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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第728 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2023年6月24日()〜25日(

行き先【中央分水嶺/三峰山(1887.8m)〜二ツ山(1826.7m)〜鉢伏山(1928.8m)

コースタイム:

1日目〉JR新宿駅[7:00](あずさ1号)⇒JR上諏訪駅[9:13/9:22](豊橋行)⇒JR下諏訪駅[9:27/9:35]⇒タクシー(7640円)⇒大展望台三峰茶屋[10:10/10:20]→三峰山[10:47/10:54]→休憩[12:04/12:10]→二ツ山[13:31/13:40]→横川山[14:21]→休憩[15:07/15:12]→鉢伏山[15:37/15:42]→鉢伏山荘[16:00]

2日目〉鉢伏山荘[6:30]→前鉢伏山[6:44]→宮入山[7:33/7:41]→高遠山[8:37/8:42]→休憩[9:16/9:21]→林大城跡[10:05/10:18]→林城址登山口[10:40/10:45]⇒タクシー(1340円)⇒ふれあい山辺館「白糸の湯」(日帰り入浴310円)[10:53/11:35]⇒タクシー(2140円)⇒ランチ→松本駅[14:50](あずさ38号)⇒立川駅[16:58]

トレイルマップ
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高度記録
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今回の山行は、大展望台三峰茶屋を起点として中央分水嶺を辿るコースの3回目である。

1日目〉
今日も下諏訪駅からタクシーに乗ること30分ちょっと、大展望台三峰茶屋までやって来た。過去2回はガスって真っ白だったので、「大展望台とは大げさなネーミングだよね」と心の中で呟いていた。今日は雲が出てはいるが、梅雨の時期にしては上出来の天気である。タクシーから降り立ってみると、さすがに遠くの山々は雲に覆われているが、美ヶ原、車山、鷲ヶ峰などの大展望が開けていた。名前の通り、はい、大展望台でした!

まず三峰山を目指す。樹木がない山なので、笹原に登山道がくっきり見えている。三峰山がこんな形の山であった事を初めて知る。笹原を登って行くと、南下に諏訪湖が見えて来た。40分程で三峰山山頂に到着。眺望が開けた山頂に、見覚えのある、立派な四角柱の山頂標識が建っている。

今回はここから西へ、二ツ山を目指して進む。笹原の急斜面に九十九折れに付けられた径を下って行く。300m程下って、ようやく傾斜が緩むと、捲き径となり、ほとんど傾斜のない径が飽きるほど続く。景色もほとんど変わらないが、単調すぎて逆に楽しくなって来る()。気持ちの良いカラマツ林やシラカバ林を通り抜けて進むと、立ち枯れの木が目立つ急斜面が現れる。ここを登り切ると緩やかな径になり、頂き付近を雲に覆われた八ヶ岳が見えて来た。すぐに立ち枯れた木がまばらに立つ二ツ山山頂に到着。

立ち枯れた木の幹に赤い木札の山頂標識が括り付けられている。荒涼感たっぷりの山頂だ。分岐へ戻った後、笹原の斜面にくっきり見えている登山道を1キロ位進んだ所で、副隊長がちょっと寄り道すると言う。そして、まもなく辿り着いたのが、鄙びた風情たっぷりの横川山。ここにも立ち枯れた木に赤い木札の山頂標識が付けられていた。

今日の最終目的地、鉢伏山目指して、さらに西へ進んで行く。鉢伏山に近づくと群生したレンゲツツジが現れ始め、さらに進んで行くと、山の斜面がどこもかしこもレンゲツツジのオレンジ色に染め尽くされている。周りの樹々の緑にオレンジ色が映えて見える。何度も足を止めて写真を撮りまくる。もう終わりか、もう終わりかと思いながら歩いて行くうちに鉢伏山に到着してしまった。平らなだだっ広い草原で、山頂のような気がしない。

鉢伏山山頂の辺り一面もレンゲツツジが咲き競っている。オレンジ色を目の端に入れながら、眼下に広がる松本、塩尻、諏訪の街並み、そして諏訪湖を見渡す。今日は山頂から20分程下った所にある、鉢伏山荘に宿泊する。大きなガラス窓に向かってテーブルが置かれているので、刻々と朱色に染まって行く夕焼けを眺め、眼下の街にポツンポツンと明かりが灯るのを眺めながら夕食を頂いた。天空の宿ならではの、贅沢な時間を過ごす事が出来た。

