001 【第1日目】行者還トンネル西口。
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002 ここが登山口。張り切っていこう!11時58分
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003 ゆるゆると歩き始める。
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004 すれ違った下山者が「ここは歩き難い」と云っていたがそうでもない。
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005 リュックサックの重さを感じながら。
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006 シャクナゲが出てきた。
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007 稜線は近い。
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008 「出合」に到着。13時7分
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009 これから奥駈道を西へ向かう。
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010 行く手には大普賢岳。
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011 茫洋たる紀伊山地。今日は快晴。
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012 穏やかな尾根を辿る。
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013 懐かしの仏性岳&孔雀岳。
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014 西側斜面を進む。
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015 一ノ垰(いちのたわ)に到着。13時44分
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016 北西の眺め。左端は鉄山(てっせん)、右端が稲村ヶ岳。
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017 東の眺め。大台ケ原。
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018 西の眺め。弥山とその左に八経ヶ岳。
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019 ここから行者還トンネル東口へ下れるようだ。
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020 小さな水溜まり(池)がある。
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021 ここは靡(なびき)の一つ。
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022 靡だけど、ここは全く岩々していない。
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023 今日のランチも2年前と同様、わさび葉寿司。
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024 長閑なところでひと休み。
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025 目の前には行者還岳、右奥の大普賢岳が高い。
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026 岩が出てきた。
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027 行者還岳の正面には岩壁。
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028 おやっ、人工物。
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029 行者還避難小屋に到着。15時11分
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030 随分立派だ。
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031 行者雫水へ向かう。
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032 ホースは外れているが・・・
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033 水は湧いていた。
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034 あの木造物のなかに貯水タンクがある?
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035 あそこが行者還岳山頂か?
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036 到着。
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037 一個目のピーク、ゲットしました。15時54分
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038 なんとか大普賢岳が見えた。
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039 小屋へ戻る。
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040 明日ここを登るのはイヤだな〜。
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041 行者還避難小屋の大部屋。
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042 2階もある。
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043 我々は1階の小部屋。
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044 auは動画が再生できる!(docomoは全然ダメ)
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045 夕食はドライフーズ。
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046 でも赤ワインとつまみも。
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047 【第2日目】朝5時8分。朝焼けに見惚れる。
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048 パッキング中。
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049 日の出の刻。
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050 同宿の単独行。
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051 それでは出発。5時33分
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052 行者還岳直下。
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053 ここも靡です。
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054 このハシゴ下が行者雫水。
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055 このハシゴが浮石たっぷり、落石しそうで気持ち悪いノダ。
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056 陽が出た。
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057 明るくなれば気持ちも高揚する。
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058 広葉樹が朝日で色付く。
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059 行者還岳との分岐。
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060 ここで小休止。
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061 岩っぽくなってきた。
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062 攀じ登る。
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063 まだまだ岩は続く。
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064 七曜岳正面は取り付く島もない。
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065 でも径は巧みに付けられている。
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066 右下に落ちたら帰って来られない。
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067 ここが和佐又への分岐。
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068 ここから段々登山者が増えてきた。
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069 左は稲村ヶ岳、右は山上ヶ岳。
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070 稲村ヶ岳のゴツゴツ感が凄い。
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071 七曜岳直下のクサリ場。
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072 七曜岳到着。7時13分
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073 江戸弁の如く「ひちよう」と称するノダ!
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074 ここも靡。
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075 七曜岳から望む山上ヶ岳。まだ遠い。
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076 次の山は国見岳。
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077 岩を攀じ登れないところにはウッドデッキ。
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078 クサリ場を下る。
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079 七つ池。またの名を鬼ノ釜。
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080 凹地になっている。
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081 ここは靡ではないけど、雰囲気が独特。
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082 石庭のようなところ。
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083 ナナカマドの実は熟しているが、葉っぱは青々としている。
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084 あの鮫の歯のような尾根に径が付いているとは思えない。
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085 稚児泊は広々したところ。7時57分
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086 ここも靡。
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087 国見岳への登り。正面は岩壁なので道は右へトラバース。
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088 これもオニオンストラクチャー?
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089 鎖があるから行くしかないね。
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090 よくこんな道を見つけたもんだと感心。
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091 木を潜ったり跨いだり。
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092 右側はストンと落ちているのでクサリは必須。
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093 国見岳に到着。地味な山頂。
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094 奥駈道から外れているので空身で往復。
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095 3時間歩いたが、まだ先は遠い。次は弥勒岳。
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096 全く奈良県は山また山。
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097 バックは国見岳。
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098 また弥山が見えてきた。
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099 弥勒岳はあっさりクリア。9時3分
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100 また庭園的な癒し空間。
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101 水太覗(みずぶとのぞき)に到着。
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102 昼寝がしたい。
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103 余り右へ寄らないでね。
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104 大普賢岳が目の前。
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105 眼下に小普賢岳。
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106 あとひと登り。
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107 稲村ヶ岳がだいぶ近づいた。
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108 大普賢岳に到着。9時35分
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109 第64番靡「脇宿」。
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110 やってきました、阿弥陀ヶ森の女人結界。11時2分
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111 くどくど説明。
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112 オレはこっちです。
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113 では・・・
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114 お気を付けて〜!
