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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第694 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2022年10月22日()〜23日(

行き先【上信越/鼻曲山(1655m)〜浅間隠山(1756.8m)&高ジョッキ・丸岩

コースタイム:

〈1日目〉JR東京駅[628](はくたか551号金沢行)⇒JR軽井沢駅[733/740]⇒タクシー(5270円)⇒長日向BS[755/805]→林道横切る[845]P[905/910]→鼻曲山(小天狗・大天狗)[945/1000]→国境平分岐[1002]→氷妻山[1058/1105]→獅子岩[1130]→二度上峠[1145]→登山口[1155/1205]P[1255/1300]→浅間隠山[1340/1355]P[1445/1455]→渡渉繰り返す[1510/1527]→宿の送迎[1530]⇒鳩ノ湯温泉三鳩楼[1550]

〈2日目〉三鳩楼[755](宿の送迎)⇒須賀尾峠[802/805]→四等三角点・大岩[830]→大岩[840]→岩稜帯→高ジョッキ[910/915]→大岩・四等三角点[945]→登山口近くに戻る[955]→トラバース→丸岩登山口[1000]P(鞍部)[1020/1025]→丸岩[1035]→鞍部[1043]→丸岩登山口[1057/1105]⇒タクシー(3930円×2)⇒浅間酒造観光センター[1120/昼食/1250]⇒タクシー(1140円×2)⇒JR長野原草津口駅[1255/1307](特急草津2号上野行)⇒JR大宮駅[1500]

トレイルマップ
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高度記録
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1日目〉
軽井沢駅からジャンボタクシーで別荘地を抜けて、鼻曲山への登山口である長日向BSに到着。

身支度をして、さっそく歩き始める。金色に輝く落葉松がハラハラと舞っていた前回の乙女ロードを忘れられずにいたが、今年は色づきが遅い。振り向き様に浅間山と四阿山を眺め、裾野を落葉松が金色に染めていたらどんなにきれいだろうかと、妄想した。また、他の木々の紅葉の様子も何だかおかしい。本来ならきれいに色づき始めているモミジもミズナラもブナも赤や黄色ではなく、茶色くチリチリしている。なんだ、なんだ?一体どうしたんだ?紅葉の山が期待はずれな状況に、落胆どころか、とても心配な気持ちになった。夏の酷暑のせいのようだ。葉っぱは役目を終えて散るにせよ、最後に赤や黄色に色づいて人々を喜ばせられたら本望だろうに、茶色く枯れた姿で世を去らなければならないなんて、葉っぱがかわいそうすぎるなんて、チコちゃんドラマさながらに思いを巡らせた。

林道(何の変哲もない林道であるが、副隊長によると、実はこれ、旧草軽鉄道の廃線跡だそうだ)を横切って、鼻曲山への登りに入る。頂上直下はザレていて、前回の下りでは難儀した憶えがあったが、上りに使う分には気になるほどではなかった。鼻曲山小天狗に到着。すぐさま大天狗をピストンした。八ヶ岳がよく見える。妙義山の独特の山容にいつもながら感激した。

浅間隠山へは国境平分岐を二度上峠方面の急坂を下る。激下りが10分程続いた。落ち着いたかと思いきや、もう一度下り、その後緩やかになった先が氷妻山。木々に囲まれて眺望はないが、木の間から浅間隠山が見えた。

緩やかなアップダウンの尾根を歩き、獅子岩を通過すると、二度上峠まではあとわずか。二度上峠は展望が開け、駐車場になっていた。ここから浅間山がドーンと大きく一望でき、ドライブにはうってつけの場所である。道路の向かいはこんもりとした駒髭山、神社の鳥居がある。

浅間隠山登山口の駐車場で一休みして、気持ちを新たに浅間隠山への登山を開始する。浅間隠山は老若男女に好まれているようで、高齢者のグループ、若いカップル、子ども連れ、犬連れにも出会った。落葉松林の中、緩やかな九十九折れの道が続く。山頂直下は笹藪に覆われ、ザレた急登となっている。

浅間隠山からほぼ360°の展望。浅間山はもちろん、向こうに、八ヶ岳、南アルプス。今日は高曇りのおかげで、富士山の頭も見えた。更に草津、日光方面も眺めがいい。手軽に登れて、見晴らしが良いので、人気のほどが頷ける。

浅間隠温泉郷への径は、笹が生い茂り、あまり人の行き来がない様子がうかがえる。静かな山歩きができて、ありがたい。その上、軽井沢側よりも紅葉の色づきがいい。気分が上がってきた!

