01 【第1日目】軽井沢駅からしなの鉄道に乗り換え。
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02 紅葉館に到着。建物が新しくなっていた。
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03 ここは「雪山賛歌」が生まれた宿。
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04 角間峠への道。
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05 雪はだいぶ少ない感じ。
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06 日当たりが良いところはすっかり雪が無い。
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07 辺りは落葉松林。
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08 この辺りから夏道を外れて登る。
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09 ちょっと小休止。
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10 角間山に向かって直登ルートを進む。
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11 藪漕ぎにならないように。
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12 なんだか空が青い。
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13 稜線に出た。
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14 スノーシューでは歩き難いところ。
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15 角間山に到着。正面に湯ノ丸山、その右奥には烏帽子岳。
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16 天気が段々良くなってきた。
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17 ハイ、ポーズ。
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18 西篭ノ登山が見えてきた。
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19 彼方は四阿山とその奥に根子岳。
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20 根子岳ズームイン。
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21 湯の丸スキー場も見えた。
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22 そろそろ下るか。
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23 山頂直下はちょっといやらしい。
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24 気持ちよく下山開始。
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25 天気が良くサングラスをつけるため、コンタクトレンズを装着中。
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26 山頂からちょっとだけ下ったところ。
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27 目立つのは西篭ノ登山。
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28 その左には黒斑山までの連なり。
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29 烏帽子岳に向かって。
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30 湯ノ丸山と烏帽子岳の全貌が見えた。
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31 こんなに晴れるなんて望外だ。
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32 浅間連山パノラマ。
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33 奥に西篭ノ登山、左手前は明日登るつもりだった桟敷山。
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34 下るにつれて湯ノ丸山がデカくなる。
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35 東篭ノ登山は西篭ノ登山にかぶって見えません。
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36 スノーシューが役立っていてうれしい。
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37 スノーシューで歩くのはつらい。
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38 あそこが角間峠。
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39 湯ノ丸山が益々高くなる。
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40 この辺りはこういうところです。
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41 角間峠に到着。向こうは真田の里。
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42 日差しが強くなったので・・・
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43 東屋でひと休み。
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44 のんびり下る。
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45 白樺林がキレイ。
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46 桟敷山がずいぶん立派に見える。
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47 一本白樺。
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48 もう下ってしまうのは惜しい。
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49 車道に出たらフクジュソウ。
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50 フクジュソウ。
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51 紅葉館に戻った。
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52 一人じゃ勿体ないほどゆったり。
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53 風呂は離れ。
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54 湯はうすにごり。
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55 打たせ湯もある。
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56 湯船と打たせ湯は源泉が違っていた。
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57 湯上りビール。
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58 今宵の献立。
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59 燗酒で乾杯。
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60 BGMはベニーグッドマン。
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61 【第2日目】こちらは女風呂。
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62 西堀栄三郎の直筆。
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63 先々代の似顔絵。
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64 朝食のメインは湯豆腐。
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65 イワナの一夜干し。頭からしっぽまで美味しい。
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66 宿の大女将と。
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67 白鳥神社。
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68 こういうところだ。
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69 海野宿にやってきた。
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70 約500mに数十軒の古民家が並んでいる。
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71 立派な「うだつ」。
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72 こちらも。
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73 「日本の道100選」にも選ばれている。
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74 日曜日だけれど観光客はほとんどいない。
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75 格子窓に見とれる。
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76 時間が早いので開いている店はない。
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77 一茶がここで詠んだらしい。
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78 長短2本ずつが交互に並んだのは「海野格子」。
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79 このちゃんは見学中。
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80 「なかだち」って読めないな。
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81 地元高校生のひな人形展示を見学。
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82 白鳥神社では4月に小学校入学する子供のお祝いをやっていた。
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83 日帰り温泉のアートヴィレッジ明神館の入口。
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84 開館時間にはちょっと早い。
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85 今日も意外にいい天気。正面は浅間連山。
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86 風呂場からの眺めもこんな感じだった。
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87 明神館の食事処で乾杯。
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88 やえはら御膳。「やえはら」とはこの台地の地名。
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89 飲んだ日本酒はこれ。
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90 アートヴィレッジ明神館の外観。
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91 手摺もアートしている。
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92 「梅野記念絵画館・ふれあい館」に寄ってみた。
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93 ロビーからの眺め。
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94 目の前は明神池。
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95 佐久平駅前のここに入った。
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96 お疲れ様でした。。
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97 鯉のあらいをつまむ。
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98 フキノトウは春の味わい。
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99 蕎麦で締めた。
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