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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第 633回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2021年8月21日()〜23日(

行き先【北海道/大雪山・旭岳(2290.9m)〜黒岳(1984.4m)&旭山動物園

コースタイム:

1日目〉羽田空港(JAL551便)[7:45]⇒旭川空港[9:25/9:55]⇒バス(630円)⇒旭川駅→高砂明治酒造直売店→大雪地ビール館[11:30/12:30]→旭川駅[13:11]⇒バス(1450円)⇒旭岳温泉入口BS[14:44]→大雪山山荘

2日目〉大雪山山荘[5:40]→大雪山旭岳ロープウェイ駅(2000円)[5:45/6:00]⇒姿見駅[6:07/6:15]→休憩[7:10/7:13]→休憩[8:10/8:15]→旭岳[8:30/8:40]→休憩[9:20/9:25]→間宮岳[9:47]→中岳[10:23]→北鎮岳肩の分岐[10:45]→北鎮岳[11:02/11:08]→北鎮岳肩の分岐[11:20]→御鉢平展望台[11:40]→黒岳石室[12:18/12:23]→黒岳[12:45/13:00]→七合目リフト[13:50/14:00](ロープウェイと合わせて1900円)⇒五合目黒岳ロープウェイ駅[14:22/14:40]⇒層雲峡[14:46]→層雲峡観光ホテル[14:57]

3日目〉層雲峡観光ホテル[8:20]→層雲峡温泉BS[8:40]⇒途中下車⇒タクシー⇒旭山動物園[10:35/14:50]⇒タクシー(2460円)⇒旭川空港(JAL556便)[16:50]⇒羽田空港[18:35]

トレイルマップ
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1日目〉
快適な空の旅を過ごして旭川空港に到着。旭岳温泉に向かう前に旭川駅近くを観光しようと、旭川駅行きのバスに乗り込む。いぃDay!で観光するとしたら、お決まりの・・・だよね。

旭川市はまん延防止等重点措置実施区域なので、果たして試飲できるのかと心配しながら、「国士無双」で知られる高砂明治酒造直売店へ行ってみる。重厚感ある、立派な木造の建物で、明治末期の1909年に建てられたそうである。ありがたい事に試飲1杯を楽しんだ。

その後、駅へ戻りながら大雪地ビール館に立ち寄る。ランチにジンギスカンを食べる事にしたが、アルコール提供がないので、やむなくノンアルコールビールで我慢・・。ビールがないと、焼き肉もあまり進まない。

駅からバスに乗り、旭岳温泉に向かう。北海道ならではの直線道路が延々と続き、両側には穂が実って黄色に色付いた田んぼが遠くまで連なっている。田んぼの合間に、所々で蕎麦の白い花が咲いている。北海道でこんなに稲作を行っていたのかと驚いた(3日目に乗ったタクシーの運転手さんによると、品種改良が進んだ事と海外需要が増えた事で可能になったらしい)。

今日の宿の大雪山山荘に着くと、気さくな女将さんが温かく迎えてくれた。早速温泉に浸かり、その後は明日に備えてのんびり過ごした。

2日目〉
混まないうちにと、朝540分に宿を出て始発のロープウェイに乗り、標高約1600mの姿見駅へ向かう。駅で降りると、目の前に旭岳が大きく聳えていて、地獄谷からは白い噴煙が勢いよく噴き出している。しょっぱなから雄大な景色が広がっている。

始めは緩やかな径を進む。両側はチングルマの群生地で、花は咲き終わっていたが、白い綿毛が日を浴びて輝いている。旭岳が映り込む姿見の池を通り過ぎると、火山灰と礫のみの殺風景な急斜面となる。ジャリジャリとした単調な径を九十九折れに、黙々と登って行く。立方体のような形の金庫岩を通過して、一登りすると旭岳山頂に到着。

雲が多くて遠くの山々は見えないが、遠くには旭川の街、足元には荒涼とした地獄谷が見下ろせる。見渡す限り山、山に囲まれていて、北海道の雄大さをまた感じる。旭岳山頂直下は砂礫の急斜面で(一番の難所らしい)、滑らないように緊張して下る。

