001 【第1日目】いわかがみ平を出発。全くガスの中。10時39分
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002 岩畳の道。
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003 あたりは紅葉しているが見通しが利かない。
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004 下ってくる登山者とひんぱんに行きかう。
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005 緩やかな登りが続く。
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006 石畳が終わり、砂利道に変わる。
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007 ひと休みで、大宮駅で買ったひれかつサンド。
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008 少しだけ眺望が得られる。
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009 ちょっと緩んでまた登り。
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010 あちらが山頂。
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011 所々、紅葉。
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012 上のほうは紅葉は終わっている。
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013 ガスが切れて山頂が見える。
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014 ウジャウジャ人がいてゾッとする。
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015 山頂直下は木段。
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016 晩秋の装い。
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017 山頂に到着。12時10分
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018 老若男女問わず、猫も杓子も。
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019 集合写真。
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020 アヒルちゃん撮影。
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021 なかなか腰を下ろすところが無い。
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022 産沼コースを下る。
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023 ナナカマドの実が目立つ。
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024 こちらは足元がぬかるんでいる。
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025 辺りはずっと笹。
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026 ガスが晴れてきた。
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027 これは?
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028 産沼でした。
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029 ぐちゃぐちゃで近づけない。
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030 いい天気になってきた。
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031 でも山頂はガスの中。
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032 陽が当たると紅葉が映える。
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033 でもって撮影タイム。
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034 山頂とは別世界。
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035 渋滞中。
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036 渋滞のついでに紅葉を愛でる。
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037 半分ぐらい落葉しているが、そこそこキレイ。
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038 向こうの斜面はいい感じ。
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039 径が悪いので渋滞が発生する。
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040 この黄色はキレイ。
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041 セッタ沢で小休止。
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042 沢を渡ったところが苔花台。
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043 まだ泥濘が続く。
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044 木道になった。ここが名残ヶ原。
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045 もう観光気分。
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046 先が見えないけどそんなには広くない。
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047 須川温泉は近い。
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048 温泉のにおいが漂ってくる。
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049 ここが須川温泉の源泉。
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050 自然の足湯。
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051 須川高原温泉に到着。14時42分
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052 早速チェックイン。
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053 風呂上り。
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054 3人で乾杯。
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055 8人で乾杯。
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056 アニ〜はこれで帰りました。16時20分
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057 暫し、部屋飲み。
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058 夕食のため食堂へ移動。
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059 我々の席は一番奥。
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060 ここは3県境に近いせい?
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061 焼き肉のタレも3種類。
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062 鮎もでた。
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063 いただきます。
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064 クラフトビールもいただいた。
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065 【第2日目】3階からの眺め。
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066 今日もまあまあの天気。
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067 朝食はビュッフェスタイル。
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068 須川高原温泉全景。
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069 戦隊メンバー勢揃い。
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070 今日は観光。まずは中尊寺金色堂。
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071 白山神社能舞台。
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072 本舞台だけでなく橋掛、鏡の間までちゃんと揃っている。
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073 「かんざん亭」は閉まっていた。
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074 「積善院」もアルコールはない。
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075 タクシー運転手曰く、本堂の本尊は10年前に変わったと。
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076 北上川を見下ろす。
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077 天日干しの風景。
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078 次にやってきたのは毛越寺。
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079 出島石組と池中立石。
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080 浄土庭園全景。
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081 ここの景色は唯一無二。
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082 和尚、こんなところで。
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083 次は猊鼻渓。
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084 到着と同時に乗舟。
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085 満席状態。
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086 客が投げる魚のえさを目当てにカルガモが付いてくる。
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087 両岸は所々岩壁。
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088 遊覧舟と行違う。
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089 あっちの舟にもカルガモ部隊。
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090 水深は意外と浅い。
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091 すべて石灰岩らしい。
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092 毘沙門窟には賽銭箱あり。
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093 乗せられた若者が硬貨を投げ入れようする。
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094 鯉も付いてくる。
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095 これは壮夫岩。
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096 ここが猊鼻渓のポスターになる有名なところ。
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097 船着き場の先にあるのが猊鼻岩。
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098 証拠写真。
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099 これが猊鼻(獅子の鼻)らしい。
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100 帰りは流れに乗るので早い。
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101 カルガモも最後の稼ぎ時。
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102 発着所に近い「げいび苑」でランチ。
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103 ランチはこれ。
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104 また鮎、喰いました。
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105 猊鼻渓駅。
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106 シンプルな駅。
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107 これで大船渡まで移動。
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108 コンビニでゲット。
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109 千厩駅でポケモントレインと交換。
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110 気仙沼駅に到着。
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111 ここからBRTで大船渡へ移動。
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112 線路跡を走るのはほんの一部だった。
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113 奇跡の一本松。
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114 今宵の宿に到着。
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115 大船渡駅近くにあるキャッセン・フードヴィレッジ。
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116 ひと気は少ない。
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117 ここに入ることにした。
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118 「オオフナトのケムリ」という居酒屋。
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119 貸し切り状態で乾杯。手振れ失礼!
