001 吾野駅。7時44分
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002 線路を潜るところが判らず踏切まで迂回。
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003 登山口。もう下りてくる人がいる。7時57分
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004 植林帯を登る。
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005 キランソウ。
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006 前坂に到着。8時28分
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007 いわゆる峠なのだが「前坂」と名付けられた理由が気になる。
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008 これなんだろう?
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009 いったん、林道に出る。
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010 関八州見晴台が見えた。
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011 ここからまた山径。
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012 シャガ。
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013 すぐそばに採石場がある。
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014 ヤマツツジ。
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015 気持ちが良い登り。
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016 ここのヤマツツジは散り始め。
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017 でもまだ残っている。
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018 ここは急登。
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019 ロープが設置されているので安心。
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020 ロープがないと苦労するかもしれない。
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021 結構な登りでした。
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022 ここが山頂。
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023 栃屋ノ頭。フォークとスプーンは何?9時14分
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024 ミズキかな。
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025 ここは飯能アルプス。
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026 すぐ隣のピークにも山頂標識があった。
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027 細かなアップダウンが続く。
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028 岩っぽいところもある。
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029 縦走路から外れて・・・
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030 堂平山に立ち寄り。9時41分
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031 眺望が全く利かない山頂。
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032 でもこの静けさも悪くない。
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033 来た径を戻る。
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034 また登り。
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035 ビスターリな登り。
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036 露出した根っこ。
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037 あそこがピーク。
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038 六ツ石ノ頭。10時4分
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039 するぎ、という名の峠。「するぎ」は「摺木」か?10時19分
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040 ガクウツギ。
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041 眺めが良いところに出た。
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042 高層ビル群も見えている。
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043 車道に出た。
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044 子の権現の入口。
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045 由緒書き。
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046 昔ながらの土産物屋。
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047 ここの仁王様は門の中には居ない。
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048 個性的な風貌。昔はもっと赤かったはず・・・
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049 藁葺の本坊。10時52分
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050 折角なので参拝。
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051 本堂。
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052 鉄のわらじ。
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053 あとは竹寺へ行くだけ。
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054 でもまだ登りがある。
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055 根っこだらけの登り。
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056 下りはもっと根っこだらけ。
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057 豆口峠。11時35分
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058 こんなところだったらしい。
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059 あと1.1km。
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060 巻き径が続く。
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061 あとは下り。
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062 ここはもう竹寺の一角。
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063 牛頭天王社。
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064 展望台あり。
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065 やはり高層ビル群が見える。
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066 ここも子の権現同様、神仏混交。
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067 茅の輪くぐり。
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068 竹の鳥居。
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069 本坊で食事の受付。12時3分
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070 副住職が受付。
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071 こちらが食事処。
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072 土産物も豊富。
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073 部屋が並んでいる。
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074 器も箸もみんな竹。
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075 タンポポやモミジなどの葉の天ぷら
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076 ワラビの煮物。
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077 ニシキギと何処かの先生の句。
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078 春の七草のひとつ。
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079 真ん中は、中をくり抜いたサツマイモ。
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080 住職が「これは薬です」と。
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081 やっぱりビールで乾杯。
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082 タケノコご飯。
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083 竹の葉を練り込んだそば。
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084 「薬」は3回おかわりした。
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085 飯能のここで汗を流そうとしたが・・・
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086 女子風呂が一杯とのことで諦める。
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087 所沢に出て「エビスバー」に入店。
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088 期間限定の「エビス・ザ・ホップ」は1杯600円。
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089 おとなのポテサラ。
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090 北海道産ロース生ハム。
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091 ソーセージ盛り合わせ3種。あらびき、ガーリック、チョリソー。
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092 軽く炙った鶏レバースモーク。美味いよ。
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093 紅生姜を纏った鶏唐揚げ。
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094 なかなかどれも美味かったです。
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095 秋津でも途中下車。「筑前屋」に入った。
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096 酔っ払いオヤジ集団以外、閑散とした店内。
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097 豆もやしのナムルが普通に美味い。
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098 ピリ辛だれのテッポウ。イケます。
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099 たまには冷やしトマトも食べたくなる。
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100 マヨネーズたっぷりのマカロニサラダも食べてみたくなる。
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101 堪能しました。
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