2日目〉
今日は鉢伏山荘から出発して北西へ向かい、宮入山、高遠山を経て林城址まで歩く予定である。天気が良いので朝食前に鉢伏山山頂方面へ散歩に出かけた。始めガスっていたのがどんどん晴れて来て、雲の上にぽっかりと北アルプスの連なりが見えて来た。霞沢岳から穂高岳、槍ヶ岳、常念岳などの名峰がずらりと並び、雪が目立つ立山、双耳峰の鹿島槍ヶ岳なども見えている。南西側には蓼科山から始まる八ヶ岳の連なりが見えている。昇って来た太陽に照らされた美ヶ原が雲の上に幻想的に浮かんで見える。

散歩を堪能した後は、今日もレンゲツツジのオレンジ色に包まれながら前鉢伏山に向かって歩いて行く。前鉢伏山を過ぎると、さすがにレンゲツツジは姿を消して樹林帯の中の径となる。多少のアップダウンはあるが、緩やかに下って行く。辺りに下草が大きく茂る径やアカマツに囲まれた径など、昨日とは全く違った植生の中を歩いて行くと、1時間程で宮入山に到着。

木の幹に山頂標識が括り付けられているが、字が消えてしまっている。その後も気持ちの良い樹林帯が続き、やがて道幅の広い登山道となり、登った気がしないうちに高遠山山頂に到着。林道のように幅の広い径を下って行く。2.3台のバイクが駆け上ったらしく、径が荒らされ滑りやすくなっていて、慎重に下る。

一旦林道に出てから、再び山径に入って、昔の堀切と思われるような場所を通過して登って行くと林城址に着いた。林城跡縄張の案内図があり、かなり大きなお城だった様子が窺える。金華橋まで下り、タクシーを呼んで美ヶ原温泉「白糸の湯」に立ち寄る。源泉かけ流しの柔らかいお湯にゆっくりと浸かり、疲れが取れた。

松本駅近くのお店でランチを済ませると、ちょうど向かいの公園でワインサミットが開催されていた。ちょっと立ち寄って、普段は飲む事の出来ない珍しいワインの試飲を楽しんだ。

今まではガスっていて、どんな所なのか分からないまま歩いていたが、今回初めて稜線を眺めながら歩く事ができ、様子が分かった。レンゲツツジの花園、宿からの一万ドルの夜景、北アルプスの素晴らしい眺めなど予想外のご褒美が沢山あり、深く記憶に残る山行の一つとなった。(なお)

