001 【第1日目】無生野の先のバス停留所から出発。9時27分
|
002 初めは林道。
|
003 傾斜は徐々に強くなる。
|
004 この新しい標識から尾根に取り付く。9時57分
|
005 北尾根を登るのでなかなか日が当たらない。
|
006 道形はやや薄い。
|
007 手彫りの標識。
|
008 パソコンによる標識。
|
009 勾配が強くなってきた。
|
010 もうすぐ稜線。
|
011 鹿除けネットが現れた。
|
012 見えているのは大岳山。10時25分
|
013 飛龍山も見えてきた。
|
014 まだネットに沿って攀じ登る。
|
015 大菩薩連嶺の右奥には奥秩父の破風山か。
|
016 雲取山も見えてきた。
|
017 ようやく陽が出た。
|
018 また日影の登り。
|
019 地味に登る。
|
020 落葉のラッセル。
|
021 サンショ平に到着。11時22分。
|
022 色々説明が多い。
|
023 ここからちょっとだけ下る。
|
024 鞍部から東京の高層ビル群が見えた。
|
025 甲斐駒ヶ岳も見えた。
|
026 これから標高差200m強の登り。
|
027 やっと傾斜が緩んできた。
|
028 朝日山(赤鞍ヶ岳)に到着。
|
029 木々の間に富士山。
|
030 渋い山頂標識。
|
031 日溜まりのひと時。
|
032 見上げれば青空。
|
033 これから尾根を西へ辿る。12時27分
|
034 穏やかな尾根歩き。
|
035 加入道山、大室山、さらに奥に檜洞丸。
|
036 木肌に直接書かれている。
|
037 また下り。
|
038 富士山。
|
039 飛龍山と雲取山。
|
040 振り返ると朝日山(赤鞍ヶ岳)。
|
041 岩戸ノ峰に到着。
|
042 4回目の休憩。
|
043 また下り。
|
044 下り切ったところが道志口峠。13時27分
|
045 峠道も残っていた。
|
046 上がったところがブドウ岩ノ頭。
|
047 また下る。
|
048 辿ってきた山山。
|
049 菜畑山を目の前に下るのは切ない。
|
050 あちらは今倉山。
|
051 まだ下る。
|
052 ここが最低鞍部。
|
053 ここから今日2回目の標高差200m強の登り。
|
054 あと40分の我慢。
|
055 立木の手掛かりが有難い。
|
056 踏みしめる落葉の音。
|
057 陽がだいぶ傾いた。14時28分
|
058 三ツ峠山の右に薄っすら間ノ岳と北岳。
|
059 ようやく傾斜が緩んだ。
|
060 菜畑山に到着。
|
061 目の前には加入道山と大室山。
|
062 あちらは畦ヶ丸など西丹沢。
|
063 そして富士。
|
064 箱根山も見えている。
|
065 この時間の富士山はシルエット。
|
066 暫し憩う。
|
067 あとは下るだけ。
|
068 初めは真っ直ぐ下り・・・
|
069 その後は九十九折。
|
070 道志へ向かって下る。
|
071 左手の山々は明日辿るコース。
|
072 重力に逆らわずに下るだけ。
|
073 夕日でススキが輝いている。
|
074 夕日と富士とススキ。
|
075 民宿・北の勢堂に到着。16時12分
|
076 今日の別館は我々の貸切。
|
077 玄関の奥は朝食の間。
|
078 男子組の寝室。
|
079 囲炉裏の間は夕食処。
|
080 風呂は「道志の湯」。村民価格500円で入浴。
|
081 「道志の湯」で漸くビールにありつく。
|
082 囲炉裏に炭が入って岩魚が焼かれていた。
|
083 青竹徳利もやってきた。
|
084 囲炉裏があればみんな集まる。
|
085 猪鍋はクレソン入り。
|
086 道志産の鹿刺し。
|
087 夕食には野菜が豊富。
|
088 猪肉も道志産。
|
089 燗酒をいただく。
|
090 オーレン小屋談義。
