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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第464 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2016年12月24日(〜25日(

行き先【沼津アルプス・発端丈山〜葛城山

コースタイム:

〈1日目〉JR東京駅[6:33](東海道新幹線こだま631号)⇒JR三島[7:24/7:33]JR沼津駅[7:39/7:45]→黒瀬登山口[8:10]→香陵台[8:20]→香貫山[8:40/8:45]→横山[9:33/9:38]→徳倉山[10:21/10:30]→志下峠[11:05]→大トカゲ場[11:10]→志下山[11:22] →小鷲頭山[11:57]→鷲頭山[12:11/昼食/12:41]→多比峠[13:12]→大平山[13:24/13:31]→多比BS14:11]→舟平[14:28/15:15]→三津海岸美晴荘[15:35]

〈2日目〉美晴荘[8:15]→内浦学校前BS[8:42]→発端丈山ハイキングコース入口[8:47]→峠[9:17/ 9:20]→三津分岐[10:02]→発端丈山山頂[10:06/10:15]→益山寺方面分岐[10:26]→城山方面分岐[10:48]→葛城山山頂[11:30/11:35]→城山方面分岐[12:03/12:10]→林道[12:23]→城山分岐[12:33]→城山発端丈山ハイキングコース入口[13:03]→百笑いの湯[13:35/14:30]⇒送迎バス⇒大仁駅[14:33/14:48](伊豆箱根鉄道駿豆線)⇒三島駅[15:20/鰻屋/17:21](新幹線こだま号)⇒東京駅[18:17]

トレイルマップ
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高度記録
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〈1日目〉
沼津アルプス。ずっと前から気にはなっていた。私が前に入っていたハイキングの会で、もう10年も前に一泊懇親山行で沼津アルプスに登っており、ダンナもそこに参加していた。結構登り下りが激しいと聞いてはいたが、ダンナは何も覚えておらず、ただ長いハシゴがあったとのこと。(あれれ…、そんなハシゴは山レコの情報にもなかったな…。)でも、60代のおば様達も参加されたというわけで、私の中ではハイキングの会でも企画された山というイメージが強い山であった。

さて、晴天に恵まれた中、東京駅を久しぶりのこだまで出発。途中、品川、新横浜でメンバーも乗車し、一路三島まで。わずか50分弱ではあったが、車窓から富士山を楽しむ。今日は一日、富士山が楽しめそうだ。三島からJR東海道線に乗り換え、沼津に7:33到着。この山のいいところは、香貫山登山口まで歩いていけることだ。沼津市街地を通り抜け狩野川を渡った時に、後ろを振り返ると大きな富士山がドーンと現れる。愛鷹連峰を前衛にした、いつもとは反対側から眺める富士山の白さが際立つ。

20分ほど歩くと、市街地の中にある黒瀬の香貫山登山口に着く。いきなり急な階段が待ち受ける。標高0mからの出発だから仕方がない。いつもの山とは植生が違い、おもしろい。常緑樹がほとんどなので青々とした林の中を歩くと、冬とは思えない。鳥のさえずりはよく耳にするが、葉を落とさないため鳥見には不向きかも。

やがて8:20五重塔がある見晴のいいところに着く。北側には沼津市街地の向こうにそびえたつ富士山、その左手には南アルプスの白い頂が望める。反対側に目を向けると、駿河湾の向こうには伊豆半島が見える。8:40香貫山に到着したが、ここは展望はよくない。

この後すぐに下り、いったん車道を横切り、次なる横山、徳倉山を目指す。沼津アルプスといわれるだけあって、小さい山が次々と連なっていて、標高差こそ小さいが、基本的に急登、急な下りの連続。ロープは所々にあるが、登山道は木の根っこがむき出しになっていてあまり歩きやすくない。中には長い木の階段になっているところもあったが、とにかく直登で効率のよい登山道がつけられている。一つ一つの山体が小さいので、ジグザグには道はつけられないのであろう。それと、このコースのよいところはエスケープがいつでもできるところだ。峠ごとに市街地に降りられるエスケープルートがつけられているため、体調や天候に合わせていつでも変更できる。そのかわり、いつも市街地の工事の音、救急車や車の音、スポーツをしている声などが聞こえ、非日常とは言えない山歩きにはなってしまうが、まあ仕方がない。

