001 【第1日目】南葉高原キャンプ場から登山開始。8時59分
|
002 登りは明神沢コースを選択。
|
003 あれが青田難波山。
|
004 オダマキ。
|
005 タニウツギ。
|
006 日差しが強い。
|
007 足元には小さいチゴユリ。
|
008 チゴユリ以外にツボスミレとかアオイスミレとか。
|
009 このコースはあまり高度は稼げない。
|
010 ワンペアのチゴユリ。
|
011 ワンペアのエンレイソウ。
|
012 よく見るといっぱい咲いている。
|
013 サンカヨウ。
|
014 ユキザサ。
|
015 いちいち足を止めていたらきりがない。
|
016 サンカヨウその2。
|
017 サンカヨウその3。
|
018 こちらはオオイワカガミ。
|
019 その名の通り葉っぱはデカいし花もいっぱい付く。
|
020 踏んづけそうなところにもチゴユリ。
|
021 立ち姿が良いエンレイソウ。
|
022 ちょこっと雪。
|
023 V字形の谷にもたっぷり雪。
|
024 深い谷なので滑らないように。
|
025 カタクリだらけのところにエンレイソウ。
|
026 サンカヨウその4。
|
027 サンカヨウその5。
|
028 サンカヨウその6。
|
029 お、シラネアオイ。
|
030 またオオイワカガミ。
|
031 割と上品に咲いている。
|
032 これも上品。
|
033 見上げればタニウツギ。
|
034 足元にはイロハモミジ。
|
035 シラネアオイのデュオ。
|
036 Woodyさんはどんどん行ってしまいます。
|
037 ニリンソウかな。
|
038 雪で曲がった木々。
|
039 まだまだ水平移動。
|
040 カエルの卵?
|
041 ブナ林。
|
042 新緑のブナに癒される。
|
043 何度目かの沢を横断。
|
044 トラバースはほぼ終わり。
|
045 ブナ林でひと休み。10時5分
|
046 ここも美人林。
|
047 サンカヨウの集団。
|
048 ようやく登りらしい登り。
|
049 シラネアオイのソロ。
|
050 シラネアオイのトリオ。
|
051 明神峠。
|
052 オオイワカガミ。
|
053 キバナウツギ。
|
054 またチゴユリが増えてきた。
|
055 鬱蒼とした尾根道を進む。
|
056 気持ちが良い尾根径。
|
057 オオイワカガミは普通に生えている。
|
058 またちょっと登り。
|
059 緑が濃くなってきた。
|
060 ここもいい雰囲気。
|
061 雪が残っていた。
|
062 径に沿って雪が続く。
|
063 ユキザサの蕾。
|
064 ショウジョウバカマの蕾。
|
065 最後の登り。
|
066 チゴユリがイイ感じ。
|
067 青田難波山に到着。11時19分
|
068 南葉神社。
|
069 山頂という標識も珍しい。
|
070 これは誰かの手書き。
|
071 今日はこっちへ行くのは止めた。
|
072 ショウジョウバカマ。
|
073 尾根がちょっと違うだけで・・・
|
074 ショウジョウバカマばかり。
|
075 どういう加減でしょうか。
|
076 また雪田。
|
077 結構たっぷりとある。
|
078 でもルートを見失うことは無い。
|
079 まだまだショウジョウバカマ。
|
080 ムラサキヤシオ。
|
081 花付きはイマイチだけど色鮮やか。
|
082 残念ながら目の前になかなか無い。
|
083 見晴らし台に寄ってみたが・・・
|
084 やや残念な眺め。
|
085 またオオイワカガミ。
|
086 もはや普通の野草感覚。
|
087 すっかり飽きた。
|
088 しつこい。
|
089 偶にはオオカメノキ。
|
090 まだタムシバが咲いていた。
|
091 だいぶ気温が上がってきて少々暑い。
|
092 見えているのは高田あたりか。
|
093 イロハモミジ。
|
094 カタクリはすっかり果実状態。
|
095 キャンプ場は近い。
|
096 ここから出てきた。
|
097 ふりだしに戻った。
|
098 お疲れさまでした。12時35分
|
099 青田難波山はガスに隠れてしまった。
|
100 ビールを飲んでいるうちに姿を現した。
|
101 眺めが良いキャンプ場だとわかる。
|
102 直江津に出た。
|
103 手前のほくほく線ディーゼルカーに乗る。
|
104 手前はET127系、奥はET122形。どちらも、えちごトキめき鉄道の車両。
|
105 ちょっと飲み鉄旅。
|
106 凌雲閣に到着、女将の出迎えを受ける。
|
107 談話室で受付。
|
108 3階の廊下。
|
109 ギシギシ鳴る。
|
110 「管領の間」からの眺め。
|
111 新館からの眺め。
|
112 風呂場(このときは女湯)。
|
113 湯上りビール。
|
114 風が爽やか。
|
115 柔らか笹団子。
|
116 18時になったので食事処へ移動。
|
117 今宵の夕食。
|
118 お品書き。
|
119 【第2日目】朝の散歩に出かける。
|
120 どこからともなく、キロロロロロ・・・・
|
121 右の森から聞こえてくる。
|
122 この奥にアカショウビンがいる。
|
123 これが秋葉神社だったのかな。
|
124 日本画の風景。
|
125 東屋。
|
126 ちょっと藪っぽい径。蚊に刺された。
|
127 タニウツギ。
|
128 裏から見た凌雲閣。
|
129 松之山の棚田。
|
130 この辺りの田圃は全て棚田。
|
131 日本の原風景。
|
132 突然、牛のオブジェ。
|
133 芸術作品だった。
|
134 松之山温泉街。
|
135 何れの旅館もやっているようだ。
|
136 なんかテレビで見た気がする。
|
137 これもオブジェ?
|
138 たしかにちょっと塩っぱい。
|
139 戻ってきた。結構歩いた。
|
140 朝食が美味い。
|
141 名残惜しいですが。
|
142 記念撮影。
|
143 もう一枚。
|
144 東京からBMWバイクで来たというご夫婦。
|
145 ほくほく線で十日町へ。
|
146 十日町の中心街。
|
147 ここでランチ。
|
148 いただきます。
|
149 栃尾の油揚げ。
|
150 なんだと思う?
|
151 こんなやつ。
|
152 アスパラガスの一本揚げ。
|
153 蕎麦屋に来たら鴨だよね。
|
154 じゃこ天。
|
155 カツ煮が美味い。
|
156 締めはやっぱりへぎそば。
|
157 ごちそうさまでした。
|
158 あれに乗る。
|
159 こっちは、「Shu★kura」の車両なのでした。
|
160 次はあっちに乗りたい。
|
161 でも今日はこっち。
|
162 「おいこっと」車内。
|
163 これだけあれば3時間もへっちゃらさ。
|
164 では出発!
|
165 信濃川を渡るのは1回だけ!
|
166 あの高さまで積もったらしいです。
|
167 乗車記念。
|
168 Woodyさん、かわいい。
|
169 何故か飯山駅で長時間停車する。
|
170 大半の客は下車してしまった。
|
171 而して車内はガラガラ。
|
172 長野駅で新幹線に乗り換え。
|
173 旅の友は「信濃浪漫」。
|
174 大宮のここに入った。
|
175 和食が続いたので洋風居酒屋にした。
|
176 これでおしまい。
|
このちゃんTrailMaps INDEXへ