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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第453 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2016年10月8日()〜10日(

行き先【尾瀬沼〜鬼怒沼〜日光沢温泉

コースタイム:

〈1日目〉バスタ新宿[7:15](大清水行バス)〜三好PA[8:04/8:23]〜赤城高原PA[10:04/10:21]〜大清水BS[11:40/12:03]〜一之瀬[12:47/12:50]〜岩清水[13:15]〜三平峠[13:50]〜三平下[14:20]〜長蔵小屋カフェ[14:34/15:00]〜長蔵小屋別館に入室[15:05]

〈2日目〉長蔵小屋[4:20]〜休憩@[5:02/5:07]〜小淵沢湿原入口[5:25]〜休憩A[6:00/6:03]〜休憩B[6:57/7:00]〜休憩C[7:57/8:00]〜黒岩山分岐[8:35]〜休憩D[9:00/9:03]〜休憩E鬼怒沼山分岐手前[9:57/10:01]〜脚攣り休憩F[10:40/10:43]〜鬼怒沼巡視小屋[11:15]〜休憩G鬼怒沼湿原南端抜けて下り[11:45/11:50]〜オロオソロシの滝展望台[12:26/12:31]〜日光沢温泉[13:05]

〈3日目〉日光沢温泉[7:47]〜八丁の湯[8:05/8:10]〜女夫淵BS[9:12/9:50](鬼怒川温泉駅行バス)〜トイレ休憩[10:50/10:57]〜鬼怒川温泉駅[11:46/昼食/13:46]〜下今市駅[14:09/14:11](きりふり292号)〜東武浅草駅[16:05]

トレイルマップ
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高度記録
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〈1日目〉
 10月の連休は昨年訪れた日光澤温泉へ尾瀬から歩いてみようという企画であった。1週間前から天気予報を毎日気にしていたが、どうも全国的に雨模様の体育の日になりそうであった。

 行きは高速バスを利用するためバスタ新宿で集合する。ここから関越道を沼田ICまでひた走り、そこから120号を北上する。連休の始まりで高速道路はすこし渋滞している。三好PA、赤城高原PA で休憩をとる。赤城高原PAからは上州三峰、赤城山、子持山が見えている。今日一日は天気がもってほしいと祈る。戸倉で我々以外のほとんどの乗客が降りてしまった。鳩待峠行きのバスに乗り換えて至仏山へ行くのだろうか。

 予定より15分遅れで大清水に到着する。雨が降りそうなのでレインウエアの下だけ身につけて出発する。一ノ瀬までの林道歩きは1時間10分だが副隊長は早足で飛ばしていく。必死で歩くがその差は開くばかり。我々が一ノ瀬に到着すると同時に副隊長は出発、三平峠まで先に行っているとのこと。女子連はB班でゆっくり歩くことになった。

 一ノ瀬休憩所を出るとまず片品川を渡り三平峠への道に入る。ところどころ急登があるが長くは続かず緩やかに登っていく。南側の展望が開けてきた。その中に1本だけ真っ赤に紅葉している木を見つける。赤が映えてきれい。それにしても、今年紅葉している樹々は本当に少ない。まだまだ緑の葉が生い茂っている。足元に黒っぽい石が見えるようになるが、これは蛇紋岩だそうで崩れ易く、この辺りだと至仏山にも見られるとの事であった。

三平峠に到着。副隊長は長蔵小屋で待っていると言い残して出発。今日は一人歩きを楽しみたい気持ちなのであろう。峠からはゆるやかに下っていく。木道が現れたが、雨に濡れて滑り易いこと、とにかく滑らないように足先の神経を集中させるしかない。子供達のにぎやかな声が下から聞こえてくる。頑張って登ってくる家族とすれ違う。

やがて尾瀬沼が見えてきた。尾瀬沼休憩所の前を通り過ぎて沼沿いの木道を歩く。沼の向こうに見える燧ヶ岳は山頂が雲をかぶっているが堂々とした姿を見せてくれた。長蔵小屋に予定より30分近く早く到着、本館を通り越してまず別館でビールで乾杯する。今日は雨に降られなくてよかった!