10:21徳倉山に到着。丸いこんもりした山頂はまるで芝生が敷き詰められているようで、気持ちのよいところだ。ここで息を整え、しばし展望を楽しむ。この先に、今日最高峰の三角に尖った鷲頭峰が見える。志下坂峠からしばらくは平たんな尾根歩きを楽しむ。いつも右手に駿河湾が見え、気持ちがよい。地のせいもあるのだろうが、穏やかで日差しが暖かく、とてもクリスマスの日とは思えない。まるで、梅見の山のような気分になる。

あえぎあえぎ急登を頑張り、12:11鷲頭山に到着。今までは静かな山歩きをしてきたが、ここには数名の登山者がいた。我々もここで昼食を採る。残念ながら富士山の頭は雲に隠れて見えなくなってしまった。でも、光岳、聖岳、赤石岳、荒川岳など南アルプスの展望は素晴らしく、しばし見とれていた。

ここから、多比口峠に下り、ここで休憩する凸さんとウッディーさんの二人を後にして大平山を目指す。備長炭になるというウバメガシが道の両脇にずっと続く。うねった白い幹が美しい。残念ながら、大平山は展望はなかったが、本日沼津アルプスを全山制覇したことになる。このあと、多比口峠に戻り、合流して多比BSまで降りる。舗装道路だが、結構斜度があり、疲れた足にはきつい。

14:11多比BSに着くが、残念ながらバスの時刻までかなりある。こうなったらどこかビールの飲めるお店を探しながら歩いて行こうということになった。さっき登った鷲頭山を眺めながら、かもめの戯れる海沿いの道はまた気持ちがよい。ほどなくよさげなお店を発見。待望のビールでのどを潤し、あともうひと頑張りで美津海岸美晴荘まで歩き、15:40到着。この後は、頑張ったご褒美に温泉と超豪華な海の幸が待っていた。

結局、自宅に帰ってから、前に入っていたハイキングの会の沼津アルプスの記録を見てみたら、歩程5時間で鷲頭山には登らず、志下峠から降りていた。それと、ダンナの言う長いハシゴとは、延々と続いていた木段だったのだろう。歩程5時間40分足らずで大平山まで踏破したいぃday!山岳会は、やっぱりタフですね。(by くま)

〈2日目〉
先に帰る周子さんを見送り、昨夜唸るほど食べたのに朝食をしっかり美味しく頂いて、今日もタクシーやバスを使わず登山口まで海沿いの道を徒歩で行く。宿の目の前の淡島はまるでおにぎりの様な形の小さな島だ。30分程で発端丈山(ほったんじょうさん)登山口に到着。昨日の沼津アルプスと同様、そこからいきなりの急登となる。常緑樹が多い中、鳥の声もたくさん聞こえる。途中の開けた所からは、昨日の沼津アルプス最後の2座、鷲頭山と太平山が並ぶ向こうに富士山が見える・・はずが、今は雲に隠れている。今日も弧を描く海岸線が美しい海と町と山の風景を眺められるのが嬉しい。

始めの急登を除けば歩きやすいハイキングコースが続き、1時間15分程で山頂に到着。山頂は開けていて、410mと低山ながらぐるりと見渡せる。富士山〜箱根〜次に目指す葛城山の遠く後ろには天城山塊が横たわる。薄曇りで風に当たると急に寒い。少し休憩して、頂上のロープウェイが見える葛城山へと進む。

葛城山に登るのにこれまた昨日と同じく、まずは下る。途中、ウバメガシ(姥目樫)のうねる幹が美しい樹林帯を通った。昨日からずっと常緑樹の自然林の中であったが、益山寺への道を分けた辺りから珍しく植林帯となる。しかし奥多摩辺りよりお手入れがイマイチ。城山方面への分岐では、葛城山をやめて、今日は足を痛めて山は無しの大塚さんの待つ百笑いの湯に早く行くか!という考えも過ぎったが、やはり登ろうよ!となる。そして、登る前には下る下る。舗装路に出ると平坦な巻道を暫し進み山頂直下の斜面の急登を行けば、いきなり観光モードの山頂ハイキング道に躍り出る。

空を仰げば、パラグライダーがいくつも旋回して彼方へ飛んでいく。山頂には伊豆に軟禁された頼朝が鷹狩りをした像が鎮座している。今回の山行では最高峰(452.4m)!となるだけに眺めは良い。ロープウェイが、長岡駅方面へ通っているので、老若男女が沢山・・という事は、360度の眺めがあり日も差してきて暖かいのだが、証拠写真を撮ると速攻で下山にかかる。副隊長待って〜!

