Welcome to our Web Site !

「いぃDay!」山岳会日本支部   


第481 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2017年5月3日()〜5日(

行き先【越後/下権現堂山&守門岳

コースタイム:

1日目〉JR東京駅[6:08](とき301号)⇒JR浦佐駅[7:36/7:46](上越線)⇒JR小出駅[7:54/7:58](只見線)⇒JR入広瀬駅[8:32]→農家民宿「青空」[8:34/8:48](宿の車)戸隠神社[9:18]→休憩[10:03/10:06]→五合目[10:23]→休憩[10:40/10:43]→下権現堂山[11:30/11:48]→休憩[12:18/12:21]→戸隠神社[13:13](タクシー・2220円)ゆーパーク薬師(650円)[13:24/14:57](宿の車)⇒宿[15:30]

2日目〉宿出発[5:49]⇒道路通行止めまで[6:02/6:05]→二口登山口[6:30/アイゼン装着/6:40]→休憩[7:14/7:18]→休憩[8:07/8:13]→中間点[8:55/9:00]→休憩[9:46/9:51]→休憩[10:41/10:45]→守門岳[11:06/11:13]→休憩[12:33/12:36]→休憩[12:58/13:01]→休憩[13:13/13:16]→二口登山口[13:49]→通行止め[14:10/14:20](宿の車)宿[14:30]→寿和温泉宿

3日目〉JR入広瀬駅[10:10](只見線)⇒JR小出駅[10:43/10:48](タクシー・2930円)越後ワイナリー(タクシー・840円)⇒JR浦佐駅[13:55](とき322号)⇒大宮駅[15:02]

トレイルマップ
クリックすると地図が拡大します

高度記録
高度記録拡大は画像をクリック 



1日目〉
小出駅から只見線に乗り換え、たった2両のディーゼル車に乗り込む。列車は広々とした田園風景の中をガタゴトと走る。右手に残雪の越後三山(越後駒ケ岳、中ノ岳、八海山)が見えて来た。無人の入広瀬駅で下車すると、のんびりとした風景が広がっている。宿のご主人が「こっちこっち」と手を振っている。駅の目の前にある宿に行くには、線路を跨いで歩いて良いらしい(もっとも只見線を走る列車は14往復のみ)。こうして、越後の山旅はワクワク感と共に幕を開けたのだ。

宿に余分な荷物をデポし、戸隠神社まで車で送ってもらう。昼食調達のため立ち寄ってもらったが、この地に「セブンイレブン」が存在したのは驚きであった。戸隠神社には水芭蕉、歩き始めた山道にはカタクリ、キクザキイチゲ、イワウチワなどの春のお花たちが花盛りである。高度を上げていくと、風格のある越後三山がすぐ近くに見えて来た。やがて新緑のブナ林の中を登って行く。上を見上げれば青空に新緑が映え、足元を見れば幹の周りから丸く雪が融け始めている。これこそ雪国の春の風物詩である。

雪はまだ残っているが、アイゼンは必要ない。歩き始めて2時間ちょっと、下権現堂山山頂に到着。今日は天気が良いので大勢の人で賑わっている。南側には残雪の陰影が美しい越後三山がどっしりと聳えている。北側には守門岳と浅草岳が綺麗に見えている。守門岳は思っていたより大きな山容だ。はるか下の方には田園や川なども見下せ、標高897mにしてはお得感たっぷりの眺望をしばらく眺め入る。

さて、同じ道を下山しよう。戸隠神社からタクシーで日帰り温泉「ゆーパーク薬師」に立ち寄ってから、宿の車で戻る。夕食は山菜尽くし。日が暮れると、河鹿ガエルの可愛らしい合唱が一斉に始まり、爽やかな風が窓から入って来る。浮世離れした世界で、ゆったりとした時間の流れにどっぷり浸かって寛ぐ。

2日目〉
6時前に出発し、守門岳二口登山口の手前(車の入れる所)まで送ってもらう。登山口まで30分弱道路を歩き、アイゼンを装着して登山口から登り始める。所々地面が出ているが、雪融けの水が登山道を流れ落ちている。今日もブナ林の中を登って行く。新緑、青空、雪のコントラストが清々しく感じられる。尾根までの急な斜面を、グズグズの雪と格闘しながら登って行く。

