001 【第1日目】新津駅でシゴシチ、発見!
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002 いつかは、「ばんえつ物語」
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003 どんぐり橋。9時49分
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004 ここでタクシーを降りた。
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005 三ノ峰コース登山口。
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006 ここから登ります。今日は絶好の登山日和。
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007 いきなり結構急だ。
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008 たちまち汗が噴き出てくる。
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009 イウチワ。
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010 咲いていたのはこの辺りだけだった。.JPEG
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011 四合目通過。10時6分
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012 タムシバが咲いていた。
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013 タムシバは残雪の山に似合う。
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014 ショウジョウバカマもここだけ。
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015 五合目通過。10時17分
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016 まだ標高は500m弱。
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017 淡々と登る。
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018 標高580m付近でひと休み。
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019 半袖でもいい陽気。
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020 上の方は白い。
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021 水場があるらしい。
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022 七合目通過。10時44分
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023 雪が出てきた。10時48分
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024 霞んでいるが海が見えた。
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025 段々雪が増えてきた。
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026 九合目通過。11時11分
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027 三ノ峰直下は雪がべったり。
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028 喬木は全てブナ。
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029 残雪期ならではのいい眺め。
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030 根開き。
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031 ブナが活動している証し。
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032 雪質はキックステップが丁度いい。
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033 ガンガン蹴り込んでちょうだい。
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034 下ってくる人が多い。
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035 三ノ峰到着。11時34分
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036 眺めが良い。
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037 あの白いのは飯豊連峰。.JPEG
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038 目の前の山は二王子岳。
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039 もう五頭山頂までは殆ど高低差は無い。
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040 避難小屋。
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041 中はやや黴臭い。
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042 五頭山山頂はあの辺り。
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043 この先はアップダウンを繰り返す。
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044 ガボりそうな斜面。
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045 二ノ峰は左から巻く感じ。
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046 またちょっと下り。
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047 一ノ峰の登り。
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048 ここもズボッといきそう。
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049 一ノ峰。12時3分
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050 五頭龍神。
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051 ここからも海が見える。.JPEG
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052 彼方は菱ヶ岳。あっちへ行くのは時間が掛かりそう。
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053 飯豊連峰も良く見える。右端が大日岳。
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054 気分のいい稜線歩き。
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055 雪に埋もれた枝が突然跳ね上がるのがコワい。
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056 この辺りはフラット。
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057 山頂はあの辺り。
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058 ブッシュがやや煩い。
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059 菱ヶ岳をバックに。
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060 もうすぐ山頂。
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061 五頭山山頂からの飯豊連峰。12時24分
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062 遠くは会津方面。
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063 ちょっと風が出てきた。
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064 五頭山山頂で飯豊連峰をバックに記念撮影。12時33分
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065 復路も暫くは登ったり下りたり。
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066 澄んでいたら佐渡も見えるのだろう。
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067 眺めが良いところで菊丸カメラマン。
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068 近いけどこちらも。
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069 五頭山山頂を振り返る。左は二王子岳。
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070 五頭山山頂が遠くなった。
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071 一ノ峰を登り返す。
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072 五頭龍神の碑に戻ってきた。12時53分
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073 何度も二王子岳を撮ってしまう。いい山だよね。
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074 雪山気分満喫。
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075 二ノ峰の登り返し。
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076 二ノ峰の下り。
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077 三ノ峰から日本海を望む。
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078 三ノ峰から四ノ峰と五ノ峰。
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079 三ノ峰からの下り。
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080 気分はサイコー。
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081 新潟平野は広いね。
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082 ガボらないように。
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083 雪が少なくなってきた。ちょっと寂しい。
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084 もう雪は無し。ちょっと暑くなってきた。
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085 ブナ林。
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086 またイワウチワ。
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087 芽吹き始めのブナ林。
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088 ピンボケだけどブナの新芽。
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089 タムシバ。
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090 登っているうちに随分咲いたみたい。
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091 林道に出た。
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092 特に説明しません。
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093 特に説明しませんが風が気持ちイイ。
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094 宿の傍にシラネアオイ。.JPEG
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095 ここで汗を流した。
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096 風呂上りの一杯は今宵の宿「松杉堂」で。
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097 今宵のディナーはここ。
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098 さて何を喰いますか。
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099 先ずは初日お疲れ様でした!