じきに、シャクナゲが登山道の両側に現れた。名前通りのシャクナゲ尾根。「シャクナゲのところって、岩場なんだよね〜」と言ったとたん、激下りの難所となった。慎重に下る。その後は、笹に覆われ、熊と遭遇しそうな雰囲気。所々に手作りの鐘があるので、カンカンカンカン鳴らしながら下りていく。

長丁場で疲れも出てきたが、最後には渡渉が待ち構えている。手作りの鐘をボクシングのゴングさながら打ちならし、気合いを入れ直した。34回の渡渉は、なかなかスリリング。最後の渡渉を終えたところで、前方に宿の迎えの車が見えた。ご主人が「時間ピッタリですね〜、元気ですね!」と労いの言葉で迎えてくださった。

「三鳩楼」は、江戸時代から続く温泉を守り、林道を守り、駐車場を作るなどして人を呼び寄せてきたなど、功績は大きい。私たちがゴングに見立てた鐘も、使い終わった消火器を利用してご主人が作ったものだとのこと。伝統を感じる趣のある宿「三鳩楼」の温泉は、ややぬるめの濁り単純泉。じっくりゆっくり身体を温めて、疲れを癒した。

2日目〉
ご主人が高ジョッキの登山口、須賀尾峠まで送ってくださった。登山口からは、朝日を浴びて輝く紅葉に囲まれて、ゆっくりゆっくり登る。何よりとにかくお腹いっぱいで、身体が重くて動けない状態だった。

30分ほどで、岩が出てきた。とたんにアドレナリンが放出され、一気に登山モードの身体になった。岩場の細尾根が続く。鎖もロープもないが、取り敢えず手掛かり、足掛かりはある。行きは良い良い、帰りは・・・?紅葉の色づきも良く、木々の間から見える吾妻川、八ッ場ダムのコバルトブルーが映え、気分は上々!

2度、3度高みを繰り返して高ジョッキに到着。榛名山、赤城山が良く見えた。八ッ場ダム、長野原町の向こうに日光、尾瀬方面の展望が広がっている。

帰りの岩稜帯から、前方に次に向かう丸岩が見える。下は崖、上は木々でこんもり丸いきのこ形。振り返ると、高ジョッキの山頂が見える。なおちゃんが調べてくれたところによると、「高ジョッキ」とは、尾根筋から高く突き出した突起を意味しているとのこと。正に、そのとおり!角(つの)のよう。

岩稜帯を戻り、一旦高ジョッキ登山口へと下る。道路が見えた辺りで、丸岩登山口へトラバースする。登山道は、壁のようにそそりたっている崖を眺めながら、ずっと巻いて進む。岩がゴロゴロして歩きにくい。鞍部で休憩を取り、いざ丸岩へ。

丸岩の頂上までがきのこの傘の部分で、木々に囲まれ眺望はない。ここに信州真田勢によって丸岩城が築かれていた。100mほどの絶壁を持つ自然の要塞であり、一方だけが登路になっているため、難攻不落であったという。

登山口に下り、その後タクシーで浅間酒造観光センターに向かった。特徴的な山容の丸岩と高ジョッキを眺め、改めてよく歩いた〜と満足した。(のん)

今回の参加者:副隊長、ウッディーさん、菊丸、アヒルちゃん、のんちゃん、ひろちゃん、のりちゃん、なおちゃん
実働時間:〈1日目〉6時間28分 〈2日目〉2時間42分
累積登高差(+):〈1日目〉1366m 〈2日目〉448m
踏破距離:
〈1日目〉14.5km 〈2日目〉4.1km
☆ 宿泊したのはこんな宿 
☆ 打ち上げ第一弾はこんな店 
☆ 復路に乗ったのはこんな電車 
☆ 打ち上げ第二弾はこんな店 


