃A班は隠居倉を越え、熊見曽根あたり。その後、三本槍岳、須立山、甲子山を越え、雨の山行を貫徹し、C(副隊長)と甲子温泉大黒屋で合流。昨日に続き、秘湯に癒され、山間の第2夜を楽しんだのである。


☆ ここで一人雨の中を歩き通した、初心貫徹のウッディーさんより甲子温泉報告をお届け。
甲子温泉大黒屋は、男二人で泊まるのは洒落にならないような素晴らしい宿で、食事も美味しかった。温泉は50m下の川を渡って行った所にあり、階段なので部屋のスリッパからサンダルに履き替える。雨の時には傘を差し、長靴に履き替える。5m×10mの大風呂は立って入る深さがあり(最大1.2m)、豊富な湯量がどっと流れ出す掛け流しの混浴。他に内湯として石鹸の使えるお風呂があり、こちらには露天風呂もある。内湯も20人位楽に入れるほどの広さがあった。

さて、ここから先は副隊長の取材記事をお楽しみに……。
〜〜概要はこうである。山麓駅を910のバスに乗り、那須湯本で下車、「鹿の湯」で汗を流す。ここは朝から大賑わいで、湯船待ち状態。湯本を体験した後は、バスで那須街道を下る。「お菓子の城」まで渋滞、僕らは次の「上松子」で下車。昨日目に留まった看板の「観光やな」(那須岳〜那珂川〜鮎でしょう)で、鮎の塩焼き、鮎の…、鮎の…、そして、那須の地酒「旭興」が良く合う。締めは鮎めし。その後、B班は那須塩原駅から東京へ、C班は白河(甲子温泉)へ向かう。なお、和尚は東京から御茶ノ水へ、神田神保町の三省堂本店に寄って、「船形山」1:25000地形図を買い、山形の山へ思いを馳せる。(by 和尚)

今回の参加者:副隊長、ウッディーさん、クマちゃん、和尚、なおちゃん
実働時間:時間分
累積登高差(+)
踏破距離:


☆ 泊まったのはこんな宿〈1日目〉
☆ 山から下りたらこんな所 
☆ 日帰り温泉はこんな所 
☆ 打ち上げはこんな店  
☆ 電車を待つならこんな店 
☆ 泊まったのはこんな宿〈2日目〉
☆ 帰りに乗ったのはこんな電車