ようやく鞍部に着いてホッとすると、この先はなだらかな径になり、雪渓が白く残る旭岳を振り返りながら進む。いつの間にか真っ青な空が広がっていて、雪渓の白とのコントラストが美しい。熊ヶ岳の肩を目指して登り返す。火山礫の殺伐とした径が続いている。間宮岳分岐まで来ると、巨大なカルデラ(御鉢平)が見下ろせるようになった。何とも言えない自然の造形美を感じる。

ほとんど平坦な径を進むうちに標識が現れたので、何だろう?と思ったら、間宮岳山頂であった。さらに御鉢平に沿って緩やかにアップダウンする径を辿って行く。最終目的地の黒岳も見えて来たが、遥かに遠い。中岳を通過するが、いくら歩いても御鉢平の眺めは変わらない。北鎮岳分岐から大雪山で2番目の標高の北鎮岳を目指して、ジャリジャリして急な径を登って行く。

山頂からはカルデラがコンパクトに見下ろせる。黒岳もだいぶ近くに見えて来た。北鎮岳分岐に戻り、まだ御鉢平の縁に沿って進む。御鉢平展望台でようやく半周した事になり(2時間掛かった)、ここから黒岳を目指して北東へ進む。周りに植物の緑が見られるようになり、何となく落ち着いた気分になる。群生するチングルマの白い綿毛と、ナナカマドの赤く色付く実を眺めながら進んで行く。

黒岳石室からいよいよ黒岳への最後の登りとなる。石がゴロゴロして歩きにくい径を登って行くと、ナキウサギに一心にカメラを向ける人たちがいた。石と同じよう色で小さな生き物が動くのを何とか認識できた。黒岳山頂に到着するも、ガスっていて真っ白だった。

ここから露岩が階段状に重なっている歩きにくい径を下って行く。いい加減飽きて来た頃にようやくリフトの駅に着いた。売店にビールを見付け、汗の乾かないうちに乾杯する。やたらゆっくりなリフトの後は、ロープウェイで一気に下界に降りる。

今日の宿の層雲峡観光ホテルに到着。早速自然に囲まれた大きな露天風呂にゆったりと浸かる。日差しがまだ暑い。ここでもまた北海道の広大さを感じる。

3日目〉
午後の飛行機の時間まで旭山動物園で過ごす事にする。層雲峡温泉から旭川駅へ出てから旭山動物園に向かうと、40分位ロスするので、途中下車して動物園行きバスに乗り継ぐ事にする。

しかし、一瞬予想した通り、駅へ向かうバスが遅れて、乗り継ぎが間に合わなくなった。タクシーを呼んで、動物園に向かう。料金は多少高くなったが、予定より早く着いた。結果オーライである。

ランチのお店と時間を決めた後は、各自それぞれ自由に動物園内を回る。以前から旭山動物園には興味があったが、実際に行ってみて、展示方法が非常に工夫されている事が分かった。一つの動物でも、水中から、同じ高さから、そして上から、3段階に眺められるようになっている。ゴマアザラシ館では円柱の中を上下に泳いで行く姿を見られるようになっている。ペンギン館では人間の方が水槽の中を潜り抜けるようになっている。

園内のあちこちには、飼育スタッフが手書きで作成した説明看板が設置されていて、スタッフの動物たちへの溢れんばかりの愛情が感じられた。動物たちの様子が間近に見られるので、しばし足を止めて眺め入ってしまった。園内はこじんまりしているので、ゆっくりと回って楽しむ事が出来た。

タクシーで旭川空港へ向かい、帰りも快適な空の旅で、太陽が沈むのを眺めた後、無事羽田空港に到着した。この3日間、北海道の想像以上の広大さを肌で実感し、改めて感動した。頭に浮かぶのは何と言っても「でっかいどう、北海道」の一言だ。ロングコースを歩きながら、まさにこの言葉の通りと、何度も心の中で叫んでいた。だいぶ使い古されていると思ったら、1977年の全日空さわやかキャンペーンのキャッチフレーズだそうだ。(なお)

今回の参加者:副隊長、ウッディーさん、との〜、なおちゃん
実働時間:7時間46分
累積登高差(+):1192m
踏破距離:13.7km

☆ 〈1日目〉酒蔵はこんな所 
☆ 〈1日目〉ランチしたのはこんな店 
☆ 〈1日目〉宿泊したのはこんな宿 
☆ 〈2日目〉山から下りたらこんな店 
☆ 〈2日目〉宿泊したのはこんな宿 
☆ 〈3日目〉ランしたのはこんな店 
☆ 〈3日目〉空港で寄ったのはこんな店 


