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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第673 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2022年5月28日()~29日(

行き先【安倍奥/十枚山(1726m)&浜石岳(707m)

〈1日目〉JR東京駅[6:30](こだま701号)⇒JR静岡駅[7:48/7:58]⇒タクシー⇒正木登山口[9::12/9:25]→P1地蔵峠[10:08/10:13]→岩岳[11:08]→P2 [11:15/11:20]→下十枚山[12:04]→P3[12:10/12:23]→十枚峠[12:38]→十枚山[13:10/13:26]→十枚峠[13:45]→水分補給[14:05]→P4 [14:30/14:35]→登山口[15:15]⇒宿の送迎⇒十枚荘温泉

2日目〉十枚荘温泉[6:57]⇒宿のバス⇒内船駅[7:08/7:28](特急ワイドビューふじかわ2号)⇒富士駅[8:11/8:18]⇒由比駅[8:11/8:18]⇒タクシー⇒浜石岳野外センター[8:58/9:07]→浜石岳[9:43/9:54]1P[10:57/11:04]2P[11:48/11:55]→山道終点[12:23]→薩埵峠展望台[12:36/12:43]→興津駅[13:45/13:53]⇒東静岡駅[14:05/天然温泉柚木の郷(日帰り入浴1100円)/15:32)⇒静岡駅[15:35/17:25](こだま736号)⇒東京駅[18:42]

トレイルマップ
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高度記録
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〈1日目〉
今回は安倍奥東山稜の十枚山に登る。副隊長は静岡県民だった45年前に登っているそうだ。

静岡駅よりタクシーに乗る。市街地は大きく、駿府城の石垣が目立つ。街を抜けると安倍川沿いの国道29号線を走る。しばらくすると川から離れて傾斜のキツい山道に入る。急斜面に茶畑が広がっている。ずいぶん高いところまで来た。茶畑が無くなると集落とワサビ田が見えてきた。ここはわさび栽培発祥の地だそうだ。

さらに高度を上げて九十九折の急斜面を重いジャンボタクシーがぐいぐいと走る。ようやく着いた地蔵峠入口は標高が1100m以上であった。マイカーが何台か路肩に駐車されている。ここで、ヒル対策のスプレーをスパッツ、靴に念入りにかけて出発する。

地蔵峠までは急登ではないが登山道の幅は狭く左手は切れ落ちている巻道があり、慎重に進む。45分ほどで地蔵峠に着いて尾根道に乗った。ここまでのところ、道は乾いておりヒルは見かけない。

さらに進むと西側に開けているところがあり、大無限山、茶臼岳、そして沢筋に薄らと雪の残っている聖岳、赤石岳が眺められた。広い尾根道は歩きやすい。大きな岩と檜の大木が重なり合い絡み合って、面白い自然の造形もあった。

岩岳を過ぎると、シロヤシオの群生が現れた。満開の枝が道に張り出している。両側の斜面にも大きな木が沢山の花を付けている。花は小ぶりだが密集して咲いていると豪華で、この時期ならではの風景だろう。

東側の木の間から富士山の中腹が見えた。山頂と裾野は雲の中であった。下十枚山が正面に見えて来て、緑の斜面にミツバツツジのピンク色が目立っている。トラロープで岩場を下降するため、すれ違いで少し渋滞した。登ってくるのは地元の方々だろう。

急坂を登ると下十枚山に到着する。眺望なしなのでそのまま通過する。その先に一面笹原の眺めのいいところがあった。天気がよくて日当たりは暑いが、大展望には申し分ない。南アルプスの山々と手前に七面山がよく見えた。笹原から急降下して下十枚峠を通過し、十枚山への登りとなる。

程なく十枚山山頂に着く。ここは眺めもよくて広い。遠く蛇行する富士川と駿河湾が霞んで見える。木々の隙間からちょっぴり富士山も。愛鷹山や目の前に篠井山も見えている。しばし眺めを楽しんで下山する。

下十枚峠へ戻り、分岐を左に折れて成島登山口を目指す。この登山道は栂尾根と言うそうで上から奥の段、上の段、下の段と道標があった。奥の段は岩ゴロゴロとした急坂で緊張して歩く。硯岩を過ぎると穏やかになり、明るい広葉樹林と植林帯の境目を下っていく。4回目の休憩は杉林の枯れ葉の積もったところだったが、「ヒルがいる!」との声で皆慌てて立ち上がり、足早に歩いて予定より30分も早く登山口に着いた。

