001 【第1日目】釧路空港に到着。
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002 セイコーマートで食料調達。
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003 雌阿寒岳登山口駐車場。
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004 さて、行きましょう。12時13分
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005 ここが登山口。歩き始めから辺りは針葉樹林。
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006 まだ標高は750mしかないのに、さすが北海道。
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007 何となく美味そうなキノコ。
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008 もう1合目。12時29分
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009 ゴゼンタチバナ。
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010 ハクサンシャクナゲか。
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011 鬱蒼とした森。
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012 北海道の山に登っている実感がない、と菊丸。
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013 そう言われればそうかもね、と皆。
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014 でも歩き出しからしてこんな景色はやっぱ北海道、という意見。
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015 そうだ、そうだとの声が多数。
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016 そうこうしているうちに2合目通過。12時46分
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017 あれ、3合目だ。順調だ。12時57分
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018 3合目を過ぎるとハイマツ帯に突入。標高はまだ1,000m足らず。
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019 雪の重みか。
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020 ホシガラスが喚いている。
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021 チラリと下界。
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022 上はガスの中らしい。
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023 4合目はこの辺り。13時13分
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024 エゾノタカネヤナギ。
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025 エゾノマルバシモツケかな。
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026 ちょっと遠くが見えた。
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027 イワブクロ。
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028 礫地に咲く。
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029 メアカンキンバイでした。まさにこの山の名前が付いている。
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030 やっと標高1,000mを超えた。
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031 ずらりとイワブクロ。
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032 冷たい風が吹いたのでジャケットを羽織る。
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033 登り始めた駐車場が見えた。
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034 オンネトーが見えている。
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035 時折、冷たい風。
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036 5合目。13時38分
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037 それにしても全くひと臭さが無い景色。
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038 駐車場を出てから1時間半。
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039 景色が変わらないまま6合目。標高1,200mを超えた。13時58分
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040 忽ち下界が見えなくなる。
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041 7合目。もう山頂まで1km足らず。14時6分
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042 イソツツジ。
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043 ここにもメアカンキンバイ。
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044 こちらのエゾノマルバシモツケはちゃんと咲いている。
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045 エゾノタカネツメクサ。
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046 これも礫地に咲く花。
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047 またメアカンキンバイ。
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048 命名者は牧野富太郎だそうである。
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049 ハイマツがだいぶ小さくなってきた。
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050 8合目通過。14時18分
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051 もうすっかりガスの中。
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052 黙々と高度を稼ぐ。
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053 火口が近いせいか、ガスの噴出音が聞こえてくる。
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054 9合目を通過。
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055 この向こうが火口らしい。
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056 オンタデかな。
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057 ガスの上に出たらしい。
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058 火口は随分深そう。
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059 雌阿寒岳山頂に到着。14時49分
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060 山頂らしくないけど、とりあえずバンザーイ!
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061 もう一度、バンザーイ!
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062 外輪山の一部のような、パッとしない山頂でした。
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063 では下山。
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064 我々の前は若者4人組。
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065 ずんずん下る。
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066 もう眼下には駐車場が見えてきた。
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067 あれ何だろう。電気スタンド?
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068 またハイマツ。
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069 4合目でひと休み。15時48分
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070 もう針葉樹林の3合目。16時2分
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071 2合目通過。16時8分
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072 また植生が豊かになってきた。
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073 登山口に戻ってきた。16時28分
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074 駐車場にエゾシカの親子がいた。
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075 あまりヒトを怖がらない。
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076 欣喜湯にチェックインしたらさっそく風呂。
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077 北海道の湯上りにはサッポロクラシック。
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078 夕食は近所の寿司屋を予約済み。
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079 個室で、お疲れさんでした!
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080 立派なホッケ開き。
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081 ビールの後はキタノカツ、をいただく。
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082 刺身盛り合わせ。これで3人前。
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083 鮭のルイベ。
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084 巻物をつまみに。
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085 イカソーメン。
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086 最後はにぎりで締めた。
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087 川湯神社には立派な土俵があった。
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088 【第2日目】斜里岳登山口の清岳荘。6時42分
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089 車はそれほど停まっていない。
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090 心します。
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091 いざ、参ろう。
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092 先ずは林道へ下る。
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093 暫し林道を進む。
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094 雨は大したことはない。
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095 ハウチワカエデ。
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096 最初の渡渉。ちょっとピンボケ。7時16分
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097 渡渉はWoody先生を見習う。
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098 渡渉はカンと気合いだ!