尾根に出ると一気に眺望が開けて気持ちが良いが、足元の細尾根は雪が融け始めているので滑り落ちないように慎重に足を運ぶ。時々土の出た所を、木をかき分けながら歩く。登山口から2時間半弱、「中間点」を示す指導標が立っていた。滝見台でもあり、前方の山肌を流れ落ちる滝が眺められる。この先もまだ細尾根が延々と続いている。

細尾根が終わると見渡す限り雪の、長い単調な斜面が待ち受けていた。ひたすら淡々と歩を進めていく。稜線に出ると大きな雪庇が見えるようになった。踏み跡近くの雪面にも亀裂が入り始めている。さらに登って行くとピークの先に、守門岳の山頂がようやく見えて来た。登山口から4時間半、守門岳山頂に到着。

越後三山が昨日よりは遠くに、残雪の陰影美しく見えている。さらにその奥には至仏山、燧ケ岳も見えている。昨日登った下権現堂山ははるか下の方に見えている。標高1537.2mから、残雪が残る越後の山々の連なりを広々と見渡すことができる。大展望をまだまだ眺めていたかったが、下りも長いので早々に同じ道を下山開始する。

雪庇の張り出す雪の斜面をガシガシ下り、細尾根を慎重に下り、ブナ林に入ってようやくホッと一息つく。春を待ち侘びていた雪国の新緑の美しさは格別である。青空のもと、新緑のそよぎの下でビールを飲めたらどんなに美味しいだろうと妄想する。しかし、これからまだブナ林の中の急斜面を下らなければならないのだ。気を抜いてはいられない。

と、ちょうど2人連れの男性が下りて来た。一人は稜線に出た所、山頂手前でリタイアした男性(我々が下山する時座り込んでいた)。もう一人はマタギのおじさん(リタイア男性曰く)で助けに来てくれたらしい。二人を見送った後、マタギのおじさんの踏み跡を辿って行く。さすがマタギである、往路で苦労した急斜面もなんなく下る事が出来た。良い所で出会えてラッキーだった。

宿の車に迎えに来てもらい、宿に戻って生ビールで乾杯。新緑の下ではないが、築230年の風情ある古民家(登録有形文化財)でのビールもまた格別の味だ!歩いて数分の所に「寿和温泉」という入浴施設があると聞き、サンダル履きで出掛ける。地元の人々に愛されている露天風呂だそうで、気持ち良く湯船に浸かる。今日一日たくさん歩いた疲れが吹っ飛ぶような気がした。

3日目〉
6時、駅にやって来るディーゼル車の音が響いて来た。さらに柱時計の6時を打つ音がそれに重なる。郷愁を誘う、なんとも贅沢な目覚めである。朝食後1010分発の列車までの時間、女子達で散歩に出かけることにした。カタクリの群生地を教えてもらったので行って見る。山の斜面にたくさん咲いていた。水が豊富なせいなのか、花びらが大きくて色も濃いような気がする。白や青紫のキクザキイチゲもたくさん咲いていて、しばし写真タイムとなる。と、ちょうど列車もやって来た。山並みをバックに田んぼの中を走る列車は絵になる。

あてもなくのんびり歩いていて、背景に浅草岳が見え、手前に水田が広がり、そこに作業中の赤いトラクターが佇む風景をふと目にする。私にとって日本の原風景の一つとも言える景色である。ここは、なんと心癒される場所であることか・・。しかし、そろそろ列車の時間だ。

列車の中から今日も越後三山が美しく見え、夢中でシャッターを押す。越後三山に別れを告げた後は小出駅からタクシーで越後ワイナリーに向かう。

ずっと天気にも恵まれ、山に花に田んぼに、温泉に酒に古民家にと、にわか田舎暮らしを堪能した3日間であった。(by なお)

今回の参加者:副隊長、このちゃん、ひろちゃん、なおちゃん
実働時間:〈1日目〉3時間27分 〈2日目〉7時間15分
累積登高差(+)
踏破距離:


☆ 日帰り温泉はこんな所(1日目) 
☆ 宿泊したのはこんな宿 
☆ 日帰り温泉はこんな所(2日目) 
☆ 宿泊したのはこんな宿(続き)  
☆ 帰りに乗ったのはこんな電車 
☆ ワイナリーはこんな所 
☆ 浦佐駅はこんな駅 
☆ 帰りに乗った新幹線 
☆ 打ち上げはこんな店  