昨夜の大雨(南部町は大雨警報)で林道の一部が土砂崩れとなり、タクシーが上まで来られないとの事で少し歩いてから乗車した。今夜、十枚荘に泊まるメンバーと別れて内船駅に向かった。(ひろ)


〈2日目〉
昨晩と同じ囲炉裏端で朝食を頂いた後、宿のバスで富士川を渡り、内船駅まで送ってもらった。今日も良い天気で、駅前の電線にはイソヒヨドリが止まって、美しい声でさえずっていた。

特急で富士駅まで行き、東海道線に乗り継ぎ、由比駅で下車してタクシーに乗る。今日は地元のイベントがあるそうで、下車した浜石野外センターは準備で賑わっていた。登山口に入る前に展望台があったので行ってみる。眼前に駿河湾が開け、その向こうに伊豆の山並みが見える。わずかに雪を残す富士山の頭も見えた。

浜石岳は標高707m。山頂に電波施設ができるまでは車道が整備されていなかったが、今は山頂まで車で行ける。そのおかげで、野外センターの登山口はすでに標高550m。植林と雑木の緑深い山道を歩く。今日は気温が高くなる予報だが晴天の下、気持ちが良い。山頂手前にはニガナの黄色い花と紫のアザミが群生していた。広く平らに開けた山頂に40分程で到着。

360度ビューの浜石岳にこんなに天気の良い日に登れて幸せだ。美しく裾野をひろげる富士山、愛鷹山、眼下には由比の町、弧を描く駿河湾、奥には伊豆の山並み。そこから更に右手には清水の町と三保の松原。後ろを向けば昨日の十枚山が連なる山並み。最奥に甲斐駒ヶ岳や北岳・・。いつまでも見飽きないが、カンカン照りが耐えられなくなり、下山を始める。

来た道を戻り、薩埵峠への分岐で、このまま由比の町へ下って今が旬の駿河湾の桜エビ料理を食べようかと少し迷ったが、やはり広重が描いた薩埵峠からの景色を見る方で皆が一致。ここからが長い道のりであった。杉の植林にもう手が入らなくなり、下草や雑木が茂る森の中を緩やかなアップダウンを繰り返して、海岸を目指して歩いた。眺望が無い樹林帯だったので、まだがまだかと気持ちが逸る。おまけに標識に表示されている所要時間が増えたり減ったりと当てにならず、ちょっと気持ちがへこむ。

下山開始から1時間半程で海の気配を感じ始め、背の高いハコネザサが茂る道を通る。あともう少しという所で立派な竹林が現れる。モノレールの軌道が走る竹林を抜けると、びわや夏みかんの畑があり、モノレールは農業用のようだ。ようやく海の向こうに富士山が見え、山頂から2時間半程でお日様の照りつける車道に出た。

やっと薩埵峠か!と思いきや、まだコンクリートの道を10分程歩いてトイレと「薩埵峠山之神遺跡」の碑が建つ所に到着。そこから更に海沿いの歩道を進んだ先に薩埵峠展望台があった。この辺りから広重は、浮世絵「東海道五十三次」の「由井」を描いたらしい。なるほど、浮世絵とおなじ構図で富士山と駿河湾が見渡せる。今は眼下にJR東海道本線、国道1号線、東名高速道路が海に張り出している。ここでスパッツを外し、休憩した。今回、昨日の十枚山に続き、ヒルがいるかもと恐れていたが、大丈夫だった。鹿がヒルを運ぶと十枚荘のご主人が言っていたが、鹿が居そうに無い樹林帯だった。

ここから興津駅を目指す。歩いてすぐに「東海道薩埵峠」の立派な碑が建っていた。暫く歩くといよいよ舗装道路に出て、カンカン照りの中を歩いた。疲れた足に舗装路はきつかった。興津駅近くにコンビニがあってラッキー。ビールやアイスで生き返った。薩埵峠展望台を出て約1時間で興津駅に到着。