今回の参加者:副隊長、ひろちゃん、なおちゃん
実働時間:〈1日目〉5時間8分 〈2日目〉3時間39分
累積登高差(+):1382m
踏破距離:
23.1km


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
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001 【第1日目】3回目の三峰茶屋はライダーだらけ。
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002 今日は今までにない天気。
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003 ここから美ヶ原が見えることに少々感動。
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004 やっぱり霧ヶ峰も見えるんだ〜。
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005 3度目の三峰山も目の前。10時17分
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006 これから辿る径。
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007 スタートから気分は最高調。
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008 今日も右。
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009 3年前はこっちへ辿った。
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010 諏訪は意外と近い。
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011 通い続ければこういうこともあるね。
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012 今日はまさに天空への道。
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013 いざ、参ろう。
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014 風に吹かれて。
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015 もう三峰山。鉢伏山はまだ遠い。
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016 茶臼山と美ヶ原。
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017 すぐ下に三峰茶屋が見えている。
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018 向こうは松本市街。明日はあそこまで。
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019 美ヶ原をバックに一枚。10時46分
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020 右から鉢伏山、二ツ山、高ボッチ山。
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021 美ヶ原は結構遠く見える。
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022 ここから鉢伏山まで9km。
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023 気長に行きましょう。
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024 先ずは400mぐらい下る。トホホ。
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025 こんな時間に登ってくる人がいる。鉢伏山から来たのか?
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026 急降下。
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027 ずんずん下る。
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028 気分のいい尾根歩き。
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029 ずっとこのままだったらいいのに。
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030 眼下で咲いているのはヤマツツジか。
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031 一緒に咲いているのはサラサドウダンかな。
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032 ヤマツツジの色が瑞々しい。
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033 頭上にもサラサドウダン。
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034 これは色が濃いめ。
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035 巻き径が続く。
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036 日陰だけど風が吹かないのでやや暑い。
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037 ここでひと休み。12時10分
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038 久しぶりに尾根の上。
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039 久しぶりに登り。
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040 サワギク、らしい。
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041 これはツルアジサイ。
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042 ちらりと王ヶ頭。
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043 巻き径にかなり飽きた。
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044 落葉松林。
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045 落葉松林にヤマツツジ。
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046 これから本格的に登り。
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047 左落葉松林、右雑木林。
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048 その間をひたすら登る。
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049 ツルアジサイに乗っ取られた落葉松。
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050 ツルアジサイも丁度見頃。
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051 何だろうこの花。
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052 三峰山がだいぶ遠くなった。
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053 こうやって見れば美ヶ原ってホントに平だ。
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054 立ちがれた木が目立つ。
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055 もう一度、美ヶ原。
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056 南八ヶ岳は残念ながら雲の中。
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057 間もなく山頂。
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058 二ツ山山頂に到着。13時29分
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059 では証拠写真。
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060 ここからも諏訪湖が見える。
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061 さらに西へ。
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062 あの先に咲いているのはレンゲツツジか。
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063 鉢伏山が近づいてきた。
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064 その手前にあるピークは横川山。
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065 王ヶ鼻が目の前。
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066 笹原に九十九折りの径。
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067 この辺りもすっかり木が無い。
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068 二ツ山を振り返る。
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069 横川山到着。14時21分
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070 二ツ山より更に寂れた雰囲気。
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071 2年前に辿った三峰山から茶臼山への稜線。
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072 残るは鉢伏山。
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073 参るとしよう。
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074 鉢伏山の登りは緩やか。
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075 また諏訪湖が見えてきた。
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076 向こうの斜面に点々とオレンジ色。
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077 小さいけどレンゲツツジ。
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078 随分いっぱい咲いている。
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079 落葉松林とレンゲツツジ。
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080 鉢伏山のレンゲツツジその1。
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081 鉢伏山のレンゲツツジその2。
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082 鉢伏山のレンゲツツジその3。
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083 鉢伏山のレンゲツツジその4。
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084 鉢伏山のレンゲツツジその5。
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085 背は低いが数が凄い。
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086 美ヶ原とレンゲツツジ。
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087 三峰山とレンゲツツジ。
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088 鉢伏山のレンゲツツジその6。
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089 鉢伏山のレンゲツツジその7。
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090 鉢伏山のレンゲツツジその8。
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091 まだここは序の口。
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092 鉢伏山のレンゲツツジその9。
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093 蓼科山と三峰山とレンゲツツジ。
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094 鉢伏山のレンゲツツジその10。
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095 鉢伏山のレンゲツツジその11。
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096 鉢伏山のレンゲツツジその12。
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097 このレンゲツツジ、色が濃い。
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098 鉢伏山のレンゲツツジその13。
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099 鉢伏山のレンゲツツジその14。
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100 鉢伏山のレンゲツツジその15。
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101 鉢伏山のレンゲツツジその16。
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102 鉢伏山のレンゲツツジその17。
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103 鉢伏山山頂はこの先。
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104 ここはもう観光地のはずだけど・・・
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105 観光客はほぼいない。
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106 残念ながら北アルプスは雲の中。
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107 あの辺りが松本市街。
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108 鉢伏山のレンゲツツジその18。
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109 鉢伏山のレンゲツツジその19。
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110 展望台があった。15時34分
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111 ボロボロだけど登れる。
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112 目の前は高ボッチ山。
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113 諏訪湖。
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114 祀られているのは鉢伏大神。
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115 鉢伏山のレンゲツツジその20。
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116 鉢伏山のレンゲツツジその21。
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117 鉢伏山のレンゲツツジその22。
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118 山頂標識は有るが・・・
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119 ホントの山頂はたぶんここ。
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120 古い標識はよく見えない。
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121 鉢伏山のレンゲツツジその23。
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122 鉢伏山のレンゲツツジその24。
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123 鉢伏山のレンゲツツジその25。