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120 アジのサンガ焼き。
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121 ビリカラ鶏皮餃子。
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122 カツオのタタキ。
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123 あったか肉豆腐。
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124 ガンガン焼き。
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125 鶏炭火焼き。
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126 じゃがポテトはイカの塩辛付き。
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127 【第3日目】ルートインの朝食もビュッフェスタイル。
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128 五葉山はあちらのほう。
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129 赤坂峠から出発。7時42分
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130 穏やかな登り。
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131 晴れているが天気は下り坂。
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132 背に日差しを受けながら。
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133 上の方で風が轟々いっている。
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134 眺めがよいところに出た。
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135 あの辺りが海か。
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136 賽の河原。
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137 登りらしい登りは無かったが、一応200m登った。
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138 これから辿る尾根も緩やか。
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139 白樺林は葉が落ちている。
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140 畳石は4合目。
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141 これが畳石か?
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142 5合目でひと休み。8時35分
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143 標高は約1,000m。
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144 これからずっと笹。
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145 6合目通過。8時53分
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146 明るいミズナラ林。
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147 7合目通過。9時2分
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148 この辺りはもう晩秋。
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149 また海が見えた。
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150 あの港は大船渡か?
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151 8合目通過。9時14分
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152 僅かに紅葉。
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153 9合目通過。9時27分
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154 ここも見通しがきく。
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155 海が大きい。
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156 見えているのは唐丹湾かな。
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157 小屋が見えた。
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158 きれいな小屋だ。
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159 日枝神社辺り。
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160 山頂付近は一層なだらか。
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161 山頂はいったい何処?
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162 広大な日本庭園の中を巡る感じ。
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163 五葉山に到着。9時45分
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164 雲が低くて眺望なし。
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165 さらに先へ。
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166 ここが最高点。
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167 この日の出岩の上には登れず。
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168 三角点に戻って証拠写真。
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169 日枝神社。
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170 ここから参拝。
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171 雨交じりの風が吹いてきたのでレインウェアを着た。
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172 石楠花荘はキレイだし水も潤沢。一度泊まってみたい。
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173 トイレは別棟。
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174 あとはドンドン下るだけ。
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175 もう7合目。
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176 五葉山は総じて木々が美しい。
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177 あっという間に畳石。
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178 海はこれでおしまい。
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179 赤坂峠に到着。
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180 盛駅から釜石駅まで三陸鉄道に乗車。
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181 各座席には巨大テーブルが常設されている。
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182 旅の友はベアレンビール。
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183 おつかれ様でした。
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184 近所のスーパーで仕入れてきてくれた。
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185 恋し浜に停車。
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186 単線の駅なのに数分停車する。
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187 意味も分からずに「幸せの鐘」を鳴らす。
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188 目の前の海が小石浜。
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189 すぐ下にあるのが「恋し浜ホタテデッキ」らしい。
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190 それにしても、なぜここが観光名所なのですかね?
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191 何故か、絵馬の如くホタテ貝殻がたくさん。
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192 ともあれすっかり観光モード。
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193 唐丹湾。
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194 釜石駅でJR釜石線に乗り換え。
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195 さらに新花巻駅で「はやぶさ」に乗り換えてツアー終了。
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〈全天球画像〉栗駒山(須川岳)山頂にて / 栗駒山山頂付近にて / 名残ヶ原にて / 猊鼻渓にて / 猊鼻渓にて(その2)にて / 五葉山9合目付近にて / 五葉山最高点(日の出岩)にて / 三陸鉄道車内にてこのちゃんTrailMaps INDEXへ