01 【第1日目】凌雲閣に荷物をデポ。.
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02 ここが登山口。.
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03 この階段が意外と急なのだ。.
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04 温泉神社。.
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05 こっちへ行ってしまったけどこれは間違い。.
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06 往路は左へ、復路は正面を戻りました。.
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07 暫くは水平移動。.
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08 眼下には新湯。.
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09 日留賀岳辺りが見えているのだろうか。.
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10 源泉の硫化水素臭が漂ってくる。.
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11 緩い登り。.
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12 冬支度の装いだけど雪無し。.
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13 30分登って0.6km。.
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14 段々暑くなる。.
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15 0.9km通過。.
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16 倒木を回避するか、跨ぐか。.
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17 凹んだ地形。.
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18 これからまともな登り。.
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19 岩っぽくなってきた。.
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20 針葉樹が増えてきた。.
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21 空身で三角点を目指す。.
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22 ここが三角点。.
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23 標識もあった。標高だけでなく緯度経度も書いてある。.
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24 記念撮影。.
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25 寛政11年とは1799年。つまり224年前。.
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26 こっちがオフィシャルな山頂。.
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27 山頂付近は地形が複雑。.
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28 さて下りましょう。.
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29 下りは別のコース。.
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30 石がゴロゴロして歩き難い。.
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31 見通しは悪い。.
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32 大沼公園へ下った。.
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33 誰もいない。.
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34 湿原は葦だらけ。.
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35 洒落たカフェテラスでもあったらいいのに。.
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36 何もないので新湯へ戻るだけ。.
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37 戻ってきました。.
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38 さて・・・.
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39 まだ時間が早いのでここへ入ることにした。.
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40 小さいけどイイ感じ。.
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41 まだチェックインの時間ではない。.
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42 部屋に入ったらまずこれ。.
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43 渓雲閣の男湯。.
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44 洗い場。.
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45 今宵のご馳走。.
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46 何となく皆起立して乾杯。.
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47 お酒を注ぐのも何故かこんな状態。.
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48 【第2日目】朝食。鍋は豆乳&にがり、アルミホイルは鮭。.
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49 ゆ〜バスで移動。雪が舞っている。.
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50 上三依温泉口駅で1時間強待たなくてはならない。.
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51 相変わらず殺風景な駅前。.
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52 漸く電車がやってきた。.
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53 ランチは下今市にある奇天烈な中華料理店。.
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54 店内は本格的な中華料理店らしい。.
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55 ではいただきます。.
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56 定番な酢豚。.
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57 定番なエビチリ。.
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58 やっぱりビールにはコレ。.
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59 パリパリ春巻。.
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60 麻婆豆腐にはもうちょっと花椒を利かせて欲しかった〜.
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61 ビールの後は紹興酒。.
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62 棒棒鶏。.
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63 油淋鶏。.
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64 締めは炒飯。.
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65 ごちそうさまでした。.
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66 旧型スペーシアで帰る。.
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67 電車の乗り換えを検索中。.
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68 もう北千住です。.
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69 北千住の「プエドバル」に引っ掛かった。.
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70 定番のワカメの付き出し。.
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71 クリームチーズ&いぶりがっこ。.
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72 自家製ポテトサラダ。.
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73 なんだか今日は鶏が多い。.
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74 珍しくキッシュ。.
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75 厚焼き玉子。.
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76 ソーセージも喰いたくなった。.
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77 まだ17時前ですけどお開き。.
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〈全天球画像〉奥塩原温泉・新湯にて / 新湯富士の中腹にて / 新湯富士の山頂付近にて / 大沼園地にて / 下今市にある山泉楼にて
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