来た道を城山方面分岐まで戻り、さあお腹も空いたし温泉まで一気に下ろう。このルートの途中には副隊長が学生の頃、岩の練習に来たという、切り立った岩肌を見せているロッククライミングのメッカ、城山(じょうやま)がある。今日は風もなく暖かく、岩登りには絶好の天気のせいか、4パーティー程が岩に張り付いている。副隊長も今よりちょっとはアドレナリンが出ていたからできた岩登りらしい。暫し見物してから先を急ぐ。この山は、かつて火山の地下にあったマグマの通り道が地表に姿を現した火山の根(火山岩頸)というのだそうだ。葛城山山頂から1時間半程で下山。朝より晴れて気持ちの良い青空の下、大塚さんを待たせすぎたと、百笑いの湯へと舗装道路を急ぐ。今日も、タクシー・バスを使っていない。平地もたくさん歩き、海を眺めながらの登山が新鮮な充実の2日間だった。(byあひる)

今回の参加者:副隊長、ウッディーさん、凸さん、クマちゃん、あひるちゃん、ひろちゃん、なおちゃん
実働時間:〈1日目〉6時間7分 〈2日目〉4時間56分
累積登高差(+)
踏破距離:


☆ 山から下りたらこんな店 
☆ 泊まったのはこんな宿 
☆ 日帰り温泉はこんな所 
☆ 電車を待つ間に 
☆ 打ち上げはこんな店 


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜

スライドショウの開始
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001 【第1日目】黒瀬橋を渡る。
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002 愛鷹山の上に富士山。
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003 登山口、発見。
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004 こんな処に、ちゃんとした登山口。
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005 いきなり急階段。
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006 径はしっかりしている。
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007 木々の間に富士山。
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008 展望台に出た。
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009 すっきり富士。
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010 伊豆半島の山々。
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011 遥か彼方は御前崎。
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012 対岸の街は清水辺り。
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013 いくら見ていても飽きない。
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014 富士は雪煙を上げている。
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015 ツワブキ(だっけ?)
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016 香貫山はまだ先。
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017 実物よりも、標識の方が立派。
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018 パッとしない香貫山山頂。
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018 まだ先は長い。
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020 ここから、殆ど下界まで下る。
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021 イノシシの飛び出し注意。
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022 ここから直線的急登。
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023 今日が雨じゃなくて良かったと思える急坂。
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024 これが沼津アルプスらしい登りなのか。
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025 息が上がる。
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026 横山、到着。
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027 まだ、たったの183m。
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028 また、一気に下る。
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029 横山峠。
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030 一転、また急登。
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031 ここも真っすぐ、急登。
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032 時々、富士山が視界に入る。
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033 何で、九十九折りにしなかったんだろう。
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034 沼津人はせっかちなのかな。
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035 お、祠が2つ。
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036 徳倉山、到着。
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037 ここは南アルプスが見える。
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038 聖、赤石、荒川三山。
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039 富士山には、ちょうど雲。
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040 そんな富士山をバックに。
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041 今日は、あの淡島辺りまで歩く予定。
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042 あれが鷲頭山か。
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043 奥の山は金冠山あたり。
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044 山から海が見えるのは、いかにも香港的。
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045 凪状態なので、ヨット日和ではないようだ。
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046 また一直線の下り。
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047 志下坂峠。半分来たのか?
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048 にょきっと、鷲頭山。
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049 田子の浦と南アルプス。
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050 そんな景色を眺めつつ小休止。
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051 この辺りは展望台だらけ。
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052 また下り。
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053 志下山に着いた。
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054 ここも展望台。
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055 12月とは思えない緑。
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056 そう云われればそんな気もする。
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057 いよいよ、鷲頭山の登り。
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058 振り返ると、やっぱり直線的登り。
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059 ここは落葉が滑る。
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060 根っこも邪魔のような、手掛かりで有り難いような。
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061 小鷲頭山を通過。
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062 鷲頭山、到着。
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063 南アルプスは木々の間。
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064 お供え物は、ここに生えているみかん。
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065 日溜りでランチ。
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066 左手奥は箱根山。
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067 ちょっと傾いたけど、記念撮影。
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068 濡れて厭らしい下り。
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069 あれが大平山のようだ。
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070 多比峠に到着。
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071 ここで90度ターン。
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072 樹相がガラリと変わる。
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073 これがかのウバメガシだろう。
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074 独特な風景である。
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075 もう大平山は目の前。
