001 【第1日目】ここでタクシーを降りてスタート。9時26分
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002 なおちゃんのリュックサックは細身で背が高い。
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003 Woodyさんは息子さんのリュックサックだと。
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004 涼しいけれど、すぐに汗は出てくる。10時
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005 径はあくまでも緩やか。
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006 バイカウツギですかね。
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007 これ以外、花は少ない。
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008 将監小屋のすぐ手前で雨が落ちてきた。11時13分
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009 着いたら早速テント設営。
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010 小屋の主はまだ来ていない。
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011 さて支度が出来たら行きますか。
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012 我々は一番高いところに張りました。
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013 サラサドウダン。
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014 今のところ他にテントはもう一つだけ。
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015 先ずは将監峠へ。11時55分
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016 ちょっと雲が怪しい。
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017 あそこが将監峠。
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018 Woodyさん、右ですよ。
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019 ここから縦走路を外れる。
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020 結構、急登である。
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021 岩っぽいところ。
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022 あっちは大菩薩嶺や柳沢峠など。
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023 あの奥が竜喰山。
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024 こちらから見る大菩薩嶺は結構、端正。
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025 眺めが良いところで小休止。12時28分
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026 Woodyさんは木陰で。
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027 更に東へ。
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028 笹が薄くなったら・・・
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029 竜喰山山頂に到着。13時2分
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030 ひとかどの山なれど眺望なし。
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031 虫がぶんぶん五月蠅いので早々に退散。
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032 気持ちいい下り。
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033 大菩薩嶺辺りは雷雨かも知れない。
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034 眺めが良いところでまた小休止。13時24分
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035 もう竜喰山はだいぶ遠くなった。
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036 時々、ゴロゴロいっている。
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037 眼下に将監小屋。主が来たようだ。
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038 将監峠に戻る。13時46分
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039 あとは小屋めがけて下るだけ。
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040 さっそくビールをゲットし、乾杯!13時58分
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041 将監小屋の休憩所を利用させて頂いた。
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042 夕食のメインはこれ。
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043 焼きビーフンと合わせる趣向。
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044 最後にウォッシュチーズをトッピング。
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045 Woodyさんはアルコールバーナーを持参。
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046 もう19時過ぎだがまだ明るい。
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047 【第2日目】テントを後にして出発。
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048 3回目の将監峠。4時21分
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049 もうヘッドライトは要らない。
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050 そろそろ夜が明けそうだ。
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051 真っ赤な太陽がポッコリと出た。
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052 クローズアップ。
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053 竜喰山に朝日が当たる。
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054 山ノ神土を右へ。4時47分
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055 笹薮が深い。
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056 足の左側だけがびっしょり濡れた。
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057 笹が深いのはあそこまでだ。5時16分
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058 朝焼けと雲取山。
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059 雲取山の手前は三ツ山。
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060 南に見えるのは大菩薩嶺。その左は雁ヶ腹摺山。
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061 左手前が昨日登った竜喰山。
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062 眺めが良い稜線歩き。5時29分
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063 次のピーク、リンノ峰は左側から巻く。
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064 巻き径。
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065 典型的な奥秩父の雰囲気。
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066 ここは西仙波のピークとズレている気がする。6時9分
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067 奥秩父らしくないところ。
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068 あちらは飛龍山。
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069 アルペン的になってきた。
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070 3年前に登った唐松尾山。
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071 初めて和名倉山が見えた。
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072 甲武信岳方面は天気が悪そう。
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073 微かに富士山。
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074 まるで陽炎のよう。
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075 東仙波に到着。やっと半分来た。6時30分
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076 ここは生粋の奥秩父の山。
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077 ここにも手製標識。
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078 辿ってきた尾根。奥は唐松尾山。
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079 とにかく虫が五月蠅い。
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080 ダケカンバ林。
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081 白岩山の左奥のぼこぼこは、酉谷山辺りらしい。
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082 笹原はこの辺りまでで終わり。
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083 岩っぽいところにダケカンバ林。
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084 風化した尾根。
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085 シャクナゲが残っていた。
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086 流石にもう見納めだろうな。
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087 コメツガとシラビソの森。
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088 川又分岐。ほんとにここから下る奴、いる?7時46分
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089 落葉松林。下草はスゲかな。
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090 きれいなところ。
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091 この標識、右から書いてある割にちゃんとしている。
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092 二瀬分岐。8時1分
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093 秩父方面は左。和名倉山は右。
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094 盆栽のような落葉松。
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095 ほぼ平らだが山頂はまだ。
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096 またコメツガとシラビソの森。
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097 和名倉山山頂に到着。8時19分
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098 将監小屋との標高差は300mもないが、ここまで4時間10分かかった。
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099 記念撮影。
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100 まだ道半ば。張り切って戻ろう。
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101 もう来ることはないかもしれないけどサヨウナラ。
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102 ダケカンバ林。
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103 二瀬分岐に戻る。8時43分
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104 モミの新緑。
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105 赤色チャートの露岩。9時37分
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106 往復すると、こんなところを通ってきたのかと気づく。
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107 ここも奥秩父らしくはない。
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108 岩稜を越える。
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109 歪んだ板状節理。
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110 あの尖がりはカバアノ頭。
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111 正面は東仙波。
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112 東仙波の登り。
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113 Woodyさんは東仙波を巻いた。
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114 2度目の東仙波。10時11分
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115 次のピークが西仙波。
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116 キバナシャクナゲ。
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117 西仙波の標識を通過。10時28分
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118 レインウェアの下を履く。11時7分
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119 目の前のピークは西御殿岩。
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120 朝よりも大菩薩嶺がよく見えている。
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121 トラバース径の歩き方も慣れてきた。
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122 山ノ神土に戻ってきた。11時41分
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123 空がゴロゴロいっている。
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124 もうすぐ将監小屋。また雨がパラパラ降ってきた。11時57分
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125 もう小屋のオヤジは居なかったが、勝手に使わせてもらった。
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126 雨は普通に降ってきた。
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127 ここは水量が豊富だ。
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128 傘をさしていざ、下山。
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129 大菩薩の湯でさっぱりした。
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130 お疲れさまでした。
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131 ドメーヌQにやってきた。
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132 併設レストラン「ボルドー」にて。
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133 このワイナリーの赤をいただく。
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134 エスカルゴ。
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135 チーズ盛り合わせ。
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136 ワインビーフのソテー。
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137 満足しました。
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