今日は1日中晴天の下、大展望の山、浜石岳に登り、薩埵峠でも青空と海と富士山を堪能した山行だった。興津駅から東静岡駅に出て、駅前の日帰り温泉で汗を流し、静岡駅でお疲れさま会をして、こだまで帰途に着いた。 (あひる)

今回の参加者:副隊長、ウッディーさん、あひるちゃん、のりちゃん、なおちゃん、菊丸(日帰り)、ひろちゃん(日帰り
実働時間:〈1日目〉5時間6分 〈2日目〉4時間6分
累積登高差(+):〈1日目〉946m 〈2日目〉549m
踏破距離:〈1日目〉10km 〈2日目〉11.4km

☆ 宿泊したのはこんな宿 
☆ 山から下りたらこんな店 
☆ 日帰り温泉はこんな所 
☆ 打ち上げ第一弾はこんな店 
☆ 打ち上げ第二弾はこんな店 


~ 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます ~


スライドショウの開始
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001 【第1日目】正木峠登山口。
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002 ここが登山口。9時22分
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003 鈴を鳴らしながら。
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004 笹が生い茂っている。
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005 地蔵峠まではこの標識有。9時32分
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006 普通の登り。
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007 だんだん巻き気味に登る。
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008 少しずつ高度が上がる。
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009 行く手が明るくなってきた。
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010 地蔵峠に到着。10時8分
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011 標高は1,414mとのこと。
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012 あまり空が見えないがいい天気。
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013 これから尾根歩き。
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014 大した登りは無い。
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015 明るくなった。大井川流域の山々。
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016 海が見えている。
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017 空が広い。
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018 焼けそう。
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019 これはミヤマザクラかな。
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020 少しだけ岩場。
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021 あれが青笹山か。
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022 笹の背がもうちょっと低ければ・・・
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023 ミツバツツジ。
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024 シロヤシオ、出現。
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025 何とか間に合ったようです。
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026 白い花は目立たない。
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027 岩岳。山頂らしくない。11時10分
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028 次は下十枚山。
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029 岩岳のシロヤシオその4。
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030 岩岳のシロヤシオその5。
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031 岩岳のシロヤシオその6。
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032 岩岳のシロヤシオその7。
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033 岩岳のシロヤシオその8。
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034 岩岳のシロヤシオその9。
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035 岩岳のシロヤシオその10。
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036 下十枚山がチラリ。
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037 やけに色鮮やかなミツバツツジ。
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038 基本、笹原だけど木も多い。
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039 富士山がチラリ。
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040 下十枚山がミツバツツジで彩られている。
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041 毛無山がチラリ。
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042 下十枚山の登り。
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043 陽が出てくると暑い。
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044 しかも足元はちょっと滑り易い。
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045 ミツバツツジがそこかしこ。
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046 山頂は眺望なし。12時6分
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047 ちょっと下がったところに展望台。
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048 視界が一気に広がる。
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049 あっちは海の方。
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050 聖岳や赤石岳も見えている。
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051 こういう眺めは奥多摩には無いなあ。
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052 十枚峠へ下る。
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053 あれが十枚山。
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054 十枚峠に人が屯している。12時38分
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055 後でここに戻る予定。
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056 十枚山まで140m登り返す。
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057 下十枚山を振り返る。
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058 十枚山に到着。13時10分
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059 南西方向に眺望が得られる。
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060 南に篠井山。さらに奥は愛鷹山。
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061 一番目立つのは下十枚山。
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062 右端は大無限山。
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063 安倍川が駿河湾に注ぐまで見えている。
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064 十枚山山頂からチラリと富士。
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065 はい、記念撮影。
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066 そろそろ下らねば。
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067 明るい尾根。
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068 十枚峠から山梨県側へ。13時46分
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069 こちらはちょっと径が荒れ気味。
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070 硯石、という大きな標識。
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071 この辺りでヤマビル発見。
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072 自然と足が速くなる。
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073 ここが成島登山口。15時12分
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074 もうちょっと先で土砂崩れがあった。
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075 汗を流すまで待てずに一杯。
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076 舟形の男湯。
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077 湯上りにもこれ。
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078 お疲れ様でした。
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079 全員揃ったところで。
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080 食事処は離れ。
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081 囲炉裏を囲んで夕食。
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082 メインは猪鍋。
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083 今シーズン初鮎。
