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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第733 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2023年7月28日()〜29日(

行き先【南アルプス/鳳凰三山・地蔵岳(2764m)〜早川尾根〜アサヨ峰(2799.4m)

コースタイム:

〈1日目〉JR立川駅[7:21](あずさ1号)⇒JR韮崎駅[8:36/8:44]⇒ジャンボタクシー(8520円)⇒御座石鉱泉[9:26/9:40]→休憩[10:20/10:26]→西ノ平[10:35]→休憩[11:22/11:26]→給水[11:55]→休憩[12:15/12:22]→旭岳[12:29]→燕頭山[13:12/13:22]→休憩[1352/13:58]→休憩[14:23/14:30]→鳳凰小屋[15:05]

2日目〉鳳凰小屋[415]→地蔵岳[520/オベリスク登る/5:48]→高嶺[650]→白鳳峠[747/755]→広河原峠[900/905]→早川尾根小屋[935/トイレ+水汲み/945]→P[1035/1040]→P7[11:35/11:40]→アサヨ峰[1225/1235]→栗沢山[1347/1357]→長衛小屋[1545]

3日目〉長衛小屋[6:00]→北沢峠BS[6:15/6:20] (南アルプス林道バス)⇒仙流荘BS[7:05/8:05]⇒ジャンボタクシー(4750)⇒みはらしの湯[8:44/11:00](日帰り入浴料600円)⇒ジャンボタクシー(1370円)伊那駅[14:10]⇒岡谷駅[15:28](あずさ42号)立川駅[17:41]

トレイルマップ
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高度記録
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〈1日目〉
早川尾根縦走出発日となった。韮崎駅で下車すると、リュック姿の人が多い。タクシー乗り場は真夏の日差しが照りつけ、熱風が吹いている。

ここから御座石鉱泉の登山口まで車で約45分だ。市街地を抜けて山間部に入ると道幅は狭まり、車がやっと一台通れるほど。前を行くトラックとタンクローリー車の後ろを走るが、曲がりくねる道は見通しが効かないので、突然向こうからトラックが現れることもあった。未舗装の道が所々にあり、車体が大きく揺れる。広い駐車場でタクシーを降り身支度をする。

御座石鉱泉の建物の玄関先を通り、裏手から登山道に入る。いきなりの急坂で樹林帯を進む。風が通らないのでとにかく暑い。休憩を挟み1時間弱で西ノ平の鞍部に着く。ちょっとした広場になっており、バイケイソウ、タマガワホトトギスが出迎えてくれた。

登り返すとここから長い急登の始まりだ。ひたすらジグザクの道を登り、たまに木々の間からそよそよと風が通ると生き返る。白い花崗岩のガレた斜面が見えると旭岳に着く。祠と旭岳頂上と彫られた石碑があった。

まだまだ急登は続く。何組かの登山者とすれ違った。コバナノイチヤクソウ、オトギリソウの花に励まされてようやく燕頭山の平坦な頂上に着いた。コメツガの森と笹原のひっそりとした頂だった。ここまで標高差1000m。鳳凰小屋まであと300mとのこと。

ソロの男性が登ってきた。休憩して出発する。まもなく尾根の両側が切れ落ちて崩落したザレ場を過ぎる。汗が滴り落ちる。30分毎の給水と休憩を繰り返した。地図になだらかな道と記載があるが、いくつか小さいピークは超えなくてはならない。やがて北側の斜面を捲くような道になる。

昼過ぎると雲が湧いて雷鳴が聞こえて曇ってきた。途中に北アルプス展望地や劔展望台の木札が括り付けられているところを通過する。今日は全く眺望はない。鳳凰小屋まであと20分の標識が出て、道は少し下り気味となると、テント場が見えてきた。出発から約5時間半だが約6キロ位しか歩いてない。

狭い小屋前の休憩スペースで皆が寛いでいる。別棟の2Fに案内された。蚕棚の下段が今日の寝る所である。まだ日は落ちてないが小屋の中は暗い。夕食はカレーライス。明日の出発は早いので7時過ぎには布団に潜り込んだ。(ひろ)

