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001 【第1日目】これに乗って清里へ。
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002 バス停から美し森ロッジへ。10時01分
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003 旧たかね荘前から林道へ向かう。
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004 林道を進む。
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005 この辺りはほぼ平ら。
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006 3年前に横切った牧場が見えている。
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007 ここからが地図にない径の始まり。
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008 倒木は少なかった。
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009 白樺林。
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010 徐々に登り。11時01分。
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011 径は河原の様相。
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012 未だ河原じゃないのに河原歩き。
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013 径は左。
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014 目印あり。
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015 甚だ歩き難い。
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016 一つ目の堰堤。
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017 二つ目の堰堤が向こうに見える。
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018 今度は左岸から堰堤を越える。
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019 流木用堰堤。
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020 水の流れが出てきた。12時03分。
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021 踏み跡はしっかりしている。
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022 出合小屋が見えた。
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023 渡渉はこんなところ。
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024 ちょっと寄ってみる。
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025 カギはカラビナ。
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026 神棚もあった。
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027 何故か交換レンズ。
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028 道標があった。
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029 ここは直進。
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030 まだ渡渉。
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031 水の流れはだいぶ細くなった。
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032 初めてツルネ東稜を示す道標。
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033 ここもそのまま直進。
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034 ここが取り付き点。13時03分、歩き出してから3時間経過。
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035 ここから急登が始まる。
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036 一頻り急登の後、こんなにちゃんとした道標。
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037 ちょっとだけ緩やかなところ。
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038 植生が変わってきた。
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039 踏み跡は確か。
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040 また急登。14時12分。
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041 シャクナゲが残っていた。
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042 痩せ尾根。
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043 黙々と登るだけ。
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044 苔が増えてきた。
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045 赤岳がチラリ。15時02分。
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046 ナナカマドの先は色づき始め。
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047 左を向けば権現岳。
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048 あれは阿弥陀岳か。
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049 ここがツルネ。
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050 やっと到着。15時45分。
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051 お疲れさまでした。
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052 眺めは無くても気分は最高。
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053 注釈のような標識。
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054 ゴロゴロいっている。
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055 早く小屋へ行こう。
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056 阿弥陀岳、中岳がガスの中。
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057 南方熊楠が好きだった粘菌類か?
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058 キレット小屋到着。16時09分。約6時間かかりました。
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059 ともかく、美味い。
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060 ご飯は薪ストーブで炊く。
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061 キレット小屋名物、カレーライス。
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062 大天狗がはっきり見えた。
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063 【第2日目】夜明け。
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064 朝食時は、部屋の照明はまだ点かない。
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065 富士山が見えている。
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066 ズーム富士。
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067 今朝の大天狗。
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068 さて出発。5時04分。
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069 クサリ場。
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070 奥秩父が全部見ている。
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071 ここのクサリ場は眺めが良い。
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072 大天狗を振り返る。
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073 赤岳の山頂も見えた。
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074 陽が出た。
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075 朝が来た。
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076 薄墨絵のような富士。
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077 クローズアップ。
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078 奥は中央アルプス。
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079 また昨日に登った場所まで戻った。
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080 正面が権現岳。
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081 今日は左の三ツ頭へ向かう。
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082 右奥のテーブルマウンテンは美ヶ原。
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083 砂礫地にコマクサ。
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084 コマクサ。
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085 コマクサその2。
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086 2度目のツルネ。
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087 富士山とツルネ。
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088 今日は右へ。
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089 ゴゼンタチバナ。
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090 ゴゼンタチバナその2。
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091 ゴゼンタチバナその3。
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092 ゴゼンタチバナその4。
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093 黄色い花は・・・
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094 ミヤマダイコンソウ。
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095 ミヤマダイコンソウその2。
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096 ミヤマダイコンソウその3。
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097 八ヶ岳の核心部。
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098 左の奥に蓼科山。
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099 ギボシ。
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100 朝もやに浮かぶ奥秩父連山。
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101 こちらは西上州の山々。
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102 日本画のような富士。
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103 チシマギキョウ。
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104 旭岳山頂に寄り道。
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105 権現岳はもう目の前。
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106 源次ハシゴも見えている。
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107 旭岳を下るクサリ場あり。
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108 源次ハシゴの上に数人のパーティー。
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109 なんとか咲いていたキバナシャクナゲ。
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110 旭岳を振り返る。
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111 奥にテーブルマウンテン美ヶ原。
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112 権現岳の上に千切れ雲。
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113 全部で61段ある源次ハシゴ。
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114 一気に登るのはかなりしんどい。
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115 息が切れる。
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116 上から覗くとこんな感じ。
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117 左が山頂。
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118 もうすぐそこ。
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119 手前が権現小屋、奥に青年小屋も見えている。
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120 編笠山の向こうは南アルプス。
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121 あれが権現岳山頂。
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122 南アルプスの上には薄いベールのようなガスが懸かっている。
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123 甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳。
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124 権現小屋とギボシ。
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125 ウスユキソウ。
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126 イブキジャコウソウでしょうか?
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127 富士山の頭は薄いガスの中に入ってしまった。
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128 インスタ映えする岩の上で。
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129 南アルプスと一緒に。
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130 権現岳から見た南アルプス。
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131 山頂の記念撮影。
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132 独りで証拠写真。
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133 ヨツバシオガマ。
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134 ヨツバシオガマ。
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135 タカネニガナ。
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136 タカネシュロソウ。
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137 前権現から権現岳を振り返る。
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138 権現岳と赤岳。
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139 この眺めもそろそろ見納め。
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140 また来る日まで。
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141 ちょっと登り返せば三ッ頭。
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142 編笠山に右に西岳も見えた。
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143 三ッ頭に到着。
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144 三ッ頭で証拠写真。
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145 また眺めが良いところに出た。
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146 かなり霞んできた。
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147 南アルプスも高い山はガスの中。
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148 ガラガラで歩き難い。
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149 ポツンとクルマユリ一輪。
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150 随分となだらか。
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151 天の河原に到着。
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152 ここまで来れば天女山はもうすぐ。
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153 天女山に到着。
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154 あずまやを見ると3年前が蘇る。
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155 三ッ頭が見えている。
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156 パノラマの湯の後、甲斐大泉駅。
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157 もう八ヶ岳はすっかりガスの中。
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158 これで小淵沢へ移動。
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159 またいつもの蕎麦屋。
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160 お疲れさまでした。
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161 今日は蕎麦が切れたのでこれ。
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162 日向は超暑い。
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163 締めは立川のここ。
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〈全天球画像〉地獄谷の堰堤脇の洞穴 / ツルネ山頂 / 権現岳山頂
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