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜

スライドショウの開始
img0000.jpg
001 【第1日目】新幹線はほぼ満席。
img0001.jpg
002 小出駅から只見線へ。
img0002.jpg
003 越後三山。
img0003.jpg
004 入広瀬駅に到着。
img0004.jpg
005 これが駅舎?
img0005.jpg
006 線路を横断して・・・
img0006.jpg
007 宿に到着。
img0007.jpg
008 ここが下権現堂山登山口。
img0008.jpg
009 池の脇にミズバショウ。
img0009.jpg
010 断面図の案内図は珍しい。
img0010.jpg
011 戸隠神社が登山口。
img0011.jpg
012 おっと、熊鈴を付けなきゃ。
img0012.jpg
013 最初は石段。
img0013.jpg
014 キクザキイチゲ。
img0014.jpg
015 戸隠神社の社。
img0015.jpg
016 登山道脇にはカタクリ。
img0016.jpg
017 イワウチワ。
img0017.jpg
018 先ず一合目。「業の秤」とは、生前の悪業の軽重をはかる秤。ここは地獄の一丁目?
img0018.jpg
019 春の尾根だ。
img0019.jpg
020 あれが下権現堂山。
img0020.jpg
021 沢の音が響く。
img0021.jpg
022 タムシバ。
img0022.jpg
023 上権現堂山が見えてきた。
img0023.jpg
024 越後三山を眺めながら。
img0024.jpg
025 中ノ岳は八海山に隠れて見えない。
img0025.jpg
026 四合目。
img0026.jpg
027 日差しが強い。
img0027.jpg
028 雪の上はさして涼しくない。
img0028.jpg
029 でも気分は上々。
img0029.jpg
030 振り返れば越後三山。
img0030.jpg
031 雪はザラメ状態。
img0031.jpg
032 キックステップで。
img0032.jpg
033 ブナの林に入る。
img0033.jpg
034 ブナ林の中は涼しくて気持ちが良い。
img0034.jpg
035 五合目。ここまでほぼ1時間。
img0035.jpg
036 ブナの回廊。
img0036.jpg
037 気分は最高。
img0037.jpg
038 ブナの新緑と残雪。
img0038.jpg
039 順調に高度を稼ぐ。
img0039.jpg
040 ここで小休止。
img0040.jpg
041 ブナ林にはたっぷりの雪。
img0041.jpg
042 岩の下からどうどうと清水が湧き出している。
img0042.jpg
043 イワウチワ。
img0043.jpg
044 これもイワウチワか。
img0044.jpg
045 ピンボケ、ショウジョウバカマ。
img0045.jpg
046 魚沼産コシヒカリの里。
img0046.jpg
047 箱庭のようなブナ林。
img0047.jpg
048 神々しい越後三山。
img0048.jpg
049 パノラマ。
img0049.jpg
050 おや、あそこが山頂か。
img0050.jpg
051 思ったよりも早かった。
img0051.jpg
052 丁度2時間で到着。
img0052.jpg
053 会津駒ケ岳まで見えるらしい。
img0053.jpg
054 何だか人がいっぱいいるようだ。
img0054.jpg
055 左奥が浅草岳、右奥は毛猛山。
img0055.jpg
056 あれが守門岳。
img0056.jpg
057 越後三山を中心にパノラマ。
img0057.jpg
058 岩の上で山座同定。
img0058.jpg
059 もう一度、守門岳と浅草岳。
img0059.jpg
060 守門岳は大きな山だ。
img0060.jpg
061 北側のパノラマ。
img0061.jpg
062 南側のパノラマ。
img0062.jpg
063 越後三山をバックに。
img0063.jpg
064 越後駒ヶ岳クローズアップ。奥に中ノ岳。
img0064.jpg
065 八海山クローズアップ。
img0065.jpg
066 守門岳と浅草岳をバックに撮ってもらいました。
img0066.jpg
067 今度は越後三山と一緒に。
img0067.jpg
068 守門岳とツーショット。
img0068.jpg
069 そろそろ下りましょうか。
img0069.jpg
070 眼下には魚野川。
img0070.jpg
071 ブナ林と里山。
img0071.jpg
072 イワウチワにしては色が濃い。
img0072.jpg
073 ショウジョウバカマ。