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084 いただきます。
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085 【第2日目】朝食は6時30分からにしてくれた。
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086 朝食も囲炉裏部屋。
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087 この時間の朝食は我々だけ。
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088 お世話になりました。
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089 身延線から富士山。
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090 由比駅からタクシー。
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091 浜石野外センターで、ヒル上がりのジョニー。8時59分
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092 野外センターの傍に展望台。
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093 ここからも富士山が見える。
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094 もう雪は殆どない。
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095 田子の浦。
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096 今日は暑くなるらしい。
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097 この辺りは緑が濃い。
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098 ということは鹿はいなそうだ。
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099 ってことはヤマビルもいないのでは?
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100 根っこの階段。
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101 この手の標識はひっきりなしにある。
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102 立木が無くなると・・・
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103 や、山頂か。9時42分
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104 やや、富士山がチラリ。
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105 いやー、眺めが良い山頂だ。
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106 恥ずかしいほどよく見える富士。
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107 彼方は清水港。
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108 記念撮影してください的な場所。
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109 愛鷹山と駿河湾。
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110 伊豆半島の山々。
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111 南アルプスも。
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112 一番右は甲斐駒ヶ岳らしい。
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113 こんなに海が見える山頂もなかなか無い。
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114 この展望案内板はいまいちだと思う。
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115 三保の松原と日本平。
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116 山頂の芝生の中に外来種のチリアヤメ(あひるちゃん情報提供)。
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117 さて目指すはさった峠。黄色いのはニガナ。9時56分
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118 左へ行くと浜石野外センター。我々は右。
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119 それにしてもこんなに緑は久しぶり。
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120 こちらもまずまず整備された径。
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121 ハナミョウガの蕾。奥多摩や丹沢じゃ見ない。
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122 雨が降ったら川になりそうなところ。
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123 寄り道はせずに直進。11時4分
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124 ハコネザサは背が高い。
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125 展望が利かない径がずっと続く。
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126 このハナミョウガは咲き出した。
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127 鬱蒼とした竹林を抜ける。
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128 ちょっとだけ視界が開ける。海が近くなった。
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129 まださった峠ではない。12時17分
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130 まだまだ下る。
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131 伊豆半島の先端は波勝崎辺りまで見えている。
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132さった峠展望台に到着。12時36分
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133 これが安藤広重が切り取った眺めか。
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134 まだ工事中。
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135 いかにも交通の要衝という感じ。
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136 これは旧東海道ということ。
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137 江戸時代にもこんな四阿があったのかな。
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138 ここがさった峠!?
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139 これも外来種のトキワツユクサ(菊丸情報提供)。
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140 興津宿側。
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141 由比宿側。
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142 ここも良い眺め。
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143 ここがホントのさった峠か!!??
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144 色々ありすぎ。
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145 ローソンあった!
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146 遠慮せずにいただきます!
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147 まだ駅まで10分歩く必要があるけど我慢できません。
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148 女体の森?!
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149 興津駅から見る浜石岳。
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150 ここで汗を流した。
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151 汗を流したらまたこれ。
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152 お疲れ様でした!
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153 静岡駅ビル内にあるここに寄った。
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154 思い思いの飲み物で乾杯。
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155 付き出しにサクラエビが出てきた。さすが静岡。
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156 あん肝には酒だよね。
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157 鶏唐揚げの付け合わせはレンコンの素揚げ。
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158 刺身5点盛りが7点盛りになっていた。
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159 カツオたたきはちゃんと藁で焼いていた。
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160 北海道風。
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161 実にさっぱりした焼きそば。
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162 満足いただけたでしょうか?
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163 新幹線車内は緑茶ハイ。
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164 東京駅黒塀横丁でひっかかる。
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165 今が旬。
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166 これも。
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167 ちょっと肉っ気。

〈全天球画像〉岩岳中腹にて / 岩岳付近にて / 下十枚山山頂にて / 下十枚山展望台にて / 十枚山山頂にて / 浜石岳山頂にて / 浜石岳山頂にて(その2) / さった峠展望台にて / 東京駅黒塀横丁「離れ庵」にて

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