2日目〉
 早朝、弁当をかきこみ、鳳凰小屋を4時15分に出発、地蔵岳を目指す。のっけからの急登だが、涼しいうちに距離を稼ぎたいものだ。

雲海の上にご来光が登ってきたころにダケカンバとハイマツの樹林帯をぬけ、憧れの地蔵岳・オベリスクが眼前に迫ってきた。急傾斜は変わらないが最後は砂地。足を相当開いてガニ股歩きしないとずり下がってしまう。何とか踏ん張って、お地蔵様のある山頂標の所まで来た。白い花崗岩の間に咲くピンク色のタカネビランジが美しい。オベリスクは更にその上。リュックを置き、両手両足でその岩場を登っていく。ごつごつの岩を前にすると、その凹凸から足をかける場所、手をかける場所が何となく見えてくる。見当をつけて手でつかむと、そこにはたいてい「手をかけやすい場所」があって、岩が「ここだよ」と教えてくれる気がする。岩に貼り付きすぎず、三点確保を守れば、足かける場所手をかける場所が次々見えてくる。岩の囁き(?)に導かれてするすると登っていくと、反対側の山々が見える場所に着いた。

「一番てっぺんまではいかなくても、ここまでくれば、オベリスクに登ったことになるよね。」眺めを確かめて山頂の空気を深く吸い込んでから、通ってきた道筋をたどりリュックの所まで下りる。先行する副隊長に声をかけ、見守ってもらえたので安全に下りられた。

仲間と合流し、お地蔵さんが数十並んでいる賽の河原を通り過ぎて、先に見える高嶺を目指す。赤抜沢ノ頭を越えて白ザレの鞍部まで下り、急斜面を登り返して二つ目のピークが高嶺山頂だ。

展望のご褒美にほっとしたのも束の間、急斜面の露岩帯を下りていく。300mほど下ってハイマツ帯に入り、間もなく白鳳峠に着いた。峠を直進し、うっそうとした樹林帯をなおも下ると広河原峠だ。

広河原峠から560m登り返し、森の中を緩やかに登って行くと広い場所に出てそこに早川尾根小屋があった。そこでトイレ休憩をし、水場で水を補給する。

午前十時を過ぎると暑さが容赦なく襲い掛かってくる。なおちゃんが地域の避難訓練で支給されたという紙タオル型の「ネッククーラー」を副隊長に渡していた。1時間以上、-3℃の涼感が持続するらしい。今日のような暑い日にはとても役立つ。

さてその暑さの中、小屋を出発し、すぐに現れた急登を登りきり、樹林帯中の早川尾根ノ頭を過ぎると岩稜帯になり、展望も再び良くなってくる。これでもかと尚も続くアップダウンを、北岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳の眺めで気を紛らわしながら、2553m峰、ミヨシノ頭、と越えてゆく。ただ「足を前に出していれば、いつかたどり着くから、がんばれ」とだけ考えて歩を進める。昭文社の地図には、早川尾根小屋からアサヨ峰まで「登り3時間」とあり、覚悟していたのに、休憩を入れて2時間40分ほどで着いた。一瞬、「自分たち、よくやった!」と思う。

今日の最高峰からのすばらしい眺めと写真撮影を楽しみ、本日最後のピーク栗沢山を目指す。アサヨ峰までが早かったと思ったのはぬか喜びで、地図で1時間のコースタイムよりもこちらの方が長くかかったので、結局トータルはあまり変わらなかった。(な〜んだ、(笑))

岩稜帯を栗沢山まで進むと、その先は急下降。激しい下りを700m、一気に下り、本日の宿、長衛小屋にたどり着いた。

歩いてみて早川尾根は、中央構造線の南東側だけに日本列島の典型的な付加体。チャートや千枚岩、片麻岩に花崗岩が交互に現れる岩相だ。ハイマツ帯・笹原帯で困ったのは、左右から覆いかぶさった植物で足元が見えないことだった。そこに枝や根、転石が隠れているので、常に障害物に躓かないよう気をつけて歩いた。

2週間前に登った奥茶臼山は、同じ南アルプスでもたまたま登山道上の木や石が歩きやすく取り除かれていて、倒木だらけでワイルドなのに人の歩く道すじには障害物が少なかった。むしろそれが例外的なのだと改めてわかった。地蔵岳からアサヨ峰〜栗沢山まで続く早川尾根をわざわざ歩く人は多くなく、篤志家向けと言えるほどシブいコースだ。思いがけず、夏の北アルプス縦走に備えてのよいトレーニングになった。(この)