img0073.jpg
074 再び、弥三郎清水。
img0074.jpg
075 ブナ林まで下りてきた。
img0075.jpg
076 気持ちが良いのでちょっと一本入れる。
img0076.jpg
077 こんなところでは、立ち止まらない手は無い。
img0077.jpg
078 雪解けは刻々と進んでいる。
img0078.jpg
079 ブナ林を抜けるとまた越後三山。
img0079.jpg
080 何度も目にするが、見飽きることは無い。
img0080.jpg
081 そこが名山たる所以か。
img0081.jpg
082 気分良く下山。
img0082.jpg
083 越後の里山。
img0083.jpg
084 タムシバ。
img0084.jpg
085 越後の春を告げる花。
img0085.jpg
086 ムラサキヤシオ。
img0086.jpg
087 この花も越後を感じる。
img0087.jpg
088 紅紫色が特徴的。
img0088.jpg
089 オオカメノキ。
img0089.jpg
090 麓にはカタクリ。
img0090.jpg
091 キクザキイチゲ。
img0091.jpg
092 ミズバショウも咲いている。
img0092.jpg
093 ゆ~パーク薬師で汗を流した。
img0093.jpg
094 ゆ~パーク薬師から下権現山が見える。
img0094.jpg
095 手仕事手ほどき館に戻った。
img0095.jpg
096 中二階の男部屋。風が心地良い。
img0096.jpg
097 ここでちょいと一杯で、ご機嫌になる。
img0097.jpg
098 食べきれない程出た夕食。どれも美味かった!
img0098.jpg
099 【第2日目】朝食も豪勢だ。
img0099.jpg
100 ここからスタート。
img0100.jpg
101 しばし車道を歩く。
img0101.jpg
102 立派な滝だが名前があるのかどうか。
img0102.jpg
103 この辺りの田んぼはまだ雪に埋もれている。
img0103.jpg
104 道標に従ってここを右折。
img0104.jpg
105 雪の回廊。
img0105.jpg
106 道端にイワウチワ。
img0106.jpg
107 こっちはピンク色が濃い。
img0107.jpg
108 いきなり急登。
img0108.jpg
109 ブナ林はわくわくする。
img0109.jpg
110 ここは一旦、平坦。
img0110.jpg
111 斜面をゆく。
img0111.jpg
112 この辺りのブナは若木。
img0112.jpg
113 この先は急斜面。
img0113.jpg
114 ジグザグに登る。
img0114.jpg
115 登るほどに、ブナの芽吹きはこれから。
img0115.jpg
116 見通しが利くところへ出た。
img0116.jpg
117 大岳は左手か。
img0117.jpg
118 この先は細尾根。
img0118.jpg
119 尾根上は、雪が微妙に残っている。
img0119.jpg
120 右手遠くににオカバミ滝。
img0120.jpg
121 滝をズームイン。
img0121.jpg
122 ここが中間点。
img0122.jpg
123 オカバミ滝が近づいた。
img0123.jpg
124 馬の背のような尾根。
img0124.jpg
125 先行者が見える。
img0125.jpg
126 ようやく主稜線に出た。ここまで4時間余。
img0126.jpg
127 山頂はまだ見えない。
img0127.jpg
128 広い雪原。
img0128.jpg
129 だいぶ雪が腐ってきた。
img0129.jpg
130 あまり左には寄らない方がよろしかろう。
img0130.jpg
131 雪庇崩壊の跡。雪の厚さは何mもありそうだ。
img0131.jpg
132 なかなか迫力。
img0132.jpg
133 所々穴凹が開いているのが不気味。
img0133.jpg
134 漸く山頂が見えた。
img0134.jpg
135 またちょっと下るようだ。
img0135.jpg
136 このあたりも広い。天気が良くて幸い。
img0136.jpg
137 南から東にかけてパノラマ撮影。
img0137.jpg
138 越後三山方面をバックに。
img0138.jpg
139 山頂到着。
img0139.jpg
140 山頂パノラマ。
img0140.jpg
141 あれは烏帽子岳。
img0141.jpg
142 九州からやって来たという単独行氏に撮っていただきました。
img0142.jpg
143 浅草岳の奥は尾瀬の山々。
img0143.jpg
144 上越の山々は山座同定できません。
img0144.jpg
145 下山開始。
