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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第645 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2021年11月13日()〜14日(

行き先【中央分水嶺/横尾山(1817.9m)〜飯盛山&中山(887.3m)

コースタイム:

〈第1日目〉JR新宿駅[7:00](特急あずさ1号)⇒JR韮崎駅[8:36/8:45]⇒ジャンボタクシー(11900)⇒ 信州峠[9:33/9:38]→カヤトの原[10:30/10:35]→横尾山[11:05]P1[11:21/11:26]→豆腐岩[11:47]→木賊(とくさ)の頭[11:53]P2[12:25/12:30]→三ッ沢の頭([13:25/13:30]P3[14:25/14:28]→大盛山[14:42]→飯盛山[14:52/15:00]→平沢峠[15:40](宿の送迎)⇒ペンションドライブ気分[15:55](泊)

〈第2日目〉ペンションドライブ気分[7:45](宿の送迎)⇒八ヶ岳牧場付近(写真撮影)⇒小海線清里駅[8:15/8:50]⇒小淵沢[9:11]⇒ジャンボタクシー(4070円)⇒台ヶ原中山登山口[9:40]→分岐[10:05]P1[10:15/10:20]→中山[10:39]→中山展望台[10:44/11:00]→中山峠[11:15]→尾白の湯[11:50/12:56](入浴料830円)⇒ジャンボタクシー⇒臺眠(七賢直営レストラン)[13:05/14:38]⇒タクシー(2990円)⇒JR日野春駅[14:50/15:08] (中央線高尾行)⇒高尾駅[17:14]

トレイルマップ
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高度記録
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1日目〉快晴
 コロナ自粛、山小屋生活もあり、何と今年初めてのいぃday!の山行。今回は千曲川〜日本海、そして富士川〜太平洋の中央分水嶺にあたる山稜を歩くロングコース。久しぶりのグループでの山歩きにワクワク。それと、見慣れている茅野からの八ヶ岳がどのように姿を変えるかも楽しみの一つである。

韮崎駅より予約してあるジャンボタクシーで約50分、信州峠で下車。数台の車が止まっている。運転手にここから平沢峠に下りると告げると、そんなに…と驚かれた。もしかしたらヘッドランプのお世話になるかもしれないロングコースに気を引き締める。

車道すぐ左の階段を上がると登山口に出る。冬枯れの木立、背の低い笹原。明るく気持ちよい登山道だ。1時間ほどで開けたカヤトの原に着いた。まず目に飛び込んできたのは、目の前の八ヶ岳だ。下山した10日ほど前とは打って変わって雪が消えていた。赤岳から権現岳につらなる岩稜帯。私が八ヶ岳でまだ踏破していないところだ。来年こそはチャレンジしたいものだ。

さらに左手に見えるのは甲斐駒と北岳。雪があまりついていない黒々とした甲斐駒と白く輝いている北岳が対照的だ。眼下にポコンと茅が岳。時計回り方向に、はるか彼方の富士山、五丈岩が目立つ金峰山、その手前に独特な山容の瑞牆山。さらに目を右にやると、男山、天狗山、御座山の奥に浅間山も見える。八ヶ岳ブルーの空の下、素晴らしい展望にため息が出る。

ここからは八ヶ岳、南アルプス、奥秩父の山々に見守られながらの尾根歩き。登山者でにぎわっていた横尾山頂上はすぐに通過し、その先を進む。ここから先は急に登山道も笹に覆われて分かりにくくなった。地元の登山者はせいぜい信州峠から木賊の頭までのピストンが多いのかもしれない。夏場は展望のきかない暑いだけの低山だろう。登るなら、今でしょ!まさにドンピシャのタイミングの山だ。

あまり豆腐には見えない豆腐岩を通り過ぎ、登山道から少し離れている木賊の頭に11:53到着。また引き返し登山道に戻るが、飯盛山への分岐が分かりにくい。左前方への登山道へ進むと、右手奥に飯盛山が見えてきた。飯盛山頂は牧場の枯れた草地になっているので、よく目立つ。

ここからは小さいアップダウンの繰り返し。かわいらしい槍を超えると、三ッ沢の頭への急登が始まる。笹原で登山道が埋もれ、前の人とちょっと間があくと、どこを進むとよいのか分からなくなる。バリエーション並みのルート。一人では絶対に来られない。