部屋は別館の2階の角部屋で2段ベッドが7つあり窓際にこたつがちょこんと置いてある。まさにおあつらえ向きで早速宴会の始まり。日本酒、ワインを堪能する。そして、沸かし湯のお風呂に入りほっとする。お風呂があるなんて本当に水が豊富なところなんでしょう。夕食後はグランドピアノの演奏会を楽しんだ。演奏者は東京から来られた方で皆のリクエストにも応えていた。ここでピアノの生演奏を聴けるとは、優雅な山の夜であった。明日の天気を願おう。 (by ひろ)

〈2日目〉
尾瀬、長蔵小屋別館の夜は快適で、山小屋の夜にしては久しぶりにぐっすり眠れた。個人的にはいいことがあったからかもしれない。昨日の日没直後、本館の売店に用があって外に出た時、別館脇の笹藪から「チョッ、チョッ、チョッ」という地鳴きが聞こえたのだ。クツワムシの「スイッチョ、スイッチョ」の「チョッ」だけ大きく繰り返すような音。リヒトで照らして姿を確認しようとすると鳴き止み、リヒトを消すと鳴き始める。地鳴きだけで鳥の特定はできないそうだが、状況からいってほぼ、「ウグイスかも。」みんなに話すが半信半疑。でも、自分にとっては河原で小さなヒスイでも拾ったような気分だったのだ。

起床は3時、スパッと起きる。支度をし、4時前に出発するはずだったが、雨足が強くなる。そこで、朝食のおにぎりを食べられるだけ食べてから420分に出発。木道を滑らないように気を付けて歩き、一時間ほどで小淵沢田代へ。「ここから三時間強で黒岩山分岐だ。」今日の長い行程をイメージし、気を引き締めて歩く。ずっと雨。樹林帯の中なのでさほどびしょぬれ感は強くないが、頭上の彼方には終始ゴウゴウと風の音が渦巻いている。少し見晴らしの利く笹原で送電線をくぐり、袴腰山(高石山)、赤安山と巻きながら進む。緩やかなアップダウンで、思ったよりも熊笹が刈り込んであり、歩きやすい道で助かった。赤安清水は、どこが湧水の場所なのかよくわからなかった。ほぼ予定通りの時間で黒岩山分岐に到着。雨は相変わらずなので体が冷えてはいけないから一時間ごとの休憩は短時間に。その中でおにぎりを食べたり給水したりと忙しい。

「体が冷えてしまわないように。これから先、気温が下がるから、寒くならないように注意して。」副隊長の声かけに緊張感が漂う。登り道で足元がふわふわしているメンバー、遅れがちになり歩き方が安定していないメンバー。最後尾を歩くとメンバーの調子の良しあしが手に取るようにわかる。5分休憩で回復する人もいれば、5分では休憩が足りなさそうな人もいる。黒岩山分岐で歩く順番の変更を提案。手袋がぬれて体温が奪われることもあるので、乾いた手袋に交換することも声かけ合い、それで回復したメンバーもいた。

黒岩山から鬼怒沼湿原までは二組ほどのパーティとすれ違った。いずれも黒岩山ピストンらしい。尾瀬まで歩く人はいないようだが、「なぜ、わざわざ黒岩山まで?」と思った。後から知ったが、黒岩山は福島・栃木・群馬の三県の県境だそうで、マニアにとってはメジャーな山のようだ。空の上は相変わらず轟々と風の音。樹林帯と山かげのおかげで、強風とまともに格闘しなくて本当にラッキー。「あわよくば、鬼怒沼湿原に着くころに風がおさまっていてくれるといいな。」と思う。

歩き始めて5時間半、奥鬼怒山分岐のころには、みんなの口数も少なくなっていた。「奥鬼怒山の山頂に寄りたい人はどうぞ。」副隊長の言葉に、みんな無言。ニコッと微笑みながら(早く湿原にぬけて日光澤まで行きたいよね。)と目で話しているかのよう。まだ緑色のカニコウモリの葉と、白いフリルみたいなキノコばかりが続く道。もう少しだ、がんばろう。そしてようやく鬼怒沼湿原に到着。

鬼怒沼の草原は枯れた色だが、まわりの森はまだ緑色。冷え込みで真っ赤になるはずのシダ類もナナカマドも色づきが今一歩で褐色がかっている。期待通り風は弱まってくれた。一面に霧の立ちこめる幻想的な湿原は、癒しの風景だった。