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
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001 【第1日目】我々が乗るB767-300は窓拭き中。
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002 東京上空。
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003 旭川空港に到着。
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004 旭川駅でリュックサックはコインロッカーへ。
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005 ここへやって来た。
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006 高砂明治酒蔵直売店。
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007 旭川市内だけど、試飲は出来た。
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008 チョットだけ仕入れました。
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009 ランチはここ。
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010 こんな名前の店なのにビールは飲めません。
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011 恨めしく眺めるだけ。
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012 ちくしょー。
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013 仕方なくノンアルで乾杯。
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014 ジンギスカンでビールが飲めないなんてアリ?
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015 旭川駅構内。
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016 旭岳温泉行のバスの乗車率はこんな感じ。
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017 バス停に下りたら旭岳が見えた。
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018 今宵の宿はここ。
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019 白木壁の素朴な宿。
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020 男子部屋。
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021 板の間を含めれば12.5畳。
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022 彩り豊かな夕食。
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023 ここは旭川市ではないので飲めます。
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024 ということで漸く乾杯。
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025 【第2日目】朝食は5時にしてもらった。
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026 5時40分出発。
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027 女将さん「こんな細い人と写りたくない」と云いつつ。
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028 旭岳とホテルベアモンテ。
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029 旭岳ロープウェイ山麓駅。
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030 最大乗車人員100名のところ→50名だけど余裕でOK。
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031 ロープウェイからの眺め。右端はトムラウシかと思ったら美瑛岳だった。
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032 ロープウェイ山頂駅に到着。
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033 山頂駅スタート。6時14分
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034 正面右側のピークが旭岳。
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035 地獄谷の噴煙は、箱根大涌谷よりも凄い。
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036 白く輝くのはチングルマ。
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037 イワブクロ。
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038 姿見の池。
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039 当間岳から比布岳までの連なり。
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040 中央が美瑛岳、左がオプタテシケ山でした。
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041 眼下に姿見の池。
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042 噴石を縫って登る。7時5分
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043 彼方に忠別湖が見える。
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044 1回目の休憩。
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045 中央がトムラウシ山。
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046 段々急になる。
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047 ちょっとスナップショット。
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048 彼方は忠別岳。
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049 続々と登山者。
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050 九合目で2回目の休憩。8時14分
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051 あの辺りが山頂か。
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052 これが金庫岩?
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053 というよりも干からびたきんつば、のような。
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054 あともうちょっと。
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055 旭川の街。
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056 旭岳山頂に到着。8時31分
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057 証拠写真。
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058 地獄谷を見下ろす。
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059 荒々しい景色。
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060 さて下山。
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061 次の山を目指す。
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062 あの熊ヶ岳の右の肩を登ることになる。
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063 ここの下りが急。
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064 滑りそうで腰が引ける。
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065 振り返るとこんなところ。
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066 忠別岳。
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067 何とか下り切った。
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068 空が青い。
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069 たっぷり雪が残っている。
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070 日本らしくない眺め。これぞカムイミンタラ?
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071 肩こり解消。
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072 この辺りはとても歩き易い。
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073 振り返ると旭岳が高い。
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074 久しぶりに花が咲いている。
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075 ミヤマリンドウ。
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076 イワギキョウ。
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077 まだ下る。
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078 白雲岳。
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079 数人が旭岳から下りてくる。
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080 熊ヶ岳の肩を目指して登り返す。
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081 登るにつれてまた視界が開ける。
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082 旭岳山頂には数人の人影。
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083 荒涼とした径。9時32分
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084 熊ヶ岳の雪形はハローウィン風。
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085 またちょっと登る。
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086 登り着いたところが間宮岳分岐。
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087 御鉢平カルデラの縁に辿り着いた。
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088 右奥が最終目的地の黒岳。
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089 天空の径。
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090 旭岳はこれで見納めだった。
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091 間宮岳。ピークらしくないピーク。
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092 正面は安足間岳と比布岳。
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093 正面右手に北鎮岳が見えてきた。
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094 御鉢平。
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095 火山礫がジャリジャリで滑りそう。
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096 ずんずん下る。
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097 黒岳はまだ遠い。