13:25、予定よりだいぶ早く三ッ沢の頭に着く。目の前の飯盛山の向こうに端正な形の八ヶ岳がドカーンと広がっている。佐久側から見る八ヶ岳の裾野がきれいだ。硫黄岳の白さが際立っている。

しばし、写真タイムを楽しんだ後、飯盛山に向けて牧場沿いに進む。有刺鉄線に気を付けながら、牧場の柵をくぐり抜けたり戻ったりと忙しい。やがて大盛山を通り過ぎ、よく整備された階段を登りきると、飯盛山に到着。360度見渡す限りの展望だ。今日、ずっと眺めてきた山々がすべて見え、四方そろい踏みといったところだ。山の麓の紅葉がさらに美しさを際立たせている。今日は、朝からずっと展望に恵まれた最高の登山日和になった。ロングコースにもかかわらず、疲れも感じずに歩けたのは、この展望のおかげだろう。

平沢峠で待っていた宿の送迎車に乗り、ペンションドライブ気分へ。汗を流し、お待ちかねのビールで乾杯。楽しい夕べとなった。夜にはご主人の星見。防寒対策必須であった。

〈2日目〉晴れ
この日も朝から晴れ。宿のお母さんが見晴らしの良い県界尾根の登山口まで寄り道をしてくれ、またまたの素晴らしい展望に、昨日の山行の余韻を楽しんだ。八ヶ岳の牛首山から赤岳へせせり出しているような岩稜の壁の険しさに驚く。真行寺尾根から赤岳へ登るのはさぞかし大変なことであろう。

清里駅まで送迎してもらい、小海線にて小淵沢駅まで行き、ジャンボタクシーにて台ケ原へ。中山登山口から歩き始める。この辺りはまだ、紅葉が残っており、黄色のクヌギや赤いモミジが美しい。この山は、今では里山として地元の人の憩いの場になっているようだが、中世の中山砦という山城跡で、山頂近くには土塁や空濠などが残っている。

山頂から少し北へ行くと、巨大な鉄骨で作られた展望台があった。周りの木は伐採されているので、展望台がなくても十分見晴らしは良さそうだが、高さ13mの展望台最上階から見る眺めはまた格別であった。四方に山名入りの写真が置かれ、サービス満点。黒戸尾根近くこの場所からは甲斐駒が大迫力でそびえ立っている。摩利支天が今にも剥がれ落ちそうな感じだ。黒戸尾根の奥には日向山や水晶ナギが目立つ雨乞岳。

そして北の方には、昨日とはまた違った八ヶ岳が見える。西岳、編笠山、権現岳は見えるが、赤岳は三ツ頭の陰になっていて見えない。八ヶ岳はその複雑な山容ゆえ、見る角度によって全然違って見えるのが、また魅力である。八ヶ岳の東側には昨日登った飯盛山が。標高の割には高く見える。横尾山からよくあの距離を歩いたものだと、我ながら感心する。振り返って南を見ると、富士山の姿にやっぱり感動する。

存分に展望を楽しんだ後は、中山峠への激下りが待っていた。落ち葉で滑りやすいが、左側には等分に結び目があるロープが張られており、ありがたかった。さらには木の丸太がジグザグに埋め込まれており、階段状の丸太より歩きやすかった。

後日、七丈小屋の花谷さんのツイッターで知ったが、この辺りを近自然工法で登山道整備したとのこと。登山道は川であり、水をどう逃がすかが大事だとの考え方による整備である。山小屋で登山道整備に少し関わったことで、今まで気づかなかった視点で登山道の状態に目が行くようになった。自分も登山道を崩さぬよう気を付けて登るよう心掛けたい。

この後、中山峠から車道を下り、尾白の湯にて汗を流し、ジャンボタクシーで北斗市にある酒蔵七賢直営のレストラン「臺眠(だいみん)」にてランチ。屋外の庭にある席でゆったりと七賢の日本酒とそれを引き立てる料理を堪能した。ロングコースの充実感とその余韻を楽しんだ至福のひと時であった。その後タクシー2台に分乗し、日野春駅から高尾行の各駅停車の電車でのんびり帰路に着いた。

この2年間、単独行の醍醐味も味わったが、やはり気の置けない仲間と登る山は楽しい。ましてこの大展望に恵まれた2日間。大満足の山行であった。(くま)

