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001 【第1日目】多比BSにて。今日はいつまで降られずに済むか。
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002 こんなにも丁寧な道標がある。
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003 車道の登りは地味にキツイ。
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004 あれが目指す大平山か。
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005 山道になった。
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006 湾が見えた。
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007 多比口峠に到着。
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008 ここも3年前に来た。
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009 北側の眺め。
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010 大平山に到着。
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011 眺めはせいぜいこんな程度。
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012 山頂は広い。
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013 今日の行動食はこれ。
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014 小茄子の漬物、ひとつ落とした。
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015 証拠写真。
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016 これより奥沼津アルプス。
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017 箱根の山もガスが懸かっている。
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018 大平山の下りも結構激しい。
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019 紅葉の名残り。
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020 あれがゴールの大嵐山か。
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021 まだ下る。
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022 三島の街並。
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023 トラロープが頼り。
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024 雨じゃなくて良かった。
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025 一転してまた激登り。
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026 こんなところもある。削った?
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027 富士山も雲の中か。
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028 岩の上に梯子で登る。
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029 こんなところも径。
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030 径の真ん中に礫岩。
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031 挟まったなおちゃん(やらせです)。
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032 伊豆らしい樹相。
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033 ロープを使わないと怖い。
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034 また梯子の登り。
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035 味のある道標。
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036 ちょっと雨が落ちてきた。
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037 真ん中が3年前に登った葛城山。
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038 何の木だろう。
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039 あれが大嵐山らしい。
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040 富士山、見えた。
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041 ちょっとラッキーかも。
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042 こちらでは大嵐山でなく、日守山と呼ぶようだ。
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043 はい、証拠写真。
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044 双眼鏡は無料でした。
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045 そろそろ行きますか。
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046 まだ先がある。
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047 茶臼山の登り。
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048 茶臼山、到着。
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049 でももっと高いとこがある。
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050 こうなっていた。
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051 茶臼山山頂にて。
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052 登山口に到着。
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053 狩野川からの富士。
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054 柿田川湧水群、第1展望台を観光。
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055 砂の動きで湧き出し口が判る。
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056 こちらにも。
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057 この方が市民トラストの発起人のおひとりらしい。
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058 Woodyさん、なおちゃん、タオルをお買い上げ。
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059 11時ごろ撮ったというカワセミの写真。
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060 うーん、見たかった。
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061 第2展望台から。
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062 三島広小路に、コッペパン専門店発見。
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063 実にいろいろある。
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064 韮山反射炉も観光。
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065 立派と見るか、小っちゃいと見るか。
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066 入場料500円をケチりました。
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067 代わりに反射炉ビール、飲みました。
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068 4種類とも味わった。
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069 修善寺から戸田へバス移動。
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070 さて宿は何処?
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071 ここだここだ、やっと見つけた。
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072 宿の目の前が港。
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073 波は穏やか。
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074 部屋からの眺め。
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075 風呂は「くるら戸田」で。
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076 夕食の舟盛り、これで4人前。
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077 あんこう鍋。
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078 金目鯛煮付け。
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079 名物のトンカツ。2人前にしてもらった。
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080 いただきます。
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081 【第2日目】朝食。
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082 なんと鯛茶漬け。
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083 窓から南アルプス。夜明けはまだ。
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084 もうちょっと。
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085 日が出たか?
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086 白く輝くのはたぶん、聖岳と赤石岳。
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087 お世話になりました。
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088 宿のオヤジさんに撮ってもらった。
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089 これが宿のオヤジさん。
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090 ここまで送ってくれました。ラッキー。
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091 今日は達磨山まで往復します。
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092 日影は冷える。
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093 南アルプスが見えてきた。
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094 両脇の木はなに?
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095 葉を見るとどうも馬酔木らしいが。
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096 南国なので育ちがいいのか。
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097 戸田にもようやく日の出。
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098 まだ日が当たらない。
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099 また南アルプス。
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100 北岳まで見えている。
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101 おー、富士山。
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102 すっきりくっきり富士山。
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103 階段がキツイ。
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104 まだまだ階段。
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105 霜が降りている。
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106 登るほどに富士山が高くなる。
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107 戸田の向こう側は清水だろう。
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108 まだ登り始めて30分だけどこの景色。
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109 達磨山はあれかな。
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110 われわれのシルエット。
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111 一旦車道に出てからまた階段。
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112 こんな景色はやっぱり伊豆ならでは。
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113 階段は続くよ何処までも。
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114 まだ寒くて寒くて。
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115 太陽に当たるとうれしい。
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116 峯松のオヤジさん、どうしているか。
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117 着きました、達磨山。
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118 さっそく写真、ありゃ富士山見えない。
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119 取り直して、これでどうだ。
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120 三津辺りの山々も良く見えている。
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121 富士山と、右は箱根の山。
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122 富士山と、左は南アルプス。
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123 西側は何処まで見えているのかわからない。
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124 南アルプスは、北岳、甲斐駒ヶ岳あたりまで。
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125 沼津の奥に見えている山は御正体山か。
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126 とにかく見飽きない。
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127 でもそろそろ下りますか。
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128 戸田、また来る日まで。
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129 一富士、二鳶。
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130 バスの時間が気になってきた。
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131 金冠山まで行って来られるか。
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132 金冠山到着。
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133 とりあえず証拠写真を撮って、タッチアンドゴー。
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134 だるま山高原レストハウスに到着。
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135 何度見てもビールは無い。
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136 仕方なく景色でも眺めるか。
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137 ここは労せずして眺めが良い。
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138 而して結構観光客が多い。
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139 何やら人だかり(今日はトレランの大会があるらしい)。
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140 三島の極楽湯でようやくビール。
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141 羽根付き餃子が美味そう。
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142 締めは三島駅前の源氏。
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143 名物?のうなぎコロッケ。
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144 もちろん、うな重も喰いました。
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145 帰りの踊り子号はご覧の乗車率。
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〈全天球画像〉大嵐山にて/ 蔵屋鳴沢ほむらにて / 戸田峠から達磨山への稜線 / 富士山の眺め / 達磨山山頂 / 達磨山山頂その2 / 金冠山山頂
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