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001 【第1日目】京都駅から近鉄特急。
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002 樫原神宮前駅でわさび葉寿司ゲット。
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003 あっちも22000系。
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004 こっちも22000系特急。
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005 行者還トンネル西口はマイカーだらけ。
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006 そうだ、登山届を出し忘れた!11時46分
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007 明るい径をゆるゆると登る。
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008 この辺りは紅葉がこれから。
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009 今日は快晴。
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010 紅葉が映える。
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011 ミヤマシキミですかね?
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012 登りはこんな感じ。
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013 意外にゆったり・
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014 このくらいの標高で紅葉が見頃。
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015 上の方はもう落葉しているようだ。
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016 目立つのはヒメシャラ。
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017 青空に映える。
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018 木の根っこが障害物。
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019 この辺りはアケボノツツジらしい。
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020 もう直ぐ稜線。
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021 奥駈道出合に到着。12時54分
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022 振り返ると山上ヶ岳。
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023 いつか、ここから山上ヶ岳まで行ってみたい。
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024 駅弁を食らう。
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025 尾根を南下開始。
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026 南には延々と紀伊山地。
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027 石休場宿とはなんだろう。
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028 すっかり葉が落ちているので明るい。
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029 関東ではなかなか見ない感じ。
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030 見慣れない植生。
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031 弁天ノ森というピーク。
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032 目の前の大きな塊が弥山だろう。
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033 ほぼ真正面を登ることになる。
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034 あちらが八経ヶ岳だろうか。
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035 山上ヶ岳。
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036 この方が理源大師でしょうか?13時58分
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037 これから登り。
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038 振り返るとこんな眺め。
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039 右端の大普賢岳から山上ヶ岳まで稜線。
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040 ちょっと岩っぽくなってきた。
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041 木段の始まり。
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042 眺めが良くなってきた。
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043 岩がゴロゴロして歩き難い。
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044 何処まで見えているのか。
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045 あの奥は大台ヶ原か。
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046 道は基本的に九十九折なのできつくはない。
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047 小屋の屋根が見えた。
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048 弥山小屋到着。15時05分
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049 あの上は食糧庫?
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050 あれが八経ヶ岳。
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051 山頂の弥山神社。
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052 お参り。
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053 記念撮影。
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054 祭神はなんと百柱。
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055 さっそく乾杯。
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056 夕食のメインディッシュは鮭。
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057 【第2日目】朝食は弁当にしたら、やっぱり鮭。4時43分
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058 八経ヶ岳はガスの中。
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059 ご来光を待つ間が寒い。
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060 上手くガスが切れてきた。
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061 目出度くご来光。6時18分
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062 いやー良かった、良かった。
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063 ご来光を見たら先を急ぐ。
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064 北側斜面。
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065 立ち枯れた木が目立つ。
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066 倒木も多い。
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067 下界が見えている。
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068 八経ヶ岳を振り返る。
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069 白く見えるのは雲海。
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070 次のピークは明星ヶ岳。
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071 この辺りは何の木だろうか。
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072 この辺りは低木なので見晴らしが良い。
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073 ガスが尾根を乗り越えている。
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074 仏生ヶ岳と釈迦ヶ岳の上に傘雲。
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075 明星ヶ岳から八経ヶ岳と弥山小屋を振り返る。6時43分
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076 山が雲海に浮かぶ島のよう。
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077 ここも靡の一つか。
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078 雲海に目を奪われる。
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079 ここも立ち枯れや倒木ばかり。
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080 むかって右は切れ落ちている。
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081 色付いた紅葉。
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082 ネコの耳のような七面山。
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083 ここが五鈷峰。
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084 それほど危なくはない。
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085 五鈷峰らしいピーク。
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086 ガラガラなところ。
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087 五鈷峰を振り返る。
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088 一転して穏やかなところ。7時34分
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089 稜線を外れる。
