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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第501回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2018年3月31日(

行き先【中央線沿線/藤野アルプス〜日連アルプス

コースタイム:

JR高尾駅[8:10](甲府行)⇒JR藤野駅[8:23/8:28]→緑のラブレター[8:57]→京塚山[9:12/9:15]→坊主山[9:26]→一本松山[9:34]→車道に出る[9:39]→鶴島金剛山[10:16/10:23]→名倉金剛山[10:38]→金剛山車道に出る[10:51]→高倉山[11:03]→休憩[12:05/12:11]→日連金剛山[12:23]→峰山[12:29]→杉峠[12:41]→鉢岡山[13:05]→杉峠[13:21]→日連山[13:37]→宝山[13:45]→車道に出る[14:06]→カフェレストランShu[14:20/15:20]→藤野駅[15:45/16:11]⇒高尾駅[16:31/16/34]⇒八王子駅[16:41]→稲荷湯[16:45/17:19]

トレイルマップ
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高度記録
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本日は、電車から見える「大きなラブレター」で有名な藤野へ。ポカポカした春の日差しのもと、満開の桜を愛でながら、たどった山頂は12座。合間で芸術のオブジェも鑑賞しつつ、全行程18kmを踏破した。

最高峰の鶴島金剛山ですら標高500mに満たない…と油断して、登山靴でなくアプローチシューズで出かけてしまった私だったが、藤野「アルプス」の名の通りアップダウン激しく、ロープが張ってある所もあり、後で見たら累積登高差は1460mと、いつもの山行を上回るほど、歩きでのあるコースだった。

しかし日蓮金剛山や峰山からの気持ちの良い眺めあり、足元に可愛い花々ありで、飽きることはなかった。相模湖の碧色は、笑ふ山並みに変化をつけてくれるし、足元に咲く花々は、春の勢いを感じさせる。タチツボスミレ、テンナンショウ、ヒトリシズカ、フタリシズカの芽生え、ジュウニヒトエなど、みんなかわいかったなぁ。

山から下りてきてレストランShuを目指す頃には、アスファルトの道が長いこともあり、脚が棒になる寸前だった。が、風が気持ちよいテラスでのビール乾杯で疲れも吹き飛んだ。 (この)

今回の参加者:副隊長、あにー、ウッディーさん、このちゃん、菊丸、ひろちゃん、なおちゃん
実働時間:5時間36分
累積登高差(+)
踏破距離:

☆ 山から下りたらこんな店 
☆ 入浴はこんな所で 
☆ 打ち上げはこんな店 


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜

スライドショウの開始
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01 今日はあの「ラブレター」から。
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02 おや、もうゲイジツ作品?
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03 奥相模湖。
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04 釣り船?
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05 弁天橋を渡る。
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06 またゲイジツ作品。
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07 道端に唐突にある。
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08 長閑な山里。
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09 ミツバツツジ。
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10 桜も見頃。
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11 見事な桜だが、唯、蕭然と咲いている。
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12 「緑のラブレター」の上に出た。
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13 ここの眺めも良い。
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14 「愛の鐘」を鳴らすのは誰だ?
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15 さて、これからが本番。
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16 明るい径。
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17 グラウンドの向こうに日連金剛山。
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18 今日は花粉がMAX。
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19 今日の最初のピークは京塚山。
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20 こんな標識があった。
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21 京塚山のすぐ南側からの眺め。あれは阿夫利山かなー。
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22 タチツボスミレ。
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23 大刀へ下る径から鋭角的にターンして坊主山へ向かう。
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24 坊主山を指し示す標識。
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25 手製の山頂標識。
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26 次は一本松山へ。
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27 一本松山の山頂。
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28 標識は地面に落ちている。
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29 コブシ。
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30 ここで車道に出る。
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31 シュタイナー学園。
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32 包丁岩って?
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33 あれがそうらしい。
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34 これもゲイジツ作品らしい。
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35 これも。
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36 あれもそうだ。
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37 「山の目」。
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38 正念寺。
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39 現在地。
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40 これ、自然石じゃないの?
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41 再び山道。
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42 息が上がる。
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43 分岐。ここを右折。
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44 ここも気持ちいい尾根歩き。
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45 藤野アルプス最高峰、鶴島金剛山に到着。
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46 鶴島金剛山からの眺め。
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47 暫し休憩。
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48 2つめの金剛山は、名倉金剛山。
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49 祠には立派な屋根がある。
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50 眼下には東尾垂の湯。
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51 天神峠に到着。
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52 ここから高倉山をピストン。
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53 高倉山は眺望いまいち。
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54 天神峠に向かって戻る。
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55 振り仰ぐと「山の目」。
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56 何桜?
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57 スミレ群生。
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58 次はあっち、日連金剛山。
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59 奥相模湖の釣り師たち。
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60 日連アルプスの登り口。
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61 日連金剛山への登り。
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62 ヒトリシズカ、発見。
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63 山頂は何丁目なのか、気になる。
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64 山頂直下からの眺め。
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65 日連金剛山に着いた。ここの祠もちゃんとした屋根がある。
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66 金剛山神社の謂れ。
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67 峰山の展望台。
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68 さっき登ってきた山々が一望できる。
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69 遠くに三頭山。
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70 扇山。
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71 焼山、黍殻山。
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72 鉢岡山に到着。これで10座目。
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73 さて戻ろう。
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74 シイタケ栽培?
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75 何故、こんなところに車を廃棄した?
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76 建設途中で止めたような・・・。
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77 杉峠へ急ぐ。
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78 無事、Woodyさんと合流。
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79 日連山への径。
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80 日連山に到着。
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81 ここも眺めは悪い。
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82 ヤマツツジ発見。
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83最後のピーク、宝山。
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84 ここから下山。
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85 今日初めての急傾斜。
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86 ロープがあって助かる。
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87 ヤマブキ。
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88 ヒメオドリコソウの大群生。
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89 ここで喉を潤した。
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90 八王子の稲荷湯で汗を流した。
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91 締めはここ。

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