さて、「ミニ尾瀬」のような湿原を抜けたら、その先は500mほど一気に下って、休憩。GPSを確かめると、あと40〜45分ほどで日光澤温泉のところまで来ている。「一時前にはつきそうだね。これが最後の休憩になるからあと一息、がんばろう。」間もなくオロオソロシの滝の展望台へ。色づきが今一つとはいえ、美しい滝の景色を楽しんだ。さらに下って河原に下り、本日の宿、日光澤温泉には1時ちょうどに到着した。下りがスピードアップしたので、黒岩山分岐からは4時間半弱だった。間もなく、女夫渕から直接来るくまちゃんも到着。尾瀬から歩いたメンバーの到着の方が早かったので、驚いていた。

お風呂に入り、ビールを飲み、夕食前に持ち寄った酒類を楽しむ。ああ至福の時。私たちの夕食後に暗くなってから、大清水から単独で歩いてくるウッディーさんが到着。ようやく全員そろってまた祝宴が続く。雨の中の20kmはタフだったけれど、経験値があがって、満足度は高い。

個人的には、20代のころ、初めて訪れた尾瀬も紅葉の時期だった。尾瀬沼と下田代の紅葉が今もまぶたに焼き付いている。その2年後の同時期に加仁湯に宿をとり、鬼怒沼湿原まで往復したことがあった。抜けるような快晴の下、湿原の見事な紅葉に言葉を失った。そして道標を見て「この道は、ずっと尾瀬沼までつながっているんだ!」と知り、「いつか、鬼怒沼と尾瀬の間を歩けたらいいなぁ。」と、ぼんやり思った。そのささやかな願いが30年後に実現できるとは、27歳の私は夢にも思っていなかった。仲間と神様のくれた縁に感謝。 (by この)

〈3日目〉
 昨日の雨も上がり今日は朝から良い天気。やはり青空だと気分が上がり楽しくなる。出発は7:50なので食事後にそれぞれにゆっくりする。くまちゃんは昨日スケッチした下絵に色をつけに、なおちゃんとあひるちゃんは吊り橋まで散歩へ、他の者は部屋でのんびりと過ごす。

日光澤温泉からバス停のある女夫淵まで徒歩で1時間45分、奥鬼怒歩道は川沿いの歩きやすい気持ちのいい道である。途中の八丁湯で昨年真っ赤だった楓が半分程に色付いていた。ちょうど開催されている「そば祭り」に立ち寄る案が出たが、バス、タクシーのちょうどいい時間がなく奥鬼怒温泉駅へ直行する。駅からはすっかり晴れ渡った空の向こうに鶏頂山が半分見えていた。 (by ひろ)

今回の参加者:副隊長、このちゃん、アヒルちゃん、のんちゃん、ひろちゃん、のりちゃん、なおちゃん、2日目よりウッディーさん、クマちゃん
実働時間:〈1日目〉2時間28分、〈2日目〉8時間12分、〈3日目〉1時間20分
累積登高差(+)
踏破距離:


☆ 山から下りたらこんな店 
☆ 泊まったのはこんな小屋〈1日目〉 
☆ 泊まったのはこんな宿〈2日目〉 
☆ 打ち上げはこんな店  
☆ 電車を待つならこんな店 
☆ 帰りに乗ったのはこんな電車  
☆ 打ち上げ第二弾はこんな店 