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090 落葉を踏んで進む。
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091 巻き道が続く。
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092 八経ヶ岳を振り返る。
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093 大普賢岳もちらりと見えた。
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094 あちらはたぶん、大台ヶ原。
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095 七面山も大分様相が変わってきた。
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096 ねぇーあれも七面山?ってな感じの菊丸。
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097 ネコの耳の反対側は大岩壁だった。
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098 楊子ヶ宿小屋に到着。
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099 思ったよりちゃんとした小屋。
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100 中もキレイ。
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101 次の山は仏生ヶ岳。
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102 ずんずん登る。
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103 でも山頂は通らずに巻いてしまう。
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104 釈迦ヶ岳が段々近づいてきた。
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105 奈良盆地の方角。
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106 巻いてしまった仏生ヶ岳を望む。
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107 孔雀岳に到着。
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108 立ち枯れの木越しに北を望む。
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109 ちょっと下がったところが孔雀覗。
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110 断崖絶壁の先に岩峰が林立している。
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111 この辺りはかなり岩っぽい。
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112 仏生ヶ岳と七面山。
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113 次はいよいよ釈迦ヶ岳。
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114 先ずは下る。
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115 笹原の尾根。
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116 ここが両部分け。
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117 金剛界と胎蔵界の境界。
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118 ここも靡のひとつか。
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119 両部分けの先に七面山。
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120 この辺りが橡ノ鼻か。
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121 ここは空鉢岳というらしい。
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122 次は釈迦ヶ岳の登り。
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123 かなり扱かれる登り。
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124 山頂はまだか。
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125 橡ノ鼻を振り返る。
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126 馬の背とあるが、切り立っているので大ウソ。
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127 やっとこさ釈迦ヶ岳山頂。
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128 感無量です。
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129 お釈迦様の前でもう一枚。
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130 あの尖った山は大日岳。
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131 その手前にある深仙ノ宿。
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132 あの大日岳は行場。
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133 役ノ行者が瞑想行を行ったという深仙ノ宿。
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134 深仙小屋。
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135 四天石。
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136 ここでの祈願によって数多の仙人や神々が現れた場所らしい。
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137 ここは仙人の住む他界なのだ。
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138 大日岳には向かわず、右へ。
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139 太古ノ辻に到着。
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140 大峰奥駈道を辿る山旅はここまで。
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141 大日岳を振り返る。
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142 これから先が南奥駈道。
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143 これから小仲坊へ下る。
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144 次に来るときには大日岳に登らねば。
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145 下るにつれ、また紅葉が見え始める。
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146 何モミジだろう。
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147 大日岳を見上げる。
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148 何処からかホラ貝の音。
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149 まだ大日岳。
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150 あちらの方から聞こえてくる感じ。
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151 両童子岩。不動明王の眷属である矜羯羅童子と制多迦童子。
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152 次の休みは小仲坊か。
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153 長い階段。
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154 全部で853段あるらしい。
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155 白い河原を横切る。
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156 建物が見えた。
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157 やっとこさ小仲坊に着いた。
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158 何をさておき、お疲れさまでした。
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159 小仲坊の番犬。
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160 修験者をこっそり撮影。
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161 一番前の方は、奥駈道を辿って那智の寺からやってきたとのこと。
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162 のんびり。
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163 夕食は、脚付膳で。
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164 また鮭だー(でもこれが一番美味かった)。
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165 改めて乾杯。
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166 【第3日目】昨晩は星降る夜でした。
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167 朝食。卵は生ではなかった。
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168 第二十九靡の前鬼山で、前鬼のご子孫と。
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169 帰りはこんな車で。
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170 上市駅で近鉄特急に乗って帰る。
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171 京都で何故か仙台料理。
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172 東寺を参拝。
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173 東寺の五重塔も拝観できた。
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174 ちょっとだけ京都観光できました。
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175 京都で何故かアイリュッシュバプ。
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〈全天球画像〉奥駈道出合付近 / 弥山中腹 / 明星ヶ岳 / 楊子ノ森付近 / 孔雀覗 / 小仲坊
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