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001【1日目】まずゴンドラに乗る
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002ゴンドラを下りた所で
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003ここから登山道
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004他の登山者はいなかった
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005雲の隙間から薄ら街並みが見える
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006お花畑に遭遇、足が止まる
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007天狗原の木道でも足が止まる
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008人が一杯の天狗原、写真だけ撮って素通り
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009天狗原
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010大きな岩がごろごろ
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011岩場を登って行く
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012後ろを振り返ると来た道が見える
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013雪が結構残っている
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014雪田を横切る
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015滑らないように慎重に
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016雪山の中にいるよう
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017山頂付近は平らになる
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018ケルンが見えて来た
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019乗鞍岳山頂にて
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020ホッと一息
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021ガスっていて眺望はない
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022さて、大池山荘へ向かいましょう
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023白馬大池と小屋が見えて来た
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024湖畔を周るのでなかなか着かない
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025岩がゴロゴロしているので慎重に
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026ハクサンイチゲ、チングルマと大池山荘
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027残雪の白に、屋根の赤が映える
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028もうすぐだよ〜
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029汗の乾かないうちにとりあえずビール
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030夕食のカツカレー、ボリュームたっぷりすぎる
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031外に出て見るとちょうど日没
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032カラフルなテントが並ぶ
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033一瞬靄が地面に下りてきて
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034幻想的な雰囲気
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035夕暮れに歩くふたり
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036小屋の全景
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037夕日が雲に反射し湖面に映る
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038雲が茜色に染まり始める
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039夕焼け その1
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040夕焼け その2
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041夕焼け その3
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042【2日目】朝食
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043青空が広がっている
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044湖面に映る
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045クローズアップ
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046今日も元気に出発
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047日が昇る
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048稜線に上がる
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049右が雪倉岳・左の小ピークは鉢ヶ岳
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050まず小蓮華山を目指す
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051白馬大池が下の方に見える
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052雲が取れて来た
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053北アルプスの稜線歩きは最高!
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054鹿島槍ヶ岳まで見える
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055鹿島槍のアップ
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056懐かしい唐松岳、五竜岳、鹿島槍
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057山座同定
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058船越ノ頭
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059船越ノ頭からの眺望
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060再び絶景
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061手前の緑の山とのコントラストが良い
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062皆で記念撮影
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063名残惜しいけれど出発
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064白馬三山とお花畑
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065白馬三山とお花畑 その2
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066白馬三山と御花畑 その3
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067激写するこのちゃん
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068小蓮華山へ最後の登り
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069記念撮影、山頂標識に韓国語
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070鉄剣が祀られている
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071鉄剣とも記念撮影
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072雷鳥親子
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073見事に保護色
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074快適な稜線歩きが・・
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075まだまだ続き・・
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076山から下りたくなくなる
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077あれに見えるは白馬岳か
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078先程追い抜かれたトレランの人、もう戻って来た
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079白っぽい小石の道
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080三国堺はもう少し
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081北側の眺め
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082大勢の人が休憩している
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083日本海も見えているのかなぁ
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084立山方面の山々
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085雲が掛かっていて残念
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086イワヒバリ発見
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087ちょっとアップで
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088白馬岳山頂もすぐそこ
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089富山側は青空が広がる
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090長野側はガスっている
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091富山側をバックにもう一枚
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092先を急ぎましょ!
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093白馬山荘が見下ろせる
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094頂上宿舎も見えて来た
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095杓子岳への尾根が続いている
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096三角屋根みたいな山
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097かなり急そう
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098頂上宿舎で昼食を済ませて出発
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099杓子岳を目指す
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100イワヒバリのつがい空へ
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101長野県側から雲が上がって来る
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102またザレザレした道になる
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103振り返ると白馬岳と山荘が見える
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104頂上宿舎も見える
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105直登の道を選ぶ
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106山頂直下は急登
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107杓子岳に到着
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108山頂は平らで細長い
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109富山側の眺め
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110下りは巻道の方へ
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111長野側は切れ落ちいている
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112巻道はだいぶ緩やかな道
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113巻道は遠回りだったけれど、楽だったね
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114頂上宿舎に戻りましょう
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115最後の登り、頑張れ
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116振り返ると杓子岳に雲がかかっている
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117頂上宿舎の周りもお花畑
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118ハクサンイチゲと頂上宿舎
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119夕食はバイキング形式
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120夕暮れ時、外に出て見る
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121吉田博が描いた絵とそっくりな風景
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122入道雲が茜色に染まる
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123今日も山ならではの景色
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124明日も天気になあれ
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125【3日目】朝食もバイキング形式
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126杓子岳と鑓ヶ岳
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127大雪渓を下って下山します
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128お花を眺めながら下ります
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129杓子岳は何度見ても面白い形の山
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130岩がゴロゴロ、足元に注意して
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131雲の隙間から日が射す
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132小雪渓は秋道となっている
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133石がゴロゴロして歩きにくい
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134ミヤマキンポウゲのお花畑
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135写真撮影中
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136緑に黄色が映える
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137ミヤマキンポウゲと小雪渓
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138面白い形の山は離山?
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139大雪渓が見えて来た
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140最大と言われるだけあって終点は見えない
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141大雪渓の前に何となく記念撮影
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142橋、滑らないで〜
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143無事渡り終わりました
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144いよいよ大雪渓
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145アイゼンを装着
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146目の前は雪、また雪
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147アイゼンが良く効くので快適な下り
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148振り返って見ると
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149今年は雪の量が多いらしい
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150快調に下ります
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151雪渓で立ち止まるな、と言われていますが、ちょっとだけ撮影
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152このちゃんもパチリ
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153せっかくの大雪渓なので、また記念撮影
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154だいぶ下って来ました
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155もう少しで終わりかな?
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156もう一度振り返ってみる
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157大雪渓の終点
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158白馬尻小屋の手前で、オタカラコウと美女たち
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159晴れて来た、下って来た大雪渓
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160クローズアップ
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161まだ下り道があるのでビールは我慢
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162記念撮影
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163名残惜しいけれど、猿倉荘へ向かう
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164猿倉までまだ気を抜いちゃダメよ
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165 5人ならバスよりタクシーの方が安いと教えてもらい、アルピコタクシーに乗車
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166みみずくの湯で汗を流しました
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167運転手さんにお蕎麦屋さんを教えてもらう
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168真剣に1合のお酒を分けるのりちゃん
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169はい、乾杯!
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170お得な5人盛り、迫力ある〜
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171はい、いただきましょう
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172美味しかった〜
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