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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第600 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2020年10月31日()〜11月1日(

行き先【南会津/七ヶ岳(1636m)、田代山(1971m)&帝釈山(2060m)

コースタイム:

1日目〉東武伊勢崎線浅草駅[6:30](リバティ会津101号、会津田島行)⇒会津高原尾瀬口駅[9:23/9:30]⇒タクシー(5900円)⇒会津高原たかつえスキー場[9:52/10:00]→休憩[10:54/11:00]→七ヶ岳登山口[11:40/11:43]→七ヶ岳[12:29/12:45]→七ヶ岳登山口[13:23]→会津アストリアホテル[14::22/14:38]⇒タクシー(4120円)⇒旅館末廣[14:58]

2日目〉旅館末廣[7:30]⇒タクシー⇒猿倉登山口[8:16/8:20]→休憩[9:07/9:10]→小田代[9:26]→田代山[9:46]→弘法大師堂[10:10/トイレ休憩・チェーンスパイク装着/10:15]→帝釈山[11:17/11:22]→弘法大師堂(トイレ休憩)⇒田代湿原[12:57]→小田代[13:08]→猿倉登山口[13:42/13:47]⇒タクシー[往復料金16350]⇒夢の湯[14:51/15:45](入浴料500円)→会津高原尾瀬口駅[16:09]⇒下今市駅[17:31/17:32](東武特急けごん44号)⇒北千住駅[19:02]

トレイルマップ
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高度記録
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1日目〉
会津高原尾瀬口に降り立ったのは9時半。手配よく既にタクシーは待っていて、走り出してすぐその車窓の近くまで錦秋が迫り、これは何というとか言うしかない。10時高杖スキー場脇の小道を登り始め、めざすは7峰からなる七ッ岳(三角凧の形の山容が目を引く)。昼過ぎに着いた山頂からは男体山の右遠くに奥白根山が、そして北に目を転じると燧ケ岳と会津駒ケ岳。風はなく空気も澄んでいて心地よくずっと佇みたくなる。今日は湯の花温泉に宿泊。

2日目〉
「今朝は大霜が降りました」と宿の女主人。舞茸ご飯が素敵な朝食を済ませ、7時半のタクシーで猿倉登山口へ。階段状の道に続き、急坂もあるが気温と湿度の関係からさほど汗をかくことはない。小田代に着くと目の前に田代山(花の百名山で田中澄江さんが取りあげていたのはキンコウカ)の平らな湿原のフチが覆いかぶさってくるようだ。そこをめざして登りつめると田代山、高層湿原で金色のジュータンの中を木道が続いている。ここから一旦少し下り、また登り返して、いくつもの大岩をめぐると太平洋側と日本海側との分水嶺をなす帝釈山脈の主峰、帝釈山の山頂。桧枝岐村民はこの山を守護神としていたそう。昨日の七ヶ岳より更に燧ケ岳や会津の山々が近く構え、ずっと北には吾妻連峰(と思ったが、方角的には飯豊連峰)が真白き姿を見せている。こんなに良い二日間をありがとう。(アニー)


今回の参加者:副隊長、あにー、のんちゃん、なおちゃん
実働時間:〈1日目〉3時間57分、〈2日目〉5時間
累積登高差(+):〈1日目〉845m 〈2日目〉853m
踏破距離:〈1日目〉10.4km 〈2日目〉9.4km

☆ 山から下りたらこんな店 
☆ 泊まったのはこんな宿 
☆ 日帰り温泉はこんな所 
☆ 帰りに乗ったのはこんな電車(その1) 
☆ 帰りに乗ったのはこんな電車(その2) 
☆ 打ち上げはこんな店 