今回の参加者:副隊長、このちゃん、アヒルちゃん、菊丸(2日目朝帰宅)、クマちゃん、ひろちゃん、なおちゃん
実働時間:時間分
累積登高差(+):〈1日目〉916m 〈2日目〉394m
踏破距離:〈1日目〉11.6km 〈2日目〉6.5km

☆ 宿泊したのはこんな宿 
☆ 日帰り温泉はこんな所 
☆ 打ち上げ第一弾はこんな店 
☆ 打ち上げ第二弾はこんな店 


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
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001 【第1日目】信州峠。標高は1,464m。9時40分
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002 かなり車が止まっている。
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003 ここから横尾山へ。
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004 それなりの標高なので、すっかり冬枯れ。
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005 今日はとびきりいい天気。
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006 ここは急登。
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007 山波の先におっきな富士山。
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008 すそ野もかなり見えている。.JPEG
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009 小川山、瑞牆山、金峰山。
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010 ここはカヤトの原。
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011 八ヶ岳も・・・.JPEG
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012 南アルプスも見える。.JPEG
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013 休むにはいいところ。10時32分
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014 はい、笑って。
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015 兎に角、写真を撮りまくり。
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016 こちらは男山と天狗山。右手奥は御座山。左端は浅間山。
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017 さらにカヤト原を上がる。
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018 この方向から瑞牆山を見たのは初めて。
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019 気持ちがいい登り。
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020 横尾山はあの辺り。
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021 横尾山に到着。11時4分
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022 山梨百名山。
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023 山頂は中高年集団に占領されている。
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024 ので山頂はスルー。
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025 これから先は基本的に笹原。
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026 八ヶ岳がよく見える。11時21分
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027 ここで2回目小休止。
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028 豆腐岩。豆腐には見えないけど。
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029 横尾山から西は、径は笹に消されがち。
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030 北岳と鳳凰三山。
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031 甲斐駒ヶ岳の後ろに仙丈ヶ岳の存在。
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032 すっかり富士山。
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033 振り返ると横尾山。
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034 縦走路を外れて木賊ノ頭に立ち寄り。11時56分
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035 陽だまりでひと休み。12時33分
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036 もうすぐ槍。
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037 槍、到着。12時44分
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038 まだ瑞牆山、金峰山。
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039 まだまだ富士山。.JPEG
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040 まだまだまだ甲斐駒ヶ岳、鋸岳。
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041 とにかく眺めはいいし天気もいいし。
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042 八ヶ岳の手前に飯盛山が見えてきた。
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043 またカヤトに出た。
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044 富士山と茅ヶ岳。
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045 ススキのカヤトを下る。.JPEG
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046 ススキには富士山。
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047 径が分かりにくいが適当に下る。
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048 下りながら山を眺める。
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049 次のピークは三ッ沢ノ頭。
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050 笹が径を隠しているが適当に登る。
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051 急登だが距離は短い。
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052 ひと汗かけば・・・
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053 また眺めがいいところに出た。
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054 何度でも富士山と奥秩父が望める。
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055 三ッ沢ノ頭に到着。13時25分
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056 遮るものがない八ヶ岳。
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057 行く手の左側は牧場。
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058 扉を潜ってフェンスの左側へ。
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059 野辺山辺り。
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060 八ヶ岳へ向かって。
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061 フェンス沿いに進む。
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062 段差が大きいのでとても登りにくい。
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063 横尾山が見えているのか判らない。
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064 飯盛山が大きくなってきた。
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065 はい、こっち向いて。
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066 下を見るとウシがいた。
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067 ここを登れば・・・
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068 また八ヶ岳。手前は大盛山。
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069 飯盛山山頂に二人組。
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070 有刺鉄線フェンスを潜ってまた右側へ。
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071 大盛山を登る。
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072 まだ富士山。
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073 曲岳と茅ヶ岳の間に富士山。.JPEG
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074 大盛山山頂はかすめただけ。
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075 富士山と飯盛山。.JPEG
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076 ここにはさすがに人がいる。
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077 最後の登り。
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078 飯盛山に到着。14時50分
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079 この時間になっても雲一つない360度の絶景。.JPEG
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080 大盛山の左に浅間連峰。
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081 だいぶ日が陰ってきた八ヶ岳。
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082 ほぼ逆光の南アルプス・
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083 いつ見ても端正。
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084 結局、どれが横尾山なのか。小川山のすぐかな左下?