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076 そう云えば先週、反対側から箱根連山を見たっけ。
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077 大平山を目の前にして、また下る。
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078 倒木。根の張りが浅い。
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079 それでも、この樹はまだ生きている。
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080 再び、ウバメガシ林。
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081 多比口峠はもうすぐか。
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082 ここが多比口峠。ここからはピストン。
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083 また富士山。
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084 大平山、到着。
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085 何故か、目安箱あり。
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086 ありゃ、カメラが傾いた。
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087 これもギリギリ。
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088 もうスイセンが咲いている。
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089 あひるちゃん、みかんゲット。
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090 くまちゃん、みかんジャムお買い上げ。
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091 ここが、みかん農園らしい。
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092 振り返れば、こんな径。
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093 あの奥が、鷲頭山。
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094 なにカモメ、ですかね。
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095 海岸から大平山を望む。
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096 こちらが鷲頭山。
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097 海も穏やか。
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098 鷲頭山と大平山。
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099 なおちゃん、店めがけて走る。
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100 ビールにありつけました。お疲れさん。
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101 南アルプスがまだ見えている。
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102 海から見えるのは、静岡県ならでは。
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103 富士山は雲の先。
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104 山と海を同時に楽しめる、良いところ。
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105 淡島は目の前。
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106 美晴荘、到着。7時間35分かかりました。
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107 凄い量の刺身だった。
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108 【第2日目】朝の江浦湾。
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109 トンビですかね?
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110 朝食もこのボリューム。
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111 今日は5人で、宿から歩きスタート。
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112 淡島はおむすび形。これも「火山の根」だそうだ。
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113 おや、奥に富士山。
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114 まだ、起き抜けの雰囲気。
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115 雲は多めながら、今日も遠くまで見えている。
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116 登山口に到着。
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117 昨日に比べると穏やかな登り。
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118 先ずは尾根へ上がる。
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119 今日も、富士山。
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120 昨日の山。
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121 滑り易い落葉の径。
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122 富士山は雲に隠れた。
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123 淡島は、トンガリ山。
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124 辺りはアオキが多い。
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125 ここが山頂かと思ったら違った。
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126 次が山頂か。
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127 発端丈山、到着。
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128 確かに眺めは良い。
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129 眼下に駿河湾。
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130 残念ながら、南アルプスと富士山は雲の中。
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131 晴れていれば絶景だろう。
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132 標高410m、きっちり登った。
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133 あれが葛城山らしい。
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134 ここにもウバメガシ林。
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135 初めて、植林。
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136 葛城山直下の林道より。
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137 チラッと富士山。
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138 トンガリ山の淡島。
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139 富士山と愛鷹山と鷲頭山が一直線。
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140 もうすぐ葛城山。上はやけに騒がしい。
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141 葛城山からの眺めその1。
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142 葛城山からの眺めその2。
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143 葛城山からの眺めその3。
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144 証拠写真。周りには観光客がうじゃうじゃ。
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145 この景色も、これで見納め。
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146 林道を戻る。
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147 春になれば判るのだろう。
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148 目指すは城山登山口。
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149 ここから下る。
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150 城山のゲレンデ。まとまって4パーティが取り付いている。
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151 登山口に下りた。
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152 城山の全貌。
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153 ここで汗を流した。
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154 ここで、開いているうなぎ屋を教えてもらう。
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155 ここに入った。
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156 ついでにこれも喰った。

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