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜

スライドショウの開始
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001 ロープウェイ駅からスタート。
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002 茶臼岳を目指す。
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003 B班はここから南月山へ。
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004 B班はくまちゃんとWoodyさん。
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005 A班はこの二人。
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006 右の尖った山は朝日岳。
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007 牛首の奥は男鹿山塊。
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008 南月山までは高低差は少ない。
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009 茶臼山への登りは、人通りが多い。
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010 山頂はもうすぐ。
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011 天気はいまいちだが、まだ雨は降りそうにない。
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012 朝日岳と同じくらいの高さになった。
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013 あそこが山頂。
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014 山頂から日光連山を望む。
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015 三本槍岳。
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016 証拠写真。
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017 さて、峰ノ茶屋へ。
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018 峰ノ茶屋はあそこ。
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019 山頂を振り返る。
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020 ハイカーが多い。
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021 エゾリンドウが咲いていた。
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022 ここでA班とC班はお別れ。
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023 【C班10時40分】峰ノ茶屋を素通りして・・・
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024 【C班10時42分】此処を下る。
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025 【C班10時46分】大倉山がいい形。
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026 【C班10時48分】余りに早すぎるので、ちょっとのんびり。
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027 【A班10時48分】無間地獄に近付く。
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028 【A班10時49分】無間地獄。
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029 【C班10時50分】峰ノ茶屋を見上げる。
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030 【A班10時55分】牛首を通過。
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031 【A班10時55分】ここから先は全く別世界。
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032 【C班10時57分】オオカメノキの実が成っている。
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033 【C班10時58分】避難小屋に到着。
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034 【C班10時59分】中はまあまあ綺麗。
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035 【C班10時59分】こちらも同程度。
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036 【C班10時59分】2階はこんな感じ。
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037 【C班11時07分】この先は鬱蒼とした森。
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038 【C班11時07分】御沢を渡る。
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039 【A班11時10分】茶臼岳を振り返る。
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040 【A班11時13分】あれが南月山か。
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041 【C班11時16分】トリカブトのようだが、もしかするとナンタイブシか。
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042 【A班11時19分】ミヤマニンジン?
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043 【A班11時19分】平坦で荒涼とした感じ。
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044 【C班11時21分】潤い溢れた「延命水」に到着。
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045 【C班11時22分】茶臼岳が見えた。
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046 【C班11時23分】ウシだって歩ける道。
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047 【A班11時24分】もうすぐ南月山。
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048 【C班11時24分】水平歩道。
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049 【A班11時26分】茶臼岳がだいぶ遠くなった。
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050 【A班11時29分】南月山山頂でB班と合流。
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051 【A班&B班11時30分】証拠写真。
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052 【A班&B班11時36分】男鹿山塊の山並。
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053 【C班11時39分】まだ水平歩道。
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054 【A班&B班11時43分】まだ南月山。
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055 【C班11時47分】もうすぐ三斗小屋温泉。
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056 【A班&B班11時49分】牛首へ移動中。
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057 【C班11時51分】三斗小屋温泉、見えた。
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058 【C班11時52分】煙草屋第二別館前を通過。
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059 【C班11時52分】大黒屋の屋根の上に流石山と大倉山。
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060 【C班11時52分】煙草屋の本館前を通過。
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061 【C班11時55分】掃除終了を待っているところ。
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062 【A班12時29分】茶臼岳山腹からの眺め。右端が大倉山。
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063 【C班12時32分】漸く部屋へ入れた。
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064 【C班12時32分】ふとんは山小屋とは違う。
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065 【C班12時33分】窓の外は緑。
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066 【A班12時34分】峰ノ茶屋に到着。
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067 【C班12時34分】目の前の新館はまだ掃除中。
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068 【A班12時34分】峰ノ茶屋の建物はだいぶ年季が入ってきた。
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069 【A班12時34分】隠居倉と、奥が大倉山。
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070 【C班12時37分】一番風呂で失礼。
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071 【C班12時38分】窓から緑が溢れてくる。
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072 【A班12時38分】さて、A班は朝日岳を目指す。
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073 【C班12時39分】贅沢してごめんなさい。
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074 【C班12時47分】湯船に入った目線。
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075 【A班12時48分】これから朝日岳の登り。
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076 【C班12時49分】タオルを干したら・・・
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077 【A班12時50分】朝日岳の登り。
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078 【A班12時51分】危険な処は無い。
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079 【A班12時53分】茶臼岳を振り返る。
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080 【C班12時53分】風呂上がりのビールをグビッとやる。
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081 【A班12時59分】茶臼岳の中腹に登山道が良く見える。
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082 【A班13時01分】南会津の山並み。
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083 【A班13時16分】縦走路の分岐から朝日岳へ往復する。
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084 【A班13時19分】朝日岳山頂から望む茶臼岳。
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085 【A班13時19分】和尚も到着。
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086 【A班13時21分】茶臼岳をバックに証拠写真。
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087 【A班13時26分】剣ヶ峰の奥に峰ノ茶屋が見えている。
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088 【A班13時35分】熊見曽根から隠居倉へ。
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089 【A班13時47分】正面が隠居倉。
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090 【A班13時55分】ツガザクラ(オオツガザクラ?)が咲いていた。
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091 【A班13時59分】ツマトリソウ?
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092 【A班14時09分】隠居倉に到着。
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093 【A班14時14分】三斗小屋温泉の源泉の湯気。
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094 【A班14時15分】茶臼岳遠望。
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095 【A班14時15分】三斗小屋温泉に向かって下山開始。
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096 【A班14時34分】三斗小屋の源泉。
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097 【A班14時44分】温泉神社。
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098 【A班14時49分】大黒屋到着。
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099 【A班14時49分】C班は待ちくたびれている。
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100 【A班14時51分】とにかく雨は降られず。
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101 めでたく3班合流。
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102 Woodyさんも風呂上がりの夕涼み。
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103 新館もだいぶ埋まったようだ。
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104 山がールツアーが到着。
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105 脚付き膳で部屋食。
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106 では、いただきます。
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107 腹が減った。
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108 夕昏の新館。
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109 今日の山の反省会。
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110 誰です、トイレのスリッパを履いてきたのは?
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111 朝食も脚付き膳。
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112 1階ロビー。
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113 突き当りが大風呂。
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114 A班Woodyさんは、雨を突いて稜線へ。
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115 B班は楽ちん水平道。
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116 延命水で延命を図る。
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117 避難小屋に到着。
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118 ここの道標はとても頑丈。
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119 樹林帯を出た。
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120 峰ノ茶屋直下の登り。
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121 峰ノ茶屋には登山者おひとりだけ。
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122 山の神。
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123 ちょっと可愛い狛犬。
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124 下山届を提出。
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125 ロープウェイ駅で、お疲れさん。
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126 バスの乗車率はご覧の通り。
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127 鹿の湯で汗を流す。
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128 那須観光やなに到着。
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129 美味そうに焼けている。
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130 ここは開放的。
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131 ここでもお疲れさんビール。
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132 帰京組とお別れ。
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133 緑に囲まれた甲子温泉大黒屋。
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134 阿武隈川を渡ると風呂場。
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135 ちゃんと歩いてきたWoodyさんと再会。
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136 男二人で泊まりました。

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