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098 チシマギキョウが一輪。
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099 中岳分岐。
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100 北海岳の左奥のトンガリ山は烏帽子岳。
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101 間宮岳を振り返る。
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102 それにしても大きなカルデラだ。
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103 カルデラの奥に見えているのは白雲岳。
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104 3つ目のピーク、中岳に到着。10時22分
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105 5回目の休憩。
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106 黒岳がだいぶ近付いてきた。
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107 さて次は北鎮岳。
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108 張り切っていきましょう。
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109 北鎮分岐からの登り。
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110 結構登りがきつい。
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111 北鎮岳到着。11時2分
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112 もう1枚。
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113 カルデラを考える。
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114 黒岳まであともう少し。
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115 Woodyさんが待つ分岐へ下る。
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116 引き続きカルデラの縁を辿る。
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117 久しぶりのハイマツ。
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118 御鉢平展望台に到着。11時41分
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119 これで漸くカルデラを半周したことになる。
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120 黒岳まであと2.7km。
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121 アオノツガザクラ。
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122 ここだけ咲いていた。
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123 タカネシオガマかな。
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124 緑が増えてきた。
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125 真正面に黒岳。
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126 ナナカマドの実が色づいている。
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127 もう秋は始まっている。
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128 この先、ずっとチングルマ。
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129 凌雲岳。
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130 黒岳石室。12時16分
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131 いよいよ黒岳まで0.9km。
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132 チングルマの花が咲いていた。
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133 その隣にはエゾノツガザクラ。
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134 黒岳の登り。
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135 カメラを構えている人に訊いたら「ナキウサギがいます」と。
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136 見えますか?
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137 石がゴロゴロで登り難い。
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138 黒岳到着。12時49分
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139 すっかりガスっているが、晴れればこんな眺め。
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140 ハイオトギリ。
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141 ダイセツトリカブト?
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142 ウメバチソウ。
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143 歩き難い岩混じりの径が続く。
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144 七合目売店に到着。13時47分
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145 ビールありました〜!
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146 ビール飲んだらリフトで下る。
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147 涼しくっていい気持ち。
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148 ロープウェイに乗り継ぐ。
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149 ロープウェイから桂月岳を振り返る。
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150 今宵の宿、層雲峡観光ホテルに到着。
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151 立派な建物だがひと気が少ない。
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152 広い風呂場は誰もいない。
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153 部屋からの眺め。
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154 部屋で高校野球を見ながらまったり。
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155 今宵の夕食も先ずビール。
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156 【第3日目】朝散歩に出るとエゾシカも散歩中。
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157 びょうぶ岩。
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158 残月峰。
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159 朝食会場。
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160 朝食もビュッフェ形式。
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161 ホテルの裏が石狩川。
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162 これで帰る。
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163 始発はこんな感じだが、段々増えて満席になった。
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164 旭山動物園にやって来た。
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165 ペンギンが泳いでいると思ったら・・・
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166 お食事タイムでした。
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167 腹一杯になったのか、立ったまま居眠り心地。
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168 アムールトラも居眠り中。
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169 ライオンは片肘ついてのんびり。
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170 アムールヒョウ。
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171 このもふもふはユキヒョウ。
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172 ワオキツネザルは活発。
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173 テナガザルもとっても元気。
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174 ランチはここ。
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175 旭山動物園で一番高いところ。
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176 豚丼うまし。
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177 頻りに匂いを嗅いでいる。
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178 アザラシがスーっと。
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179 続いて上がってきた。
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180 またアザラシがスーッと。
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181 シンリンオオカミ。
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182 アミメキリン。まだ子供かな。
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183 カバは泳ぎが上手いと知る。
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184 キングペンギンは食後の運動。
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185 暑いしビールも無いので・・・
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186 旭川空港へ移動し、さっそくこれ。
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187 一昨日飲めなかったビール。
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188 つまみはジンギスカン。
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189 これで帰る。
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190 また来る日までさようなら。
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191 大雪山、また来る時にも笑っておくれ。
〈全天球画像〉 旭岳山頂にて / 旭岳山頂にて(その2) / 旭岳と間宮岳との間にて / 間宮岳分岐にて / 中岳分岐付近にて / 北鎮岳山頂にて / 御鉢平展望台にて / 旭山動物園レストラン「カムイチカプ」 / 旭山動物園正門にて/ 旭川空港内フードコートにて 
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