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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第578 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2020年3月7日()〜8日(

行き先【奥日光/刈込湖スノーシューイング

コースタイム:

〈1日目〉東武北千住駅[6:42](特急リバティけごん1号、特急料金1470円)東武日光駅[8:22/8:45]⇒東武バス(湯元フリーパス1500円)湯元温泉BS[10:10]→宿[10:15/荷物デポ/10:40]→蓼ノ湖[11:12]→小峠[11:50/11:55]→刈込湖[12:20/湖畔散策/13:44]→小峠[14:15/14:20]→蓼ノ湖[14:42]→源泉[15:07]→宿[15:15]

〈2日目〉宿[8:15]→湯元温泉BS[8:25]⇒西参道入口→輪王寺大猷院二荒山神社三仏堂東武日光駅[13:59](特急きりふり284号、特急料金1050円)北千住駅[15:52]

トレイルマップ
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高度記録
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スノーシューイング4

〈1日目〉
ガラガラの電車に運ばれて、東武日光駅に降りたった。今日の宿、湯守釜屋さんが予約してくれた、湯元温泉フリーパス(2日間乗り放題)をツーリストセンターで受け取る。なんと3000円のバスチケットが半額サービスになっている。皆で「ビールが3杯飲める!得した気分だね!」と朝から上機嫌になった。

新型コロナの影響で中国人旅行者が消え失せ、街は閑散としていて、バスも空いている。光徳牧場辺りまで来たが、雪がほとんど積もっていない。果たしてスノーシューイングができるのだろうかと心配になって来る。

終点湯元温泉BSで下車し、余分な荷物を宿に置かせてもらってから出発。もう春が訪れたかのように、お天気も良くポカポカしている。湯煙の上がる源泉から階段を昇って行き、刈込湖への登山道に入ると、ようやく雪が積もっていた。アイゼンを装着して、急斜面を一旦下る。その後は樹林帯の中の道を登って行く。途中小さな湖(蓼ノ湖)を通り過ぎた。ほとんど凍っていないので、湖面に山や木々を静かに映し出している。

小峠まで登ると、その先はあまりアップダウンのない道となった。昨日吹雪だったという話で、雪がこんもり積もっている。いかにも奥深い山に来た!という感じがしてワクワクする。歩き始めてから1時間40分、刈込湖に到着。凍った湖面に雪が積もり、辺り一面真っ白になっている。周囲の一部が融け始めていて、早くも春の訪れを感じさせる。

ここまでしっかりあったトレースが急に無くなった(途中で何人かとすれ違ったが、皆ここで引き返して来たようだ)。切込湖、山王峠方面へ行くのはさっさと諦めた。

せっかくなので、スノーシューに履き替え、湖畔の新雪をパフパフ歩いてみた。やっぱりスノーシューは楽しい!さらに湖の北側にあったトレースを辿って歩いてみた。トレースが無くなった所で引き返すことにする。到着時に湖畔にいた数人の人達がいつの間にか消えていた。我々だけで静寂の銀世界を独り占め。暫くぼーっと佇み、日向ぼっこする(その寛いだ様子は写真をご覧あれ)。今日はびっくりするほど暖かいので、まったりした良き時間を楽しんだ。

またアイゼンに履き替えて、元来た道を戻る。硫黄の匂いがすると思ったら、まもなく源泉が下に見えて来た。宿に戻って、まずビールで乾杯、落ち着いてから温泉へ向かう。加水により温度を下げているとのことだが、まだまだ熱い!蛇口の水でうめながら、どうにか頑張って湯に浸かる。

〈2日目〉
朝からどんよりした空だったが、宿を出る頃には雪が落ちて来た。湯元温泉BSから昨日よりも空いているバスに乗る。西参道入口BSで下車し、「無料荷物預かり」という表示のあった食堂兼土産物屋に荷物を預けることができた。

身軽になって輪王寺大猷院を参拝する。家光の廟所であるが、東照宮のすぐ近くなのに観光客はまばらで閑散としている。家康公(東照宮)を凌いではならないという遺言により、金と黒を使用した重厚で落ち着いた造りになっている。夜叉門には、烏摩勒伽(うまろきゃ)という珍しい像が安置されている。この夜叉が持つ金の矢が「破魔矢」の発祥だそうだ。国宝である拝殿・本殿は金箔がふんだんに使われた、豪勢な建物で見応えがあった。

その後、二荒山神社、輪王寺本堂(三仏堂)を参拝する。三仏堂には、修復が終わったばかりの金ピカな三体の仏像(千手観音、阿弥陀如来、馬頭観音)が安置されていて、その大きさに圧倒された。さすが観光地だけあって日光の神社仏閣では、黒地に金文字、期間限定など、数種類の御朱印をいただけるようになっていて、御朱印ガールの心を上手にくすぐるようだ。御朱印集めに余念のない、このちゃん、ひろちゃんもなかなかの良いお客様であったようである。

