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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第506 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2018年5月5日(

行き先【西上州/烏帽子岳(1182m)〜シラケ山(1274m)

コースタイム:

JR東京駅[6:08](とき301号新潟行)⇒JR高崎駅[6:58/7:10](上信電鉄)下仁田駅[8:15/8:20]⇒タクシー(6310円)⇒烏帽子岳登山口[8:45]→休憩[9:33/9:36]→烏帽子岳[10:04/10:14]→マル[10:32]→シラケ山[11:09/11:18]→天狗岩[11:33/昼食/11:52]→車道に出る[12:24]→塩ノ沢温泉やまびこ荘(入浴料600)[12:51/14:29]⇒タクシー下仁田駅[15:09]⇒高崎駅[16:12]

トレイルマップ
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高度記録
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烏帽子岳登山口でタクシーを降り立った6人、思いの外まともな道を登って行く。止めの急坂のロープを手繰り寄せると烏帽子岳の頂き、眺め良し、次のシラケ山は更に良好。群馬、埼玉、長野の山々がよく来たなと。風呂は二人占めでのんびりだし、土産のイモガラやエゴマの実は喜ばれたし、そうそう高崎駅近くでの下仁田ネギを使った料理と地酒もすこぶる良好でした。お疲れ様でした。(あにー)

今回の参加者:副隊長、あにー、このちゃん、アヒルちゃん、ひろちゃん、なおちゃん
実働時間:3時間25分
累積登高差(+)
踏破距離:

☆ 日帰り温泉はこんな所 
☆ 帰りに乗ったのはこんな電車 
☆ 打ち上げはこんな店 
☆ 打ち上げ第二弾はこんな店 


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜

スライドショウの開始
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01 朝の上信電鉄高崎駅。
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02 ここから下仁田駅までトコトコ移動。
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03 下仁田駅に到着。ここまで1時間強。
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04 烏帽子岳登山口。
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05 気温は高めだが、空気は爽やか。
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06 沢沿いを進む。
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07 両側には岩が。
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08 水が滴る岩壁。
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09 新緑真っ盛り。
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10 ここから烏帽子岳直登コースへ。
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11 トラロープがぶら下がっている。
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12 ここから強引な登り。
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13 岩壁ではなく泥壁。
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14 ロープに掴まりたくなる。
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15 頭の上にはミツバツツジ。
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16 それにしても強引な径だ。
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17 尾根に出た。
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18 烏帽子岳直下も強引な登り。
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19 烏帽子岳到着。
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20 視界がパッと開ける。
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21 奥に妙義山が見えている。手前は鹿岳か。
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22 その更に奥は榛名山だろう。
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23 ところで荒船山は何処か?
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24 左のトンガリが京塚山らしい?
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25 妙義山は何処から見ても判り易い。
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26 山頂にいた方に撮ってもらった。
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27 あれが天狗岩かなと云ったら、単独行氏が「ちがうよ」と。
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28 下るのも難儀する。
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29 あのシルエットが烏帽子岳。
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30 痩せ尾根を辿る。
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31 ヤマツツジ。
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32 見頃もあれば、蕾ばかりの木もある。
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33 アカヤシオは影も形も見当たらず。
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34 ズッキンバッコンの稜線歩きはやめにした。
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35 時折気持ちがいい風が吹く。
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36 シラケ山に立ち寄る。
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37 ここは360度の展望。
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38 マルと烏帽子岳がすぐ目の前。
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39 妙義山と鹿岳。
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40 あれは両神山。
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41 ひょっこり八ヶ岳の赤岳。
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42 天狗岩到着。
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43 記念撮影。
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44 展望台には橋で行ける。
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45 手すりもしっかり。
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46 奥の山がシラケ山。手前の尖がりは名前がある?
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47 あっちがマルと烏帽子岳。
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48 眺めは180度程度で、シラケ山の方が上。
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49 それにしても、西上州の山座同定は今後の課題。
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50 天狗岩山頂の祠には、おこわとミカンがお供え。
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51 新緑のハウチワカエデ。
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52 ミソガワソウ、だそうである。
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53 漢字表記で「味噌川草」。
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54 今日、一番目立って群生していた。
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55 ニリンソウ。
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56 この沢は気持ちがいい。
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57 クワガタソウ。
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58 ヤマブキソウ。
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59 ヒメウツギも咲いていた。
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60 あとは林道を黙々と歩く。
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61 見上げればフジの花。
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62 緑が眩しい。
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63 やまびこ荘に到着。
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64 休憩室で寛ぐ。
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65 これで帰る。
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66 日野自動車のラッピング。
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67 車内は絵手紙の展示。
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68 まっすぐだが、かなり揺れる。
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69 車内はそこそこ混んでいる。
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70 高崎駅構内のこの店に寄った。
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71 お疲れさまでした。
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72 締めは蕎麦でなく、うどん。
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73 大宮駅で切符が機械に引っかかった。
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74 なかなかレアな眺め。
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75 大宮でここに寄った。

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