今回の参加者:副隊長、このちゃん、菊丸、ひろちゃん、のりちゃん、なおちゃん
実働時間:〈1日目〉4時間45分 〈2日目〉10時間37分
累積登高差(+):3064m
踏破距離:18.0km


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
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001 【第1日目】御座石BS前のトイレ。
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002 昔と変わらない御座石鉱泉。
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003 上の方にはガスが懸っている。
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004 ヤマユリ満開。9時39分
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005 気長に登ろう。
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006 ゆっくりでも最初はキツイ。
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007 ここが西ノ平。10時34分
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008 バイケイソウが咲いていた。
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009 径は歩き易い。
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010 燕頭山まで我慢の登り。
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011 タマガワホトトギス。
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012 順調に高度を上げる。
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013 風が心地いい。
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014 旭岳通過。
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015 猿田彦大神が祀られていた。
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016 下界は暑そう。
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017 樹相が変わってきた。
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018 イチヤクソウ。
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019 ちょっと緩やかになってきた。
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020 燕頭山に到着。13時13分
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021 標高差1,000mを約3時間30分でクリア。
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022 もうあと300m登れば小屋だ。
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023 判り難いけど両側が切れている。
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024 右側のザレ。
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025 少なくとも今日は見えない。
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026 ここは水平。
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027 何れにしてももう急な登りは無い。
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028 オベリスク、見えた。
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029 本当ですかね。
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030 いくら天気が良くてもこれじゃ劒までは無理じゃね?
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031 すっかりコメツガとシラビソの森。
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032 鳳凰小屋到着。15時5分
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033 休みを入れて約5時間半掛かった。
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034 待ってました。
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035 お疲れでした。
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036 寛ぎのひと時。
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037 夕食はカレー。
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038 【第2日目】朝食は弁当。3時41分
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039 モルゲンロート。
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040 足元はまだ暗いのでヘッドライト。4時21分
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041 もう陽が出ている。
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042 どの辺りが見えているのか。
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043 これから砂地の登り。
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044 オベリスクが見えてきた。
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045 砂地は足元が定まらない。
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046 しかも傾斜もきつい。
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047 なかなか近づかない。
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048 焦らずに行こう。
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049 漸く陽が当たってきた。
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050 涼しいうちに何処まで行けるか。
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051 陽が登ったのは奥秩父辺り。.JPEG
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052 甲府盆地は雲海の下。
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053 朝日に染まる。
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054 観音岳。
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055 富士山が顔を出した。
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056 観音岳と富士をバックに。
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057 地蔵岳の肩から甲斐駒ヶ岳。5時19分
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058 こんなところにタカネビランジ。
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059 富士山ズームアップ。.JPEG
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060 空身で登る。
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061 これもタカネビランジ?
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062 奥秩父。
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063 八ヶ岳。
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064 白根三山。
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065 右甲斐駒、左仙丈、真ん中にアサヨ峰。
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066 北岳とオベリスクのシルエット。
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067 八ヶ岳と共に。
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068 以前はここに山頂標識があったはず。
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069 シロバナタカネビランジ。
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070 このポーズが定番。
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071 キバナシャクナゲ。
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072 赤抜沢ノ頭。これから早川尾根スタート。6時3分
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073 肩の小屋、見えている。
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074 次のピークは高嶺。
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075 岩っぽくなってきた。
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076 左手は岩壁。
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077 白砂の稜線。
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078 イワギキョウ。
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079 アサヨ峰はまだ遠い。
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080 高嶺の登り。
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081 ハイマツ帯は暑い。
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082 ちょっと下ってまた登り。
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083 高嶺直下。
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084 高嶺に到着。6時46分
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085 更に北岳に近づいた。
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086 小太郎山も目の前。
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087 白鳳峠まで300m以上下る。ヤレヤレ。
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088 下りは慎重に。
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089 勿体ないほどの急降下。
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090 ウスユキソウかな。
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091 トウヤクリンドウはまだ蕾。
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092 ヨツバシオガマ。
