001 【第1日目】三峰大展望台。気温10度、風雨MAXだけど張り切って出発!
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002 遮るものが無いので大展望が期待できる所だけど・・・。
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003 フードの左側に当たる雨音を聞きながら。
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004 ここからが中央分水嶺トレイル。
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005 頼り甲斐のある径。
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006 三峰山に到着。
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007 どうですか、この大展望。
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008 「・・・」(風雨で声出ず)
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009 では次、行きますか。
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010 山頂から下ったところは風が無い。
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011 でも雨は相変わらず降り続けている。
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012 眺めも相変わらず。
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013 只、黙々と進むのみ。
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014 晴れていなくても気分が良い径。
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015 ポツンとヤマツツジ。
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016 落葉松林。
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017 この花、何ですかね。
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018 車道(ビーナスライン)に出た。
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019 扉峠に到着。
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020 茶屋は廃業していた。
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021 再び山径。次は茶臼山。
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022 径はジグザグに切ってあってとても歩き易い。
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023 アヤメが一輪だけ咲いていた。
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024 雨に滴るサラサドウダン。
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025 晴れていれば目の前にテーブルマウンテンが見える筈。
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026 レンゲツツジ、現る。
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027 シカはいるらしいが、レンゲツツジは残っている。
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028 シカが食べ切れない程レンゲツツジがあるのか?
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029 それともシカの個体数がそもそも少ないのか?
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030 それともこの界隈のシカはレンゲツツジが嫌いなのか?
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031 岩っぽいところは少ない。
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032 茶臼山の登り。
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033 傾斜が緩んだら・・・
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034 茶臼山に到着。
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035 もうここはテーブルマウンテンの一角。
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036 相変わらず辺りは真っ白。
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037 寒いのでちょっとだけ休憩して出発。
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038 風雨をついて。
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039 視線を感じて見ればウシがいた。
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040 牧場の縁を歩いていた。
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041 ここが美ヶ原であることを実感してきた。
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042 また石礫地帯を横切る。
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043 ぼんやりと塔が見えてきた。
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044 美しの塔。
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045 右は牧場。
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046 ポニーがいた。
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047 ポニー用のにんじんが売られていた。
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048 山本小屋に到着。
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049 乾燥室のストーブが温かい。
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050 風呂上がりの一杯が待ち遠しかった。
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051 全員揃ったので改めて乾杯。
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052 本日の宿泊客は我々だけ。
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053 廊下は長い。
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054 今日の夕食は・・・
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055 すき焼き。
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056 いただきます。
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057 ご飯の代わりに五平餅。
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058 【第2日目】朝の展望風呂(女湯)。
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059 朝食は洋風。
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060 外はまだ小雨が降っている。
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061 朝の風景その2。
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062 朝の風景その3。
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063 朝の風景その4。
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064 朝の風景その5。
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065 雨は止んだ。
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066 朝の牧場。
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067 長閑な眺め。
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068 にんじんを期待する体のポニー。
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069 今朝の美しの塔。
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070 シロバナノヘビイチゴ。
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071 王ヶ頭へ。
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072 突然現れるテレビ塔群。
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073 突然現れる王ヶ頭ホテル。
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074 この先が山頂。
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075 ここが王ヶ頭山頂。
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076 下りは八丁ダルミコース。
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077 証拠写真。
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078 テーブルマウンテンの西端へ向かう。
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079 西端にもテレビ塔。
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080 こちらにもレンゲツツジがチラホラ。
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081 旗状樹は強風地帯だから。
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082 殆ど離れていないここではもう風が強くないということ。
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083 レンゲツツジはクマザサと同じくらい背が低い。
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084 王ヶ鼻に到着。
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085 足元は板状節理の岩。
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086 絶好の眺望スポットだけど・・・
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087 また、谷を考える。
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088 また来る日までさようなら。
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089 雲の隙間から松本の街が見えた。
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090 レンゲツツジの群落に遭遇。
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091 急きょ撮影タイム。
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092 レンゲツツジの群落その3。
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093 レンゲツツジの群落その4。
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094 レンゲツツジの群落その5。
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095 レンゲツツジの群落その6。
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096 レンゲツツジの群落その7。
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097 レンゲツツジの群落その8。
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098 レンゲツツジの群落その9。
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099 レンゲツツジの群落その10。
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100 しっとりとした径。
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101 気持ち良く下る。
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102 オオヤマフスマ。
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103 落葉松林を抜けると九十九折になる。
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104 車道に出た。
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105 桜清水茶屋に到着。ちゃんと営業中。
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106 2年ぶり。
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107 前回同様、先客無し。
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108 まだ11時前ですが。
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109 ワラビ、コゴミ、ヤマウド。
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110 山菜の天ぷら。
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111 店の人に聞いた、このちゃんの解説。
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112 店の人曰く、このホップ(毬花)はこの辺りに自生していると。
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113 ここで汗を流した。桜清水茶屋で食事をすれば100円引き。
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114 ガランとした脱衣所。
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115 一番風呂かな。
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116 松本駅ビルのここに入った。
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117 もう6年ぶりだった。
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118 アクリル板越しに乾杯。
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119 別テーブルから乾杯。
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120 川海老の唐揚げ。
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121 桜肉の竜田揚げ。
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122 オニオンスライスは卵の黄身入り。
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123 ゴボウ唐揚げ。
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124 酒は「大雪渓」。
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125 酒には蕗味噌。
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126 窓から王ヶ鼻が見えた。
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127 仕上げはこれ。
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128 美味しくいただきました。
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129 帰りの「あずさ」車窓から見た八ヶ岳。
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