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
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001 【第1日目】会津アストリアホテル前を出発。
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002 あちらは会津高原ホテル。
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003 紅葉の径。
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004 色付きのピークか。
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005 振り返るとこんな眺め。
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006 行く手の眺め。
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007 暫くはスキー場ゲレンデを登る。
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008 色付きが良いハウチワカエデ。
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009 スキー場のレストハウス。
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010 上の方はもうすっかり葉が落ちている。
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011 紅葉が目の慰め。
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012 単調な登り。
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013 とりあえず右奥ゲレンデの上まで作業道を登る。
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014 いつの間にか結構登ってきた。
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015 約1時間で小休止。
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016 振り返れば向こうに白い山。
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017 会津駒ヶ岳辺りが見えている。
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018 のんちゃんからみかんをいただく。
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019 更に登れば燧ヶ岳も見えてきた。
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020 燧ヶ岳クローズアップ。
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021 会津駒ヶ岳クローズアップ。
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022 まだ黙々とゲレンデ登り。
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023 だいぶ登ってきた。
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024 あちらは日光連山。
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025 こちらは南会津の山々。
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026 日光と尾瀬はこれだけ離れていると分かる。
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027 あの奥の山は浅草岳あたり。
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028 南会津は広いな。
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029 ここがやっと登山口。でも標高は1,490mぐらいある。
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030 先日降ったという雪が残っている。
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031 あれが七ヶ岳の山頂か。
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032 あの奥は那須連山。
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033 茶臼岳の噴煙は見えない。
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034 左手奥は高原山。
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035 この山も裾野が広くて目立つ。
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036 日影は雪があって滑り易いが・・・
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037 日向に出れば歩き易い。
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038 山頂はもうすぐ。
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039 この山も火山だと気が付く。
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040 七ヶ岳に到着。
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041 日光連山をバックに証拠写真。
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042 中央奥に二岐山が見えている。
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043 日光連山。詳細は下段参照
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044 燧ヶ岳。
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045 那須連山。
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046 南側の一角で小休止。
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047 七ヶ岳から連なる山山。
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048 眼下の1,374m峰には僅かに紅葉が残っている。
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049 無風快晴。
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050 見渡す限り人家は無く。山また山。
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051 残り火のような紅葉。
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052 すぐ向こうは断崖絶壁。
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053 名残惜しいが下山。
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054 もう登山口に着いた。
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055 勿体ないほどいい天気。
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056 明日にもとっておいて欲しい。
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057 またゲレンデを下る。
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058 でも下りは楽チン。
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059 ドンドン下る。
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060 おしゃべり二人組はとっとと下る。
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061 会津アストリアホテルでお疲れ様ビール。
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062 ところ変わって今宵の宿、末廣の男風呂。
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063 こちらは貸切露天風呂。
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064 露天風呂の湯舟。
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065 風呂場の下は湯ノ岐川。
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066 地産夕食。
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067 日本酒も地酒。
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068 【第2日目】朝、部屋の外の眺め。
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069 朝食も素朴。
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070 マイタケ御飯が美味かった。
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071 さて出発。
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072 ここが登山口。8時19分。
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073 先ず田代山まで2km(たぶん1.8km)。
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074 冷え込んだので霜が降りている。
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075 径は良く整備されている。
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076 日影はじっとしているとちょっと寒い。
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077 8時39分。0.5km歩いてここまで20分。あと1時間半もあるの?
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078 ここまで1kmで44分経過。残り1kmで1時間とはどんだけ急登?
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079 ちょっと平坦になったので小休止。
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080 テーブルマウンテンの端が見えた。
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081 木道になった。
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082 ここは小田代。
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083 何処が見えているのか判らない。
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084 まさに小さい田代。
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085 残りあと500m。標高差は約100m。
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086 この辺りはすっかり秋も終わり。
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087 昨日に較べると日光連山が近づいた。
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088 あちらは関東平野。目を凝らすと筑波山が見える。
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089 今日も裾野が美しい高原山。
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090 田代山湿原はもうすぐ。
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091 田代山湿原に到着。
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092 帝釈山まではまだ半分以上残っている。
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093 本当に山の上が平坦だ。
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094 湿原の向こうに会津駒ヶ岳。
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095 気持ちが良い湿原歩き。
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096 向こうの森の方がちょっと高そう。
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097 左奥に白い山が見えてきたが・・・
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098 どうやらあれは越後三山の中ノ岳、らしい。
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099 奥の右端は三岩岳か。
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100 三角点はあっちの方。
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101 でも山頂標識はここ。
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102 山上の地平線。
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103 那須連山は手前の男鹿山塊とやや重なっている。
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104 あれは吾妻連峰かと思ったが・・・
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105 方角的には飯豊連峰らしい。
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106 弘法大師堂に到着。
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107 中にはちゃんと大師像が鎮座。
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108 木々の間から帝釈山
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109 立派なトイレ(ピンボケ失礼)。
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110 ちょっとだけ下り。
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111 北側はややスリッピーなので、今シーズン初チェーンスパイク。
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112 しばし登り。
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113 梯子だってある。
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114 帝釈山、到着。
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115 あれ、こんな季節にタテハチョウ。
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116 下段参照
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117 こちらが南。中央が奥白根山。右手にチョコンと燕巣山も見えている。
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118 こちらが西。中央が燧ヶ岳。その右手のなだらかな山は平ヶ岳。
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119 平ヶ岳の右奥に白い中ノ岳、越後駒ヶ岳。高い木の右に会津駒ヶ岳。
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120 こちらが北。遠く飯豊連峰を望む。
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121 こちらが東。ちょっと右に高原山。
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122 燧ヶ岳が端正。
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123 高原山の手前は明神ヶ岳。
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124 中央、奥白根山の手前右側は根名草山。
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125 我々だけの山頂。
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126 うるうると続く山なみ。
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127 何度も撮ってしまう高原山。
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128 帝釈山方向から見ると、田代山に大湿原があるようには見えない。
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129 田代山湿原から見える七ヶ岳。
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130 七ヶ岳クローズアップ。
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131 ずっと飛んで「夢の湯」に立ち寄り。
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132 この「おもしろ実験」が興味深い。
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133 休憩室がクローズしてしまったので、玄関スペースで湯上りビール。
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134 外は肌寒い。
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135 会津高原尾瀬口駅前の「憩いの家」。
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136 南会津、いいところでした。
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137 駅にはストーブ。
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138 これで終点まで各駅停車。
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139 電車の中でもちょっと一杯。
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140 「特急スペーシア」はまさかの満席でした。
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141 北千住の八丈島料理の店で打ち上げ。
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142 八丈島で「トミメ」と呼ばれている魚(正式名:ナメモンガラ)がつき出しで出てきた。
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143 明日葉のごま和え。
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144 出ました、アジのくさや!臭い!
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145 知った名前はキンメダイだけ。
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146 どうだ!くさや入り出汁巻き卵!

043 日光連山。左側に女峰山。次が小真名子山と大真名子山の重なり、右のピークに太郎山と男体山が重なって見えている。
116 大きな塊のピークが女峰山、その右が大真名子山と小真名子山の塊、さらに右が太郎山と男体山が重なった塊。

〈全天球画像〉会津たかつえスキー場にて / 会津たかつえスキー場(その2) / 七ヶ岳中腹にて / 七ヶ岳到着 / 七ヶ岳山頂にて / 田代山にて / 田代山にて(その2) / 帝釈山山頂にて

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