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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第771 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2024年4月27日(

行き先【西上州/鍬柄岳(598m)〜大桁山(836.1m)

コースタイム:

JR東京駅[608](とき301号新潟行)⇒JR高崎駅[657/710](上信電鉄下仁田行)⇒千平駅[807/815]→鍬柄岳登山口[840]→石尊大権現(鍬柄嶽阿夫利天神)[846]P[910/915]→頂上取付点[920]→鍬柄岳[936/9:41]→頂上取付点[957]P(切通)[1013/1020]→林道横切る[1050]→変形十字路[1102]→木段始まり[1112]→大桁山[1132/1153]→木段終わり[1202]→変形十字路[1212]→川後石峠[1222]→大桁の森[1252/1300]→下仁田フィッシングパーク[1312/1342]⇒タクシー(3,500円×2)⇒下仁田温泉清流荘(日帰り入浴1000円)[1400/1445]⇒タクシー(1,300円×2)⇒下仁田駅[1455/1509](上信電鉄高崎行)⇒JR高崎駅[1612]

トレイルマップ
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高度記録
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標高598mの低山だが、約100mの鎖場を超えた頂上から360度の眺望が楽しめる岩峰「鍬柄岳」と、関東ふれあいの道のコースの一部になっている「大桁山」に登ってきた。

高崎で新幹線を下り、上信電鉄「千平(せんだいら)」(下仁田駅の一つ前)で下車。なんとも長閑な無人駅。駅から登山口に向けて歩き出すと、「関東ふれあいのみち大桁山登山コース」の看板があった。徐々にまばらになる民家の先に鍬柄岳の釣り鐘状の姿が見え隠れし、15分も歩くと杉林になった。

駅から40分程で登山口。石尊大権現(鍬柄嶽阿夫利天神)の横を通過し、歩を進める。新緑とともにヤマツツジのオレンジも目に入って来た。そして、心和む新緑と杉木立の間に鍬柄岳山頂直下の岩壁を眺め、近づいてきたと思ったら、突然鎖場が現れた。

下から見上げると、鎖が上に、上に続いているので、ちょっと緊張したが、足場がしっかりあるので、見た目よりは大丈夫。眼下の景色を楽しむ余裕も持てる。でも、手足の長さが足りない?!ために、ちょっと難儀する箇所もあった。頂上付近の岩越えも、足がかりがあるので安心。楽しむ余裕が持てた。

鍬柄岳山頂には石祠が2基あり、ある程度の広さがある。丁度見頃のヤマツツジとミツバツツジが迎えてくれた。岩壁をよじ登ってきているクライマーの姿もあった。気持ちよく360度の眺望を楽しんだあとは、鎖場を慎重に下る。

一旦鎖場の取付点に戻り、鍬柄岳岩壁を巻いて、続いて大桁山へと向かう。林道を何度か横切り、整備された関東ふれあいの道に出た。広々としたハイキングロードを余裕で歩いていたら、分岐から先には山頂へと続く長い木段が現れた。この木段が辛抱のしどころ。この上が山頂だろうと思っていたところから、更にもうひと踏ん張り!

大桁山山頂は広々した丘のよう。ベンチもあって、一休みにうってつけなのに眺望がないのが残念だ。しかし、駅の近くにあった関東ふれあいの道の看板の紹介によると、大桁山登山コースの一番の見どころは山頂からの大パノラマ。「妙義荒船佐久高原国定公園内の山並みを始め、秩父連山、八ヶ岳、浅間山等を臨むことができ、また、下方には、藤岡市、下仁田町の街並みが箱庭のように見えます。」とある。どなたか、伐採してくれないかな〜。

山頂でのんびりしたあと下山開始。まず登って来た木段を下る。毎度感じることだが、下りの早いこと!分岐を越え、川後石峠を越えて、大桁やすらぎの森へと下った。下山後は、下仁田の温泉に入り、上信電鉄にガタゴト揺られて高崎に戻った。

新緑の季節のどかな雰囲気に癒され、今日も一日山旅を満喫した。

[ヤマビル被害]
被害者2名。副隊長とともちゃんが、お腹をかまれて血まみれ状態になった。押えても押さえても、血が止まらない。血液凝固を阻害するヒルジンという成分を注入して吸血するというが、その成分の威力を目の当たりにした。吸われている間には気づかないとのこと。恐るべしヤマビル!!!

