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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第773 回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2024年5月11日(

行き先【日光/丹勢山(1398m)

コースタイム:

東武北千住駅[6:43](東武リバティけごん1)⇒東武日光駅[8:25/8:37]⇒タクシー⇒清滝丹勢町古河電工パイプライン工事付近[8:52/8:55]→沼の平分岐[9:50]→休憩[9:53/9:56]→休憩[10:41/10:48]→開けた笹原[11:07]→丹勢山[11:26/11;36]→林道に出る[11:52]→足攣り休憩[12:08/12:14]→沼の平分岐[12:37]→やしおの湯[13:45/15:00]⇒東武日光駅[15:15/15:40](東武日光線)⇒下今市駅[15:49/15:50](東武スペーシアX8号)⇒北千住駅[17:21]

トレイルマップ
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丁度一年前の同時期の女峰山支尾根を辿る山行では、シロヤシオ・ミツバツツジ・ヤマツツジがそろい踏みで、満喫した。今回もツツジを愛でようという企画で、副隊長曰く「男体山のこぶのような」丹勢山に登る。

今日は快晴。タクシーから大真名子、小真名子、女峰山が良く見える。古河電工社宅跡を過ぎると山道へと入っていき、運転手はこの先通れるのか非常に不安がり、次の客の無線も入ったりしてかなり手前で下ろされた。結局沼の平分岐まで車が入れたのだが、登坂の車道をグングン速足で行く副隊長の背を一生懸命追って、小1時間で沼の平分岐に到着し、ここから登山道に入る。

休憩後、急な登りの後は歩きにくい道となり、ずっとトラバース。谷側に踏ん張る足が疲労する。ようやく赤テープの付いた道に出てほっとする。踏み跡がよくわからず、副隊長なしには絶対に登れない所だ。今が一番輝いている新緑の中にヤマツツジのオレンジがアクセントになっている。2回目の休憩時に副隊長のヤッケの色が新緑に溶け込んでいた。

落ち葉フカフカの道が終わり、急な岩々を登ると笹道を進み、カラマツ林の新緑がなんとも綺麗な所に出た。ちょっと変わった声音で鳴くツツドリを聴きながら、さらに進むと、思わず「わぁ~!」と声が上がる。開けた笹原にカラマツやミツバツツジが点在し、青空の下、とても気持ちの良い場所が現れた。写真を撮りながら笹原を抜け、林道の土手のロープに取り付き、芽吹いたヤマツツジの群生を抜けて、丹勢山山頂に到着した。

山頂は眺望が無いと聞いていたが、木々の間から荒々しくガレた山肌を見せる男体山がすぐ近くに見え、少し進めば女峰山もよく見えた。辺りは開花を待つツツジに囲まれていて、これから鮮やかな山頂となるであろう。

下山は来た道の反対側へ出て、花の付いていないツツジのジャングルを搔き分け、笹原を過ぎると林道に出て一息つく。ヘアピン状にくねった林道をショートカットするため、道なき所をツツジの群生の中を突っ切る。足攣り休憩の時に今シーズン初のエゾハルゼミの声を聞いた。林道に出てはショートカットを繰り返して、効率よく登山口の沼の平分岐に到着。

ここからまた、今朝必死で速足で登った車道を下るのかと思っていたら、急な九十九折れの車道をこれまたショートカット。今度は、急傾斜の斜面を足を踏ん張りながら下っては車道に出て、を繰り返し、大幅に時間短縮してタクシーを降りた地点まで戻った。タクシーで上がって来た道を下り、大通りに出てやしおの湯まで結構歩いた。

今回は、シロヤシオはまだ咲いておらず(はずれ年なのかも)、ミツバツツジとヤマツツジを見ることができたが、盛りはもう少し先のようだった。人があまり登らない静かなツツジの山で、道なき道と九十九折れのショートカットがメインの山行であった。最後のお楽しみは、東武スペーシアXのコンパートメントに乗れたこと。4人乗りのところを6人で座ったが、十分だった。テーブルに食べ物を広げ、楽しくあっという間の帰路であった。 (あひる)

今回の参加者:副隊長、このちゃん、菊丸、アヒルちゃん、のんちゃん、のりちゃん
実働時間:4時間24分
累積登高差(+):770m
踏破距離:13.4km

☆ 日帰り温泉はこんな所 
☆ スペーシアXはこんな電車 
☆ 打ち上げはこんな店 


~ 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます ~


スライドショウの開始
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01 随分手前でタクシーを降ろされた。8時52分.
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02 まだちゃんと舗装されていて全く問題ないのに。.
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03 結局1時間余計に歩かされた。.
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04 ここが沼ノ平。9時51分.
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05 落葉松林になっている。.
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06 これから先は踏み跡があるような無いような。.
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07 ぽつりぽつりと咲いているのはヤマツツジ。.
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08 イイ感じのところ。.
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09 ここは適当に進む。.
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10 ヤマツツジと若葉が癒し。.
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11 ここからが本格的登り。.
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12 赤テープあり。.
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13 九十九折りになっている。.
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14 古い径。.
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15 ここでひと休み。10時42分.
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16 新緑落葉松と同色の副隊長。.
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17 タチツボスミレの群生。.
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18 なだらかになってきた。.
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19 新緑の落葉松林。.
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20 おそらくは植林。.
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21 開けたところに出た。.
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22 おや、ミツバツツジ。.
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23 まともに咲いていたのはこの木だけ。.
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24 ということでシャッターチャンス。.
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25 丹勢山はこの上のようだ。.
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26 ちゃんとテープもある。.
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27 振り返ると木々の向こうに男体山。.
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28 ここが山頂らしい。11時25分.
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29 記念撮影。.
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30 ここにも標識。.
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31 なんとか見えた女峰山。.
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32 向こうは鳴虫山。.
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33 適当に下る。.
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34 林道に出た。.
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35 九十九折りの林道をショートカット。.
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36 林道に出てひと休み。.
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37 副隊長のスマホはバッテリーが切れそう。.
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38 植林と自然林のコントラスト。.
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39 ときどき、ヤマツツジ。.
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40 この右の木の脇が入り口だった。12時35分.
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41 登山口までまだ5kmもある。.
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42 ということで何度かショートカット。.
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43 やしおの湯に到着。13時45分.
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44 独り湯上りビール。.
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45 ではお疲れ様でした。.
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46 お待ちかねのスペーシアX。.
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47 しかもコンパートメントである。.
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48 なんとか6人が収まった。.
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49 改めて乾杯!.
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50 料理も豪勢でした。.
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51 車掌に撮ってもらった。.
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52 北千住までが短かった。.
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53 北千住ではこんなメンバーでした。.

〈全天球画像〉丹勢山直下にて / スペーシアX車内・コンパートメントにて

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