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
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001 【第1日目】長日向の別荘地街。
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002 ここから鼻曲山を目指す。8時4分
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003 ここで林道と交差。
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004 実はこれが草軽鉄道の廃線跡。こちらが軽井沢方面。
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005 かたやこっちは草津方面。
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006 高曇りだけど寒くはない。
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007 振り返れば浅間山。
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008 変わらぬ茫洋とした山容。
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009 鼻曲山の西斜面には所々伐採地があるので・・・
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010 こんな眺めが得られる。落葉松林の紅葉はもうちょっと先か。
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011 ここは径の南側が開けている。
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012 まだ登りは緩やか。
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013 2つ目の林道を横断。
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014 霧積温泉の標識(広告?)が時々出てくる。
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015 良い色のツタ。
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016 最初の休憩場所。
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017 これからが急登。
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018 初めて登りらしい登りとなる。
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019 紅葉は未だなのか、既に終わっているのか。
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020 キレイにならないまま枯れてしまった感じ。
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021 この頃、このコースを辿る登山者は殆どいないと思われる。
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022 おかげで静かな山を楽しめる。
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023 振り返って見えるのは奥秩父と八ヶ岳連峰。
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024 こちらは八ヶ岳。左端の赤岳から右端の蓼科山まで良く見える。
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025 こちらは関東平野。
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026 小天狗に到着。手前に見えてきたゴツゴツは妙義山。9時40分
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027 軽井沢の街も見えてきた。
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028 空身で大天狗へ。
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029 大天狗(鼻曲山)に到着。あれ、Woodyさんは?
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030 大天狗からの眺め。
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031 妙義山をはじめとする西上州の山々。
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032 怪峰、角落山。
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033 これから行く浅間隠山。遠い。
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034 天気がいまいちの割に視界は悪くない。
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035 国師ヶ岳の左に富士山がチョコンと見えている。
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036 国境平から登ってくる輩はもっと少ないだろう。
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037 浅間隠山の方が高いのに、下らなくてはならない切なさ。
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038 上州側の方が色付きが良い感じ。
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039 さっきまでいた大天狗。
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040 下り切ったところ。10時27分
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041 良い色なのはモミジの類。
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042 ちょっと登り返す。
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043 大天狗が遠くなった。
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044 氷妻山に到着。氷のような妻ってか? 10時59分
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045 上州の紅葉
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046 上州の紅葉その2
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047 上州の紅葉その3
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048 上州の紅葉その4
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049 岩が現れてきた。
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050 径は基部をトラバース。
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051 獅子岩という名前がついていた。
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052 浅間隠山。だいぶ近づいた。
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053 榛名山。
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054 二度上峠。11時42分
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055 浅間山がデカい。
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056 角落山。左の突起は雨坊主山というらしい。
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057 車道を移動。
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058 ここが登山口。12時2分
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059 沢沿いに登る。
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060 良い色。
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061 ここはちょっと登り。
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062 すれ違った人は、浅間隠山は二度上峠だけが登山口だと思っていた。
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063 もう直ぐ山頂。
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064 八ヶ岳全景。
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065 鼻曲山が随分遠くなった。
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066 浅間山の広い裾野。
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067 その向こうには中央アルプス。
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068 浅間隠山に到着。13時38分
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069 東側の眺め。遠くに日光連山や尾瀬の山々。
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070 東側のパノラマ。
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071 南西の眺め。
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072 南側の眺め。遠くに富士山。
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073 八ヶ岳。
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074 南西側のパノラマ。
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075 さて温泉目指して下山。
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076 浅間隠温泉郷まで2.9km地点。
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077 上州の紅葉その5。
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078 上州の紅葉その6。
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079 上州の紅葉その7。
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080 上州の紅葉その8。
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081 上州の紅葉その9。
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082 上州の紅葉その10。
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083 上州の紅葉その11。
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084 上州の紅葉その12。
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085 上州の紅葉その13。
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086 上州の紅葉その14。
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087 上州の紅葉その15。
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088 上州の紅葉その16。
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089 上州の紅葉その17。
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090 上州の紅葉その18。
