01 公衆トイレ前に、ちゃんと立派な案内図。目指すはあそこ。
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02 もう花粉飛ばす気分満々な杉の木。
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03 林道(農道?)を進む。
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04 ここがゲート。
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05 こういう舗装道路の登りは何気にキツイ。
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06 何となく山径に入った。
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07 ちょっと緩くなったところ。
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08 直ぐにまた急になる。
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09 今日は日が差すと暖かいが、翳ると寒い。
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10 もう標高800m。
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11 山頂は近い。
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12 空が広くなった。
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13 矢倉岳山頂。でも富士山はガスの中。
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14 金時山はなんとか見えている。
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15 なのでこちらをバックに。
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16 ミツマタの木は植えられているのか。
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17 未だ全然、固いつぼみ。
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18 風が無ければポカポカ。
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19 15分粘ったが結局、富士は姿を現さず。
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20 縦走路にある山伏平。
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21 ここから難路注意だと。
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22 尾根が広いので迷い易いかも知れない。
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23 でも其処此処にテープは付いている。
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24 鷹落場に到着。
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25 この辺りもだだっ広い。
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26 鳥手山はこちら、という控えめな標識。
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27 このトラバースはやや荒れている。
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28 たぶんここが一番の難路。
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29 富士山見えた。
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30 クローズアップ富士。
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31 登り返すと・・・
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32 鳥手山に到着。ここは植林帯の中。
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33 ここは昔の林道っぽい。
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34 ここからも富士山。
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35 これは仕事道か。
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36 林道に出た。
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37 さらに植林帯を横切って、法面の端から次の林道へ。
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38 ずんずん林道を下る。
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39 また植林帯を真っ直ぐ下る。
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40 またまた昔の林道に出た。
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41 直ぐ下には車道。
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42 すんなりと車道に出た。
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43 しかも目の前に「一休食堂」。
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44 ありがたや、ありがたや。
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45 いただきます。
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46 おつかれさまでした。
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47 ポテトサラダてんこ盛り。
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48 付き出しは膾。甘くないので美味い。
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49 大振りな餃子。焼き目もイイ感じだ。
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50 ごちそうさまでした。
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51 谷峨駅。
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52 久しぶりに「さくらの湯」で温まる。
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53 跨線橋を渡って・・・
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54 ここに入る。
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55 一番客でした。
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56 ひと足先にいただきます。
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57 付き出し、美味い。
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58 いらっしゃませー。
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59 舞茸バター焼き。
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60 名物、べえ焼き。
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61 川西屋酒造店の酒粕を使っているそうです。
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62 有精卵を使っているそうです。
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63 絹華油揚げ炙り。七味ねぎ醤油かけ。
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64 山北産の柚子胡椒を使っているそうです。
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65 口直しに梅叩ききゅうり。
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66 との〜に撮って頂きましたー。
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67 トマトたっぷり、YAMAKITAピザ。
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68 お腹いっぱいになりました。
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69 矢倉岳に日が沈む。
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70 松田駅傍のこの店で列車待ち。
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71 アンチョビキャベツはトレビスを使ったもの。
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72 松田駅前から見る富士。
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73 松田駅ホームから見る富士。
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74 特急ふじさん6号。
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75 いつものように、車内はガラガラでした。
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76 アユラシと待ち合わせ。
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77 怪しい餃子が並んでいる・・・。
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78 でも頼んだのは真っ当な餃子。
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79 餃子の皮のカレー風味揚げ。
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80 皮蛋。
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81 若者ばかりで大層賑やかな店でした。
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