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093 コメツツジ?
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094 ちょっとだけトラバース。
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095 ハイマツで足元が見えない。
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096 白鳳峠に到着。7時47分
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097 仙丈ヶ岳が大きくなってきた。
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098 振り返れば高嶺と地蔵岳オベリスク。
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099 ゴゼンタチバナ。
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100 樹林帯は涼しいのでホッとする。
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101 小太郎山がだいぶ高く見える。
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102 アサヨ峰はまだまだ遠い。
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103 広河原峠に到着。9時1分
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104 また八ヶ岳が見えた。.JPEG
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105 早川尾根小屋で水を補給。9時39分
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106 これからが正念場。
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107 シナノオトギリ。
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108 北岳がだいぶ尖ってきた。
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109 英気を養う。
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110 ミヨシノ頭への激登り。
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111 汗みずくで登る。
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112 ハイマツ帯は直射日光が辛い。
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113 アサヨ峰が射程距離に入ってきた。
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114 一つ手前のピークへの登り。
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115 休憩には日陰が必須。
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116 いよいよアサヨ峰への登り。
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117 岩が熱々。
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118 広河原が見えている。
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119 もうすぐです。
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120 北岳の右奥に塩見岳が見えた。
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121 アサヨ峰到着。12時27分
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122 辿ってきた早川尾根。
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123 アサヨ峰山頂にて。
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124 アサヨ峰山頂にてその2。
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125 アサヨ峰山頂にてその3。
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126 アサヨ峰山頂にてその4。
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127 アサヨ峰山頂にてその5。
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128 アサヨ峰山頂にてその6。.JPEG
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129 アサヨ峰山頂にてその7。.JPEG
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130 アサヨ峰山頂にてその8。
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131 さて、先を急ごう。
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132 アサヨ峰よ、さようなら。
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133 結構急なクサリ場。
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134 巨石が積み重なったところを下る。
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135 あれが栗沢山。
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136 暑い登り。
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137 アサヨ峰と北岳。
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138 地味に苦しいところ。
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139 そこが山頂ではない。
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140 でも山頂は近い。
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141 北岳をバックに最後の登り。
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142 栗沢山に到着。13時49分
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143 ここから長衛小屋まで一気に下る。
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144 途中から見えた甲斐駒ヶ岳。
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145 足にきているのでひと休み。14時35分
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146 もう一度ひと休み。15時14分
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147 長衛小屋に到着。15時44分
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148 嬉しー。
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149 11時間20分強、お疲れさまでした。
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150 やったー!生ビール!!
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151 お疲れさま〜!
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152 衝立で仕切られている。
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153 ゆったりスペース。
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154 夕食は17時。
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155 【第3日目】朝のテント場。4時34分
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156 まだ小仙丈ヶ岳にも陽は当たっていない。
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157 朝食は弁当。
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158 陽は出たがテント場に当たるのはだいぶ先。
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159 ヤナギラン。
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160 お世話になりました。
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161 臨時便に乗った。
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162 バスから見えた鋸岳。
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163 目の前によく見える。
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164 中央アルプスも見えた。
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165 仙流荘前BSでタクシーを待つ。
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166 みはらしの湯でさっぱりした。
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167 目立つのは仙丈ヶ岳。.JPEG
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168 伊那市駅前にあるこの店でランチ。
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169 色々なペルービール。
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170 セコ・デ・ポー・ジョコン・フレホーレス(鶏肉のパクチーソース煮込み&豆煮込み)。
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171 タジャン・ベルデ・コン・ビステック(ペルー風牛カツ&バジルパスタ)。
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172 アヒ・デ・ガジーナ(チキンの黄色い唐辛子煮込み)
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173 ピスコ・タベルネロ。
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174 いわゆるペルーのプランデー。
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175 ビールをチェイサーにしていただきました。
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176 セビーチェ。代表的ペルー料理。
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177 ロモ・サルタード
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178 エンパナーダ・デ・カルネ。ペルー風ミートパイ。
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179 みんな美味かったです。
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180 あずさに乗って帰る。
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181 車窓から見るオベリスク。
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182 立川のここへ寄った。

〈全天球画像〉燕頭山山頂にて / 燕頭山付近にて / 鳳凰小屋にて / 地蔵岳山頂にて / 高嶺山頂にて

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