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100 こんがり春巻き。
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101 天ぷら付き揚げ出し豆腐。
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102 ビールにはやっぱり餃子。
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103 鴨の陶板焼き。
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104 なめこおろし。おろしは下で見えない。
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105 今日は暑かったので冷やしトマト気分。
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106 締めは山菜釜めしでした。
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107 ここはホントは蕎麦屋らしい。
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108 【第2日目】「松杉堂」の朝食。
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109 お世話になった「松杉堂」のご夫婦と。
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110 ところ変わって関沢森林公園の桜。.JPEG
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111 何処が登山口なのかよくわからず。8時56分
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112 ナガハシスミレ?.JPEG
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113 最初はこんな径。
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114 こういうコース。
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115 オオカメノキ。
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116 正式名はムシカリ。.JPEG
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117 目立つのはユキツバキ。
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118 結構な登りが次々現れる。
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119 ロープもある。
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120 次の登りも容赦ない。
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121 堀切があった。9時26分
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122 まだ標高は300mにも満たない。
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123 2つ目の堀切。9時35分
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124 ここも辛い登り。
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125 登り切ったところがこういう処。
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126 山の名前は要害山。9時36分
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127 ひと汗かいた。
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128 反対側も急降下。
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129 まだ稜線は遠い。
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130 別コースと合流。ここも堀切か。
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131 今日は海岸線がくっきり見える。
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132 カンスゲ。
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133 稜線に出た。10時22分
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134 大きなブナ。
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135 ショウジョウバカマ。
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136 ここにもロープ有り。
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137 縦走路でも結構しごかれる。
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138 ロープは使わずに登れる。
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139 多分ここの方が櫛形山山頂よりも高い。
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140 いい感じのブナ林。
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141 標高600m足らずでも見事なブナ林だ。
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142 やはり新潟はだいぶ植生が違う。
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143 あそこが櫛形山山頂。
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144 最後の登り。
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145 山頂に立つとこんな眺め。10時39分.JPEG
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146 左手遠くに朝日連峰。
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147 正面に飯豊連峰。
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148 右端は二王子岳。
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149 ここはホントに展望台。
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150 残雪の飯豊連峰を堪能しました。
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151 ここからは飯豊山は見えない。
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152 証拠写真。
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153 ちょうど芽吹きの頃。
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154 この先もまだブナ林。
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155 稜線漫歩。
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156 新潟平野。微かに新潟市街と角田山が見える。
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157 イワウチワ。
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158 ここだけ固まっている。
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159 花は大ぶり。.JPEG
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160 オオバキスミレかな。
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161 この先もいっぱいある。
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162 カタクリ、出現。
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163 エンレイソウ。
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164 ちょうど見頃に当たった。.JPEG
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165 赤みがかったショウジョウバカマ。
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166 ショウジョウバカマの階段。
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167 法印峰のカタクリその2。
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168 法印峰のカタクリその3。
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169 法印峰のカタクリその4。
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170 法印峰のカタクリその5。.JPEG
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171 法印峰のカタクリその6。
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172 法印峰のカタクリその7。.JPEG
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173 法印峰のカタクリその8。
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174 法印峰のカタクリその9。
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175 法印峰のカタクリその10。
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176 法印峰山頂。11時25分
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177 オオバキスミレも群生している。
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178 こんなにキスミレ見たことない。
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179 すれ違うことが出来ない。
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180 色々な花が咲いている。
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181 キクザキイチゲ。
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182 薄紫色がきれい。.JPEG
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183 これも見事なエンレイソウ。.JPEG
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184 ピントが合っていないけどヤマエンゴサクか?
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185 花の競演。
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186 ずっと下の方まで咲いている。
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187 もう飽きてきました。
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188 沢に下りてきた。
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189 結構落差がある滝。
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190 ネコノメソウ。
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191 沢沿いの径。
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192 ミヤマカタバミ。
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193 登山口に出た。12時26分
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194 ニリンソウ。
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195 ここでビールを呑もうかと思ったら満席。12時44分
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196 仕方なく桜の下でタクシーを待つ。
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197 櫛形山脈を見上げる。
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198 中条駅で列車を待ちながら。
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199 特急「いなほ」で新潟へ。
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200 「いなほ」から望む櫛形山脈。
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201 「いなほ」から望む二王子岳。
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202 新潟市街の「朝日湯」で汗を流した。
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203 ここで打ち上げ。
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204 佐渡エゴ。
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205 のっぺ。
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206 たれカツ。
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207 栃尾の油揚げ。
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208 では乾杯。
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209 ごぼう唐揚げ。
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210 地酒「菅名岳」。
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211 冷奴は普通。
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212 刺身盛り合わせ。
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213 ホタルイカ沖漬け。
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214 ブリカマ焼き。
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215 へぎそばで締めた。
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216 上越新幹線から見た越後駒ケ岳と八海山。
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217 大宮では洋風居酒屋に引っ掛かった。
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