下仁田フィッシングセンターのおじさんから、「ヤマビルはどうだった?」と問われた。地元の方が心配するほどヤマビルの多いところなのだ。足元からの侵入に備えて、ヤマビル対策スプレーはしていたが、リュックを地面に置いた時に付いて来て、お腹を食われる事態になったのだろうと思われる。それにしても、どうやって服の中に侵入し、脱出していったのか?気味悪いので想像もしたくないが・・・。

[本日の温泉]
日本秘湯を守る会、下仁田温泉清流荘の露天風呂。日本でも数少ない「含二酸化炭素 炭酸水素塩泉」。源泉は温度が低いので、加熱しているらしい。思い切って水温程度の源泉に入ってみたが、効力はいかに? 日帰り客はこの露天風呂のみ使用とのこと。囲いがあるだけの脱衣所、シャワーなし、カランのみ。今日は暑いくらいの陽気だったのでよかったが、冬季は絶対無理!(のん)

今回の参加者:副隊長、ウッディーさん、との〜、のんちゃん、ともちゃん、なおちゃん
実働時間:4時間12分
累積登高差(+):864m
踏破距離:7.9km

☆ 日帰り温泉はこんな所 
☆ 打ち上げ第一弾はこんな店 
☆ 打ち上げ第二弾はこんな店 

〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜


スライドショウの開始
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01 高崎駅で上信電鉄線に乗り換える。7時3分
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02 千平駅到着。8時7分
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03 長閑な駅。
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04 ちゃんとトイレもある。
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05 こんな駅でした。
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06 さて出発。8時15分
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07 時々現れる「関東ふれあいのみち」。
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08 あれが鍬柄岳かな。
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09 こんな路でも「関東ふれあいのみち」。
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10 キケマン。
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11 シャガ。
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12 ここから山径。8時40分
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13 道標もちゃんとある。
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14 緩やかな登り。
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15 何か見えてきた。
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16 「石尊大権現」と読める。
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17 段々登りらしくなってきた。
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18 何となく正面に壁を感じる。
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19 ここで小休止。9時11分
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20 もうヤマツツジが見頃だった。
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21 鍬柄岳の岩壁が見えた。
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22 さてこれからが本番。
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23 岩壁が迫ってくる。
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24 上の方にヤマツツジ。
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25 一旦下り。
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26 岩壁の真下まで来た。
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27 クサリ場の始まり。
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28 各自ルートが違う。
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29 斜上するバンドに沿ってクサリが付いている。
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30 足掛かりもちゃんとある。
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31 高度感は大したことが無いのでどんどん登れる。
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32 眼下の眺め。
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33 バンドは更に続く。
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34 クサリは全て新しい。
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35 あんなところにもヤマツツジとミツバツツジ。
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36 右側は切れ落ちているが気にならない。
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37 快調に登れるので息が切れる。
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38 ここが一番の急登。
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39 ここで一段落。
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40 眼下は破風山。
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41 ここは山頂ではありません。
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42 あっちのようだ。
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43 ナイフリッジ。
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44 でも大したことは無い。
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45 鍬柄岳到着。9時37分
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46 眼下はこんな感じ。.JPEG
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47 ミツバツツジはほぼ終わり。主役はヤマツツジ。.JPEG
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48 余り端っこに寄らないでね。
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49 吸い込まれそうになるよ。
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50 あっちが大桁山らしい。
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51 では下りますか。
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52 下りはゆっくり。
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53 でも岩はしっかりしているので安心。
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54 どんどん下る。
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55 クサリがあれば問題ない。
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56 もう安心。
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57 林道を横切る。10時14分
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58 この階段はとても急。
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59 ズミかな。
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60 チゴユリ。
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61 分岐。階段出現。10時57分
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62 緩急が入り混じった径。
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63 ニオイタチツボスミレ?
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64 また階段。
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65 延々と階段。
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66 大桁山に到着。11時37分
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67 眺望はないけど静かな山頂。
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68 のんびりしました。
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69 階段を下る。
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70 川後石峠。12時23分
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71 大桁やすらぎの森。12時57分
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72 下仁田フィッシングパークまで下りてきた。13時9分
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73 下仁田温泉清流荘。
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74 露天風呂が日帰り温泉。
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75 白玉の湯。
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76 男湯。
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77 女湯。
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78 一度泊まってみたい宿。
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79 ここで湯上りビール。
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80 下仁田駅。
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81 車内でいただきました。
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82 ところ変わって高崎「田舎料理しおん」。
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83 上州もち豚。
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84 玉子とじカツ煮。
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85 栃尾の油揚げ。
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86 ほうれん草おひたし。
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87 高崎に来たら「大盃」。
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88 もつ焼き。
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89 ナス焼き。
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90 もう一軒、はしご。
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91 こんな店。
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92 choinomiセット。
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93 色々な酒を味わいました。
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94 旬の筍。
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95 目玉焼きと酒盗と刻み海苔。これ、激うま!

〈全天球画像〉鍬柄岳山頂にて / 大桁山山頂にて

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