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115 第65番靡「阿弥陀ヶ森」。
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116 A班:大普賢岳を振り返る。
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117 A班:立ち枯れや倒木だらけの殺伐としたところ。
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118 B班:伯母谷覗。11時33分
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119 B班:伯母谷覗から見た大普賢岳。
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120 A班:珍しく,湧き水が豊富なところに出た。
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121 A班:小笹ノ宿はそんなところにある。11時40分
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122 A班:避難小屋は小さめ。
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123 A班:不動明王像は稲村ヶ岳を睨んでいる。
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124 A班:第66番靡「小篠宿」。理源大師はここで行を重ねたとのこと。
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125 B班:歩き難かったところ。
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126 B班:何を撮ったのか・・・
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127 A班:ちょっとひと休みして・・・
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128 A班:今日の行動食。
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129 A班:あれが山上ヶ岳。大峯山寺が見えている。
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130 A班:山上ヶ岳への登り。
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131 A班:稲村ヶ岳。右のトンガリは大日山。
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132 A班:左奥は弥山。
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133 A班:あと4丁。
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134 A班:あれは阿弥陀ヶ森。右奥は大普賢岳。
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135 A班:山上ヶ岳に到着。12時36分
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136 A班:熊野まで書いてある。
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137 A班:大峯山寺。
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138 A班:着きました。
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139 A班:ここに蔵王権現が出現したらしい。
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140 A班:山頂はこんなに長閑。
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141 A班:稲村ヶ岳、弥山、仏性岳、孔雀岳、釈迦ヶ岳まで見えた。
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142 A班:遥か彼方は金剛山か。
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143 A班:日本岩。
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144 A班:岩の上が抜群の眺め。
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145 A班:何故かこのカラスがちっとも逃げない。
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146 A班:ざっくりした案内板。
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147 A班:遠くに洞川温泉街。
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148 A班:コロナ休業か?
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149 A班:鷲ノ巣岩。
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150 A班:岩っぽい道。
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151 A班:木道になっているところもある。
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152 A班:油こぼしは止めた。
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153 A班:何気に歩き難い木段。
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154 A班:陀羅尼助茶屋。
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155 A班:ここも?
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156 A班:一軒だけなく結構長い。
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157 A班:いかにも大峯らしい。
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158 A班:洞辻茶屋。13時35分
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159 A班:中は広い。
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160 A班:もうこの先は穏やかかと思ったら・・・
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161 A班:まだこんなところがあった。
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162 A班:クサリがやけに長いので超重い。
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163 A班:奥駈道らしくない。
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164 A班:ブナ林。
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165 A班:深くえぐれた道。
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166 A班:鍋冠行者堂。中華鍋? 14時41分
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167 A班:ここにも役行者。
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168 A班:結界門が見えた。丁度15時。
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169 A班:五番関。ところがアンテナが立っていない。
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170 A班:五番関登山口まで下りても圏外。
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171 A班:とにかく電話が掛かるところまで歩く。
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172 B班:その頃、B班は柏木登山口に到着。
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173 B班:山上ヶ岳まで116丁もある。
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174 A班:和又橋で漸く電話が掛かった。
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175 A班:タクシーを待つ15分間。
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176 A班:今宵の宿「花屋徳兵衛」に到着。16時19分
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177 A班:次の間がある。
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178 A班:一人では勿体ない。
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179 A班:街道沿いに建っている。
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180 A班:お向かいは八百屋さん。
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181 A班:いい感じの洞川温泉街。
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182 A班:風呂上りに、昨日は飲めなかったビールをいただく。
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183 A班:夕食。
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184 A班:鮎の塩焼きが出た。
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185 A班:湯豆腐。
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186 A班:天ぷら盛り合わせ。
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187 A班:スイーツまでしっかりいただいた(ご飯までは無理)。
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188 A班:窓の外はこんな感じになっていた。
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189 A班:部屋に戻って地酒をちびちびやる。
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190 【第3日目】A班:朝の「花屋徳兵衛」。
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191 A班:ご厄介になりました。
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192 A班:バス停へ向かう道。
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193 A班:これで下市口駅まで向かう。
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194 A班:しばらく誰も乗って来なかった。
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195 A班:吉野ロープウェイ駅。
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196 A班:シンプルな車内。
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197 A班:菊丸が投宿した旅館。
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198 無事合流したら吉野をぶらぶら。
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199 吉水神社にやってきた。
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200 一目千本桜。
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201 また春に来たい。
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202 ここは秀吉が花見をしたところでもある。
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203 南朝の皇居だった吉水神社。
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204 折角なので600円を払って拝観。
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205 義経一行も逗留し、静御前とはここで別れた。
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206 後醍醐天皇の玉座。
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207 石庭から蔵王堂が見える。
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208 役行者の脇にはもちろん前鬼後鬼。
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209 歴史的遺物が無造作にありました。
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210 これで600円は高くないかな。
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211 ここは寺の人も留守でした。
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212 こちらは役行者の役行者母公像がある櫻本坊。
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213 お堂が沢山あって見応えありました。
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214 ここの拝観料は500円でした。
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215 ここでランチ。
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216 暑いんで。
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217 副隊長は豆富ハンバーグ膳。
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218 菊丸は豆富づくし膳。
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219 蔵王堂は大修理中。
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220 仁王門も通れない。
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221 下りもロープウェイ。
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222 やっぱり貸し切り状態。
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223 近鉄特急12410系と5800系。
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224 熊野古道麦酒、なかなかイケます。
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225 橿原神宮から22000系へ乗り換えて京都へ。
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226 ビールを仕入れて残りのつまみや弁当を喰う。
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227 京都駅でも京都麦酒を仕入れた。
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〈全天球画像〉奥駈道、1458m峰付近にて / 標高1480m付近にて / 行者還岳を越えて次は七曜山 / 七曜岳山頂にて / 鬼の釜にて / 水太覗にて / 大普賢岳山頂にて /大普賢岳山頂にて(その2) / 山上ヶ岳直下にて / 山上ヶ岳山頂にて / 山上ヶ岳山頂にて(その2) / 山上ヶ岳、日本岩にて
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