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099 それにしても渡渉が多い。
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100 どんどん渡渉。
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101 ジャンプ。
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102 へつり。
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103 だいぶ慣れてきた。
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104 ビバーク可能な仙人洞。7時49分
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105 もう何度目かわからない。
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106 やっと渡渉終了。7時56分
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107 路傍にヤマブキショウマ。
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108 頭上にオガラバナ。
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109 ミソガワソウ。
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110 北海道のフキは巨大。
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111 下二股。8時5分
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112 沢を離れる。
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113 これから急登。
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114 まだ標高は900mほど。
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115 ガンガン高度を稼ぐ。
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116 ヤマブキショウマが目立つ。
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117 尾根に上がった。8時54分
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118 風雪に耐えたダケカンバ。
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119 標高1,085m付近で小休止。9時丁度
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120 雨は断続的に降っている。
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121 モイワシャジンか?
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122 ゴゼンタチバナと同居。
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123 ゴゼンタチバナは普通に咲いている。
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124 ハイマツ帯の熊見峠を通過。
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125 これから先は小さなアップダウンが続く。
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126 マルバシモツケ。
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127 上二股は、あの高みの向こう側。
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128 風はそれほどではない。
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129 振り返っても眺めはほぼ同じ。
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130 高みを越える。
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131 小沢を横切る。
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132 沢沿いには花が多い感じ。
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133 この黄色は?
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134 チシマノキンバイソウらしい。
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135 黄色が目立つ。
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136 こちらはウコンウツギ。
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137 これも沢沿いに多い感じ。
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138 雨に濡れてもしっかり咲いている。
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139 エゾレイジンソウ。
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140 ハクサンチドリ?
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141 小っちゃくて良く分からない。
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142 やっぱり目立つのはチシマノキンバイソウ。
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143 なかなかピントを合わせ難い。
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144 こちらはハイオトギリ。
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145 上二股にトイレブース。10時33分
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146 ここで旧道と合流。
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147 沢沿いに登る。
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148 またウコンウツギ。
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149 「胸突き八丁」という程ではない。
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150 ハイオトギリ。
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151 水が無くなってきた。
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152 しつこくチシマノキンバイソウ。
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153 これでどうだ。
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154 これはトカチフウロ?
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155 またエゾレイジンソウ。
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156 チシマノキンバイソウとヤマブキショウマ。
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157 ガレ場に出た。
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158 チングルマ。
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159 足場があまり良くないところ。
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160 馬の背。11時19分
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161 風が強くなってきた。
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162 キタヨツバシオガマ。
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163 すっかり綿毛状態のチングルマ。
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164 エゾツツジ。
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165 健気なツツジ。
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166 キタヨツバシオガマとハイオトギリ。
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167 おや、ゼンテイカ。
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168 斜里岳神社。
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169 斜里岳山頂に到着。猛烈な風。11時50分
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170 はい、こっち向いて。
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171 偶々やって来た女性に撮って頂きました。
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172 目を開けていられません。
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173 暴風雨でピントが合わない。チシマギキョウを撮ったつもり。
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174 ここが一番、風が強いところ。11時57分
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175 ハイハイが安心。
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176 これにもピントが合わない。何かなこれ?
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177 風雨が弱い所だとちゃんと撮れる。ゼンテイカの群落。
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178 馬の背からの下り。
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179 また沢の源頭部を下る。
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180 上二股に戻ってきた。12時41分
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181 この先が旧道。
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182 暫し休憩。
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183 そろそろ参りますか。
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184 竜神池に寄ろうという気分にはならず。
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185 花ももう飽きた。
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186 眺めが無くったって構わない。
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187 早いとこ下ろう。
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188 とは言っても天気が良ければ気分いいところのはず。
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189 熊見峠に戻ってきた。13時37分
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190 下りはあと2時間ぐらいのはず。
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191 ここから急降下。
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192 下二股。14時28分
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193 沢音がだいぶ高い。
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194 清岳荘って、昔はここにあったらしい。
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195 やはり水量は増えていた。
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196 靴のまま、沢の中をズボズボ歩いた。
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197 1時間後、漸く林道へ。
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198 文字通り、頭から爪先までずぶ濡れ状態。
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199 何とか清岳荘に戻ってきた。15時50分
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200 結局、9時間掛かりました。
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201 結局、雨は一日中降りっぱなしでした。
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202 中身の濃い一日でした。
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203 知床第一ホテルに到着。
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204 寒いので早く風呂で温まりたい。
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205 お疲れさまでした!