|
091 【第2日目】朝食。
|
092 古民家宿を堪能した。
|
093 竹之本登山口を出発。7時41分
|
094 加入道山には雲が懸かっている。
|
095 今朝はちょっと冷える。
|
096 ススキの中をショートカット。
|
097 でも大してショートカットにならなかった。
|
098 ここから山道。
|
099 植林帯のジグザグ登り。
|
100 尾根に出ると日差しがある。
|
101 昨日よりも風がある。
|
102 青空に映える。
|
103 残り香のような紅葉。
|
104 日溜まりで小休止。8時47分
|
105 木々の向こうに菜畑山。
|
106 富士山も見えてきた。
|
107 入道山を通過。
|
108 これから本格的な登り。
|
109 この辺りが一番急。
|
110 我慢の登り。
|
111 菜畑山の上に富士。
|
112 2度目の休憩。9時50分
|
113 笹が現れる。
|
114 間もなく秋山峠。
|
115 今日も大岳山。
|
116 朝日山(赤鞍ヶ岳)に到着。
|
117 タッチアンドゴーで戻る。
|
118 これから東へ。
|
119 細かなアップダウンを繰り返す。
|
120 次のピークは赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)。
|
121 小さな岩峰の上に出た。
|
122 大室山がでかい。
|
123 さっき登ってきた尾根を見おろす。
|
124 ちょっと岩っぽくなる。
|
125 2つ目の岩峰からの眺め。
|
126 遠くに大菩薩連嶺。
|
127 あれがウバガ岩らしい。
|
128 ウバガ岩から望む富士。
|
129 さっきまでいた朝日山(赤鞍ヶ岳)も良く見える。
|
130 幾重にも冬枯れの尾根。
|
131 大菩薩連嶺。
|
132 道志は全て山の中である。
|
133 短い笹の原。
|
134 ここが赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)。
|
135 神奈川県のアメダス。
|
136 途中のピークは全て省略して厳道峠を指し示す道標。
|
137 単調な尾根歩き。
|
138 ようやく標高が1,100m台になってきた。
|
139 何やら自虐的な木。
|
140 それほどルンルン気分ではない。
|
141 日が差せば眠気を催す。
|
142 風は結構冷たい。
|
143 尾根の南側半分がえぐられていた。
|
144 尾根を横断する直前で林道工事を中止したらしい。
|
145 緩やかに登り。
|
146 そろそろ長尾か。
|
147 標識は見当たらず。
|
148 次は最後のピーク、鳥井立。
|
149 単調な尾根歩きに飽きてきた。
|
150 倒木跨ぎは毎度鬱陶しい。
|
151 鉄塔が見えてきた。
|
152 鳥井立に到着。
|
153 ここはほぼ2年ぶり。
|
154 ここにも味な標識。
|
155 眼下は久保の集落。
|
156 ちょっとだけ痩せ尾根。
|
157 2年前はここから池ノ上へ向かった。
|
158 今回は厳道峠へ下る。
|
159 鉄塔が見えた。
|
160 ここも見晴らしが良い。
|
161 ようやく厳道峠に到着。
|
162 富士のやまなみ温泉で温まった。
|
163 今日の打ち上げはここ。
|
164 生ビールで祝杯。
|
165 地域共通クーポン10,000円を引けば一人1,110円!
|
166 懐にも優しい山行でした。
|
〈全天球画像〉サンショ平への登り / 朝日山にて / 岩戸ノ峰にて/ 菜畑山の登り / 菜畑山山頂にて / 北の勢堂にて / 北の勢堂にて(その2) / 朝日山のへ登り / 赤鞍ヶ岳手前の岩峰にて / ウバガ岩にて / 鳥井立にて / 藤野やまなみ温泉にて
このちゃんTrailMaps INDEXへ