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スライドショウの開始
01 【第1日目】作場平から出発。10時4分
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02 基本的には緩い登りが続く。
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03 一休坂分岐。10時40分
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04 森林鉄道跡のようなに平坦な径。
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05 沢沿いの径になれば小屋も近い。
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06 笠取小屋に到着。11時58分
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07 もうテントを張っている連中がいた。
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08 我々も早速テント設営。
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09 天気がイマイチだけど時間があるので笠取山へ行ってみる。
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10 ここは以前、木道じゃなかったような。
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11 ここを左に行けば雁坂峠。
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12 また来ました、分水嶺。
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13 荒川と多摩川と・・・
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14 富士川の分水嶺。何故か多摩川は朱書き。
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15 ここは秩父市と山梨市と甲州市の境界でもある。
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16 ガスって無ければ、行く手に笠取山が見えるはず。
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17 段々、急になる。
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18 振り返ってみてもガス。
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19 笠取山西峰に到着。13時29分
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20 山梨百名山の標識はこちらにある。
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21 東峰へはやや岩っぽい径。
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22 こちらが東峰。
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23 晴れていれば大菩薩嶺が見えるはず。
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24 巻き径を戻る。
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25 水干に寄っていく。
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26 ここが水干。
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27 稜線から60m下にあるとのこと。
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28 雨垂れは見えるけど、流れは見えない。
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29 ということで今日は涸れているようだった。
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30 小屋へ戻る径。
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31 雨が降ってきた。
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32 小屋の中で夕食。メインディッシュは石狩鍋。
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33 急に暗くなってきた。
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34 【第2日目】パッキングを終えて出発。6時4分
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35 お世話になりました。また来ます。
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36 小屋の前から望む大菩薩嶺。かなり端正な山容。
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37 暫くは小屋の軽トラが通う道を進む。
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38 ヤブ沢峠。作場平への径を分ける。6時17分
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39 風は冷たい。
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40 ひたすら巻き道が続く。
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41 ゲートがある鳥小屋分岐点を右(白沢峠方面)へ折れる。
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42 左へ行くと落合集落。
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43 限りなく緩やかな登り。
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44 朽ち果てたトラック。たぶん米国製。
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45 白沢峠にあるトラックと同じ車種か。
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46 歩き始めて1時間40分。先は長い。
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47 全然人の気配がしない道。
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48 イノシシが耕したようだ。
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49 白沢峠通過。8時13分
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50 白沢峠の名物ダッジWC54。
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51 荷台から生えている木も紅葉が始まっている。
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52 ここに来たのは4年ぶり。次はいつか?
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53 日差しが出てきた。
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54 これから次第に高度が上がっていく。
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55 防火帯に出た。
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56 大した登りではないがリュックの重みで背中が凝る。
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57 色付き始めた落葉松林。
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58 苔むした岩石帯。
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59 漸く半分ぐらい来た。
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60 稜線から100mぐらい下を淡々と巻いていく。
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61 大菩薩嶺は穏やかな山容に変わってきた。
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62 久しぶりに開けたところに出た。
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63 見えているのは北岳か。
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64 ここは林道がないので尾根径を辿る。
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65 かつての牧場のゲートを通過。ここが板橋峠。10時47分
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66 ここは現役の林道。
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67 三窪高原のトイレ。
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68 ハンゼノ頭から望む富士山。12時1分
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69 富士山と南アルプス。何れもガスが懸っている。
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70 晴れればこういう眺め。
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71 でも今日はまずまずの天気。
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72 甲府の街。
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73 なんとか笠取山が見えた。随分遠くなった。
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74 あれは唐松尾山。
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75 この眺めは木を切らないと拝めない。
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76 ここはポカポカ。
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77 さて後は下るだけ。
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78 大菩薩嶺はだいぶどっしりしてきた。
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79 センブリの花。
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80 ゴールの柳沢峠を目指して。
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81 峠が見えてきた。
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82 柳沢峠茶屋に到着。12時35分
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83 お疲れさんでした!
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84 ところ変わって大菩薩の湯。
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85 モツ煮もとても美味かった。
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86 高尾駅前の「かずき」に入る。
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87 コロッケ煮にハマる。
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88 厚揚げも美味い。
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89 豚肉生姜焼き。
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90 万座の舞、という古代米を使った酒を呑む。
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91 こういう切り方のナス焼きは確かに珍しい。
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92 ぴったり5,000円でした。
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93 とっぷり暮れました。
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