01 【第1日目】今宵はヒュッテ御射山に泊まる。
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02 とりあえず荷物を置かせてもらう。
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03 支度をしたら出発。10時21分
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04 見上げれば巻雲。
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05 真っ直ぐな径。雪はそこそこある。
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06 平らなところが見えてきた。
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07 真っ白い八島湿原。奥の山は鷲ヶ峰。
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08 先ずはゼブラ山を目指す。
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09 振り返ると中央アルプス。
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10 ちょっと雲が出てきた。
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11 トレースはしっかりあるので特にスノーシューが無くても歩ける。
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12 車山山頂のレーダードームが見えてきた。
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13 北アルプスも見えてきた。
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14 鷲が峰の右奥は二ツ山、そのさらに奥は常念岳。
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15 三峰山と王ヶ鼻の間は爺ヶ岳っぽい。
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16 八島湿原は真っ白。
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17 ゼブラ山に到着。11時27分
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18 先ずは記念撮影。左は三峰山。
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19 常念岳の左手前は鉢伏山。
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20 右奥は浅間山。
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21 奥に見えているのは甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳、その間に北岳と間ノ岳。
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22 こちらは中央アルプス。
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23 北ノ耳の向こうに蓼科山。
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24 車山。
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25 左、南アルプス仙丈ケ岳。
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26 穂高は見えそうで見えない。
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27 高松山の向こうは四阿山か。
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28 次は北ノ耳。
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29 そのつぎは南ノ耳。
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30 鷲が峰、二ツ山、鉢伏山。
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31 三峰山は白くて印象的だ。
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32 中央は高妻山、その左は火打山、妙高山。
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33 北ノ耳に到着。八ヶ岳連峰が見えてきた。12時10分
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34 車山と南ノ耳。
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35 西岳の右の裾に富士山。
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36 八島湿原がちょっと遠くなる。
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37 次は南ノ耳。
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38 直下は結構急だ。
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39 十分シリセードができる傾斜。
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40 南ノ耳到着。12時29分
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41 眼下はエコーバレースキー場。
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42 八ヶ岳連峰の全貌が見える。
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43 今日は車山には行かない。
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44 1,792m峰への登り。
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45 あの森がコロボックルヒュッテかな。
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46 北アルプスはいつの間にか雪雲の中。
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47 あれはヒュッテジャベル。
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48 このちゃん、足攣り。
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49 復活。
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50 ヒュッテ御射山が見えてきた。
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51 御柱が立っていた御射山神社。
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52 ヒュッテ御射山に到着。13時44分
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53 食堂兼談話室。
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54 窓からの眺め。
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55 男子部屋。
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56 お疲れさまでした。
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57 夕食は18時から。
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58 【第2日目】夜明け前の八島湿原。6時15分
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59 日の出を見にここまでやってきた。
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60 晴れていたが・・・。
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61 だんだん雲が下がってきて・・・。
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62 樹林越しの日の出。
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63 樹林越しの日の出その2。
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64 樹林越しの日の出その3。
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65 朝食のおかずは各自持参。
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66 今日もいい天気。
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67 昨日戻ってきた径。
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68 同宿したご夫婦はスノーシューツアー。
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69 この宿はランチもできる。
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70 お世話になりました。
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71 タクシーのメーター。よく見ると女3男1の表示。
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72 片倉館で入館待ち。
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73 2階の食堂は復活していたが開店は11時。今は10時29分!
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74 ざんねーん!
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75 いずみ屋で開店を待つ。
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76 湯上りビール。
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77 箸置きは鉄平石。
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78 天ぷら。
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79 厚揚げ。
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80 モツ煮。
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81 野沢菜コロッケ。
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82 鶏肉鉄平石焼。
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83 湯波刺し。
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84 湯豆腐。
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85 味噌と酒粕の炙り焼き。
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86 締めの蕎麦。
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87 腹いっぱいです。
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88 上諏訪から乗れば「諏訪浪漫」。
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89 車窓から見た八ヶ岳。
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90 それなりの乗車率。
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91 ところ変わって立川のワインバー「One More Chance」。
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92 ナチュラルワインがこの店のウリ。
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93 つまみも全てワイン向き。
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94 何故かナチュラルワインのエチケットは個性的。
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95 串焼きだってワイン向き。
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96 お店のオーナーと。
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