img0145.jpg
146 下りも気長に行こう。
img0146.jpg
147 大福餅のような青雲岳。
img0147.jpg
148 シリセードするほどの傾斜がない。
img0148.jpg
149 大岳分岐。これで大岳も見納め。
img0149.jpg
150 ここから尾根を下る。
img0150.jpg
151 おや?
img0151.jpg
152 オオルリらしい。
img0152.jpg
153 オオルリのクローズアップ。
img0153.jpg
154 中間点まで戻った。
img0154.jpg
155 もう山頂ははるか彼方。
img0155.jpg
156 ブナ林まで下った。
img0156.jpg
157 若葉が眩しい。
img0157.jpg
158 気持ちが良いので休憩。
img0158.jpg
159 青空と若葉と残雪。
img0159.jpg
160 気持ちが良いので10分も休んだ。
img0160.jpg
161 登山口に到着。
img0161.jpg
162 守門岳を振り返る。
img0162.jpg
163 今朝と比べてもだいぶ雪解けが進んだ。
img0163.jpg
164 朝見た名も知らぬ滝。
img0164.jpg
165 山から下りたら先ずビール。
img0165.jpg
166 三和土でネコがニャーニャーいっていた。
img0166.jpg
167 只見線と守門岳。
img0167.jpg
168 路傍のキクザキイチゲ。
img0168.jpg
169 キクザキイチゲその2。
img0169.jpg
170 青みがかったキクザキイチゲ。
img0170.jpg
171 キクザキイチゲその4。
img0171.jpg
172 キクザキイチゲその5。
img0172.jpg
173 キクザキイチゲその6。
img0173.jpg
174 キクザキイチゲその7。
img0174.jpg
175 キクザキイチゲその8。
img0175.jpg
176 こちらはカタクリ。
img0176.jpg
177 カタクリとキクザキイチゲ。
img0177.jpg
178 浅草岳と鬼ヶ面山。
img0178.jpg
179 素朴な踏切。
img0179.jpg
180 ここで金を払って・・・
img0180.jpg
181 こちらに入った。何故か、別の建物。
img0181.jpg
182 巨大な片口。
img0182.jpg
183 登頂を祝して。
img0183.jpg
184 夜汽車が目の前を通り過ぎた。
img0184.jpg
185 なおちゃんにポーズをとってもらったこの座布団は・・・
img0185.jpg
186 【第3日目】このネコの居場所だった。
img0186.jpg
187 宿の裏の岩山。
img0187.jpg
188 女子連は朝の散歩。
img0188.jpg
189 昨日行ったキクザキイチゲとカタクリ咲く径へ。
img0189.jpg
190 カタクリ。
img0190.jpg
191 カタクリその2。
img0191.jpg
192 カタクリその3。
img0192.jpg
193 もしかして、サクラスミレ?
img0193.jpg
194 ダンコウバイ。
img0194.jpg
195 これもキクザキイチゲ?
img0195.jpg
196 列車がやって来た。
img0196.jpg
197 只見線には雪山が似合う。
img0197.jpg
198 雪山と農作業。
img0198.jpg
199 田おこしがあっちでもこっちでも。
img0199.jpg
200 スミレ。
img0200.jpg
201 こちらが農家民宿青空。長期滞在者向け。
img0201.jpg
202 我々の宿はこちら。
img0202.jpg
203 枝垂桜。
img0203.jpg
204 丁度、見頃。
img0204.jpg
205 お世話になりました。
img0205.jpg
206 この列車でサヨウナラ。
img0206.jpg
207 一昨日登った下権現堂山。
img0207.jpg
208 越後三山と田んぼ。
img0208.jpg
209 越後三山と魚野川。
img0209.jpg
210 越後三山をタクシーから眺める。
img0210.jpg
211 越後ワイナリーに立ち寄り。
img0211.jpg
212 南仏的。
img0212.jpg
213 越後三山と越後ワイナリー。
img0213.jpg
214 ここでランチ。
img0214.jpg
215 打ち上げの乾杯。
img0215.jpg
216 田中角栄の銅像も見学。
img0216.jpg
217 これで帰る。
img0217.jpg
218 大宮のここに寄り道。
img0218.jpg
219 暖簾が裏返っていた。

 このちゃんTrailMaps INDEXへ