駅に戻る途中で、お洒落な店に立ち寄ってゆば懐石をいただき、日光の旅を締め括った。昨日の好天のお陰で、陽だまりに包まれ、ほっこりした気分を味わう山行となった。(なお)

今回の参加者:副隊長、このちゃん、ひろちゃん、なおちゃん
実働時間:4時間10分
累積登高差(+):478m
踏破距離:7.9km

☆ 宿泊したのはこんな宿 
☆ 荷物を預かってもらったのはこんな店 
☆ 打ち上げ第一弾はこんな店 
☆ 帰りに乗ったのはこんな電車 
☆ 打ち上げ第二弾はこんな店  


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜

スライドショウの開始
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001 【第1日目】車窓から望む日光三山。
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002 カラスは鏡の中の自分を攻撃するのですか?
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003 明知平ロープウェイと男体山。
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004 戦場ヶ原には雪が無い!
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005 湯ノ湖と奥日光の山。
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006 湯守釜屋のロビー。
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007 ここからスタート。
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008 あの奥は金精山。
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009 これから天気が下り坂らしい。
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010 日光湯元を見下ろす。
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011 蓼ノ湖。
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012 あまり凍っていない。
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013 左回りで先へ進む。
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014 小峠。
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015 すれ違ったハイカーが峠を下っていく。
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016 風も無くポカポカ。
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017 径の真ん中に大岩がゴロンとある。
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018 見えているのは於呂倶羅山か。
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019 まだスノーシューの出番が無い。
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020 刈込湖に到着。
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021 湖の右側にはトレース無し。
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022 雪が無いところに、独りになりたい男子二人。
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023 モデルさんに入ってもらいました。(嘘)
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024 もう山王峠まで抜けることは無理。
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025 スノーシューを履いて、湖の北側へ行ってみる。
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026 我々以外に何人か来ていた。
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027 湖の真ん中にトレースがあるが、ちょっと歩く気がしない。
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028 もうここで引き返すことにした。
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029 ということで暫し撮影タイム。
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030 ちょっと横になる。
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031 風が無いので日向ぼっこ。
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032 もうすぐ春か。
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033 では戻りましょう。
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034 また来る日まで。
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035 スノーシューで縦横無尽。
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036 何故かポーズ。
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037 刈込湖パノラマ。
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038 この辺りは一番雪が深い。
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039 でもアイゼンで十分。
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040 帰りは楽ちんなのだ。
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041 冬道は隘路。
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042 でも踏み跡はしっかり。
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043 小峠に戻った。
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044 雪の上に倒れてみて、とリクエスト。
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045 リクエストに応えてくれました。
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046 しっかり顔の跡。
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047 湯ノ湖が見える。
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048 ここだけ急坂。
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049 蓼ノ湖。
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050 氷は薄い。
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051 結局歩いたのは半分にも満たない。
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052 宿に戻ればこれ。
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053 湯守釜屋のディナー。
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054 こんなメニュー。
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055 空いているテーブルもそれなりにある。
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056 【第2日目】朝、薄っすらと雪が積もっている。
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057 朝食。
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058 玄関にて証拠写真。
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059 バスはご覧の乗車率。
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060 今日は観光。
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061 やってきたのは大猷院。
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062 徳川三代将軍家光公の霊廟。
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063 大猷院の風景その3。
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064 大猷院の風景その4。
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065 大猷院の風景その5。
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066 大猷院の風景その6。
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067 大猷院の風景その7。
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068 大猷院の風景その8。
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069 大猷院の風景その9。
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070 大猷院の風景その10。
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071 大猷院の風景その11。
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072 大猷院の風景その12。
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073 大猷院の風景その13。
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074 大猷院の風景その14。
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075 大猷院の風景その15。
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076 大猷院の風景その16。
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077 大猷院の風景その17。
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078 大猷院の風景その18。
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079 大猷院の風景その19。
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080 大猷院の風景その20。
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081 次は二荒山神社。
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082 こちらは日本人客ばかり。
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083 ここで荷物を預かってもらった。
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084 ということでビール。
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085 ビールにはこれ。
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086 お世話になりました。
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087 ランチはここにした。
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088 女性好みの店。
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089 懐石ランチをチョイス。
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090 上品な胡麻豆腐。
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091 追加で汲み上げ湯波。
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092 前菜。だし巻き卵は甘い。
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093 春を感じる。
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094 これも追加で注文。
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095 満足しました。
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096 塩羊羹屋の屋根の上。
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097 あの彫刻のいわれを知りたい。
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098 帰りの「きりふり」車内。
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099 このちゃんはひと足先にこれで。
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100 1時間弱遅れて北千住到着。
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101 北千住のクラフトビヤホールに寄り道。

〈全天球画像〉刈込湖畔にて / 刈込湖畔にて(その2) / 刈込湖畔にて(その3) / 日光・大猷院にて / 大猷院にて(その2) / 二荒山神社にて / 輪王寺にて

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