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜 

スライドショウの開始
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001 【第1日目】バスタ新宿。午前6時34分。
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002 赤城高原SA。子持山のしし岩が見える。
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003 6時35分発のバスに追いついてしまったようだ。
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004 テーブルマウンテンは上州三峰山。
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005 乗ろうか迷ったが・・・
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006 足慣らしに歩くことにした。
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007 一之瀬休憩所に到着。
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008 大清水との往復バスは、かなり頻繁に走っているようだ。
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009 これから帰る客が多い。
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010 沢に沿って三平峠へ。
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011 木段が堪える。
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012 未だ緑が多い。
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013 木道は滑る。
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014 おや、青空。
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015 上はガスの中。
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016 紅葉は未だこれからなのか・・・
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017 この辺りは始まっている。
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018 色鮮やかな樹も。
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019 複雑な色模様。
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020 三平峠はもうすぐ。
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021 木道は滑るよ。
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022 三平峠到着。
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023 尾瀬沼山荘。
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024 こちらは尾瀬沼休憩所。
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025 生ビールの文字が気になる。
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026 惜しいかな、燧ケ岳の山頂はガスの中。
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027 木道を振り返る。
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028 記念撮影。
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029 おや景鶴山、久しぶり。
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030 沼も一級河川。
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031 長蔵小屋に到着。
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032 外観は全く変わっていない感じ。
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033 目の前は工事中。
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034 ここのキャンプ場は、離れ型式。
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035 ここで一杯やることにした。
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036 山小屋なのにグランドピアノ。
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037 一日目のお疲れさん。
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038 ランプは電気式。
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039 この頃の山小屋はすごい。
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040 ちょっと男性にはこそばゆい雰囲気。
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041 チェックインは本館で。
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042 チェックイン中。
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043 結局、部屋もこっちだった。
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044 明日は真っ暗なので今のうち。
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045 もはや山小屋ではない。
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046 窓の外の紅葉。
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047 のんちゃん持参の梵と・・・
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048 鯖へしこ。
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049 夕食は再び本館。
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050 明日もよろしくお願いします。
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051 食後はちょっと大江湿原へ。
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052 右端がヤナギランの丘。
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053 静かな尾瀬沼。
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054 明日はあの奥へ。
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055 この先が工事中。
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056 工事現場の奥が長蔵小屋。
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057 尾瀬沼ヒュッテ。
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058 こちらも食事中。
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059 長蔵小屋別館のエントランス。
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060 別館1階でピアノコンサート。
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061【第2日目】 小淵沢田代を越えると送電線。
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062 出発してから約2時間。
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063 径はしっかり笹が刈られていて歩き易い。
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064 雨は本降り状態。
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065 もう半分以上来たことになる。
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066 休憩時間3分は不評でした。
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067 水場なんて何処にあったのか・・・
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068 所々に紅葉はあるが、いまいち。
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069 この辺りはまずまず。
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070 鬼怒沼山はパス。
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071 もう登りは無い。
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072 突然、鬼怒沼湿原に出る。
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073 ガスっていて湿原の大きさが判らない。
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074 ちょっとだけ湿原を眺める。
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075 池が現れた。
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076 池の大きさも良くわからない。
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077 木道の先も見えない。
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078 オロオソロシノ滝が見えた。
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079 滝をズームイン。
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080 日光沢温泉が見えた。
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081 やっと到着。
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082 いつも変わらぬ佇まい。
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083 まだ午後1時。だいぶ早く着いた。
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084 柴犬の出迎えはなし。
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085 たちまち室内は物干し場と化す。
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086 風呂上がりのビール。
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087 乾杯!
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088 こちらはくまちゃんの差し入れ。
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089 尾瀬組で乾杯ビール。
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090 食堂へ移動。
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091 色々並んだ夕食。
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092 今日も盛況。
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093 9人分の脚付膳。
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094 老若男女。
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095 日本酒で乾杯。
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096 とっぷり日が暮れた。
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097 囲炉裏。
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098 柴犬、愛想を振りまく。
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099 Woodyさん到着。
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100 お疲れさまでした。
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101 女子連から熱烈歓迎。
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102 さぞビールが美味いことでしょう。
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103【第3日目】 早朝の廊下。
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104 風呂場へ下る階段。
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105 内湯。
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106 天上は高い。
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107 朝食。
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108 あひるちゃんは散歩中。
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109 くまちゃんは絵の仕上げ中。
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110 絵になる建物。
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111 チャングとサンボがお仕事中。
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112 写真撮るよ~
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113 はい、ポーズ。
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114 鬼怒川に沿って下山。
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115 八丁の湯。
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116 やはり今年は色付きが遅いし・・・
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117 色付きそのものもいまいち。
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118 下山の日は、だいたい良い天気。
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119 この辺りは未だ緑が濃い。
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120 ハルニレの林。
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121 この辺りは高原の雰囲気。
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122 コザ池沢出合の小滝。
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123 鬼怒川の流れ。
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124 遊歩道の橋。
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125 こんなところにフジアザミ。
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126 鬼怒の中将乙女橋。
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127 橋の上から見ても、紅葉が見当たらない。
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128 ちょっとだけ色付いていた。
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129 女夫淵BS到着。
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130 鬼怒川温泉駅前のそば屋。
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131 その後は駅前の店にハシゴ。
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132 特急きりふりに乗車。
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133 一路、浅草へ。
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134 ここで仕上げ。

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