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091 上州の紅葉その19。
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092 上州の紅葉その20。
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093 上州の紅葉その21。
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094 ここで小休止。14時51分
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095 この熊除け、三鳩楼のオヤジが作ったとのこと。原料は消火器だと。
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096 さてもうひと頑張りだ。
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097 標高が下がると紅葉はまだまだの状態。
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098 沢音がしてきた。
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099 沢が見えている。
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100 最初の渡渉。
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101 ここからは沢沿い。
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102 何度目かの渡渉。
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103 水量はそれなりだったが無事渡れた。
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104 橋の上を水が流れている。
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105 登山口に迎えの車が待っていた。15時27分
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106 今宵の宿、三鳩楼に到着。
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107 帳場が良い感じ。
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108 オヤジが電話中。色々自慢話を聞きました。
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109 趣のある客間。
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110 内湯(男湯)。
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111 露天風呂(女湯)。
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112 この二股の柱もオヤジの自慢らしい。
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113 今宵も湯上りビール。
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114 18時から夕食。
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115 ご飯の量が凄すぎる。
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116 いただきます!
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117 けんちん汁も具沢山。
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118 【第2日目】廊下やトイレの照明は全てモーションセンサー付き。
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119 朝食も夕食並みにおかず盛り沢山。
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120 ご飯が美味い。
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121 お世話になりました。
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122 須賀尾峠。高ジョッキ登山口。8時6分
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123 お地蔵さんの頭がすげ変わっている。
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124 今朝は昨日よりもいい天気。
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125 最初のピーク。
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126 直ぐに急降下。
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127 ここは本来のルートを外れている。
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128 眼下には八ッ場あがつま湖。対岸の山は王城山。
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129 昨日の山よりも標高は低いがそれなりに紅葉。
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130 空が青いと映える。
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131やせ尾根を東へ。
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132 水平な部分は少ない。
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133 段々急になる。
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134 かなり急だが手掛かり足掛かりは十分にある。
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135 両側は絶壁。
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136 皆、手元足元しか見ていないけど・・・
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137 振り返るとこんな絶景。目の前が丸岩。奥の山は四阿山。
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138 八ッ場ダムが見えた。
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139 高ジョッキに到着。9時11分
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140 浅間隠山と浅間山のツーショット。
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141 鼻曲山は浅間隠山に隠されている。
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142 浅間山の右手前は菅峰。
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143 こちらは榛名山。
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144 彼方は赤城山。
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145 眼下にも岩峰。
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146 丸岩の右にJR長野原草津口駅。
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147 赤い〜。
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148 辿ってきた尾根を引き返す。
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149 ここを下ると須賀尾峠に戻るが・・・
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150 途中から水平トラバースして、次の丸岩へ向かう。
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151 わざわざ途中にこんな記述あり。
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152 岩峰の基部をトラバース。
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153 鞍部でひと休み。
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154 これから丸岩の登り。
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155 それでも大した登りではない。
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156 左手は絶壁があるはずだが、全然そんな感じは無い。
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157 丸岩に到着。10時36分
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158 はい、撮ります。
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159 眺望は無いので直ぐに下山。
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160 間もなく国道が見えてきた。
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161 丸岩登山口に到着。
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162 こんな説明書きあり。
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163 ここでタクシーを待つ。
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164 浅間酒造観光センター3階にあるこの店でランチ。
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165 待ってました!
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166 レストランのテラスから、高ジョッキと丸岩を見上げる。
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167 長野原産レタスの窯焼きシーザーサラダ。
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168 川場村産ライブの山賊焼き。
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169 丸ごとトマトの窯焼きアンチョビソース。
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170 海老ときのこの香草バター焼き。
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171 窯焼きポテト。
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172 上州麦豚ベーコンとポテトサラダのジェノベーゼ。
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173 六合産舞茸と赤城どりのビアンカ。
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174 マルゲリータとクアトロフォルマッジのハーフ&ハーフ。
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175 JR長野原草津口駅前からの眺め。
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176 これで帰る。
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177 大宮のここに寄った。ほぼ満席状態でした。

〈全天球画像〉鼻曲山山麓にて / 鼻曲山山頂〈小天狗)にて / 鼻曲山から二度上峠へ向かう途中にて / 二度上峠にて / 浅間隠温泉郷へ下る途中にて / 高ジョッキ山頂にて / 高ジョッキ山頂にて(その2) / 丸岩山頂直下にて

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