01 特急ワイドビューふじかわ車内。市川大門まで特急券330円。
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02 ゲートは閉まっていた。気温11℃。
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03 ということでここからスタート。
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04 微妙な登り坂が続く。
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05 こちらのゲートは開いていた。こっちから来れば歩く距離が短かった訳だ。
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06 ここが池ノ茶屋登山口。
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07 ここまで30分余。車がいっぱい。
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08 現在地はもうだいぶ高い。
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09 鹿柵の中に入る。
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10 バイケイソウが目立つ。
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11 2つ目の鹿柵を潜る。
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12 この辺りはワラビばかり。
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13 芽吹きの時期に来ればひと儲けできた。
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14 またバイケイソウの群落地を抜ければ・・・
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15 3つ目の扉。そんな厳重にする必要があるのか。
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16 急斜面だけど九十九折になっていて歩き易い径。
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17 気持ち良く高度を稼げる。
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18 もう標高2,000m。
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19 4つ目の扉。足元にはシロバナヘビイチゴ。
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20 ダケカンバの巨木。
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21 こんなに大きいダケカンバは見たことが無いと思う。
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22 櫛形山の山頂付近はとにかくこんな感じです。
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23 落葉松にはサルオガセ。
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24 とにかく至る所にサルオガセ
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25 標高2,000mでも広葉樹と針葉樹が同じくらい。
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26 またまた巨大ダケカンバ。
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27 広い尾根を漫歩。
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28 緩やかな登りが続く。
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29 この巨木は落葉松のようだ。
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30 いつの間にか・・・
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31 奥仙重に到着。
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32 いつの間にかもう山頂?という感じ。
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33 証拠写真。
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34 静かな山頂。
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35 次のピークへ行くと・・・
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36 山梨百名山の標識はここにあった。
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37 ということで再び証拠写真。
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38 バラボタン平。
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39 次のピークへの径も緩い。
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40 これはモミか?もはやモミには見えないけど。
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41 やっぱり「やまなし森林100選」。
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42 裸山へ向かう。
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43 柵の中の花畑。
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44 なんとか咲いていたアヤメ。
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45 タカネグンナイフウロ。
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46 裸山山頂。
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47 大唐松山あたりが見えているのか。
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48 丁度お昼だが、他のハイカーが賑やかに食事中だったのでタッチアンドゴー。
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49 アヤメ。
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50 アヤメに群がる。
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51 アヤメとタカネグンナイフウロ。
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52 ミヤマキンポウゲ。
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53 アヤメ二輪。
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54 ここもサルオガセの森。
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55 この先も緩い径。
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56 アヤメ平。
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57 こんなことが書いてあるが、アヤメは全く無い。
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58 ヤマネコヤナギ。
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59 ベンチの下にマイヅルソウ。
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60 タカネグンナイフウロ。
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61 この扉を潜ると・・・
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62 下草がすっかり無い。
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63 これは何?
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64 で調べてみればミズキでした。
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65 こちらはクサタチバナ。
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66 クサタチバナとフタリシズカ。
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67 右下がり斜面がずっと続く。
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68 ヤマボウシ。
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69 この辺りは急にヤマボウシが増えた。
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70 標高は1,500m付近。
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71 あと57分とは刻むね。
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72 コアジサイ。
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73 みはらし台から見えた富士。
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74 見晴台に田中澄江の句碑。
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75 梅雨時のこの景色は上出来でしょ。
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76 コアジサイは和む。
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77 北尾根登山口に降り立つ。
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78 後は林道を暫し辿る。
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79 レストハウス伊奈ヶ湖に到着。
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80 なにはともあれ、・・・
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81 お疲れ様でした。
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82 キッシュはちょっと個性的。
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83 甲府の老舗ホテル。談路館。
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84 ここで汗を流した。
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85 湯上りは、クラフトビールのここ。
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86 1階は工場、2階がビアホール。
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87 outsiderとは、そういう心意気なんですかね。
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88 何となくアメリカン。
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89 本日のおすすめ。結局、両方飲みました。
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90 これはMosh Pit IPA。かなりガツン系。
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91 なおちゃんは4種類のテイスティングセット。
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92 いただきます。
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93 酒粕漬け鴨のスモーク。
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〈全天球画像〉バラボタン平にて / 裸山山頂にて / 標高1975m付近にて / アヤメ平にて / 伊奈ヶ湖レストハウスにて
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