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206 夕食はビュッフェ形式。
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207 かなり種類が豊富、とても全部は食べられません。
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208 ダイニングルームの真ん中にでーん!と大漁船のオブジェ。
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209 【第3日目】ホテルの部屋からウトロ港方面。
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210 車の中から見えた山は羅臼岳か?
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211 スタートから約50分で「オホーツク展望」。6時18分
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212 そんなに眺めが良いわけでもない。
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213 あれが羅臼岳かな。
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214 あっちは硫黄山辺りか。
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215 ダケカンバの径。
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216 快適な径だ。
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217 極楽平を通過中。
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218 これから急登に懸るところ。7時40分
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219 オホーツク海が見えた。
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220 今日は期待以上に良い天気だ。
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221 銀冷水。8時8分
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222 ここにはトイレブースがある。
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223 羽衣峠通過。8時20分
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224 大沢入口、山頂まで残り2kmだと(実はたっぷり3kmぐらいある)。8時29分
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225 ここが大沢。
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226 雪はアイゼンを使う程ではなかった。
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227 振り返ればオホーツク海。
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228 昨日とは別世界ですね。
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229 エゾコザクラ。
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230 下に見えてきたのは知床五湖。
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231 エゾノツガザクラ。
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232 一ノ岩場。8時49分
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233 エゾツツジとチシマツガザクラ。チシマノキンバイソウはもう終わり。
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234 辺りはお花畑。
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235 テンションも上がる。
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236 アオノツガザクラ。
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237 エゾコザクラ。
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238 エゾコザクラとチングルマ。
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239 もう羅臼平が近い。
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240 羅臼平から見上げる羅臼岳。9時12分
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241 フッドロッカー。熊が来たらこの中に逃げるとWoodyさんは言っていたが、とてもじゃないけど入らない。
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242 雲海の上に国後島の山。名前は分からない。
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243 ハイマツの海。
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244 溶岩ドームを攀じ登る。
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245 山頂に着いた。10時26分
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246 みんな揃って記念撮影。10時31分
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247 知床連山が見えてきた。
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248 羅臼平が眼下に見えている。
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249 下りも結構、時間がかかる。
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250 知床連山と国後島。
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251 山頂を振り返る。
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252 イワヒゲ。
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253 岩場はほぼ終わり。
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254 知床連山がすっかり見えてきた。
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255 羅臼平を経て、また花園の大沢へ。11時51分
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256 エゾツツジ。
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257 エゾノツガザクラ。
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258 オホーツク海は遠い。
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259 一ノ岩場付近を通過。
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260 雪渓の傍はひんやり気持ちイイ。
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261 ここだけは雪渓の上を歩く。
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262 傾斜は緩いので問題なし。
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263 弥三吉水で休憩。13時28分
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264 この水はかなり冷たい。
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265 ピンボケだけど、コバノイチヤクソウみたい。
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266 タカネナデシコ。
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267 木下小屋に到着。14時26分
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268 車窓から昨日登った斜里岳。
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269 モダンな知床斜里駅。
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270 二人は無事、釧網本線に乗車。
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271 斜里温泉湯元館で。
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272 夕食は斜里町にある町中華「十八番食堂」で。
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273 ビールには餃子。
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274 このエビチリは黒っぽい。黒酢か?
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275 きれいにカットしたかに玉。
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276 シュウマイは専用のタレで喰う。
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277 八宝菜。
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278 Woodyさんは味噌チャーシュー。
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279 【第4日目】お世話になった「湯元館」。
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280 摩周湖第3展望台に立ち寄り。
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281 文字通りの「霧の摩周湖」。
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282 いちおう証拠写真。
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283 こちらはサルボ展望台。
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284 遠くに釧路湿原。
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285 また目の前にエゾシカ。
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286 次は細岡展望台。
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287 ここが「ブラタモリ」のロケ地。
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288 なるほどここの眺めは素晴らしい。
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289 ここでも証拠写真。
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290 立派なビジターラウンジ。
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291 ソフトクリームをいただいた。
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292 ランチは釧路市街にあるこの店。
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293 牡蠣蕎麦が名物。
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294 釧路空港の2Fレストラン「たんちょう」にて。
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