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124 鉢伏山のレンゲツツジその26。
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125 鉢伏山のレンゲツツジその27。
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126 鉢伏山のレンゲツツジその28。
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127 鉢伏山のレンゲツツジその29。
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128 鉢伏山のレンゲツツジその30。
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129 鉢伏山のレンゲツツジその31。
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130 鉢伏山のレンゲツツジその32。
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131 鉢伏山のレンゲツツジその33。
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132 鉢伏山荘に到着。16時02分
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133 鉢伏山荘と鉢伏山山頂。
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134 山荘は窓が大きいので・・・
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135 外が良く見える。
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136 どっちを向いてもレンゲツツジ。
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137 テーブルの砂埃を勝手に掃除。
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138 待ちかねた・・・
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139 この眺めに乾杯。
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140 風呂場からもこの眺め。
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141 今日の宿泊客は我々だけ。
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142 この眺めを独り占め。
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143 ガスがやってきた。
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144 造りはしっかりしている。
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145 ちょっと古びているかな。
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146 今宵の夕食。
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147 メインはビーフステーキ。
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148 この眺めを見ながら夕食。
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149 午後7時でもまだ明るい。
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150 鉢伏山荘からの夕焼け。
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151 鉢伏山荘からの夕焼けその2。
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152 鉢伏山荘からの夕焼けその3。
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153 鉢伏山荘からの夕焼けその4。
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154 鉢伏山荘からの夕焼けその5。
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155 鉢伏山荘からの夕焼けその6。
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156 鉢伏山荘からの夕焼けその7。
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157 【第2日目】正面は鉢盛山。その右に乗鞍岳。
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158 遠くに御嶽山。左は中央アルプス。
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159 朝の鉢伏山荘。
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160 レンゲツツジに囲まれた鉢伏山荘。
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161 林道を進むと見えてきたのは穂高連峰。
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162 雲海に浮かぶ槍・穂高連峰。
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163 望遠モード。
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164 広角モード。
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165 雲海が流れる。
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166 鉢伏山山頂に朝日が当たった。
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167 鳥の鳴き声がしている。
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168 シメか?
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169 鉢伏山荘管理地だと。
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170 朝の鉢伏山。
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171 朝の鉢伏山その2。
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172 朝の鉢伏山その3。
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173 朝の鉢伏山その4。
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174 ちらほらカメラマン。
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175 でも彼等は花にしか興味がなさそう。
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176 朝の鉢伏山その5。
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177 朝の鉢伏山その6。
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178 朝の鉢伏山その7。
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179 朝の鉢伏山その8。
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180 だいぶガスが下がってきていた。
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181 やはり鉢伏山は北アルプス展望台なのだ。
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182 こちらは美ヶ原。
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183 鹿島槍ヶ岳や五竜岳も見えている。
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184 朝の鉢伏山その9。
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185 八ヶ岳も見えている。
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186 北アルプスと美ヶ原。
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187 朝食は休憩所兼管理事務所で。
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188 胡瓜とトマトが大きい。
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189 鉢伏山荘のご主人と。6時30分
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190 前鉢伏山のレンゲツツジ。
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191 前鉢伏山のレンゲツツジその2。
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192 前鉢伏山のレンゲツツジその3。
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193 前鉢伏山のレンゲツツジその4。
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194 前鉢伏山のレンゲツツジその5。
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195 前鉢伏山のレンゲツツジその6。6時43分
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196 前鉢伏山のレンゲツツジその7。
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197 前鉢伏山のレンゲツツジその8。
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198 前鉢伏山のレンゲツツジその9。
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199 前鉢伏山のレンゲツツジその10。
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200 ここは一気に高度を下げる。
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201 笹原と落葉松林。
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202 意外と良い径。
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203 シダ原と落葉松林。
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204 松林。
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205 読めないけど宮入山(標高1,530.8m)。7時32分
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206 小さなアップダウンが続く。
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207 並木のようなアカマツ林。
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208 辺りはエゾハルゼミの合唱。
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209 フタリシズカ。
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210 もう山径ではなく林道っぽい。
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211 高遠山(標高1,317.1m)を通過。8時39分
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212 なかなか高度が下がらない。
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213 オフロードバイクの轍が残っている。
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214 ここも急降下。
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215 もう普通の林道。9時18分
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216 木々の向こうは市街地。
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217 ここを通れば下界。
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218 ピンボケだけどたぶん、イチヤクソウ。
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219 また山径。
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220 これなんだろう?
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221 林城の堀切。
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222 オカトラノオ。
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223 大きな城だったことが分かる。
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224 この辺りが主郭。10時3分
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225 巨大東屋があるところが副郭。
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226 松本では、松本城の前身がここ。
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227 眺めが良いところに出た。
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228 燕岳と有明山。
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229 金華橋のたもと。
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230 ここが登山口。10時39分
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231 こういうところ。
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232 白糸の湯。残念ながらビールが飲めない!10時55分
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233 悶々と待つ。
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234 昼間からやっている「信州ゴールデン酒場」で漸くビール。
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235 松本で何故か島豆腐。
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236 やっぱりこれ。
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237 松本名物、山賊焼き。
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238 サバ缶おろし、って珍しい。けど美味い。
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239 松本でゴーヤチャンプルー。
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240 ビールの後はシャリキンホッピー。
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241 イカゲソ焼き。
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242 ソーメンチャンプルー。
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243 貴重な店です。
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244 隣の公園でワインサミット。
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245 リュードヴァン巨峰スパークリング、美味かった。
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246 松本ブリュワリーのビールで。
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247 立川の「玉河」、様変わりしていた。

〈全天球画像〉峰山直下にて / 三峰山山頂にて / 標高1540m付近にて / 二ツ山二て / 横川山付近にて / 鉢伏山付近にて / 鉢伏山山頂にて / 鉢伏山展望台にて / 前鉢伏山山頂にて / 信州ワイン・サミット・イン松本にて
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