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085 懐かしの男山、天狗山。その間に御座山。
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086 記念写真。
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087 では早いとこ、平沢峠へ下ろう。
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088 八ヶ岳は常に目の前。
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089 平沢峠に到着。15時40分
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090 平沢峠からの八ヶ岳。
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091 ペンションドライブ気分のお母さんが迎えに来てくれました。
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092 ペンションドライブ気分に到着。15時56分
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093 風呂上りはやっぱ美味いな〜。
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094 みんな揃って乾杯。
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095 在庫が大瓶3本しかなかったので、女将さんに強請って缶ビールを追加してもらった。
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096 夕食タイム。
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097 メインディッシュは結構なボリューム。
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098 ビールの後は白ワインにした。
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099 【第2日目】朝食。
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100 出発前に7年前と同様に、目の前の畑に出てみた。尖がりは男山。
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101 八ヶ岳にはガスが懸かっていた。
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102 この畑はこの先半年、凍ったままだそうだ。
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103 男山中心にパノラマ。
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104 女将さんと共に。
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105 ご主人と共に。
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106 女将さんに眺めがいいところへ連れて行ってもらった。
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107 八ヶ岳に懸かっていたガスはすっかり取れた。.JPEG
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108 南アルプスがヒマラヤのように見えた。
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109 富士山の上にレンズ雲。
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110 清里駅まで送ってもらった。
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111 清里駅からも富士山が見える。
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112 小海線から望む甲斐駒ヶ岳。
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113 今日もまずまずの天気だ。
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114 ここでタクシーを降りた。
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115 中山桜の丘公園のそば。
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116 金峰山と茅ヶ岳。
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117 ちょこっと八ヶ岳。
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118 しばらく林道を進む。
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119 紅葉がいい具合になっている。
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120 ここが登山口。
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121 とりあえず尾根に上がるまではやや急登。
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122 茅ヶ岳を背にして。
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123 径ははっきりしている。
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124 ひとしきり登るといい雰囲気のところに出た。
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125 ちょっと早いけど小休止。
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126 もうあとはゆるく登るだけ。
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127 中山山頂についた。
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128 ここは砦跡でもある。
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129 こういうところだ。
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130 更に進むと左手に甲斐駒ヶ岳。.JPEG
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131 展望台に到着。
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132 実に立派な展望台だ。
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133 千頭星山から鳳凰三山にかけて。
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134 アサヨ峰と甲斐駒ヶ岳。
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135 鞍掛山から日向山、雨乞岳。
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136 はるか向こうは高ボッチ山あたりか。
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137 八ヶ岳の裾野が印象的。
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138 昨日歩いた辺りと小川山、瑞牆山、それに金峰山。
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139 茅ヶ岳は金峰山の右。
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140 富士山には笠が懸かってしまった。
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141 やはり甲斐駒ヶ岳は役者が一枚上。
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142 つい見とれる。
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143 手前の紅葉もいい感じだ。
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144 八ヶ岳と奥秩父。
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145 これで今年の紅葉も見納めか。
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146 中山峠へ下る径はかなりの急降下。
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147 あっという間に峠に下りた。
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148 車道に出てからも甲斐駒ヶ岳。
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149 田圃の向こうにも甲斐駒ヶ岳。
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150 白州・尾白の森名水公園。
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151 南アルプスを借景にした贅沢な公園。
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152 ここで汗を流した。
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153 露天風呂から八ヶ岳を望める。
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154 湯上りビールはこんな景色を見ながら。
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155 はい撮りますよ。
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156 ここからも中山の展望台が見えた。
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157 台ヶ原にある七賢直営レストランに入ることにした。
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158 待っている間にここに寄った。ここが本店。
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159 ここにも寄った。残念ながら試飲は出来ず。
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160 テラス席?にした。寒くはないがちょっと煙い。
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161 スパークリング酒で乾杯。
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162 スカスカ呑める危ない酒だ。
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163 おつまみセットに・・・
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164 豚肉の酒粕漬け焼きを付けた。
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165 この大根、良く味が染みていた。
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166 このシャケも脂がのっていて美味かった。
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167 高尾で途中下車。ここに入ろうとしたら満席!
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168 代わりに「空」へ入った。

〈全天球画像〉カヤトの原にて / 木賊ノ頭付近にて / 槍にて / 大盛山にて / 飯盛山山頂にて / ペンション「ドライブ気分」にて / 富士山展望台にて / 中山展望台にて / 中山展望台にて(その2)
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